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    元スレ男「後輩くんを縛り上げることに成功した。実験を始めよう」

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    101 = 1 :

    「………ん?……はて…私は…?ん?なんだ真っ暗だ…ん?なんだこれはッ」

    後輩「目隠しです」

    「後輩くん?目隠しとはどういう……っというか……裸…!俺、裸ッ!?」

    後輩「はい。裸です」

    「ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれたまえ!後輩くんこれは何のいたずらだ?」

    後輩「………私に同じこと……したクセに……」

    「俺がいつ君にこんな破廉恥な真似をしたんだね?」

    後輩「したじゃないですかああああ!!!」

    「お……おお、そんな大声出さなくても……」

    後輩「許しませんっ!もうゆるしません!後輩は今の男先輩の一言でカンカンです!!」

    「??」

    後輩「さっきは、その、わ、わわたしのことを…お嫁さんに…してくれるって……言ったから…その、ちょっとだけで許してあげようと思ったのに……」

    「嫁にする……?はて。そんなことを言ったかな?」

    ぶちん

    「ん?なんか後輩くんの中で何かが切れる音がしたような……」

    102 = 81 :

    なんだこの男

    103 :

    あぁ…
    いかん男に萌えてしまった…
    いかん…

    104 = 1 :

    ウィ――――ーん

    「後輩くん?何の音だね?これは何の音だねッ?」

    後輩「ご自分で昨日、使ったではありませんか?もう!先輩ったら、忘れん坊なんだからっ!」

    ちょん

    「んッ!こ、ここ後輩くん!…何かが…触れたぞ……!」

    後輩「どこに触れたんですかぁ?」

    「そ、それは、その、ち、ちく……ち、そ、その、あれだ、上半身に二つついてる――ひゃぁ!」

    後輩 (男先輩……今は、なんでこんなに可愛いんだろう…)

    後輩「ちゃんと、どこなのか教えてくれないと、ちょんちょん続けますよ?」

    ちょん

    「んんっ!」

    ちょん

    「ひゃんっ!」

    ちょん

    「んっあっ!」

    105 = 1 :

    後輩「男先輩ってぇ、可愛い声で泣くんですねぇ~」

    「んなッ!私が、い、いい、いつ可愛い声などを――んはんッ!」

    後輩「しかも……、ここを、この電動歯ブラシでちょんちょんするだけで――」

    ちょん

    「ひう!」

    ちょん

    「んっ!」

    後輩「こんなに可愛い声で泣くんですもの。男先輩ったら…可愛いっ」

    「き、ききき、君ね!愚弄するにも程があるよ!」

    後輩「…………、まだまだ、これからですよ?せ、ん、ぱ、い?」

    106 :

    俺歓喜

    107 = 1 :

    後輩「ちょん、って触るだけでそんな声あげちゃうってことは、先輩?これで先輩の体を撫でまわしたら先輩――どうなっちゃうのかな?」

    「や、や、やめてくれたまえ!」

    後輩「ダメでーす」

    うぃーーーーーーーーん

    「ひゃ!あん!ああ…あっ、あっ!ああッ!止めッ!やめt!ああ!」

    後輩 (先輩…ダメッ、可愛いすぎ…ッ!)

    後輩「あらー?先輩、びくびく動いちゃダメですよ?」

    うぃーーーーーーん

    「んっ!あんッ!後輩、くんひゃあッ!やm!お願いだからああんひゃあ!!」

    後輩「えー、よく聞こえなぁい」

    後輩「………ねえ、男先輩?男先輩の下についてる、……あれ。今どうなってるか、知ってます?」

    「し……知らんッ!!」

    後輩「あら先輩?全身が林檎のように真っ赤ですよ?あれもしかして――恥ずかしいんですか?」

    「ぐっ……」

    108 :

    俺得スレ

    109 = 1 :

    後輩「生まれたままの姿で――」

    後輩「後輩の女の子の前に縛りあげられて目隠しされて。全部丸見えの状態で、しかも、あんあんヨガってる姿を晒して、それが恥ずかしいんですか?」

    「ぐぅ……ッ!!くそっ!後輩くん……馬鹿な真似は止めたまえ」

    後輩「じゃ、ちょっとだけ見せてあげます。先輩のアソコが…いまどうなってるのかを」

    はらっ

    「――くッ」

    ふいっ

    後輩「あら?どうして目を固く瞑って背けるんですか?」

    「くッ…!」

    後輩「あれ?あれあれ?先輩――目尻が濡れてますよ?」

    「ぐぅ……ッ」

    後輩「もしかして……泣いっちゃったんですか?後輩にいじめられて?」

    「――!な、泣いてんなんて、いない!」

    後輩「そう……。可哀そうな先輩。でも、――先輩、昨日泣いてる私に何しましたっけ?」

    111 :

    もう……イかせてください……

    112 :

    よし、濃厚なノンケ展開でホモは死滅したな!

    113 = 1 :

    「なんだ…?昨日の実験が何だって言うのだね?君は?!」

    後輩「先輩――。よく考えてください。先輩が昨日私にしたことと同じことを私が今、先輩にしてるんですよ?平等ですよこれで」

    「馬鹿なことを言ってはいけないよ後輩くん」

    後輩「?」

    「い、いいいやだって、――け、けけ研究者がマウスで実験するのは普通だが、ま、ままマウスが研究者で実験するのはおかしいだろ?」

    ぶっっっつん

    「分かってくれたら、もうこんなことは止めてくれたまえ――お願いだから!」

    後輩「先輩………先輩の、馬鹿ぁあああああ!!!!もう怒った!怒りました!今晩は寝かせません!!」

    「こ、ここ、後輩くん?君ちょっと怖いよ…」

    後輩「まずは……猫じゃらし…でしたっけ?で、お耳でしたよね?」

    「後輩くん――君、ま、ままま、待ちたまえ!」

    こしょこしょこしょこしょ

    「ああん!ああ!あひゃああ!!」

    後輩「先輩って、変態なんですね……可愛い声あげちゃってもうっ」

    「うわあ!!止めてくれたまえ!!うわああ!!」

    114 = 1 :

    後輩「先輩にとって、私ってマウスだったんですか?」

    こちょこちょこちょこちょ

    「うわああ!ああんっ!あんっ!」

    後輩「先輩……ヒドイんだチュー」

    後輩「そんなヒドイ先輩の、その、あの…お、おちんちんは!お、お仕置きですね!!」

    「!!後輩くん!それだけは!!」

    後輩「先輩のここ……可愛いですよ…」

    「……見ないでくれ…頼むッ!」

    後輩「いやです」

    「頼む!恥ずかしくて死にそうだ!」

    後輩「絶対、いやです……ふふ。ぺろぺろしたら…どうなっちゃうんでしょうか?」

    「――なっ!!」

    ぺろ

    「ひぅん!」

    後輩「あら、まだ先っぽを一舐めしただけですよ?」

    116 = 1 :

    んちゅ…ちゅぱっ…んちゅ……ちゅ……ちゅぱっ…!

    後輩「しぇんはい…わたひの…おくち…どうでしゅか…ちゅぱ…?」

    「んっ……んッ……んぐ…はぁ…止め…止めてくれたまえ…んはッ!」

    ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ

    「んはッ!ん…、あ、ああ、あああああ!!あああっ!!!」

    ドビュッ――

    後輩「お口の中いっぱいに……先輩の、精子……美味ひいです…」

    「く……クソぅ…」

    後輩「でも……。これはお仕置きなのでまだまだチュパチュパします」

    「や、それ以上されると…ちょっと……」

    後輩「あれ?いやなんですか?そっかーへー。いやなんだぁ」

    ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ

    「んぐぉ!おお!後輩くん!やめて!ああっああああっんぐっ!!!ああん!!!ぐああ!!」

    117 = 34 :

    栗に電極つけるのはありますか?

    118 :

    この男が賢者タイムを迎えたらどうなるのか―――ただただその一点に興味があります

    119 = 57 :

    勃った

    120 :

    なにこの良スレ

    121 = 81 :

    >>118
    神を超越しそう

    122 = 1 :

    五分後――

    ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ

    「おお、おおお……おおぐっ…おおおおぉぉぉぉぉぉぉお」

    後輩「あら?先輩?全身がびくんびくんしてますよ?……ふふ。可愛いけどここらへんで止めてあげます」

    「お……くはっ……」  ガクン

    後輩「…………そんなにきつかったですか?」

    「き、君は、男と言うものを……知らないだろう…」

    後輩「し、しし知りませんよ!お、男の人に肌を直接触られるのだって!こ、この前が初めてだったんですからね!!」

    「この前、とな。初めてではないとは、なかなか進んでるな」

    後輩「!!せ、せせせ、先輩が触ったんじゃないですか!昨日ですよ昨日!!」

    「はは…馬鹿を言うな……実験体に…触れるはずなかろう」

    ぶっっっっっっぢん

    後輩「……………」  スタスタスタスタ

    「お、おい後輩くん?どこ行くんだね!どこか行くんなら、これを解いてから――って、電話?電話なんて出してどうするんだね?」

    後輩「…………あ、お兄ちゃん?ちょっと今から生物学実験室に来て?うんそう直ぐ。走れよ?じゃ、待ってるね!」

    124 = 1 :

    「??後輩くん…ちょっと兄なんぞ呼んでどうするんだね……?え、?君消火器なんて抱えてドアの陰に隠れて……一体何を…?」

    ガラッ

    「こ、後輩様!不肖兄!只今、光の速さで――ぶるぐぁ!!」

    後輩「ごめんね……お兄ちゃん………」

    「兄?兄!!気絶……したのか…?」

    後輩「そうです。でも、お兄ちゃんを……こうやって……」

    「ま、ままままて!!そんなところに兄を括りつけたら、目を覚ました時に俺の姿が丸見えじゃないか!!!」

    後輩「ええ。そうですよ?先輩。兄の意識が戻った時――、先輩は兄に恥ずかしいところを沢山見られちゃうのです……ふふふ」

    「や、ややや止めてくださいお願いします…っ!!!恥ずかし過ぎて――死んでしまう!」

    後輩「ええ。私も鬼じゃありません。兄に見られない方法もありますよ?」

    「そ、それは何だね?」

    後輩「ふふふふふ」

    さらっ

    「……下着姿になんてなって……どうしたんだね?後輩くん…」

    後輩「両手両足を封じられてる状態で――私の下着姿で射精できたら………許してあげます」

    125 = 118 :

    お兄さぁぁぁぁぁぁん!?

    126 = 1 :

    「……くっ!!」

    むくむくむくむくむくむく

    後輩 (!!勃起した!先輩……私の下着姿を見て勃起した!!嬉しいッ!!)

    「………ぐっ…ぐぐっ…」

    後輩「先輩………頑張ってッ!!」

    「ぬお……ッ!ぬおぉおおお!!」

    後輩「先輩!そのイキですよ!!」

    「ぬぉおおおお!!!」

    びくんびくんびくん

    「幼女たん……はぁはぁはぁはぁ……!!!だめ!ああっ!!」

    どぴゅっ

    後輩「……………」

    「さ、さあ!約束通り、この緊縛をって――ぬおっ!後輩くん兄をこっちに連れてきてはいかん!!」

    後輩「私の……私の下着姿で、って言いましたよね?」

    「あ……、そ、そうだっけ?」

    127 :

    男ロリコンかよwwww

    128 = 1 :

    シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

    後輩「ほらほら先輩?お仕置きだから出すのは我慢してくださいね?」

    「ふぐっ…ああッ……」

    シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

    後輩「まぁ、もっとも――先輩が今射精したら確実に兄の顔にかかる位置ですから………ふふ…射精なんてとてもじゃないけどできませんよね?」

    「ぬおっ!耐えるんだッ!!ぬわあああッ!!」

    シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

    どぴゅっ

    「あ………」

    後輩「あら……。男先輩……お兄ちゃんに顔射しちゃった。いけない子ね……ふふ……」

    「ん………ん?……こ、ここは…あれ…?俺はいったい……何を……」

    後輩「あら。お兄ちゃんお眼ざめね…」

    「…!!!頼む!!後輩くんなんでもするから頼む!!これを解いてくれ!!」

    後輩「何でもッ!?言いましたね!今言いましたね!!」

    「言った!言ったから早く!!」

    129 :

    だから冷静に実験できたのか

    130 = 2 :

    ん?今なんでもするって言ったよね?


    やっぱりホモじゃないか(歓喜)

    131 = 7 :

    ようやくか、嬉しいなぁ・・・

    132 = 1 :

    「ってな感じでさ!もう記憶が無いのよ」

    「……そ、そうか。それは…面妖だな…」

    「だろ?しかし、まさかお前と後輩に生物学実験室で起こされるとは思わなかったぜ」

    「そ、そうか?そんなこともあるさ」

    「………お前、なんか様子おかしくね?」

    「そんなことは無いぞ!!」

    後輩「男先輩♪」

    「ひゃああ!!な、な、なんだね?」

    後輩「えー、そんなびっくりしなくたって良いじゃないですかぁ~」

    「お、後輩お前いつの間に仲良くなったんだ?」

    後輩「この間からだよ!ぽちっとなっと」

    「…………ぐっ…」

    後輩「あれあれ?男先輩どうしたんですか?まるで――まるで、お尻に何か太いものでも入れられてるみたい……ふふふ」

    「おいおい後輩!下品なこと言うなよ!!」

    後輩「え、あらやだ!私ったら……。ふふ」

    133 = 34 :

    兄×男だな

    134 = 64 :

    足コキないのか
    でも全然オッケーイ!!!

    135 = 4 :

    長かった
    待つのちかれた・・・

    136 = 1 :

    昼飯――

    「いやー、しかし、まさか男と後輩と三人で食うことになるとはな!」

    後輩「ほんとだよもぅ!三年生のクラス、緊張するよぉ」

    「………ぐっ……」

    後輩「あれ、男先輩、どうしたんですか?」

    コキコキコキコキコキコキ

    「い、いや…なんでもないんだ…ぐっ!」

    「おいおい男、お前さっきからおかしいぞ?」

    「なんでもないんだ」

     (言えるはずがないッ!!)

     (尻にバイブをぶち込まれてリモートで強弱を調整されている上に――)

     (今この瞬間、机の下でズボンごしに足コキされてるなど――言えるはずが――ぐあっ!!収まってくれ…)

    「…………」

    後輩「男先輩?どうしたんです?凄い汗ですよ?うふふふふ」

    137 = 1 :

    その晩――
    後輩「先輩?今晩は私のことを抱いてくれないと、いやですよ?」

    「あ、ああ――」

    後輩「他の女の子のことなんて考えたら――承知しませんからね?」

    「考えるはずなかろう!」

    後輩「そっか。先輩にとっては私マウスなんでしたっけ?」

    「そ、そそs、そんなことないぞ!」

    後輩「優しくしてくれなきゃ、いやだちゅう!」

    「!!」

     (なんだ……今一瞬、心臓の鼓動が…跳ね上がったような…?)

    後輩「なんちゃって!」

    後輩 (いつか……いつか先輩の心も手に入れて見せる……今は…体で…釘づけにしないと…)

    後輩「始めましょう。思う存分、私で――実験してくださいな?」

    「そ、その、なんだ、後輩くん?」

    後輩「なんです?」

    「その、あの………、もう一度、ちゅう、と、こう…言ってはもらえんかな?」                            お終い!!

    138 = 11 :

    いきなり終わってびっくりしたけどいい終わり方で心がポカポカになった

    139 :

    おつ

    141 = 118 :


    良い終わり方だった

    兄がことごとくとばっちりだなwwww

    142 = 108 :

    おちゅう

    143 = 1 :

    うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

    タバコ吸いに行ったスキに研究室んの後輩に子にこのスレみられららたtttったあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!


    いあyわああああああああああああさああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!

    144 = 64 :

    おちゅです

    146 :

    >>143
    さぁ拘束されてこい

    147 = 99 :

    おちゅでちゅ

    148 = 1 :

    お前ら助けて……

    きっと軽蔑された

    149 = 120 :

    後輩さん、うちの>>1をよろしくお願いします

    150 = 1 :

    お前らお願い助けて……


    なんか帰ってきたら俺のパソコンの周りに後輩集合してて――

    お、やべ、>>1さん戻ってきたっ

    みたいになってうわああああああああああああああああああああああああああああああ


    今後輩たちはもくもくとPCに向かってる…無言…

    俺、どうにか平静を装ってる

    おまえらあああああああああああ

    助けてよあああああああああああああああああ


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