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元スレ男「ハーレムはつらいよ」
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女がアヘ顔ダブルピースしはじめたら呼んで、と書くまでもなかったか
***
「んっ……」
気持ちいい。
彼に私の胸を乱暴に揉みしだく。
彼に私のふとももから付け根に向かって優しく撫でつける。
彼に乱暴にされるたびに。
彼に優しくされるたびに。
彼に愛されているという実感が湧いてくる。
「あっ……」
「もう濡れてるじゃねえか」
彼以外、誰にも触られたことのない場所を弄られる。
最初は嫌悪感すら抱いていたこの行為も、こういうものなのだと理解すると同時に、罪悪感が逆に自らを興奮させる。
「入れるぞ」
「あぁ……うんっ、あっ」
最初はとても痛かった。
でも彼は優しくしてくれたんだ。
私のことを気遣ってくれて。
私のことを『愛してる』って言ってくれた。
彼が私の中で動く。
私の上で必死に腰をふる彼を愛しく思い、私は彼に抱きついた。
***
「んっ……」
気持ちいい。
彼に私の胸を乱暴に揉みしだく。
彼に私のふとももから付け根に向かって優しく撫でつける。
彼に乱暴にされるたびに。
彼に優しくされるたびに。
彼に愛されているという実感が湧いてくる。
「あっ……」
「もう濡れてるじゃねえか」
彼以外、誰にも触られたことのない場所を弄られる。
最初は嫌悪感すら抱いていたこの行為も、こういうものなのだと理解すると同時に、罪悪感が逆に自らを興奮させる。
「入れるぞ」
「あぁ……うんっ、あっ」
最初はとても痛かった。
でも彼は優しくしてくれたんだ。
私のことを気遣ってくれて。
私のことを『愛してる』って言ってくれた。
彼が私の中で動く。
私の上で必死に腰をふる彼を愛しく思い、私は彼に抱きついた。
***
ピンポーン
女さんの家のチャイムを押す。
返事はない。
男「あれ? おかしいなぁ」
標識は確かに女さんの苗字なはずだ。
それとも住所を見間違えたか?
女「……んっ、はい、どなたですか?」
その場で待つこと数分、インターホンから女さんの声が聞こえてきた。
息遣いが荒いのは、風邪だからだろう。
男「あ、男だけど」
女「えっ、お、男くん? ど、どどうしたの?」
男「? いや、女さん休んでるみたいだから、プリントとか持ってきたよ。あと、旅行のお土産」
女「あ、そ、そうなんだ。……ポストに入れておいてくれる?」
男「あ、あぁ……風邪、大丈夫なの?」
女「風邪? あ、うん。大丈夫だよ……んっ、風邪移しちゃうと困るから、部屋には上げられないんだ。ごめんね」
男「そっか、お大事にね」
プリントと東大まんじゅうをポストに入れ、俺は踵を返した。
男「あ」
ノートの事を話すのを忘れていた。
それに気づいたのは、すでに自宅の前に辿り着いた時だった。
女さんの家のチャイムを押す。
返事はない。
男「あれ? おかしいなぁ」
標識は確かに女さんの苗字なはずだ。
それとも住所を見間違えたか?
女「……んっ、はい、どなたですか?」
その場で待つこと数分、インターホンから女さんの声が聞こえてきた。
息遣いが荒いのは、風邪だからだろう。
男「あ、男だけど」
女「えっ、お、男くん? ど、どどうしたの?」
男「? いや、女さん休んでるみたいだから、プリントとか持ってきたよ。あと、旅行のお土産」
女「あ、そ、そうなんだ。……ポストに入れておいてくれる?」
男「あ、あぁ……風邪、大丈夫なの?」
女「風邪? あ、うん。大丈夫だよ……んっ、風邪移しちゃうと困るから、部屋には上げられないんだ。ごめんね」
男「そっか、お大事にね」
プリントと東大まんじゅうをポストに入れ、俺は踵を返した。
男「あ」
ノートの事を話すのを忘れていた。
それに気づいたのは、すでに自宅の前に辿り着いた時だった。
雑音無視して、最後まで>>1の好きなように書いて欲しい
***
私は、周りからしっかりしている女性と思われている。
小さい頃から、年長者として妹と弟の手本になるように生きてきた。
そんな私でも、どうしようもないことだってある。
でも、弟たちの手本にならなければならない私は、ぐちゃぐちゃになってしまった。
そんな時、彼に出会った。
彼は私に『何も考えなければいい』と言ってくれた。
私は誰かに甘えたかったのだと、この時初めて気づいた。
「ああああああっ」
「おーおー、潮吹いてそんなに気持よかったか?
またイッてしまった。
彼に触られると、体中が敏感になってしまう。
彼は私をニヤニヤと見つめてくる。
そんな視線に私は顔が熱くなる。
でも、もっとして欲しい。
もっと気持よく。
何も考えられないように──
「……っと」
「あ?」
「もっとしてください!」
彼はニタリと笑った。
私は快楽に身を任せた。
***
私は、周りからしっかりしている女性と思われている。
小さい頃から、年長者として妹と弟の手本になるように生きてきた。
そんな私でも、どうしようもないことだってある。
でも、弟たちの手本にならなければならない私は、ぐちゃぐちゃになってしまった。
そんな時、彼に出会った。
彼は私に『何も考えなければいい』と言ってくれた。
私は誰かに甘えたかったのだと、この時初めて気づいた。
「ああああああっ」
「おーおー、潮吹いてそんなに気持よかったか?
またイッてしまった。
彼に触られると、体中が敏感になってしまう。
彼は私をニヤニヤと見つめてくる。
そんな視線に私は顔が熱くなる。
でも、もっとして欲しい。
もっと気持よく。
何も考えられないように──
「……っと」
「あ?」
「もっとしてください!」
彼はニタリと笑った。
私は快楽に身を任せた。
***
***
私は兄貴、ううん、お兄ちゃんが大好きだった。
お兄ちゃんが出掛けるなら、私もついていく。
お兄ちゃんがゲームをするなら横でじっと見ていた。
お兄ちゃんは私に優しかった。
私が大好きなお菓子を眺めていると、何も言わずに買ってくれた。
でも、お兄ちゃんが好きなのはお姉ちゃんだった。
お姉ちゃんは綺麗で、お姉ちゃんは頭が良くて、お姉ちゃんは、何でもできた。
それに比べて、私は素直になれない可愛くない女。
お兄ちゃんに嫌われても仕方がない。
それに、お姉ちゃんなら、と私は思っていた。
なのに、いつからかお兄ちゃんは幼馴染ちゃんに構うようになった。
どうしてお姉ちゃんじゃなくてこの人なの?
お兄ちゃん、私を見て。
そんなある日、私は信じられないものを見てしまうことになる。
男性の上で乱れる姉の姿だった。
***
私は兄貴、ううん、お兄ちゃんが大好きだった。
お兄ちゃんが出掛けるなら、私もついていく。
お兄ちゃんがゲームをするなら横でじっと見ていた。
お兄ちゃんは私に優しかった。
私が大好きなお菓子を眺めていると、何も言わずに買ってくれた。
でも、お兄ちゃんが好きなのはお姉ちゃんだった。
お姉ちゃんは綺麗で、お姉ちゃんは頭が良くて、お姉ちゃんは、何でもできた。
それに比べて、私は素直になれない可愛くない女。
お兄ちゃんに嫌われても仕方がない。
それに、お姉ちゃんなら、と私は思っていた。
なのに、いつからかお兄ちゃんは幼馴染ちゃんに構うようになった。
どうしてお姉ちゃんじゃなくてこの人なの?
お兄ちゃん、私を見て。
そんなある日、私は信じられないものを見てしまうことになる。
男性の上で乱れる姉の姿だった。
***
何?今日中に終わらそうと
まとめにかかってんの?
こんな、無理矢理では
みんな納得いかないと思います
まとめにかかってんの?
こんな、無理矢理では
みんな納得いかないと思います
>>385
お前うざい、としか思ってないよ
お前うざい、としか思ってないよ
ここまで読み手の心をズタズタに引き裂くも魅力的なssは珍しいな
***
私には冴えない幼馴染がいる。
あいつは、昔からあの何でもできる姉を頼りにしていた。
そんなあいつを、私はある種軽蔑した目で見ていた。
『男なら、自分のことは自分でやれ!』
その頃、ほんのちょっぴり男勝りな私は、そう考えていた。
だから、ほんのちょっぴり乱暴したのは許して欲しい。
そんな男勝りな私であったから、クラスのいわゆる乱暴な男の子たちに目をつけられ、いじめられるようになってしまった。
それを救ってくれたのが、あの冴えない幼馴染だった。
クラスのいじめっこに泣きながら、ボロボロになりながら帰ってきたあいつに抱きついて、私はワンワン泣いた。
それから十年くらい経ったかなぁ。
なんで私は、あいつでもない男の上で、腰を振っているんだろう。
「あっ、気持ち、イイ!」
あまりの気持ちの良さにどうでもよくなり、私はその動きに集中することにした。
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私には冴えない幼馴染がいる。
あいつは、昔からあの何でもできる姉を頼りにしていた。
そんなあいつを、私はある種軽蔑した目で見ていた。
『男なら、自分のことは自分でやれ!』
その頃、ほんのちょっぴり男勝りな私は、そう考えていた。
だから、ほんのちょっぴり乱暴したのは許して欲しい。
そんな男勝りな私であったから、クラスのいわゆる乱暴な男の子たちに目をつけられ、いじめられるようになってしまった。
それを救ってくれたのが、あの冴えない幼馴染だった。
クラスのいじめっこに泣きながら、ボロボロになりながら帰ってきたあいつに抱きついて、私はワンワン泣いた。
それから十年くらい経ったかなぁ。
なんで私は、あいつでもない男の上で、腰を振っているんだろう。
「あっ、気持ち、イイ!」
あまりの気持ちの良さにどうでもよくなり、私はその動きに集中することにした。
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