私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ女「私の頭にいい子いい子しなさい!」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
女『ねぇ、俺くん。人って何で悲しくなるんだと思う?』
女『悲しみって思い出と一緒なの。思い出がそのまま悲しみになるの』
女『思い出が多いほど…繋がりが多いほど…失った時の悲しみは大きいの…』
女『だから…一人で…』
女『悲しみって思い出と一緒なの。思い出がそのまま悲しみになるの』
女『思い出が多いほど…繋がりが多いほど…失った時の悲しみは大きいの…』
女『だから…一人で…』
女『あなたの事は…ただの気まぐれよ』
女『たまたま私にとって都合のいい奴隷が手に入った…それだけ』
女『いつでも捨てられる…家族の代用品』
女『それだけの存在よ』
女『たまたま私にとって都合のいい奴隷が手に入った…それだけ』
女『いつでも捨てられる…家族の代用品』
女『それだけの存在よ』
女『ねぇ?聞いてる?俺くん…私にはもう構わないで』
女『私にとっても…あなたにとってもいい結果は産まないわ』
女『ねぇ?俺くん…ねぇ…』
女『……』
プツン
女「……これでいいの……ねぇ、貴方もそう思うでしょ?」
(‐ω‐)「……」
女「ふふ…少し時間が経ったら元の生活に戻るわ…俺くんのいない生活……」
女「……寝よう」
(‐ω‐)「良いとは思わないよ」
女『私にとっても…あなたにとってもいい結果は産まないわ』
女『ねぇ?俺くん…ねぇ…』
女『……』
プツン
女「……これでいいの……ねぇ、貴方もそう思うでしょ?」
(‐ω‐)「……」
女「ふふ…少し時間が経ったら元の生活に戻るわ…俺くんのいない生活……」
女「……寝よう」
(‐ω‐)「良いとは思わないよ」
>>511
わかったから回線切って吊ろうな
わかったから回線切って吊ろうな
女「!?」
(‐ω‐)「……」
女「な、な、な…」
俺「…」スッ
女「ど、どうして…」
俺「鍵、なんか開きっぱなしだったよ」
女「わ、わ…」ダダ
俺「入るときに閉めたよもう…」
(‐ω‐)「……」
女「な、な、な…」
俺「…」スッ
女「ど、どうして…」
俺「鍵、なんか開きっぱなしだったよ」
女「わ、わ…」ダダ
俺「入るときに閉めたよもう…」
女「あ…危な…」
俺「全く一人暮らしで…今までよく無事だったよ」
女「う、うるさい!」
俺「…」
女「ていうか君なんでここにいるの!?私の話聞いてた!?」
俺「聞いてたよ。だからダッシュでここに来た」
女「なんで!?」
俺「全く一人暮らしで…今までよく無事だったよ」
女「う、うるさい!」
俺「…」
女「ていうか君なんでここにいるの!?私の話聞いてた!?」
俺「聞いてたよ。だからダッシュでここに来た」
女「なんで!?」
>>514
実は俺は硝子をぶち破って入って来たんだろうな
実は俺は硝子をぶち破って入って来たんだろうな
>>520
これなんの歌詞だっけ?
これなんの歌詞だっけ?
>>520
貼ろうとしたら既にwwwww
貼ろうとしたら既にwwwww
>>522
覚醒ヒロイズム…だっけ?
覚醒ヒロイズム…だっけ?
>>524
さすがのID
さすがのID
俺「……俺は女さんみたいに賢くないし、お金持ちでもない。」
俺「寝坊もして当たり前だし、今の自分を改めようっていう気もなかった」
俺「家族にも迷惑をかけっぱなしでさ、俺に生きてる価値なんかあんのかなーって思いながら毎日を過ごしてた」
俺「たまに女の子のジャージとか盗んだりさ」
俺「そんな時、女さんが俺を奴隷にしたんだ」
女「……」
俺「女さんは……俺に対してわがまましか言わなかった」
俺「出来ないなんて言葉…聞きもしなかったよね」
俺「正直腹が立った……でも…」
俺「本当はそれが、とても嬉しかったんだ」
俺「寝坊もして当たり前だし、今の自分を改めようっていう気もなかった」
俺「家族にも迷惑をかけっぱなしでさ、俺に生きてる価値なんかあんのかなーって思いながら毎日を過ごしてた」
俺「たまに女の子のジャージとか盗んだりさ」
俺「そんな時、女さんが俺を奴隷にしたんだ」
女「……」
俺「女さんは……俺に対してわがまましか言わなかった」
俺「出来ないなんて言葉…聞きもしなかったよね」
俺「正直腹が立った……でも…」
俺「本当はそれが、とても嬉しかったんだ」
俺「だからさ、もしよかったら…死んだら同じ墓石に入ってくれないか?」
俺「女さん、こんな事言うのはとても恥ずかしいんだけどさ…」
俺「俺は、女さんが悲しむとか、嬉しいとかはどうだっていいんだ」
俺「身勝手な言葉だけど、俺は…」
俺「俺のために、女さんと居たい」
女「……」
俺「俺は、女さんが悲しむとか、嬉しいとかはどうだっていいんだ」
俺「身勝手な言葉だけど、俺は…」
俺「俺のために、女さんと居たい」
女「……」
女「……プッ」
俺「……女さん?」
女「…フフ、フフフフ、フフ」
女「フフ、ハハ、ハハハ!アハ、アハハハ!あはは、あは」
俺「女さん!?」
女「あはは、は、ば、馬鹿みたい、ぬ、ぬいぐるみの真似までして、最後にそんなかっこ悪い言葉、」
俺「ちょ…」
女「うふふ、ふ、良いとは思わないよだって、ふふふ、ははは!」
俺「やめて!恥ずかしい!」
女「ふふ、あ、貴方みたいな人、初めてよ…ふふふ、わ、私の事はどうでもいいなんて、」
女「自分勝手に…じ、自分のために、一緒に…いてくれなん、て…」ボロ
俺「…え?」
女「ひ、ひひ…ひぃぃん……うわぁぁん……」ボロボロ
俺「お、女さん!?」
俺「……女さん?」
女「…フフ、フフフフ、フフ」
女「フフ、ハハ、ハハハ!アハ、アハハハ!あはは、あは」
俺「女さん!?」
女「あはは、は、ば、馬鹿みたい、ぬ、ぬいぐるみの真似までして、最後にそんなかっこ悪い言葉、」
俺「ちょ…」
女「うふふ、ふ、良いとは思わないよだって、ふふふ、ははは!」
俺「やめて!恥ずかしい!」
女「ふふ、あ、貴方みたいな人、初めてよ…ふふふ、わ、私の事はどうでもいいなんて、」
女「自分勝手に…じ、自分のために、一緒に…いてくれなん、て…」ボロ
俺「…え?」
女「ひ、ひひ…ひぃぃん……うわぁぁん……」ボロボロ
俺「お、女さん!?」
~fin~
>>1先生の次回作にご期待ください!
>>1先生の次回作にご期待ください!
彼女は子供のように泣き崩れた
大声を出して、しゃくりあげて…
でも正直彼女だけがテンションあがってて
俺は置いてけぼりだった
大声を出して、しゃくりあげて…
でも正直彼女だけがテンションあがってて
俺は置いてけぼりだった
>>537
BGM係やってろよ!
BGM係やってろよ!
女「…ぐす…ん、ひっく」
俺「…落ち着いた?そ、その、さ」
女「………私、怖いの」グス
俺「は?」
女「本当は…君にも思いっきり甘えたい…でも…君が急に消えていなくなったら…」
俺「……」
女「そう思ったら、今の悲しみの方がましなんじゃないかって…いつだってそう思ってきた」
俺「…関係ないよ」
俺「俺はわがままを言う女さんに付き合うんじゃない」
俺「女さんが俺に付き合ってわがままを言うんだ」
俺「…落ち着いた?そ、その、さ」
女「………私、怖いの」グス
俺「は?」
女「本当は…君にも思いっきり甘えたい…でも…君が急に消えていなくなったら…」
俺「……」
女「そう思ったら、今の悲しみの方がましなんじゃないかって…いつだってそう思ってきた」
俺「…関係ないよ」
俺「俺はわがままを言う女さんに付き合うんじゃない」
俺「女さんが俺に付き合ってわがままを言うんだ」
女「………」
俺「………」
女「………プッ」
俺「……女さん?」
女「これ……なーんだ?」
<オレハワガママヲイウ…
俺「!?……それは…ICレコーダー!?いつのまに?」
女「…恥ずかしい言葉が入っちゃったわね?俺に付き合えだっけ?」
俺「あ…うう…」
俺「………」
女「………プッ」
俺「……女さん?」
女「これ……なーんだ?」
<オレハワガママヲイウ…
俺「!?……それは…ICレコーダー!?いつのまに?」
女「…恥ずかしい言葉が入っちゃったわね?俺に付き合えだっけ?」
俺「あ…うう…」
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- 女「机、もっとあっちにやりなさいよ」 (211) - [55%] - 2010/3/28 3:31 ★
- 幼女「わたしといっしょに天界にきて!」 (156) - [53%] - 2012/1/6 14:15 ☆
- 妹「私のふりかけも使っていいよ」 (802) - [52%] - 2011/9/14 1:45 ★★
- 姉「弟がかわいいので吊したった」 (175) - [52%] - 2013/5/21 21:00 ☆
- 幼女「おじちゃんかわいいね、なんさい?」 (121) - [52%] - 2012/5/22 3:00 ☆
- 唯「私、万引きなんてしてません!」 (167) - [52%] - 2014/6/19 9:30 ○
- 女「誘拐するならちゃんと誘拐しなさいよ!」 (637) - [52%] - 2014/1/18 17:30 ☆
- P「何がぽえーだ!いい加減にしろ!」 (359) - [51%] - 2012/9/19 8:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について