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元スレ男「ハーレムはつらいよ」

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みんなの評価 : ★★★×5

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151 :

>>1
が凄過ぎる
よく思いついたな

152 :

いやネタとしてはベタだろ
面白いし、斬新さとか求めないから問題ないが

153 :

順調に書き進んでいてくれてなによりだな
胸が痛いけど結末が気になってしょうがない
完走頼む

154 = 83 :

これ途中で終わられたら相当なダメージだわ
がんばってくれ

155 :

なんで今日はこんなに良スレが多いんだ

156 = 130 :

完結はしてくれ

157 = 110 :

書き溜めてないのか・・・早く続きを・・・・

158 = 1 :

　部屋に戻る。
　今日はさっさと寝てしまおう。

　が、突然ある事に気づき、女三人が寝ているはずの布団を見る。
　　　　　・　・　・　・
　布団は三人とも膨らんでいた。
　確かめるのも馬鹿馬鹿しくなり、俺は掛け布団を被った。

　風呂場での光景と、綺麗な月夜を同時に思い出し、俺はどうしようもない気分になった。

　部屋は不気味なほど静かなままだった……

159 :

書き溜めてなくて、早く書けるわけでもないのになんで地の文にこだわるんだよ

160 :

久々に上手い>>1だと思いました
強力に支援します
広げた風呂敷を畳める力量は見えますよ
大作志向の人は注目してほしい

ネタとしてはベタってのは浅い見方で
姉妹幼馴染女てんこもりのハーレムにNTRなんて
最近は両方ともVIPじゃ敬遠されがちなので
それを展開する度胸はすごいです

ひょっとして>>1は最近SSスレ立ててませんか？
最近のVIPは投下間隔がかなり厳しくなっている上に
ライト志向・ベタ志向・拙速志向がはびこっているので
全体としてSSのレベル低下を感じています

ぜひとも完結させてください
よろしくお願いします

161 :

なにこれ
コピペ改変？

てかハーレムもNTRもVIPで溢れてるけどな

162 :

>>160
最後の２行だけでいいだろ。
長々とどうでもいいこと書きやがって。

163 :

>>160の文でテキトーに検索してもヒットしないんだけど･･････まさかこれ素で書いてんのか？

164 = 160 :

素です
>>1にエールのつもりだったのですがすみません

165 = 162 :

>>164
次からはエールだけ送れよ

166 :

続きよろしく

168 = 126 :

やっぱり女なのか死にたい

169 :

ビッチなのはまあいいんだけどNTRはきつい

170 :

鬱エンドじゃなければいいな

171 = 166 :

もう既に欝な件

172 = 135 :

鬱ルートかつ鬱エンドとか泣けるぜ…

173 :

勝手に変えちゃうか

174 = 1 :

　翌朝。
　何もなかったように俺たちは観光した。

　旅館の前にある長い階段を降りたところに、小さな喫茶店があった。

妹「わ、おいしい……」

幼馴染「おいしい！」

姉「おいしいです。これなんて言うんですか？」

「東大まんじゅうや」

男「は？」

　なぜこんなところで、東大？
　首を傾げながらも、喫茶店の店主の入れてくれたお茶と東大まんじゅうはとてもおいしかった。

176 = 1 :

姉「さて、帰りましょう」

　最終日。俺たちは帰るために荷造りをしていた。
　といっても、着替えくらいしか持ってきていないし、準備はすぐに終わった。

妹「いやー、気持よかったねー」

　何が気持よかったのだろう。

幼馴染「ほんとほんと、スッキリしたー」

　どうして？

姉「ふふ、またみんなで来れたらいいですね」

　そのみんなに俺は入っているのか？

男「……」

幼馴染「んあ？　どうしたぁー男！」

　背中を叩かれる。

男「……いや、そうだな。また行ったらいいんじゃないか」

　お前らだけでな。その一言は心の底に留めた。

178 = 1 :

友「お、帰ってきたか」

男「おう。ほら、お土産だ」

友「サンキュー……ん？　お前東大行ってきたのか？」

男「んにゃ、温泉」

友「なぜ東大まんじゅうなんだ」

男「俺にもわからん」

友「？？？」

　混乱する友。そりゃそうだ。でもうまいぞ、これ。

男「あ、それよりも女さんは？　女さんにも買ってきたんだけど、東大まんじゅう」

友「あ、女さんは……」

　友が顔を曇らせる。一体何があったというのだろうか？

179 = 1 :

男「学校に来ていない？」

友「ああ……ちょうどお前らが旅行に行った日からだったかな」

男「そんな。ノート女さんに頼んだのに」

友「そうなのか？　まぁ、俺もとってあるから見せてやんよ」

男「お前字が汚いから嫌」

友「てめぇ」

男「友幼馴染ちゃんに頼めないか？」

友「あ。あー、そうだな。聞いてみるよ」

　なんとなく歯切れが悪いのは気のせいだろうか。

男「で、女さんはいったいなんで休んだんだろう」

友「風邪でも引いたんじゃないか？」

　だったら、なぜメールが返ってこなかったのか。

友「お前、見舞い行って来いよ」

男「……そうだな」

　女さんの机に無造作に入れてあるプリントを眺め、俺は頷いた。

180 = 166 :

さるよけ

181 :

もし女や友幼馴染もヤラれてるなら、どうせなら同じチャラ男にヤって欲しいが……ハーレムだけに

182 :

これは女がチャラ男とヤってるフラグ

183 :

チャラ男は死んでもいい

184 :

一瞬でも、実際にいる彼女の事を想像しちまったら最期、1時間は笑えない俺ガイル

185 = 173 :

これこのまま鬱エンドにしたらマジで泣くぞ（´；ω；｀）

186 :

前にヤンデレに囲まれるＳＳあったけど
どちらも極端だとダメってことですね！

187 :

俺が保守したＳＳに完結したものはない
これもまた未完で終わるか、それとも

189 :

たのむから

190 = 144 :

うわあああああ
女までえええええ
もうだめだあああああああああああ

191 :

開いたことをマジで後悔してる。
完結だけは絶対にしてくれ。マジで。
あとチャラ男は死んで

192 :

吐きそう
吐きそう
もうやだ
でも読む

193 = 1 :

　　　　ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
　　　　　V~~''-山┴''''""~ 　　ヾニﾆ彡|　　　　　　　完結はする・・・・・・！
　　　　 /　二ー―''二　　　　　ヾﾆニ┤　　　　　　完結はするが・・・
　　　 <'-.,　　￣￣　　 _,,,..-‐､　〉ニﾆ|　　　　　　　今回　まだ　その時と場所の
　　　/"''-ﾆ,‐l 　　l`__ニ-‐'''""` /ニ二|　　　　　　　指定まではしていない
　　　|　==＝､!　　`＝====､　　l =ｌべ=|
.　　　| `ーﾟ‐'/　　 `ー‐ﾟ―' 　　l.=lへ|~|　　　　　　　そのことを
　　　 |`ー‐/　　　　`ー――　　H<,〉|=|　　　　　　　どうか諸君らも
　　　 |　　/　　　､　　　　　　 l|__ノｰ|　　　　　　　思い出していただきたい
.　　　| ／`ー　~　′　　＼　　　.|ヾ.ニ|ヽ
　　　 |ｌ　下王l王l王l王lヲ｜　　|　ヾ_,|　＼　　　　　つまり・・・・
. 　　 |　　　　≡　　　　　　　　　|　　 `l　　＼__　　　我々がその気になれば
　　　　!、　　　　　　　　　　 _,,..-'′ ／l　　　 |　~'''　このSSはの完結は
‐''"￣|　`iｰ-..,,,＿,,,,,....-‐'''"　　／　 |　　　 |　　　 10年後　20年後ということも
　-―|　　|＼　　　　　　　　　／　　 |　　　　 |　　　可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・！
　　 |　　 |　＼　　　　　　／　　　 |　　　　　 |

いい加減限界寝る

194 :

だから上手くも無い地の文でダラダラ書かなきゃいいのに

195 = 144 :

>>193
ふざけんなし

196 = 155 :

>>193
寝るのは構わんが戻って来る時間だけ教えてくれ

197 = 1 :

>>196
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　　　　　 /´　 , -‐- ､.　　　　　　　　　　 /
.　　　　 i　　/::::::::::　　`''‐ ､..__,. ‐'´ヽ.　/　　　　大人は質問に答えたりしない
.　　　　 ! 　,'::::::::::　　、　　　　　　　∨　　　　　　それが基本だ
　　　　　|　 i::::::::::　　、､`''ｰ---‐''´　ヽ
　　　　　|.　l:::::::: ／へ.＼` ｰ---‐ ´／,.ﾍ　　　　そりゃあ・・・・かまわない
　　　　 │　＼::::::::　＿＼＼,　　　/∠_　 |　　　おまえの質問に答えること
　　　　 |. /"ヽヽ:::=＝｡＝`,,　　 /=｡＝=│　　　　それ自体は容易い　簡単だ
　　　　 | { i⌒| |:::::` ｰ-‐'　　 .::.＼-‐ ´│
　　　／|. l ト､|.|:::::: ｰ-‐ '　　 ::::::::::: l::-‐'.|　　　何時に起きて　何をして
　　／　 |　ヽ.._||::r':; -‐‐'　r __::::::::::::: l ｰ､|　　　　こういう会社に行き　何時間働き
_／　　 |　　 /l!:::/:: ー----------ｰ'--.|　　　　　食事は・・・・・・？　就寝時間は？　期限は・・・・？
.!　　　 .|　 ./ ::|::::::::::　　　　　　　　　 |　　　　　　そんな話はいくらでもできる
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|　　　　 |/　　 ::|:::::::::::::...　　　　　　 ,.イ　 .!`　　しかし　今　オレがそんな話を
|　　　　 |＼　　 :`'' ‐- ､::_:....... 　 ,. ‐'´/|　　│　　　　　　　仮にしたとしても
|　　　　│　＼　 ::::::::::::::::::｀~`''"::::::::/ .|　　 |　　　その真偽はどうする・・・・・・？

　真偽などどうでもいいから　聞きたいというのか・・・・？
　　ククク・・・・・・
　すでにこの船に乗り込んでるおまえらには　オレの話の裏をとる術はない
　　オレが何を語ろうと　結局　ただそれを　盲目的に信じるしか道はない
　つまり　どんないい話を聞いても　それは単なる気休めにしかすぎないってことだ
　　違うか・・・・・・？

ごめんわからない
今日中