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元スレ一夏「安価でイタズラをしに行く」
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>>8
頑張って!
頑張って!
一夏「……うん、楯無さんにしよう」
一夏「楯無さんにはいつもからかわれてばかりだからな」
一夏「よし、どういう悪戯をしようか」
※選択肢安価 選択肢以外は安価下
1.くすぐる
2.驚かす
3.嘘の告白をしてみる
>>15
一夏「くすぐってみるか。部屋に楯無さんは……」ガチャッ
楯無「あ、おかえりー」
一夏「なんでいるんですか」
楯無「えー? いいじゃんいつものことでしょっ♪」
一夏「あと下着見えるからやめてくださいって、ワイシャツだけの姿」
楯無「一夏くんは純情だねぇ。そんなんじゃ女の子しかいないこの学園じゃ大変だよ?」
一夏「ほっといてくださいよ……」
楯無「あ、ねぇねぇ一夏くん」
一夏(スルーされた)
一夏「……はぁ。はいはい、なんでしょう」
楯無「今日久々に織斑先生と手合せしてさー。私すっごく疲れてるの」
一夏「……で?」
楯無「マッサージしてほしいなーって♪」
一夏「なんで俺が」
楯無「ほら、織斑先生って一夏くんのお姉さんじゃない? そういうこと♪」
一夏(……ん?)
一夏(これってつまりマッサージをするなら無防備な背中が目の前にあるわけで)
一夏(チャーンス!)ニヤッ
一夏「しょうがないですね。楯無さんには鍛えてもらってますしいいですよ」
楯無「ほんと!? いやー、一夏くんのマッサージ気持ちいいんだよね」
一夏「セシリアにも千冬姉にも割と好評だったし、そうみたいですね」
楯無「……へぇ? いろんな女の子に手を出してるんだ?」ニヤニヤ
一夏「誤解を招くような言い方はやめてください!」
一夏「まったく……マッサージしてあげませんよ?」
楯無「ごめんごめん。一夏くんからかいがいがあって可愛いんだもん」
一夏(今に見てろよ……!)メラメラ
一夏「じゃ、ベッドの上にうつ伏せになってください」
楯無「はーい」ゴロン
一夏「えーと。どこですか?」
楯無「全身かな。でも最初は脚でお願い」
一夏「わかりました」
一夏「じゃ、行きますよ……」サワッ
楯無「んっ……」ピクッ
一夏「ここらへんですか?」グニッグニッ
楯無「あふぅ……いいねぇ、そこそこ」
一夏「ここらへんに血行をよくするツボがあったような……どこだったっけなー(棒」ツツツ
楯無「あひゃっ……く、くすぐったいわよ、一夏くん!」
一夏「すみません、でもちょっとくらい我慢してくださいよ」
楯無「しょ、しょうがないわね……」
一夏「どこだっけ……」サワサワ
楯無「……っ……あっ」ピクン
一夏「うーん、わからないからツボは諦めるか」
楯無「はぁ……はぁ……///」
一夏「普通にこうやってもみほぐしたり」グニグニ
楯無「ぁんっ……やっ」
一夏「擦ったり」サスサス
楯無「あひぃっ……!」
一夏「こんな感じでいいですか?」パッ
楯無「あっ……ゴホン、な、なかなか気持ちよかったわね」
楯無「じゃあ次は背中をお願いね」
楯無(背中なら大丈夫かしら)
楯無「あ、でもいくらおねーさんが魅力的だからっておっぱい触ったりしちゃだめだよ?」
一夏「はいはい」
一夏「じゃーいきますね」
一夏「背中と……あと腕でいいですか?」
楯無「うんっ」
一夏「じゃあまずは肩甲骨のあたりから」グッグッ
楯無「あ゛あ゛~……気持ちいい~……」
一夏(年寄りかよ)
楯無「あ、今年寄りみたいって思わなかった?」
一夏「い、いえいえそんなことないですよ」
楯無「ほんと……?」ジトー
一夏「……」ダラダラ
楯無「……ま、いいわ。せっかくマッサージしてもらってるんだしね♪」
一夏(よかった)ホッ
一夏「じゃ、そろそろ腕行きますね」
一夏「両手を少し開いてください。あんまり体に近づけてるとやりづらいんですよ」
楯無「はーい」
楯無「これでいいかしら?」
一夏「はい、ありがとうございます」
一夏(身体とそれぞれの腕の間に膝を置いて脇を締められないようにして……)
一夏「よいしょっと」
一夏(後は暴れられないように足先で楯無さんの身体を抑えて、と)
一夏「すみません、足乗せますね」
楯無「あ、うん」
一夏「じゃ、両腕一緒に行きますね」
一夏「よっ、と」グニグニ
楯無「強すぎず弱すぎずいい感じね」
一夏「それならよかったです」グニグニ
楯無「はぁー気持ちよかった。一夏くん、ありがとね」
一夏「いえいえこれくらい」
楯無「それで一夏くん」
一夏「はい?」
楯無「あの、どいてくれるとありがたいんだけど」
一夏「ああ、そのことでしたか」
一夏「でもマッサージはまだ終わってませんよ?」
楯無「え? い、いいわよもう十分だから」
一夏「いえいえ、せっかくですからいつもお世話になっているぶん……ね」ニコッ
楯無「!? う、動けな……!」
一夏「じゃあいきますよ~こちょこちょ~!」コチョコチョ
楯無「ひゃっ……!? あっ、あっははは、や、やめっ、私っ、脇、弱っ、いんだか、らぁっ」
一夏「そんな遠慮せずに。“いつものお返し”なんですから」
~10分後~
楯無「はぁー……はぁー……」
一夏(よし、いい感じだな!)
一夏(ついでに何かしようか)
1.覆いかぶさる
2.覆いかぶさって愛の言葉を囁く
3.何もしない
>>+3
楯無「はぁー……はぁー……」
一夏(よし、いい感じだな!)
一夏(ついでに何かしようか)
1.覆いかぶさる
2.覆いかぶさって愛の言葉を囁く
3.何もしない
>>+3
すまん、次回以降の選択肢安価は選択肢以外安価下で
今回は>>29
今回は>>29
一夏(くすぐり続ける……その可能性を忘れていた)
一夏(なんということだ。盲点だった)
一夏「まだまだお返しできてませんから」コチョコチョ
楯無「あっ……はっ……」ピクッピクッ
一夏「もっとお返ししますよ」コチョコチョ
楯無「あ、あ、あ……」ガクガクガク
一夏「楯無さん? 大丈夫ですか」コチョコチョコチョコチョ
楯無「あ゛ー……あへぇ……」ダラダラ
一夏「た、楯無さん? 涎垂れてますよ」
楯無「あうぅ……」
チョロチョロチョロ・・・・・・
一夏「ん? どこから水音が……って!」
一夏「楯無さん……は惚けちゃってなにも出来そうにない」
一夏「俺がやるしかないのか……!?」
一夏「と、とりあえずなにかで拭かなきゃ」
一夏「え、えっと、えっと」アセアセ
一夏「そうだ、>>+3だ!」
1.ティッシュペーパー
2.トイレットペーパー
一夏「と、トイレットペーパーだ!」
一夏「あれ? でも寮の部屋ってトイレついてないじゃないか……!」
一夏「しょうがない、トイレまで取りに行かないと!」アセアセ
ガチャッ バタン
一夏(男子トイレは遠すぎる……!)
一夏(いや、急がば回れともいうし……ここは>>+5だ!)
1.遠めの男子トイレ
2.近場の女子トイレ
一夏「俺の部屋に誰か尋ねてきてもダメだしな、ここは女子トイレだ!」
一夏「だが俺は男だし女子トイレには入れない……!」
>>+3
1.あたりを見渡して人がいないのを確認してから入る
2.さっと入ってさっと出る
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