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    元スレ男「後輩くんを縛り上げることに成功した。実験を始めよう」

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    タグ : - 後輩 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    頑張れよ…

    252 = 4 :

    早くして下さいよ
    時間がないんで

    253 = 203 :

    ダイジョーブ!私に任せなさい(ハゲ)

    254 = 1 :

    男は、ふっくらと膨らんでいる後輩の股間をパンツ越しに優しく撫でまわした。

    後輩は終始俯いていており表情は窺えないが、髪の間から出でいる両の耳は朱に染め上げられていた。

    「恥ずかしいのか?」

    後輩は、何も言わず、だが弱弱しく頷いた。

    「やめてほしいか?」

    微かに前髪が揺れるほどの機微で後輩は頷いた

    「ダメだ」

    無常に切り捨てた男の言葉に、うぅ、っとくぐもった嗚咽が後輩の喉から漏れた。

    男は撫で続けた。

    後輩は、時折身をよじらせて抵抗したが、それも無駄だと悟ると最後はされるままになった。

    だが、声だけは決して挙げまいと唇をかみしめていた。

    クイッ

    後輩「あッ」

    ビクン、と電撃に穿たれたかのように後輩の体がはねた。男が乳首をつねったのだ。

    「諦めて、私のモノになれ」

    255 = 223 :

    みんな踊れー!(暇潰し)

    256 :

    世界のトオノ好き
    昏睡レイパーSNPI嫌い

    257 = 103 :

    どうしょうもないwww

    258 = 1 :

    助けてね!頼むよ!!



    男はそのまま、後輩の両の乳首をつねり続けた。

    男は指先で、固くなった小さな蕾をいじり続けた。

    そのような場所を赤の他人に触られたことのない後輩には、あがらう術は無かった。

    後輩「うっ……ぐっ…あっ…あん…」

    後輩の嗚咽と、いやが上にも発せられてしまう細い喘ぎ声が、夕方の生物学実験室に響き続けた。

    男は男だ。後輩も男だ。

    故に、男は、男の体のことを知りつくしている。

    後輩の小柄な裸体は、男の前では無力だったのだ。

    男は恍惚とした表情で、後輩の屹立したペニスをボクサーパンツから取り出した。

    その男の手に、後輩がこぼす涙が落ちた。

    259 = 103 :

    後輩見てるぅ~?

    260 = 4 :

    ふぅ・・・

    261 :

    少しだけ埋めてやろう

    262 :

    さて、これを最初で最後のレスにしよう

    264 = 99 :

    とりあえず新しい方のスレで書けばいいのにwwww

    266 = 1 :

    助けてね!ホモSS書けばって約束したもんね!


    「君のペニスは、小さいな」

    後輩のペニスは、完全に勃起した状態でも男の手に十分に収まった。

    後輩は必死に、声をもらすまい、体を動かすまいと抵抗していたが、男にペニスを撫でられるたびに、僅かに震えた。

    「直ぐに気持ち良くなる」

    男はそう言うと、おもむろにローションを取り出し、手に伸ばし始めた。

    そして、それを後輩の全身に塗り始めた。

    後輩「んっ…んっ…んっ…」

    後輩の心が快楽に屈するのは、時間の問題であった。

    後輩「あ…あん……あっ」

    徐々に嬌声を上げ始める後輩――

    後輩「あ…ああん…あ――ちゅ」

    その唇を、男は奪った。唇を奪いながら、全身を愛撫し続けた

    後輩「あ、ちゅ男せんぱい、ちゅっ…あんちゅ…ちゅぱっ…せんぱ、ちゅっ…あ」

    267 = 261 :

    さよなら

    268 = 120 :

    埋めればいいんだろう、分かってるよ
    そろそろ寝るけど

    269 = 1 :

    さて。

    後輩たちは帰った。

    もう俺はおしまいか。

    研究科中に変態野郎としての名を馳せ、大学生活を終えるんだろうな。

    270 = 230 :

    続きを書きたまえ

    271 = 249 :

    今頃後輩も家でおっおっタイムかもな

    272 = 120 :

    早く続き

    273 = 81 :

    中途半端にホモ書いて悪化させただけだったな ご愁傷様
    さて勇なまの図鑑埋めでもするかね

    274 :

    先輩には失望しました

    275 = 1 :

    もう続き書く気力なんてわかねーよ。

    でもホモ書くの意外と楽しいな。

    もうどうにでもなれよ。


    あーあーあー実験データ全部消してやろうかな

    276 = 120 :

    ふっきれてきたな

    277 :

    もしかしたら明日から後輩に「わ、私で実験してくださいっ///」とか言われるかもしれないじゃん
    俺ならすげー喜ぶ踊っちゃうね

    278 = 1 :

    でもそうだ。

    一番仲良かった後輩に電話して聞いてみるかな。

    もしかしたらさ、Janeの見方分からなくて、俺が書いてるって気づいてないかもしれないもんな?

    279 = 249 :

    電話したりすると俺がやったつってるようなもんな気が

    280 = 4 :

    誰がホモSS書けば助けるって言ったんだよ

    281 = 103 :

    >>278
    覚えてたワードでググられてたらアウトな罠

    282 = 34 :

    変態実験野郎だけじゃなくホモだとも思われてるかもね

    晒しage

    283 = 230 :

    バレてるに決まってんだろwww
    お前陰で拘束ホモ野郎って言われてるよ

    284 :

    ホモまつりで加速させて1000までさくっと消費しきろうぜ
    したらば落とせる

    285 = 1 :

    見てないってさ!

    硬直しきった声で教えてくれたよ。

    人だかり出来てたのにな俺のPCの前におかしいよな。

    おかしいね。

    286 :

    ご愁傷様です

    287 = 1 :

    さよならおまえら。
    おやすみ

    夢の世界で会いましょう

    288 = 103 :

    >>287
    いい夢見ろよ…
    せめて夢くらいはな…

    289 = 120 :

    お疲れ様
    いい夢見てくれ

    290 = 4 :


    真夏の夜の淫夢


    ヴォー・・・

    291 :

    一度で二度美味しいスレだった

    292 :

    何この修羅

    293 = 81 :

    楽しかったぜ拘束ホモ野郎

    295 :

    なんつースレだよ


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