私的良スレ書庫
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元スレ男「ハーレムはつらいよ」
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>>1はもう来ないのか…
姉に頼まれ、俺と妹は夕飯の買出しに来ていた。
妹「チッ、なんで私が兄貴なんかと……」
男「まぁそう言うなよ。さっさと買い物済ませようぜ」
もやし、長ネギ、豚バラ肉、牛乳、ナス、人参。
メモに書いてある食料をカゴにつめる。
料理をしない俺には何を作るのかまったく検討がつかない。
妹「……」
と、妹がある一点を見つめ、固まっていた。
そこは……お菓子コーナーだった。
男「なんだ、欲しいのか?」
妹「べ、別に欲しくねーし!」
顔を背ける。その態度じゃバレバレだ。……仕方ないな。
男「ほら、これが欲しいんだろ?」
メガネチョコ。……小さい頃、妹によくせがまれたので覚えていた。
妹「い、いらねーし!」
ズカズカと行ってしまう。まったく素直じゃない。
小声で、「ありがと」と口にした妹の声はしっかり聞こえていた。
妹「チッ、なんで私が兄貴なんかと……」
男「まぁそう言うなよ。さっさと買い物済ませようぜ」
もやし、長ネギ、豚バラ肉、牛乳、ナス、人参。
メモに書いてある食料をカゴにつめる。
料理をしない俺には何を作るのかまったく検討がつかない。
妹「……」
と、妹がある一点を見つめ、固まっていた。
そこは……お菓子コーナーだった。
男「なんだ、欲しいのか?」
妹「べ、別に欲しくねーし!」
顔を背ける。その態度じゃバレバレだ。……仕方ないな。
男「ほら、これが欲しいんだろ?」
メガネチョコ。……小さい頃、妹によくせがまれたので覚えていた。
妹「い、いらねーし!」
ズカズカと行ってしまう。まったく素直じゃない。
小声で、「ありがと」と口にした妹の声はしっかり聞こえていた。
街中を歩く。
俺には友達がいないわけでもないが、数少ない友人の友は彼女とデートだ。
自分自身は彼女は今までできたことがない。
……あいつらとずっと一緒にいたからな。
男「今日はゲーセンにでも行くかな」
必然的に独り言増えてしまう。
まったくこれじゃ不審者だ。
男「ん?」
見覚えのある人影を見つけた。
チャラ男だ。
そして彼はいつも通り女連れだった。
男「あの子は……初めて見たな」
チャラ男と一緒にいる女の子は、いかにもお嬢様、といった外見だった。
おとなしそうで、でも気品のある空気を漂わせている。
チャラ男はお嬢様の肩に腕を回し、楽しげに話している。
男「なんでああいう奴がモテるんだろうなぁ」
俺がぼーっと見ているのにも気づかず、二人は街の中に消えていった。
俺には友達がいないわけでもないが、数少ない友人の友は彼女とデートだ。
自分自身は彼女は今までできたことがない。
……あいつらとずっと一緒にいたからな。
男「今日はゲーセンにでも行くかな」
必然的に独り言増えてしまう。
まったくこれじゃ不審者だ。
男「ん?」
見覚えのある人影を見つけた。
チャラ男だ。
そして彼はいつも通り女連れだった。
男「あの子は……初めて見たな」
チャラ男と一緒にいる女の子は、いかにもお嬢様、といった外見だった。
おとなしそうで、でも気品のある空気を漂わせている。
チャラ男はお嬢様の肩に腕を回し、楽しげに話している。
男「なんでああいう奴がモテるんだろうなぁ」
俺がぼーっと見ているのにも気づかず、二人は街の中に消えていった。
俺の初恋は姉だった。
いつも優しくて、綺麗で、自慢の姉さん。
そんな姉といるのが大好きだった。
小さい頃、俺は人見知りで中々人と打ち解けられなかった。
だからだろう、俺はよく同級生にいじめられていた。
そんな時、姉さんはいつでも俺を助けてくれた。
殴られ、蹴られる俺の盾になり
嫌がらせを受ける俺を慰め
ハブられる俺を人の輪に入れようと腐心した
姉さんのおかげで、俺にもある程度友達付き合いというものができるようになった。
いつも優しくて、綺麗で、自慢の姉さん。
そんな姉といるのが大好きだった。
小さい頃、俺は人見知りで中々人と打ち解けられなかった。
だからだろう、俺はよく同級生にいじめられていた。
そんな時、姉さんはいつでも俺を助けてくれた。
殴られ、蹴られる俺の盾になり
嫌がらせを受ける俺を慰め
ハブられる俺を人の輪に入れようと腐心した
姉さんのおかげで、俺にもある程度友達付き合いというものができるようになった。
そんな、俺を妹はいつも見ていた。
姉に甘える俺に甘える妹という構図。
でも素直じゃない妹は、いつでも俺につっかかった。
『おにいちゃんがわたしのプリン食べた』
『おにいちゃんがわたしをいじめた』
『おにいちゃんがわたしにかまってくれない』
最後のほうは、ほとんど屁理屈だったけど、それでも妹は俺に構ってきた。
でも俺は姉さんが大好きで、妹のことなんか目を向けている暇はなかったのだ。
姉に甘える俺に甘える妹という構図。
でも素直じゃない妹は、いつでも俺につっかかった。
『おにいちゃんがわたしのプリン食べた』
『おにいちゃんがわたしをいじめた』
『おにいちゃんがわたしにかまってくれない』
最後のほうは、ほとんど屁理屈だったけど、それでも妹は俺に構ってきた。
でも俺は姉さんが大好きで、妹のことなんか目を向けている暇はなかったのだ。
ある日、きょうだいでは結婚ができないということを知った。
ショックだった。
俺は姉さんと結婚するのだとずっと思っていた。
『それはほうりつできんしされている』
法律なんてよくわからなかったけれど、駄目なことなんだ、って思った。
そんな時、側にいたのが幼馴染だった。
子供の好意なんて単純である。
すぐに別の方向に向かう。
幼馴染とは、普通の友達としてずっと遊んできた。
けどある日、幼馴染は泣いていた。
クラスの子にいじめられたのだと知った。
俺は、姉さんが俺を守ったように、幼馴染を守ってあげたいと思った。
結果、ボロボロになって帰ってきた俺を幼馴染は抱きしめた。
これが、きょうだいを除いての、俺の初恋だった。
ショックだった。
俺は姉さんと結婚するのだとずっと思っていた。
『それはほうりつできんしされている』
法律なんてよくわからなかったけれど、駄目なことなんだ、って思った。
そんな時、側にいたのが幼馴染だった。
子供の好意なんて単純である。
すぐに別の方向に向かう。
幼馴染とは、普通の友達としてずっと遊んできた。
けどある日、幼馴染は泣いていた。
クラスの子にいじめられたのだと知った。
俺は、姉さんが俺を守ったように、幼馴染を守ってあげたいと思った。
結果、ボロボロになって帰ってきた俺を幼馴染は抱きしめた。
これが、きょうだいを除いての、俺の初恋だった。
友「うーっす」
男「よ、デートはどうだった」
友「あー、ん、まぁまぁかね?」
男「何がまぁまぁかね? だよ。ずっと好きだった友幼馴染ちゃんと念願のお付き合いができるようになったんだろ?」
友「ああ、まぁな。……でもさぁ」
男「もしかして、俺に気つかってる?」
友「いや、あんな話聞いたあとだとさぁ」
男「お前って優しいな」
友「おいホモはやめろ俺には友幼馴染が」
男「冗談冗談。まぁ、気にせず惚気けてくれよ。微笑ましい話聞いてるほうが心が和らぐ」
友「そ、そうか?」
幼馴染「おっはよーぅ!」
男「おう」
友「あ、あぁ……」
男「よ、デートはどうだった」
友「あー、ん、まぁまぁかね?」
男「何がまぁまぁかね? だよ。ずっと好きだった友幼馴染ちゃんと念願のお付き合いができるようになったんだろ?」
友「ああ、まぁな。……でもさぁ」
男「もしかして、俺に気つかってる?」
友「いや、あんな話聞いたあとだとさぁ」
男「お前って優しいな」
友「おいホモはやめろ俺には友幼馴染が」
男「冗談冗談。まぁ、気にせず惚気けてくれよ。微笑ましい話聞いてるほうが心が和らぐ」
友「そ、そうか?」
幼馴染「おっはよーぅ!」
男「おう」
友「あ、あぁ……」
女「おはよう! 男くん」
男「おはよ」
幼馴染「むっ、これは男くんの彼女さんですか?」
男「違うよ」
幼馴染「私に黙って彼女作るなんて……男が大人になっちゃった……しくしく」
男「違うってば」
女「ええと……どなたですか?」
男「俺の幼馴染。こっちはクラスメイトの女さんだ」
幼馴染「よっろしくー」
女「よ、よろしく……」
幼馴染「男は狼なのよ? 気をつけなさい!」
女「は、はぁ」
男「気にすんな。こいつ頭おかしいんだ」
幼馴染「なんだよーぅ」
男「おはよ」
幼馴染「むっ、これは男くんの彼女さんですか?」
男「違うよ」
幼馴染「私に黙って彼女作るなんて……男が大人になっちゃった……しくしく」
男「違うってば」
女「ええと……どなたですか?」
男「俺の幼馴染。こっちはクラスメイトの女さんだ」
幼馴染「よっろしくー」
女「よ、よろしく……」
幼馴染「男は狼なのよ? 気をつけなさい!」
女「は、はぁ」
男「気にすんな。こいつ頭おかしいんだ」
幼馴染「なんだよーぅ」
しかし、さすがに身内はきついな
つうか最近この手のSS多いいのはなんで?
つうか最近この手のSS多いいのはなんで?
ピンポンパンポン
女「校内放送?」
『2年生の男くん。至急生徒会室に来て下さい。
繰り返します。
2年生の男くん。至急生徒会室に来て下さい。』
ピンポンパンポン
男「また姉さんか……」
幼馴染「お姉さん、ブラコンだからねえ」
女「え、生徒会長って男くんのお姉さんだったの!?」
男「その話はおいおい話すよ……早く行かないと姉さん怒るから。行ってくる」
幼馴染「いってらー」
女「い、いってらっしゃーい」
女「校内放送?」
『2年生の男くん。至急生徒会室に来て下さい。
繰り返します。
2年生の男くん。至急生徒会室に来て下さい。』
ピンポンパンポン
男「また姉さんか……」
幼馴染「お姉さん、ブラコンだからねえ」
女「え、生徒会長って男くんのお姉さんだったの!?」
男「その話はおいおい話すよ……早く行かないと姉さん怒るから。行ってくる」
幼馴染「いってらー」
女「い、いってらっしゃーい」
始めはまだよかったけど、男の過去が書かれてきて辛くなってきた
まあ支援
まあ支援
生徒会長へ走る。
途中で、声が聞こえた。
「女なんて肉便器だよな」
「ヤッてる間は気持いいんだよな。終わるとただのカスだけど」
「そういやお前、あの生徒会長ともヤッてんだろ?」
「ああ、あいつ? あいつもそろそろガバガバになってきたしなー」
「じゃあ、俺にもヤラせろよ」
「あ? ヤラせねーよwww」
「なんだかんだもったいねーんじゃねーかwww」
「いやあいつの妹がいい感じでさ。姉妹丼とかマジ燃えるんだぜwww」
「ちょwww羨ましいなおいwwwてめーなんでそんなにヤリまくってんだよ」
「あいつら単純だからな。ちょっと優しい言葉かけただけでこれだよ。女なんて低能のオナホだな」
「カーッ、言うねぇ。昨日もなんか女引っ掛けたんだろ?」
「ああ、あいつ良かったなぁ。処女だったし。やっぱ結婚するんだったら処女だよなwww当分しねえけどwww」
「非処女は適当な奴に引き取らせときゃいいんだろwwwボランティア乙ってなwww」
生徒会長へ走る。
声が後ろの方に消えていった。
途中で、声が聞こえた。
「女なんて肉便器だよな」
「ヤッてる間は気持いいんだよな。終わるとただのカスだけど」
「そういやお前、あの生徒会長ともヤッてんだろ?」
「ああ、あいつ? あいつもそろそろガバガバになってきたしなー」
「じゃあ、俺にもヤラせろよ」
「あ? ヤラせねーよwww」
「なんだかんだもったいねーんじゃねーかwww」
「いやあいつの妹がいい感じでさ。姉妹丼とかマジ燃えるんだぜwww」
「ちょwww羨ましいなおいwwwてめーなんでそんなにヤリまくってんだよ」
「あいつら単純だからな。ちょっと優しい言葉かけただけでこれだよ。女なんて低能のオナホだな」
「カーッ、言うねぇ。昨日もなんか女引っ掛けたんだろ?」
「ああ、あいつ良かったなぁ。処女だったし。やっぱ結婚するんだったら処女だよなwww当分しねえけどwww」
「非処女は適当な奴に引き取らせときゃいいんだろwwwボランティア乙ってなwww」
生徒会長へ走る。
声が後ろの方に消えていった。
>>70この女はどういう意味の女だ?
男「どうしたの、姉さん」
姉「あ、遅いよ男くん!」
ぷんぷん、という擬音が似あってそうな剣幕である。
そんな姉を眺めていると。
姉「ぎゅー!」
抱きしめてきた。
男「もう……学校でこういうことするなって言ったろ?」
姉「男くん分が足りなくなっちゃったんだもん。許して?」
小首をかしげる姉は可愛い。
男「しょうがないな」
体から力を抜く。
姉「男くんも、ぎゅってしてくれないの?」
男「俺はいいの」
姉「昔はしてくれたのにー」
ぷぅ、と頬を膨らませる。
それでも、俺の腕が姉に伸びることはなかった。
姉「あ、遅いよ男くん!」
ぷんぷん、という擬音が似あってそうな剣幕である。
そんな姉を眺めていると。
姉「ぎゅー!」
抱きしめてきた。
男「もう……学校でこういうことするなって言ったろ?」
姉「男くん分が足りなくなっちゃったんだもん。許して?」
小首をかしげる姉は可愛い。
男「しょうがないな」
体から力を抜く。
姉「男くんも、ぎゅってしてくれないの?」
男「俺はいいの」
姉「昔はしてくれたのにー」
ぷぅ、と頬を膨らませる。
それでも、俺の腕が姉に伸びることはなかった。
>>72
性別としての「女」
性別としての「女」
姉と妹はまぁ、彼氏が別にいる上で家族として弟にベタつくだけならむしろ正常と言えるんじゃないの
幼馴染は他人なんだから糞だが
幼馴染は他人なんだから糞だが
まあ、三人ともクズということで
ああ友幼が取られないでほしいぜ
ああ友幼が取られないでほしいぜ
面白い
先に男との関係を男視点で書いていくのもいいけど後から書いていくのも結構くるね
発狂して荒らす奴がいないといいけど
先に男との関係を男視点で書いていくのもいいけど後から書いていくのも結構くるね
発狂して荒らす奴がいないといいけど
>>78
いや、俺も同じ事言ったつもりなんだけど
いや、俺も同じ事言ったつもりなんだけど
>>84スマンかいた後すぐに気ずいた
>>86
このスレも充分良スレだから早くかけ
このスレも充分良スレだから早くかけ
姉「旅行に行きましょう」
唐突に姉さんが言い出した。
男「はぁ? いきなりどうしたの?」
今は長期休暇期間ではない。
1ヶ月後には試験も控えている。
男「もし行くんだったらさ、夏休みとかに……」
妹「い、いいんじゃない! 行こうよ兄貴!」
幼馴染「う、うん。行こ。ね?」
二人が同意する。
そもそも四人で旅行に行くことは珍しくなかった。
男「みんながそう言うなら……いいけど」
姉「やった♪」
三人はきゃっきゃと喜びながらどこに行こうかと話し合っていた。
正直乗り気ではなかったが、みんなが楽しみにしているならそれでもいいかと俺は思った。
唐突に姉さんが言い出した。
男「はぁ? いきなりどうしたの?」
今は長期休暇期間ではない。
1ヶ月後には試験も控えている。
男「もし行くんだったらさ、夏休みとかに……」
妹「い、いいんじゃない! 行こうよ兄貴!」
幼馴染「う、うん。行こ。ね?」
二人が同意する。
そもそも四人で旅行に行くことは珍しくなかった。
男「みんながそう言うなら……いいけど」
姉「やった♪」
三人はきゃっきゃと喜びながらどこに行こうかと話し合っていた。
正直乗り気ではなかったが、みんなが楽しみにしているならそれでもいいかと俺は思った。
男「ってわけで、旅行に行きます」
女「え……? 平日だよ?」
男「言ったら聞かないんだよね。うちの家族」
溜息をつく。
姉の話をしてあることもあって、女さんは苦笑していた。
男「というわけで、ちょっと休むんだけどさ。お願いが」
女「もう、しょうがないな。ノートでしょ? とっといてあげる」
男「ありがとう」
女「ううん、男くんの役に立てるなら嬉しいし……」
男「本当にありがとう。お礼は必ずするから」
深々と頭を下げる俺。頭を上げると、女さんは複雑そうな顔をしていた。
女「ん?」
男「どうしたの?」
女「廊下から誰かが見ていたような……気のせいかな」
廊下には人っ子ひとりおらず、静かなものだった。
女「え……? 平日だよ?」
男「言ったら聞かないんだよね。うちの家族」
溜息をつく。
姉の話をしてあることもあって、女さんは苦笑していた。
男「というわけで、ちょっと休むんだけどさ。お願いが」
女「もう、しょうがないな。ノートでしょ? とっといてあげる」
男「ありがとう」
女「ううん、男くんの役に立てるなら嬉しいし……」
男「本当にありがとう。お礼は必ずするから」
深々と頭を下げる俺。頭を上げると、女さんは複雑そうな顔をしていた。
女「ん?」
男「どうしたの?」
女「廊下から誰かが見ていたような……気のせいかな」
廊下には人っ子ひとりおらず、静かなものだった。
つらい現実から逃げるため
俺は全てを忘れる
••••••忘れさせてくれ
俺は全てを忘れる
••••••忘れさせてくれ
これ・・・絶対旅行行ってる間に女がチャラ男に犯されるフラグだろ・・・
やべぇ、吐きそうになってきた。。。
やべぇ、吐きそうになってきた。。。
この男色々悟りすぎて賢者だから別に女が犯されようがどうってことないだろたぶん
俺は...俺は>>1を信じているぞ
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