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    元スレ男「後輩くんを縛り上げることに成功した。実験を始めよう」

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    51 :

    口マンちゃん出てきたのは偶然の可能性が微粒子…

    52 = 27 :

    >>48
    お前、そんな、こんなもん貼ってんじゃねーよ

    54 = 1 :

    「さて……次は口の中を測定しようって…後輩くん。その涎はなんとかならんのかね?」

    後輩「ひゅッ…ひゅッ…ひゅっ…」

    「まあよろしい。本来ならば電動歯ブラシで測定したいところだが、モーター音を快感測定器が拾ってしまうからな。残念ながら手動だが…しかたあるまい」

    こしょこしょこしょ

    後輩「しゅっ…ひゅっ…ふしゅッ…しゅッ…ひゅッ!」

    「ほう…。口の中の上の壁は中々感度が高いな…歯ぐきはどうかな…?」

    後輩「んしゅッ!…ひゅっ…しゅッ…」

    「ふむ。上の壁程では無い…と」

    後輩「ひゅぅ…ひゅぅ…ひゅぅ…ふぐぅ…」

    「さて。次は首筋を測定しようか。再び猫じゃらしで」

    こしょこしょこしょこしょ

    後輩「ん~ぐッ!シュッ…んぐッ!!」

    「ほう。これは最高値だ。700。後輩くんはここが敏感なんだねぇ」

    後輩「ん…ッ!ふぐぅ!!むぐぅ!!」

    「おや?後輩くん全身を姫トマトみたいに真っ赤にさせて…。どうしたんだい?あまり血圧を上げすぎないでくれよ?実験結果に支障がでる」

    55 = 49 :

    >>1がビンビンでいらっしゃるよ…SSも読んで差し上げろ

    56 = 2 :

    いいSSだ…(恍惚)

    57 :

    全力支援

    59 = 4 :

    ↓舐めて

    60 = 1 :

    「さて…次は脇の下を測定しよう。面倒だから両脇同時でよかろう!!」

    こしょこしょこしょこしょこしょこしょ

    後輩「んはッ!ひゅっ!ひゅぅ!ぐぅしゅうううううううう!!」

    「こらこら!あまり涎をまき散らすと測定器が壊れてしまうよ!」

    「しかし後輩くんの体がビクンビクンしたな…。これは別の測定の必要もあるわけだ。今後の参考にしよう」

    後輩「ひゅぅ…ひゅぅ…ひゅぅ…」

    「さて…。次は乳首をやってみるか」

    後輩「!!んひゅぅ!んっぐ!」

    「なんだ後輩くん。泣きやんだと思ったら、再び今にも泣きだしそうではないか。ま、もう顔の測定は終わったから好きなだけ泣きたまえ。さて、乳首は電動歯ブラシでよかろう」

    うぃいいいいいいいいいん

    後輩「ふっぐッ!!むんぐッ!!ひゅぐぅッ!!ほんぐごぉっ…!」

    「後輩くん。あまりびくんびくんしないでくれたまえ」

    うぃいいいいいいいいいいいいいん

    後輩「ふぐッ!!むぐぅううう!!!」

    「だがしかし…ほぅ。1300だ。乳首はやはり文献にある通り高数値だな。過去の見解と一致…っと」

    61 = 9 :

    舐めてみた

    62 = 42 :

    もっと参考画像を

    63 = 1 :

    「さて、次はヘソだな…。麺棒で良かろう」

    こちょこちょこちょこちょ

    後輩「んっ!んッ!んぐッ!!」

    「……、乳首ほど高くは無いのだな。ふむ」

    後輩「ひゅぅ…ひゅぅう…」

    「さて。次は内腿でも測定するか。さて、このボタンをぽちっと押せば……ちょっと測定しやすい体位になってもらうよ」

    ぐいんぐいんぐいんぐいん

    後輩「んッ!!んんん!!」

    「おいおい後輩君。君もう全身、林檎より赤いぞ。一度医者に診てもらった方が良いんじゃないか?」

    後輩「ふぐぅぅぅぅう!!」

    「まあよい。さて、内腿測定開始だ!」

    こしょこしょこしょ

    後輩「ふぐっ!んっぐっ!んっ!んッ!んんっ!」

    「ところで後輩くん。君の女性器から流れ出てくるこの液体は止められないのかね?実験とはシンプルな条件を好むのだよ」

    後輩「ふぐっ!ふぐぅうう!!!」

    64 :

    よし女決定!

    65 = 28 :

    ホモ息してる?

    67 = 4 :

    あんまり上手いから勃ってきちゃったよ・・・
    もう良いよ、これ以上見るとノンケになっちゃうヤバイヤバイ

    68 = 2 :

    >>65-66
    僕はノンケです(マジギレ)

    70 :

    女かよ…









    おっきしてきた

    71 :

    どっちでもいける俺に隙はなかった

    73 = 34 :

    後輩雌豚かよ・・・

    76 = 42 :

    >>72
    調子載ってんじゃねーよ ホモの癖によー(棒読み)

    77 = 7 :

    >>74
    世界のトオノも知らないの?
    そんなんじゃ甘いよ(嘲笑)

    79 = 1 :

    「さて……ええっと次は…陰核亀頭とさやの同時責めか…。この極小電動歯ブラシを二本使ってやろうか」

    後輩「ふぐっ!ふぐぅううううううう!!」

    「そんな顔してもダメだよ。もうこれで最後の測定だから辛抱してくれたまえ」

    うぃーーーん
    うぃーーーーん

    後輩「――!!んッ!!――ぅう!!」

    「おや……おかしい。声が全く出て来ないぞ?当て方が悪いのかな?」

    うぃーーーーん
    うぃーーーーん

    後輩「――――――ッッッ!!んッ!」

    「後輩くんちょっとあんまりビクビクしないでくれ。っていうか君、さっきから痙攣しすぎだぞ?」

    うぃーーーん
    うぃーーーん

    後輩「――――!んぐっ!――!んぐんぐッ!!」

    ちょろちょろちょろちょろちょろちょろ

    「ん?おいおい後輩。君高校生にもなってお漏らしはないだろう…」

    80 = 1 :

    後輩「んっ……ぐッ……」

    「さて。測定はここまでだ…」

    後輩「――ッ?!」

    「はい。お疲れ様。喘ぎ声測定器を外してあげようって…あーあー、こんなに涎まみれにして、まったく」

    かぱぁ

    後輩「はぁ…はぁ…はぁ…先輩…えっぐ…えっぐ…うぅ…」

    「こらこら。泣くなよ」

    後輩「えっぐ……先輩…えっぐ……最後まで…しないんです…か…?ひっく…」

    「最後?測定は完了してるが?」

    後輩「え…ぐすん…」

    「最後までとはなんだね?」

    後輩「先輩は、男先輩は私に――単純に、その、測定がしたいだけだから、こんなことをしたんですかッ!?」

    「そうだと言っているだろう」

    後輩「そう……ですか……ぐすん…うっ…うっ…うぇ…うええええええええええええええええええん!!!」

    81 :

    なんか一周回って逆に笑える

    82 :

    拘束好きの俺に隙はなかった

    83 :

    仕事忙しくなってきたから
    とりあえず最後に

    84 = 1 :

    その晩――

    後輩 (なんという屈辱かしら…)

    後輩 (男先輩は私の体に生物学的な関心しか持ってなかったッ!)

    後輩 (なんという屈辱なのッ!わたしを…犯さなかった…。裸の…好きなように出来る私を前にして…犯さなかった…)

    後輩 (男先輩……私に…興味ないのか…そうなのか……)

    後輩 (……思い知らせてあげる。……絶対に…私の虜にして見せる…ッ!!)

    トントン

    「おーい、後輩!ちょっと辞書貸してくれよ」

    後輩 (………私を売ったクズが来た)

    「おーい!入るぞ?」

    後輩「お兄ちゃん。男先輩に私が今日なにされたか……知ってる?」

    「え?測定だろ?」

    後輩「そうね。測定ね。具体的に、どういう測定されたか知ってる?」

    「さー?詳しくは聞いてないもんな俺。あいつの言うこと個性的すぎて分からねーんだ」

    後輩「そう………。お兄ちゃん、ちょっとそこに座って?」

    85 :

    男クズすぎワロタ

    86 = 81 :

    兄も兄だよワロス

    87 = 28 :

    後輩はまぁエロス

    89 = 1 :

    「おい後輩?お前今日泣いたか?目、赤いぞ?」

    後輩「早く座りなさい」

    「お、おう」

    ドゴッ

    「ぐふッ!!」

    後輩「お兄ちゃん?ちょっともう許さないからッ!!」

    「な、な、なんだよ後輩ッ!男に何されたんだよッ!?」

    後輩「死ね!お兄ちゃんなんか死んじゃえ!」

    ドガ!バキ!ドガ!

    「ちょ!やめ!止めて!痛い!いt!あっっ!痛いってば!ちょっと!止めて!」

    後輩「そうだ。良いこと思いついた。男先輩攻略の練習をお兄ちゃんでしよう」

    「こ、後輩…ち、ちゃん?どったの…?」

    後輩「お兄ちゃん?ちょっと今からお風呂行こう♪」

    90 :

    兄と男の濃厚ホモセックスまってます!

    91 :

    なんだ女の子かよ

    92 = 1 :

    「えっ……なんで俺縛られて…えっ?なんで目隠しされてるの?え、しかも裸?えっ?」

    後輩 (おちんちんさわってみようかな……。ゴム手袋してるから、大丈夫だよね…?) ゴクリ

    さわっ

    「ひゃうん!後輩ちゃんっ!?何やってるの?!」

    後輩「お兄ちゃんちょっと黙ってて!」

    後輩 (で、このあとどうするんだろう?って、あれ、なんかむくむく大きくなってきた…)

    「あん//////」

    後輩「お兄ちゃん?なんでこの、この、こ、これは大きくな、なななってるのかしら?」

    「妹に…弄らせるなんて…ダメんッ!でも、興奮……しちゃうッ!」

    後輩 (………人が緊張してるってのに、なんだこの変態は…)

    にぎっ!

    「ひゃー!強く握っちゃダメ!破裂しちゃうよぉ!!」

    シコシコシコシコ

    どぴゅッ!

    後輩「………速っ」

    93 = 81 :

    兄wwwww

    94 = 1 :

    後輩「お兄ちゃん……お兄ちゃんって妹に弄られて、そ、そそ、その射精…だっけ、しちゃう変態さんだったのか…」

    「変態さん………と、君は言うがな?」

    後輩「………なに突然冷静になってるの?」

    「妹にせよ誰にせよ、ペニスとは弄られれば須らく屹立するものなのだ」

    後輩「なんかいつものお兄ちゃんじゃない……」

    「賢者………。そう呼ばれている」

    後輩 (ちょっと何言ってるのかよく分からないけれども……。お兄ちゃんじゃあ練習にならないのかな…)

    後輩「ねぇ、お兄ちゃん」

    「なんだ?」

    後輩「そ、その、お、おお、お、男さんって、どど、どどんな女の子が、好きなのかしら?」

    「ふむ。あやつは度し難き男。そこらの凡愚と十把一絡げにはできんな……」

    後輩「お兄ちゃん?なんか口調がおかしくなってるよ?」

    「だが聞け我が愚妹よ。お前には男を落とすに十分なポテンシャルを秘めている」

    後輩「え、本当っ!?」

    「ああ。だからこれを解いちゃくれんかね?」

    95 :

    いもぺろ

    96 = 81 :

    賢者すぐる

    97 = 1 :

    翌日――――

     (生命の進化には本当に驚かされる……)

     (そもそも我々。人類が思考するに至ったことは芸術の極地……。)

     (ダーウィニズム…要不要説…そして中立説……ッ)

     (進化……。生物とは、かくも…美しいッ!)

    後輩「こ、こんにちは!男先輩!」

    「ん?ああ、後輩くんかね?どうしたんだね我が生物部の部室までやってくるとは」

    後輩「いえいえ。ちょっと先輩に……、その…お料理を作ってきたので…食べてほしいな…なんて」

    「ほぅ。拝見しようか」

    後輩「は、はい!これです!」

    「ふむ…。うまそうだな」

    後輩「もう、こう、パクっと行っちゃってください!」

    「では遠慮なく」

    もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ

    98 = 1 :

    後輩「ど、どうですか?」

    「栄養価も計算されつくした素晴らしい弁当だ。君は……、良いお嫁さんになるな」

    後輩「え………先輩…」

    「なんだ。目をうるうるさせて」

    後輩「感動で泣きそうですっ!」

    「?よく分からんが、よかったな」

    もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ

    グラッ――

    「??!!これはッ!!」

    後輩「…………にやり」

    「な、何が起こっていると言うのだ?地面が…沈むッ!!」

    後輩「…………。先輩?私も…実験していいですよね?」

    「じ…実験?……好きなだけ…したまえ…私は……、なんだか…眠いので…寝るッ」

    ばたん

    後輩「うふふふふ。ふふふふふふふッ!さて、先輩。私が――気持ちよくしてあげます」


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