その頃マミさんは俺の隣で寝ていた

>>51
俺の上で腰振ってますが

ほむほむならいくらでもお金盗ってこれるだろ

翌朝


ほむら（けっきょく昨日は30万も使ってしまったわ……）

ほむら（今日は頑張ってまどか断ちしなくては……）

まどか「ふわぁー。おはよー、ほむらちゃん」

ほむら「ええ。おは……、よ、う……？」

まどか「どうしたの？？」

ほむら（ま、まま、まどか！？）

ほむら（どうしてそんなに着崩れているの！？）

ほむら（うっ。さ、鎖骨が色っぽい……）

ほむら（もう我慢できないわ……！）

>>52
おまえ骨盤折れるぞ

まどか「ほむらちゃんったら、朝から激しいんだからー」

ほむら「だってあんまりまどかが可愛いから……」

まどか「ありがとう！」

ほむら（ああ、まどか。貴女はどうしてそんなに魅力的なの……）

まどか「あ、そうそう。キスは無料でいいよ」

ほむら「えっ！？ ほ、本当！？」

まどか「うん。だってほむらちゃんはわたしのト・ク・ベ・ツ、だからね！」

ほむら「それなら……、さっそく今からキスしても……」

まどか「いいよー。はい、ちゅー」

あーこのパターンは

ほむら（キスをしたら興奮してきて、けっきょくもう一度まどかと寝てしまったわ……）

ほむら（これでもう2日で50万円……）

ほむら（これはまずいわ……）

特別で十万
俺達用の普通はいくらなの！？

俺なら騙されてるとわかってても金払っちゃうわ

みんな10万

まどか「あ、そうそう。今日は用事があるからちょっとでかけるね」

ほむら「用事？」

まどか「うん！」

ほむら「私もついていっても……」

まどか「それは駄目」

ほむら「そう……。分かったわ。それなら留守番してるわね」

まどか「うん！ わたし達のお家を守っててね！」

ほむら（わたし達のお家……）

ほむら（えへへ……）

まどか「はあっ、はあっ……」

まどか「こんなの大きすぎるよぉ……」

デブさんなら俺の横で腰振ってるよ

！？

何があったｗｗ

>>64
なんてハッテン場にいるんだ

まどか「ただいまー」

ほむら「おかえりなさい」

まどか「ああ、疲れたぁー」

ほむら（汗に濡れたまどかがいつにもまして色っぽく見えるわ……）

ほむら（もう我慢できない……）

最低だな・・・このまどか・・・

我慢してないだろ？

ほむら「まどか、今から一緒に―――」

まどか「ごめんね。今はちょっと疲れてるから、また後にしてくれるかな」

ほむら「そう。分かったわ……」

まどか「今着てる上の服を5万円で売ってあげるから、それで適当に発散しといてくれる？」

ほむら（5万！？ なんてお買い得なのかしら！！）

ほむら「ふうっ……」

ほむら（まど服オナニーは気持ちいいわね……）

ほむら（でも私の体液がついてしまったから、このまど服の価値はほとんどなくなってしまったわ……）

ほむら（もっと大事に使えば良かったわね……）

これはほむほむもダメ野郎だなｗｗ


ほむほむの体液ｺﾞｸﾘ…

>>73
貴様がほむの資金源か

ほむ服はいくらですか？

まだなにしてるか具体的に書いてないからまどカスとは言い切れないぞ
>>1支援

1ヶ月後


ほむら（今月は1390万円もつかってしまったわ……）

ほむら（まどかが事あるごとに無防備な行動をとるものだから、つい制止がきかなくって……）

ほむら（昨夜なんて、寝ぼけながら私の指をしゃぶってきて……）

ほむら（その前の日も、お風呂で思い切り抱きついたりしてきたし……）

ほむら（天然すぎるのも罪ね）

すくなくとも服オナをもう一回した計算になるな

ほむらちゃんマジお猿さん

どんだけ金持ってんだよｗｗｗ

ふむ……このペースなら
11,008,800,000円ほどあれば80歳まで続けれるな

ほむほむの体液がついたまど服ほしい

武器売れば結構いけるんじゃないだろうか

どうでもいいけどつい最近まで1000万＝1億だと思ってた

時止めで捻出か。。。

>>77
まどかさんマジ策士

月収1400万の中学生とかまどっちマジ羨ましい

>>87
支出も1400万だが

マミさんに全額渡してるとは限らんだろ
てか関係が不明

エンゲル係数を凌駕しているよ！

支援
何のためにお金貯めてるんだろ

まどか「おはようほむらちゃん！」

ほむら「おはよう、まどか」

まどか「今日はね。ほむらちゃんに見て欲しいものがあるの」

ほむら「……？」

まどか「はい、これ。土地付き一戸建ての資料！」

ほむら「どうしてこんなものを……？」

まどか「1ヶ月かけて探し回ったんだよ！ どうせずっと2人で暮らすなら、
　　　　　　もうはやいところ一軒家に移った方が早いと思ってね」

ほむら「ずっと……、2人で……？」

まどか「うん！」

ほむら「まどか……、そんなに、私のことを……」

まどか「2人暮らしにちょうどいいサイズとなると、逆になかなか見つからなくってねー。
　　　　　　大きすぎても掃除が大変だし費用もかさむから……。いい候補を探すのに結構手間取っちゃった」

まどか「あ。お金は今月のベッド代があれば一括でいけそうだよ！」

ほむらのために何かしていると信じてる

同性婚できる国へ永住するための資金かもしれない

まどか「それと、今度から寝る時のお金はただでいいよ」

ほむら「本当に！？」

まどか「うん！ わたしのこと……、たくさん楽しんでね？」

ほむら（とうとう私の思いが通じたのね！！）

まどか「その代わりといってはなんだけど……」

ほむら「？？」

まどか「ちょっと受取人わたし名義で保険に入ってくれないかなぁ？」

ほむら「保険に……？」

まどか「うん。何が起きるか分からない時代だから、わたし不安で……」

ほむら（まどか、小動物みたいに震えちゃって……）

ほむら（なんて可愛い……、いえ、可哀想なの）

ほむら「分かったわ。保険でもなんでも、好きなだけ入ってあげる！」

まどか「ありがとうほむらちゃん！」

まどかす

わけがわからないよ、こわい

＞まどか「あ。お金は今月のベッド代があれば一括でいけそうだよ！」

＞まどか「それと、今度から寝る時のお金はただでいいよ」

つまり今は月末なのか

なにこのウシジマドカ

マドカスでないことを節に願う