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元スレ男「許嫁、今帰りかい？」許嫁「ええ、あなたも？」

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みんなの評価 : ★★★

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101 :

>>96
よくやった

102 :

>>1がこれで終わりと思ってるなら
この展開が嫌なら乗っ取ればいいんじゃないかな

103 :

いや俺もすっきりしたぞ

104 = 20 :

>>96
はは、面白い冗談だよ

105 :

この男数ヵ月後には捨てられてそうやな

106 = 48 :

許嫁が女をスクラップにするところまでちゃんと書いてくれよ
誰でもいいからさ

108 :

>>96
こっちも大変すっきりしたが、もうちょっと続けてはみんかね

109 :

そういうのやるならもっと屑っぽい許嫁にしないと…

110 = 24 :

やはり反応が両極端であるな
あれだ、お前の萎えは他人の萌えと801の賢人もおっしゃっている。こっから逆転させたいなら有志が継いでくれ

111 :

明らかに途中で書くの飽きとる典型的な糞>>1

112 :

悪くないが廃人同様になった許嫁ちゃんが見たいな

113 :

ててす

114 = 105 :

>>110
BADだから駄目じゃなくて途中でぶん投げたのがいけないんだろうがカス

115 :

私男だけど、許嫁女が自分と重なって辛くなった

116 = 94 :

>>112
同意だ
もうちょっとすっきりしたい

117 = 102 :

正式に許可でたし変えたい奴は乗っ取れよ
嫌じゃ嫌じゃってわめくなら書けよ

118 = 55 :

こっからどう変えるんだ

119 = 95 :

作品という物は周りからの評価の以前に
最後まできちんと完結したかどうかだ！！
BADでも作品として納得のいくものならそれで良い
許嫁の自業自得だしね

120 = 24 :

許嫁友「もう何も言えんよ」

許嫁「私は……私は愚かです……」

許嫁友「わかってるなら治しな、彼が何を望んでいたかを思い出すんだ」

許嫁「は、はい！えっと……えっと……」

許嫁友（まあ駄目だろうけどね、信頼ってのは崩れたら積みにくくなるものなのさ）

許嫁「とにかく放課後！放課後です！」

121 = 29 :

>>119
投げやりに感じんよね最後

122 :

えっ？
なんでお前が続けるの？

123 :

別に誰が書こうと関係なくね？

124 = 95 :

閃いた！！
女が病気で寿命が長くないから許嫁に親切だというルートで頼む。

だが実は病気は許嫁と男を
くっつけるための嘘であわよくば男を盗っちゃおうという女の奇才な作戦で

125 :

傲慢な許嫁がムカつくっていうのにこのスレの許嫁は傲慢じゃないっていう
これじゃあここの許嫁がとんだとばっちりである

126 = 94 :

俺は支援する

127 :

この>>1が続けてもまた適当に投げて終わりそう

128 = 24 :

許嫁「旦那様！お待ちになって！」

男「ん？ああ、君か……止めてくれないかな？僕たちはもう無関係なんだ」

許嫁「認めません！私は今でもあなたの妻です！」ぎゅっ

男「なんのつもりかな？」

許嫁「あの…手を…繋いで帰ろうかと……」

男「…………案外、なんでもないことなんだな」
許嫁「え？」

女「でしょ？こういうのって気持ちだしね」ぎゅっ

許嫁「あ、あなたは離れなさい！」

男「離すのは君だ、まるで猫だな、捨てられるとわかったら全力で媚びを売る……浅ましいメス猫め」

許嫁「ーーーーーーっ！」

女「ねえ、この前の喫茶店いこうよ、今度はカップルだしおまけもらえるね♪」

男「ああ、共に紡ごう、恋人としての時間を」

許嫁（いったいどうしたらいいの……誰か……助けて……）

129 = 46 :

なんだ夢オチで許嫁ががんばる展開じゃないのか

130 :

許嫁物……まさか例の>>1か？

131 :

この前の許嫁の人じゃないの？

132 = 58 :

男一気に冷たくなったなｗｗ

続けて

133 :

男人の話しっかり聞こうよ……

134 = 69 :

男の態度冷めすぎﾜﾛﾀ…

135 = 29 :

>>131
この前のガチ惚れ許嫁読んでムカついたから書いてんでしょこの>>1は

136 = 65 :

いやぁ好きな人でもあれだけされたら冷めるだろ

137 = 95 :

鬱は嫌だな……

男がツンツンなのは、女の考えた許嫁を更正させるための作戦ということで頼む　　　　鬱は嫌だな……………

138 :

許嫁の精神崩壊エンドで頼む

139 :

夢じゃなかった

140 = 139 :

>>135
この前のやつのタイトルkwsk

141 = 24 :

女「さて、許嫁の本心を聞けたご感想は？」

男「あれほど想いながら何故今まで素直になれなかったのか理解に苦しむよ」

女「そうだね、まだ許嫁のこと好き？」

男「正直わからない、彼女を思う気持ちの残骸を感じるが、今は君といる時間がとても嬉しい」

女「ふふふ♪良かった。これからも彼女はあなたを振り向かせようとするよ、絶対ね」

男「心は君に預けた、もうどこにも行かないさ」

女「それはどうかな？命がけで愛した許嫁をあなたは諦めたのよ？」

男「……………」

女「あたしもうかうかしてられないぞっ」

142 = 94 :

男は半端なく一途なんだよ
だからこの冷め具合にも納得できる

143 = 60 :

13時30分から始まりそうな感じ

144 :

この前のやつって
許嫁「うわっ、汚い部屋･･･」だっけ

145 :

>>122
日本語でおk
لدررونجعلز
ยชงใตกปห
чваеномйьияг
དརུཟ྄གཙནལཧཛསེྫིོ
עההמךףןארסהךפ

146 :

>>100

147 = 24 :

許嫁「旦那様！お昼、ご一緒しましょう！」

男「ああ、適当にその辺にいるといい」

女「隣はあたしの席だよーん」

許嫁「なりません！お弁当を用意しましたわ！どうぞ！私の心尽くしのお弁当です！」

男「………情報源はお袋かい？」

許嫁「はい！旦那様のためにお義母様に弟子入りして毎日精進を」

男「ほら、女も食べなよ、あーん」

女「あーん♪へー、なかなかやるねー！出してくるのが遅かったけど♪」

許嫁「っぐ、まだです！まだ正式に婚約解消とはなってません！」

男「親父がごねても君がごねても無駄だよ、僕には女がいる、もう失いたくないんだ。愛も、恋人も」

許嫁「私が！私がいます！」

女「はいはいワロスワロス」