元スレ男「ハーレムはつらいよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
351 = 276 :
>>241
ファイトクラブだな
その展開を期待するしかないか
352 = 220 :
ほ
353 = 331 :
来るのは11時くらいかな
354 = 74 :
>>351
少し無理があると思うけど
それもアリかな
355 = 79 :
ほ
356 = 201 :
ほ
357 = 201 :
ほ
360 :
女がアヘ顔ダブルピースしはじめたら呼んで、と書くまでもなかったか
361 = 187 :
問題は今日>>1が来るかどうかだな
深夜3時までに来ないなら可能性ないとみて落さないか?
あんまり期待してると>>1蒸発の時の落胆が大きいぞ
362 = 1 :
***
「んっ……」
気持ちいい。
彼に私の胸を乱暴に揉みしだく。
彼に私のふとももから付け根に向かって優しく撫でつける。
彼に乱暴にされるたびに。
彼に優しくされるたびに。
彼に愛されているという実感が湧いてくる。
「あっ……」
「もう濡れてるじゃねえか」
彼以外、誰にも触られたことのない場所を弄られる。
最初は嫌悪感すら抱いていたこの行為も、こういうものなのだと理解すると同時に、罪悪感が逆に自らを興奮させる。
「入れるぞ」
「あぁ……うんっ、あっ」
最初はとても痛かった。
でも彼は優しくしてくれたんだ。
私のことを気遣ってくれて。
私のことを『愛してる』って言ってくれた。
彼が私の中で動く。
私の上で必死に腰をふる彼を愛しく思い、私は彼に抱きついた。
***
363 = 139 :
おっ
364 = 187 :
え?本忍?
365 = 307 :
頼む、男を救ってやってくれ
366 = 201 :
やっと来たのか
待ってた
367 = 1 :
ピンポーン
女さんの家のチャイムを押す。
返事はない。
男「あれ? おかしいなぁ」
標識は確かに女さんの苗字なはずだ。
それとも住所を見間違えたか?
女「……んっ、はい、どなたですか?」
その場で待つこと数分、インターホンから女さんの声が聞こえてきた。
息遣いが荒いのは、風邪だからだろう。
男「あ、男だけど」
女「えっ、お、男くん? ど、どどうしたの?」
男「? いや、女さん休んでるみたいだから、プリントとか持ってきたよ。あと、旅行のお土産」
女「あ、そ、そうなんだ。……ポストに入れておいてくれる?」
男「あ、あぁ……風邪、大丈夫なの?」
女「風邪? あ、うん。大丈夫だよ……んっ、風邪移しちゃうと困るから、部屋には上げられないんだ。ごめんね」
男「そっか、お大事にね」
プリントと東大まんじゅうをポストに入れ、俺は踵を返した。
男「あ」
ノートの事を話すのを忘れていた。
それに気づいたのは、すでに自宅の前に辿り着いた時だった。
368 = 200 :
これは…
369 = 259 :
うわああああああああああああいああああ
371 :
雑音無視して、最後まで>>1の好きなように書いて欲しい
372 :
いいねいいねもっともっと
373 = 74 :
>>362
え?あれ?
まあいいんだけど……
ちょっと無理矢理すぎないか?
374 = 211 :
分かっていても、快楽だとしても、やっぱり・・・ガハッ!
375 = 1 :
***
私は、周りからしっかりしている女性と思われている。
小さい頃から、年長者として妹と弟の手本になるように生きてきた。
そんな私でも、どうしようもないことだってある。
でも、弟たちの手本にならなければならない私は、ぐちゃぐちゃになってしまった。
そんな時、彼に出会った。
彼は私に『何も考えなければいい』と言ってくれた。
私は誰かに甘えたかったのだと、この時初めて気づいた。
「ああああああっ」
「おーおー、潮吹いてそんなに気持よかったか?
またイッてしまった。
彼に触られると、体中が敏感になってしまう。
彼は私をニヤニヤと見つめてくる。
そんな視線に私は顔が熱くなる。
でも、もっとして欲しい。
もっと気持よく。
何も考えられないように──
「……っと」
「あ?」
「もっとしてください!」
彼はニタリと笑った。
私は快楽に身を任せた。
***
377 = 1 :
***
私は兄貴、ううん、お兄ちゃんが大好きだった。
お兄ちゃんが出掛けるなら、私もついていく。
お兄ちゃんがゲームをするなら横でじっと見ていた。
お兄ちゃんは私に優しかった。
私が大好きなお菓子を眺めていると、何も言わずに買ってくれた。
でも、お兄ちゃんが好きなのはお姉ちゃんだった。
お姉ちゃんは綺麗で、お姉ちゃんは頭が良くて、お姉ちゃんは、何でもできた。
それに比べて、私は素直になれない可愛くない女。
お兄ちゃんに嫌われても仕方がない。
それに、お姉ちゃんなら、と私は思っていた。
なのに、いつからかお兄ちゃんは幼馴染ちゃんに構うようになった。
どうしてお姉ちゃんじゃなくてこの人なの?
お兄ちゃん、私を見て。
そんなある日、私は信じられないものを見てしまうことになる。
男性の上で乱れる姉の姿だった。
***
378 :
なんだただのゴミ女か
380 :
胸にズキンと来るぜ
さてどうスレタイに行くのか
381 = 335 :
はぁぁぁぁぁぁぁ……
鬱だ…
なのに読んじゃう悔しいビクン
382 :
死にたくなった…
383 :
すごいメンヘラ率だな
384 = 80 :
このスレに神はいない
385 = 74 :
何?今日中に終わらそうと
まとめにかかってんの?
こんな、無理矢理では
みんな納得いかないと思います
386 = 139 :
せめてメシウマとか幸せに
387 = 371 :
>>385
お前うざい、としか思ってないよ
388 = 340 :
きてたか
389 = 187 :
ここまで読み手の心をズタズタに引き裂くも魅力的なssは珍しいな
390 :
こう考えると女って生き物はまじ糞だな
391 = 74 :
>>387
でも、無理矢理終わらそう感
プンプンじゃね?
392 = 1 :
***
私には冴えない幼馴染がいる。
あいつは、昔からあの何でもできる姉を頼りにしていた。
そんなあいつを、私はある種軽蔑した目で見ていた。
『男なら、自分のことは自分でやれ!』
その頃、ほんのちょっぴり男勝りな私は、そう考えていた。
だから、ほんのちょっぴり乱暴したのは許して欲しい。
そんな男勝りな私であったから、クラスのいわゆる乱暴な男の子たちに目をつけられ、いじめられるようになってしまった。
それを救ってくれたのが、あの冴えない幼馴染だった。
クラスのいじめっこに泣きながら、ボロボロになりながら帰ってきたあいつに抱きついて、私はワンワン泣いた。
それから十年くらい経ったかなぁ。
なんで私は、あいつでもない男の上で、腰を振っているんだろう。
「あっ、気持ち、イイ!」
あまりの気持ちの良さにどうでもよくなり、私はその動きに集中することにした。
***
393 = 335 :
>>385
とりあえず
黙 れ
395 = 139 :
姉 妹はギリギリで妥協するとしよう
幼馴染はks
396 = 340 :
これでいきなり男に媚びてきたら
それはそれでむかつくよな
398 = 114 :
馬鹿か
399 :
この女どもみんな死ね
400 = 390 :
>>396
だよなー
完全に中古だし
もう皆殺しエンドでもいいと思えてきた
みんなの評価 : ★★★×5
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