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元スレ上条「小萌先生の家にお泊まり補習だと…?」
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三時過ぎ
イン「あ!もうこんな時間なんだよ!」
打ち止め「あ、ほんとだ!!」
イン・打ち止め「おやつ!おやつ(ってミサカはミサカは――)!」
一方「うぜェのが増えた……」
イン「はぁ、ここは食べ物いっぱいで天国なんだよ」
イン「あ!もうこんな時間なんだよ!」
打ち止め「あ、ほんとだ!!」
イン・打ち止め「おやつ!おやつ(ってミサカはミサカは――)!」
一方「うぜェのが増えた……」
イン「はぁ、ここは食べ物いっぱいで天国なんだよ」
放課後
小萌「じゃあ帰りましょうか、上条ちゃん」
上条「あ、はーい」
吹寄「……」
吹寄「何よ……嬉しそうに」
土御門「おやおやー」
青ピ「あれあれー」
吹寄「な――」
土御門「もしかして嫉妬ですかにゃー?」
青ピ「はぁ、ぼかぁ残念やわーまさかあの吹寄ま――」
吹寄「違う!!」
青ピ「べらまっちゃ!!」
青ピ「な、なぜ僕だけ……」
吹寄「ふん!」
小萌「じゃあ帰りましょうか、上条ちゃん」
上条「あ、はーい」
吹寄「……」
吹寄「何よ……嬉しそうに」
土御門「おやおやー」
青ピ「あれあれー」
吹寄「な――」
土御門「もしかして嫉妬ですかにゃー?」
青ピ「はぁ、ぼかぁ残念やわーまさかあの吹寄ま――」
吹寄「違う!!」
青ピ「べらまっちゃ!!」
青ピ「な、なぜ僕だけ……」
吹寄「ふん!」
土御門「いやー、ほんと面白くなってきたにゃー」
青ピ「はぁ、痛いわぁ」
土御門「ん?」
土御門(あれは)
青ピ「うひょー!常盤台のお嬢様やん!!」
土御門「……」ニヤッ
青ピ「はぁ、痛いわぁ」
土御門「ん?」
土御門(あれは)
青ピ「うひょー!常盤台のお嬢様やん!!」
土御門「……」ニヤッ
>>104
落ちねぇよ
落ちねぇよ
小萌先生だから様になってるけど惨事だったら悲惨なことになりかねないよな…
上条「た、ただいま」
小萌「おかえりなさいなのです」
小萌「じゃあ今日も」
上条「はい、着替えてきます」
小萌「……」
小萌「上条ちゃんは素直ないい子なのです」
小萌「確かにおバカさんですけど、ここまで酷い立場に追いやられる子じゃないのに……」
小萌「……」
小萌「今回は乗りきれても、このままだときっとまた同じことになっちゃうです」
小萌「私はどうしたら……」
小萌「おかえりなさいなのです」
小萌「じゃあ今日も」
上条「はい、着替えてきます」
小萌「……」
小萌「上条ちゃんは素直ないい子なのです」
小萌「確かにおバカさんですけど、ここまで酷い立場に追いやられる子じゃないのに……」
小萌「……」
小萌「今回は乗りきれても、このままだときっとまた同じことになっちゃうです」
小萌「私はどうしたら……」
>>111
え?
え?
勉強して
夕飯
小萌「……」モグモグ
上条「あ、これおいしいですよ、先生」
小萌「え、そう、ですか」
小萌「……」
上条(先生、どうしたんだ……?)
小萌(どうしたら……)
――――
――
―
上条「あの、先生。じゃあ俺風呂に」
小萌「はい、行ってらっしゃいです」
上条「……」テクテク
上条「やっぱまだ考えてるんだ……」ガサゴソ
上条「いったい何のことを……」ザパァ
夕飯
小萌「……」モグモグ
上条「あ、これおいしいですよ、先生」
小萌「え、そう、ですか」
小萌「……」
上条(先生、どうしたんだ……?)
小萌(どうしたら……)
――――
――
―
上条「あの、先生。じゃあ俺風呂に」
小萌「はい、行ってらっしゃいです」
上条「……」テクテク
上条「やっぱまだ考えてるんだ……」ガサゴソ
上条「いったい何のことを……」ザパァ
上条「うーん……」
上条「考えてもわかんねえなあ」
上条「先生にはお世話になってるし」
上条「こんなときに力になりたいんだけど……」
上条「はぁ……」
ガタンッ
上条「ん?」
上条「先生?」
「……」ゴソゴソ
上条「え?ちょ――」
ガチャ
上条「考えてもわかんねえなあ」
上条「先生にはお世話になってるし」
上条「こんなときに力になりたいんだけど……」
上条「はぁ……」
ガタンッ
上条「ん?」
上条「先生?」
「……」ゴソゴソ
上条「え?ちょ――」
ガチャ
一方
ガチャ
一方「ん?」
イン「」
打ち止め「あれ、どうしたの?ってミサカはミサカは――」
一方「あ、わりィ」ガチャン
イン「」
イン「い」
イン「きゃあああああああああああああああ」
打ち止め「え?え?」
黄泉川「ど、どうしたじゃん?」
ガチャ
一方「ん?」
イン「」
打ち止め「あれ、どうしたの?ってミサカはミサカは――」
一方「あ、わりィ」ガチャン
イン「」
イン「い」
イン「きゃあああああああああああああああ」
打ち止め「え?え?」
黄泉川「ど、どうしたじゃん?」
イン「ひっく、えっぐ」
黄泉川「ふんふん」
芳川「あらまぁ」
打ち止め「ねぇねぇ、なになに?」
黄泉川「一方通行、それは流石にダメじゃん」
芳川「はぁ、見損なったわ」
一方「はァァァァ!?」
イン「うっうっ、この変態白もやしー!ばかー!!」シャキーン
一方「う(やべぇ、反射を)」
打ち止め「あ、ダメだよ!」
一方「」
一方「(声にならない悲鳴)」
黄泉川「ふんふん」
芳川「あらまぁ」
打ち止め「ねぇねぇ、なになに?」
黄泉川「一方通行、それは流石にダメじゃん」
芳川「はぁ、見損なったわ」
一方「はァァァァ!?」
イン「うっうっ、この変態白もやしー!ばかー!!」シャキーン
一方「う(やべぇ、反射を)」
打ち止め「あ、ダメだよ!」
一方「」
一方「(声にならない悲鳴)」
上条「せ、先生待って待って!!」
小萌「……」
小萌「え?」
小萌「な、なんで上条ちゃんが」
上条「こ、こっちの台詞ですよそれは!!」
上条「そ、そんなことより先生、早く!」
小萌「え、ひゃ!ご、ごめんなさいなのです!!」
バタンッ
小萌「ハァハァ」
上条「ハァハァ」
上条「……」
小萌「ご、ごめんなさい上条ちゃん、先生――」
小萌「……」
小萌「え?」
小萌「な、なんで上条ちゃんが」
上条「こ、こっちの台詞ですよそれは!!」
上条「そ、そんなことより先生、早く!」
小萌「え、ひゃ!ご、ごめんなさいなのです!!」
バタンッ
小萌「ハァハァ」
上条「ハァハァ」
上条「……」
小萌「ご、ごめんなさい上条ちゃん、先生――」
上条「……何を、悩んでるんですか?」
小萌「え?」
小萌「せ、先生別に」
上条「たった数日だけど、一緒に暮らして、そのくらいは分かるようになりました」
小萌「……」
上条「もし、言えないことだったら、仕方ないですけど」
上条「違うなら相談してください」
上条「俺、色々先生に迷惑かけっぱなしで、今もかけてるけど」
上条「でも……だからこそ、先生の力になりたいんです!」
上条「悩んでる先生なんて、見たくない!」
上条「先生の笑顔が見たいんです!」
小萌「え?」
小萌「せ、先生別に」
上条「たった数日だけど、一緒に暮らして、そのくらいは分かるようになりました」
小萌「……」
上条「もし、言えないことだったら、仕方ないですけど」
上条「違うなら相談してください」
上条「俺、色々先生に迷惑かけっぱなしで、今もかけてるけど」
上条「でも……だからこそ、先生の力になりたいんです!」
上条「悩んでる先生なんて、見たくない!」
上条「先生の笑顔が見たいんです!」
上条「その為だったら、なんだってします!」
上条「悩みなんて、俺が殴り飛ばします!」
上条「俺、気づいたんです!先生の笑顔に救われてるって!」
上条「だから今度は!俺が先生を救いたい!!」
小萌「上条ちゃん……」
小萌「……」
小萌「お風呂上がったら、お話したいことがあります」
上条「……」
上条「はい」
上条「悩みなんて、俺が殴り飛ばします!」
上条「俺、気づいたんです!先生の笑顔に救われてるって!」
上条「だから今度は!俺が先生を救いたい!!」
小萌「上条ちゃん……」
小萌「……」
小萌「お風呂上がったら、お話したいことがあります」
上条「……」
上条「はい」
ガチャ
上条「あの……」
小萌「……」
上条「お待たせしました」
小萌「……」
上条「えっと……先生の悩みって……」
小萌「上条ちゃん」
上条「はい?」
小萌「シスターちゃんはいつまで上条ちゃんのおうちにいるのですか?」
上条「……え?」
上条「な、なんで」
小萌「このままずっと、ですか?」
上条「はぁ、まあ」
小萌「……はぁ」
上条「あの……」
小萌「……」
上条「お待たせしました」
小萌「……」
上条「えっと……先生の悩みって……」
小萌「上条ちゃん」
上条「はい?」
小萌「シスターちゃんはいつまで上条ちゃんのおうちにいるのですか?」
上条「……え?」
上条「な、なんで」
小萌「このままずっと、ですか?」
上条「はぁ、まあ」
小萌「……はぁ」
>>119
なっ!?か、上条さん、怖えwww
なっ!?か、上条さん、怖えwww
小萌「率直に言いますけど、先生の悩みは上条ちゃんのことです」
上条「ええ?」
小萌「昼間も言いましたが、上条ちゃんは生活態度がダメダメです」
上条「はぁ……」
小萌「朝昼晩、しっかり食べてますか?」
上条「」ギクッ
小萌「夜、しっかり布団で寝てますか?」
上条「」ギクギクッ
上条「えっと……」
小萌「……はぁ」
小萌「上条ちゃんは確かにおバカさんです」
上条「」
上条「ええ?」
小萌「昼間も言いましたが、上条ちゃんは生活態度がダメダメです」
上条「はぁ……」
小萌「朝昼晩、しっかり食べてますか?」
上条「」ギクッ
小萌「夜、しっかり布団で寝てますか?」
上条「」ギクギクッ
上条「えっと……」
小萌「……はぁ」
小萌「上条ちゃんは確かにおバカさんです」
上条「」
小萌「でも、おバカさんなりにでも頑張れば、ここまで酷いことにはならないはずです」
上条「……せ、先生!俺は!」
小萌「そうですね、上条ちゃんはがんばり屋さんですから、わざとじゃないのはわかってます」
小萌「でも、だからこそ先生なんとかしてあげたいんです!」
上条「先生……」
小萌「確かに上条ちゃんはバカですけど!」
上条「」
小萌「進級して、卒業させてあげたいのです!」
小萌「どうしようもない問題児の上条ちゃんですけど!」
上条「……あの、先生?」
上条「……せ、先生!俺は!」
小萌「そうですね、上条ちゃんはがんばり屋さんですから、わざとじゃないのはわかってます」
小萌「でも、だからこそ先生なんとかしてあげたいんです!」
上条「先生……」
小萌「確かに上条ちゃんはバカですけど!」
上条「」
小萌「進級して、卒業させてあげたいのです!」
小萌「どうしようもない問題児の上条ちゃんですけど!」
上条「……あの、先生?」
小萌「……あれ、どうしたのですか?」
上条「い、いや……じゃあ先生の悩みって」
小萌「あ、はい……上条ちゃん。正直に言います」
小萌「このままだと、同じことの繰返しになっちゃいますよ?」
上条「……」
小萌「別にその度にこうして合宿してあげてもいいですけど」
小萌「それじゃあ根本的な解決にはならないのです」
小萌「確かに、人助けは立派です。困った人を見捨てられないのは」
小萌「上条ちゃんの最もいいところだと先生も思います」
小萌「でも、それで勉学を疎かにしては、学ぶことが本分の学生としては、失格なのです」
上条「い、いや……じゃあ先生の悩みって」
小萌「あ、はい……上条ちゃん。正直に言います」
小萌「このままだと、同じことの繰返しになっちゃいますよ?」
上条「……」
小萌「別にその度にこうして合宿してあげてもいいですけど」
小萌「それじゃあ根本的な解決にはならないのです」
小萌「確かに、人助けは立派です。困った人を見捨てられないのは」
小萌「上条ちゃんの最もいいところだと先生も思います」
小萌「でも、それで勉学を疎かにしては、学ぶことが本分の学生としては、失格なのです」
上条「でも……!」
小萌「ふぅ、分かってるのです。言葉で諭しても、きっと上条ちゃんは行ってしまうって」
小萌「だから悩んでいたのです」
小萌「シスターちゃんをどこかにやるわけにもいかないのでしょう?」
上条「……」コクッ
小萌「……ふぅ。本当に上条ちゃんはどうしようもない問題児なのです」
小萌「どうしたいいのでしょうか」
上条「……」
上条「先生……すみません。まさか、俺のことで悩んでたなんて……」
小萌「別に構いません。それに、生徒のことで悩めるのは、先生の特権ですから」
小萌「ふぅ、分かってるのです。言葉で諭しても、きっと上条ちゃんは行ってしまうって」
小萌「だから悩んでいたのです」
小萌「シスターちゃんをどこかにやるわけにもいかないのでしょう?」
上条「……」コクッ
小萌「……ふぅ。本当に上条ちゃんはどうしようもない問題児なのです」
小萌「どうしたいいのでしょうか」
上条「……」
上条「先生……すみません。まさか、俺のことで悩んでたなんて……」
小萌「別に構いません。それに、生徒のことで悩めるのは、先生の特権ですから」
上条「特権……?」
小萌「一緒に悩んで、一緒に最もいい未来を探して、一緒に喜ぶ」
小萌「上条ちゃんは素敵だと思いませんか?」
上条「……はい」
小萌「くす……あ」
上条「どうしました?」
小萌「一個思い付いたんですけど」
小萌「このまま卒業まで一緒に暮らすっていうのはどうですか?」
小萌「もちろんシスターちゃんも一緒に」
上条「ええ!」
上条「えっと……その」
小萌「一緒に悩んで、一緒に最もいい未来を探して、一緒に喜ぶ」
小萌「上条ちゃんは素敵だと思いませんか?」
上条「……はい」
小萌「くす……あ」
上条「どうしました?」
小萌「一個思い付いたんですけど」
小萌「このまま卒業まで一緒に暮らすっていうのはどうですか?」
小萌「もちろんシスターちゃんも一緒に」
上条「ええ!」
上条「えっと……その」
小萌「上条ちゃんは先生と一緒じゃ嫌なのですか……?」
上条「」ブンブンブン!
上条「い、嫌だなんてそんな!」
小萌「じゃあ、考えといてくださいね?」
上条「え、マジっすか?」
小萌「マジもマジ、大マジなのです!」
さるでたわ。ID変わったかも。
上条「」ブンブンブン!
上条「い、嫌だなんてそんな!」
小萌「じゃあ、考えといてくださいね?」
上条「え、マジっすか?」
小萌「マジもマジ、大マジなのです!」
さるでたわ。ID変わったかも。
小萌「ふぅ……全部話してすっきりしました」
上条「……」
小萌「じゃあ、先生はお風呂入ってきますね」
上条「あ、はい……」
上条「……」
上条(先生と一緒に、か)
上条(インデックスはなんて言うだろうか……)
上条(でも確かに、今の生活が続けば……)
上条(いや、でもそうしたら先生にも負担が……生活費だって……)
上条(はあ、どうしたらいいんだ)
上条「……」
小萌「じゃあ、先生はお風呂入ってきますね」
上条「あ、はい……」
上条「……」
上条(先生と一緒に、か)
上条(インデックスはなんて言うだろうか……)
上条(でも確かに、今の生活が続けば……)
上条(いや、でもそうしたら先生にも負担が……生活費だって……)
上条(はあ、どうしたらいいんだ)
一方
イン「ふぅ、今日も満腹なんだよ」
打ち止め「いっぱい食べたねーってミサカはミサカは――」
一方「けッ、居候ならちょっとは自重しろよ」
芳川「あなただって居候じゃない」
一方「お前もな。俺はちゃんと自分の分の金は入れてンだろォが」
打ち止め「え、じゃあミサカは自重したほうがって」
一方「お、おめェはいいんだよ!」
打ち止め「ほんと?」
一方「あァ、いっぱい食べろや」
打ち止め「うん!いっぱい食べて早く大きくなるねってミサカはミサカは――」
一方「……え?」
イン「はあ、ここは天国なんだよ。ずっとここにいてもいいかも」
イン「ふぅ、今日も満腹なんだよ」
打ち止め「いっぱい食べたねーってミサカはミサカは――」
一方「けッ、居候ならちょっとは自重しろよ」
芳川「あなただって居候じゃない」
一方「お前もな。俺はちゃんと自分の分の金は入れてンだろォが」
打ち止め「え、じゃあミサカは自重したほうがって」
一方「お、おめェはいいんだよ!」
打ち止め「ほんと?」
一方「あァ、いっぱい食べろや」
打ち止め「うん!いっぱい食べて早く大きくなるねってミサカはミサカは――」
一方「……え?」
イン「はあ、ここは天国なんだよ。ずっとここにいてもいいかも」
朝
上条「……」
上条「目が覚めちまった」
上条「先生は……まだ寝てるのか」
小萌「……」
上条「寝顔だけなら、この人が高校の先生だなんて、誰も思わないだろうな」
上条「先生……」
上条「……と、トイレ!」
小萌「ん……」
――――
――
―
小萌「あ、おはようございます上条ちゃん」
上条「あ、おはようございます」
小萌「って、今日は早いですね。上条ちゃん」
上条「え、ええ」
上条「……」
上条「目が覚めちまった」
上条「先生は……まだ寝てるのか」
小萌「……」
上条「寝顔だけなら、この人が高校の先生だなんて、誰も思わないだろうな」
上条「先生……」
上条「……と、トイレ!」
小萌「ん……」
――――
――
―
小萌「あ、おはようございます上条ちゃん」
上条「あ、おはようございます」
小萌「って、今日は早いですね。上条ちゃん」
上条「え、ええ」
小萌「しかももう勉強してるなんて、先生感激なのです」
上条「ははは……」
小萌「じゃあ先生は、ちょっと着替えたり色々準備するので」
小萌「そのまま続けててください」
小萌「分からないところは後で聞きますから」
上条「はーい」
小萌「あ、その前に」
上条「」ギクッ
バタン
上条「……」ドキドキ
上条「ははは……」
小萌「じゃあ先生は、ちょっと着替えたり色々準備するので」
小萌「そのまま続けててください」
小萌「分からないところは後で聞きますから」
上条「はーい」
小萌「あ、その前に」
上条「」ギクッ
バタン
上条「……」ドキドキ
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