後輩「はぁっはぁっはぁっ、お、男先輩ですよね…どうして…こんなことを…」

男「ん？実験だが？」

後輩「実験って…なにするんですか…」

男「全身の感度を調査するのだ」

後輩「感度？……止めてください。お願いします」

男「そう言われてもな……。学会が近いのだ。許せ」

後輩「いやですっ！こんなの！」

男「いやしかし、許可は君のお兄さんに取ったからな」

後輩「え……兄ですか…？」

男「ああ。快諾してくれたぞ」

後輩「おかしいですよ！なんで兄が許したからって私がこんなことされなくてはいけないんですかッ！！」

男「君のお兄さんが君は自分のモノだと言っていたぞ？」

後輩「そんなわけないじゃないですか！」

男「ま、減るものでもないし諦めたまえ」

後輩「先輩！おねがいです止めてください！」

暴れんなよ、暴れんな…

お前のことが好きだったんだよ(迫真)

暴れるなって（迫真）

男か

お前の事が好きだったんだよ…！（迫真）

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　　　　　　　　　　　　　　　2人は幸せなキスをして終了

う、羽毛！！

後輩くん実験の様子参考画像

私って言ってるから女の可能性が高い

あのさあ・・・

>>9
なぜ女なんだ

>>13
女でもくんと呼ぶんだよ
特に上の人間はね

>>9
なんだ悪魔か

>>9
あ＾～いいっすね～

>>14
お前このスレの意味分かってんの？

ちょ、先輩なにしてんすか！やめてくださいよ！！

>>17
お前こそなんなの？

そうだよ（便乗）

男「とりあえず……制服を脱がせてっと…」

後輩「いや！いや！厭です！」

バタバタ

スルスル

男「靴下は……いいか。測定値に影響を及ぼすとは思えんしな。喜べ後輩くん。全裸ではないぞ」

後輩「いやぁああ！！止めてください！本当に止めてください！！」

男「取って食ったりはしないから安心したまえよ。さて……まずは、頭部から測定するか……」

後輩「うぅ…、お願いですから…ッ！」

男「喘ぎ声測定器を後輩君の口に詰めてっと…」

後輩「むぐっ！！むぐぅううう！！」

男「それでは測定開始だな」

男「とりあえず、まずは猫じゃらしで耳を攻めてみよう」

こしょこしょ

後輩「んっ…ぐッ…はぐんっ…んんッ」

男「ほう…快感指数230か…中々高いな。両耳を同時に責めるとどうなるのかも検証しなくてはな」

そうだよ（便乗）

>>19
スレの空気も読めないなら、窓際言って、シコれ・・・

夜、夜中後輩レイプしたくないすか？

>>19
なんだこのおっさん！（驚愕）

アンッアンッアンッアンッアンッアンッアンッアンッアンッアッー↑！

>>19
何言ってるんですか

ホモはキモいから死ね

>>23
うっせーな
じゃあ女じゃねーのしばってやんよ！

拘束レイプ！実験動物と化した後輩

そうだよ（便乗）

>>28
ねーノンケ気持ち悪いよねー（難聴）

こっ↑ここ↓

ショタが縛られるからいいんじゃん支援

>>29がビンビンでいらっしゃるよ
↓咥えて差し上げろ

↑咥えてあげなさい

>>35

>>37
訴訟（きそ）

クチマンちゃんやめろ

>>37
なんてことを・・・

男「両耳こちょこちょ開始だ」

こしょこしょこしょこしょこしょ

後輩「んっ…ひゅっ…んんッ…ひゅっ…んっ！！」

男「ほう…400とはこれも中々高いな。耳は快感指数は高いのか…知らなかった」

後輩「ひゅぅ…ひゅぅ…」

男「さて。次はほっぺたを測定しよう」

こしょこしょこしょこしょ

後輩「ひゅぅ…ひゅぅ…ひゅぅ…」

男「んー30か。低いなって、こらこら後輩君。泣いてはダメだよ。濡れたら感度が変わるかもしれないじゃないか」

後輩「ひゅっぐ…ひゅぅ…んっぐっ…」

男「ふむ。まあよかろう。では次は…そうだな、襟足でも調べてみるか」

こしょこしょこしょこしょ

後輩「んッ…んッ…んひゅぅ…んッ！！」

男「ここは140か…。感じるには感じるっと。ま、ここの数値が高すぎると美容院が風俗同然になってしまうから妥当な数字ではあるな」

後輩「んっぐ……ひゅぅ…んっぐ…ふぐぅー」

>>37
やめてくれよ・・・（絶望）

でも>>1には期待

後輩「う…羽毛！」

アアン↑アンッアン↓アンッアアン↑アアッンアッ↑アッ↓アッ↑アアン↑アンッアン↓アンッアアン↑アアッンアッ↑アッ↓アッ↑アオンッ↑アオッ↓アッオ↑（高音）

ちかれた・・・

ホモはほっとけばどっか行くからね、しょうがないね

ホモは飽きっぽい(至言)

後輩くん実験風景参考画像その2

>>19
お前ノンケかよぉっ！？（驚愕）

>>48
もう疲れたから止めてくれよ・・・