私的良スレ書庫
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男「あーあ。幼構ってたら帰り遅くなっちゃったなぁ」
男「ん?」
女「」
男「女さん?どうして、道の真ん中で倒れてるんだろ・・・・?」
男「女さーん」ユサユサ
女「」
男「こ・・・・これは・・・」
TV『先日女子高生の死体が発見されました。名前は女さん。』
TV『凶器は刃物で、めった刺しにされた模様です』
男「ん?」
女「」
男「女さん?どうして、道の真ん中で倒れてるんだろ・・・・?」
男「女さーん」ユサユサ
女「」
男「こ・・・・これは・・・」
TV『先日女子高生の死体が発見されました。名前は女さん。』
TV『凶器は刃物で、めった刺しにされた模様です』
妹「こわいねーお兄ちゃん」
男「う・・・うん」
妹「お兄ちゃんが見つけたんでしょ?この人の死体」
男「そ・・そうだよ」
妹「はぁー可愛そうだなぁ」
妹「でも、私のお兄ちゃんに手を出した罰があったったのかもね?」
男「お、おい!やめろよ・・・」
妹「フフ。冗談よ。お兄ちゃん」
男「う・・・うん」
妹「お兄ちゃんが見つけたんでしょ?この人の死体」
男「そ・・そうだよ」
妹「はぁー可愛そうだなぁ」
妹「でも、私のお兄ちゃんに手を出した罰があったったのかもね?」
男「お、おい!やめろよ・・・」
妹「フフ。冗談よ。お兄ちゃん」
男「おはよー」
ザワザワ
男友「おい!男!聞いたかよ!女さんが!」
男「ああ、知ってるよ・・」
男友「何かナイフでめった刺しだったらしいな・・」
男「うん。そうだな」
男友「いったい誰がこんなひどいこと・・」
男友「恨まれるようなことはする子じゃなかったのに・・」
男「・・・・・」
ザワザワ
男友「おい!男!聞いたかよ!女さんが!」
男「ああ、知ってるよ・・」
男友「何かナイフでめった刺しだったらしいな・・」
男「うん。そうだな」
男友「いったい誰がこんなひどいこと・・」
男友「恨まれるようなことはする子じゃなかったのに・・」
男「・・・・・」
先生「はい!男君!」
男(ゲ!また俺か・・)
男「わ・・・わかりません・・」
先生「わからないんですか?男君?これは一年生内容ですよ?」
男「う・・・・」
先生「はぁ。じゃあ今日も居残りしてくださいね?」
先生「ふふ・・」
男「え・・・あ・・・」
男「はい・・・」
男(ゲ!また俺か・・)
男「わ・・・わかりません・・」
先生「わからないんですか?男君?これは一年生内容ですよ?」
男「う・・・・」
先生「はぁ。じゃあ今日も居残りしてくださいね?」
先生「ふふ・・」
男「え・・・あ・・・」
男「はい・・・」
~放課後~
幼「男君たら、そんなに私と居残り授業がしたいんですか?」
男「そ、そういうんじゃないよ!」
幼「ああ、また間違ってますよ?」
男「え?どこが・・」
幼「もう。ここです・・・」ピト
男「あ・・幼・・やめろよ・・」
幼「ふふ・・いいでしょ・・・」
幼「私、男君のために大学でも彼氏作らなかったんだよ」
妹「お兄ちゃん!!」ガラ
幼「男君たら、そんなに私と居残り授業がしたいんですか?」
男「そ、そういうんじゃないよ!」
幼「ああ、また間違ってますよ?」
男「え?どこが・・」
幼「もう。ここです・・・」ピト
男「あ・・幼・・やめろよ・・」
幼「ふふ・・いいでしょ・・・」
幼「私、男君のために大学でも彼氏作らなかったんだよ」
妹「お兄ちゃん!!」ガラ
幼「あ・・妹ちゃん?」
妹「・・お兄ちゃん。その人から離れて・・」
男「そ・その人って・・昔隣にすんでた幼だよ!覚えてるだろ」
妹「知らないよそんな人・・」
幼「んもう!酷いですよ!妹ちゃん!」
幼「ほら!よくあなたのお兄さんと一緒に遊んだじゃない」
幼「あなたは羨ましそうに見てるだけだったですけど」ニヤ
妹「!!!!!!!!」
妹「・・お兄ちゃん。その人から離れて・・」
男「そ・その人って・・昔隣にすんでた幼だよ!覚えてるだろ」
妹「知らないよそんな人・・」
幼「んもう!酷いですよ!妹ちゃん!」
幼「ほら!よくあなたのお兄さんと一緒に遊んだじゃない」
幼「あなたは羨ましそうに見てるだけだったですけど」ニヤ
妹「!!!!!!!!」
妹「お前!!!」
男「や・・やめろよ・・」ガシ
妹「離してよお兄ちゃん!!そいつ殺せないよ!!」
男「こ・殺すって・」
幼「怖いですねぇ妹ちゃんは・・」
幼「男君が可愛そうです。いつもあなたみたいな子の面倒見てて」
幼「ハッキリ言って、邪魔でしかないですよ。あなたは」
妹「う・・・う・・・」
幼「ん?」
妹「ウワーーーーーーーーーーン」ボロボロ
男「や・・やめろよ・・」ガシ
妹「離してよお兄ちゃん!!そいつ殺せないよ!!」
男「こ・殺すって・」
幼「怖いですねぇ妹ちゃんは・・」
幼「男君が可愛そうです。いつもあなたみたいな子の面倒見てて」
幼「ハッキリ言って、邪魔でしかないですよ。あなたは」
妹「う・・・う・・・」
幼「ん?」
妹「ウワーーーーーーーーーーン」ボロボロ
妹「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」
男「お・・落ち着け!!!妹落ち着いてくれ!!」
妹「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん!!」
男「だ・・大丈夫・・俺は邪魔なんて思ってないから!!」
妹「ほ・・・ホンド・・・」グス
男「ホントだよ・・・妹・・・」
男「俺は・・妹が大好きだからさ・・」
妹「グス・・・・・お兄ちゃん」ヒシ
男(あれ・・・幼はどこいったんだ・・・)
幼(待っててね男君・・私が男君を必ず助けてあげるから・・)
男「お・・落ち着け!!!妹落ち着いてくれ!!」
妹「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん!!」
男「だ・・大丈夫・・俺は邪魔なんて思ってないから!!」
妹「ほ・・・ホンド・・・」グス
男「ホントだよ・・・妹・・・」
男「俺は・・妹が大好きだからさ・・」
妹「グス・・・・・お兄ちゃん」ヒシ
男(あれ・・・幼はどこいったんだ・・・)
幼(待っててね男君・・私が男君を必ず助けてあげるから・・)
~夜~
妹「お兄ちゃん・・・私幼ちゃん嫌いだな・・」
男「ん・・・・まぁあいつにも、いいとこはあるよ」
妹「お兄ちゃん・・あいつの味方するの?」
男「味方・・とかじゃないよ」
男「でも、良いところはあるよって話」
妹「私とどっちが好き?」
男「・・え?」
妹「どっちが好きなの?」
男「そ、そんなの決められないよ」
男「さ、もう寝ようよ」ナデナデ
妹「・・・・・・うん。お休みなさい。」
妹「お兄ちゃん・・・私幼ちゃん嫌いだな・・」
男「ん・・・・まぁあいつにも、いいとこはあるよ」
妹「お兄ちゃん・・あいつの味方するの?」
男「味方・・とかじゃないよ」
男「でも、良いところはあるよって話」
妹「私とどっちが好き?」
男「・・え?」
妹「どっちが好きなの?」
男「そ、そんなの決められないよ」
男「さ、もう寝ようよ」ナデナデ
妹「・・・・・・うん。お休みなさい。」
一週間後
TV『~在住の高校教師の遺体が見つかりました』
TV『名前は、幼さん。まだ高校で勤務して一年目だということです』
TV『殺人方法が先日の女子高生惨殺事件と全く同じことから、犯人は同一人物だと思われます』
男「・・・・・・え・・・・・」
男「嘘だろ・・・・・・」
男「なんで・・・・幼が・・・」ボロボロ
妹「お兄ちゃん、お兄ちゃん」ツンツン
妹「泣かないで?悲しかったら私が慰めてあげるよ」ナデナデ
男「う・・・・ぐ・・」ボロボロ
TV『~在住の高校教師の遺体が見つかりました』
TV『名前は、幼さん。まだ高校で勤務して一年目だということです』
TV『殺人方法が先日の女子高生惨殺事件と全く同じことから、犯人は同一人物だと思われます』
男「・・・・・・え・・・・・」
男「嘘だろ・・・・・・」
男「なんで・・・・幼が・・・」ボロボロ
妹「お兄ちゃん、お兄ちゃん」ツンツン
妹「泣かないで?悲しかったら私が慰めてあげるよ」ナデナデ
男「う・・・・ぐ・・」ボロボロ
男「さすがに学校は今日は休みみたいだな・・」
妹「うん・・・でもいいよ・・」
妹「お兄ちゃんと一緒にいられるからぁ・・」スリスリ
男「ああ・・そうだな・・」
妹「ねぇお兄ちゃん?」
男「ん?」
妹「私が死んでも悲しいかなぁ?」
男「な!何言ってんだよ!」
男「当たり前だろ!絶対に死なせなんかしないよ!」
妹「・・・フフ・・・そっかぁ」
妹「そうだよね。当たり前だよね・・・・」
男「バカなこというなよ・・」
妹「うん・・・でもいいよ・・」
妹「お兄ちゃんと一緒にいられるからぁ・・」スリスリ
男「ああ・・そうだな・・」
妹「ねぇお兄ちゃん?」
男「ん?」
妹「私が死んでも悲しいかなぁ?」
男「な!何言ってんだよ!」
男「当たり前だろ!絶対に死なせなんかしないよ!」
妹「・・・フフ・・・そっかぁ」
妹「そうだよね。当たり前だよね・・・・」
男「バカなこというなよ・・」
妹「スースー」ZZZ
男「はぁ・・寝ちゃったか・・」
男「あ、喉乾いたなぁ・・」
男「でも家に飲み物ないし・・」
男「しょうがない。妹が起きないうちにジュースでも買ってくるか・・・」
男「はぁ・・寝ちゃったか・・」
男「あ、喉乾いたなぁ・・」
男「でも家に飲み物ないし・・」
男「しょうがない。妹が起きないうちにジュースでも買ってくるか・・・」
男「幼が殺されるなんてなぁ・・・」
男「・・・・・・・・」
?「ちょっと!!ヤメロ!!!」
ギャル男「いいじゃん!暇なんでしょ?」
DQN「そんな格好して!誘ってたんだろ!」
男「あれは・・・」
男「義妹!!」
男「・・・・・・・・」
?「ちょっと!!ヤメロ!!!」
ギャル男「いいじゃん!暇なんでしょ?」
DQN「そんな格好して!誘ってたんだろ!」
男「あれは・・・」
男「義妹!!」
義妹「やめろ!!!離せ!!」
ギャル男「へへ・・・かわいいねぇ・・」
DQN「いいじゃん・・・俺アソコでかいぜ?」
義妹「いやぁぁ!!助けて・・・・」
男「おい!!!何やってんだよ!!」
ギャル男「へへ・・・かわいいねぇ・・」
DQN「いいじゃん・・・俺アソコでかいぜ?」
義妹「いやぁぁ!!助けて・・・・」
男「おい!!!何やってんだよ!!」
DQN「あ?誰コイツ?」
ギャル男「ウゼー。殺すぞマジで?」
義妹「あ・・・」
男「その子を離せ」
DQN「何?ヒーローごっこしてんの?」
ギャル男「はいはい。カッコいいねぇ」
DQN「フン!」バキ
男「グア」
ギャル男「お前のせいでなぁ!!ホント興ざめだよ!!」バキ
DQN「おら!さっきの威勢はどうした!!」ボカ
男「ぐ・・うう」
義妹「やめろー」ブン
ギャル男「痛て」バチン
ギャル男「何すんだよコラ!!!!!」
義妹「兄貴今のうちに逃げよう!」
男「お、おお!」タタ
DQN「待てコラーーーーー」
DQN「おら!さっきの威勢はどうした!!」ボカ
男「ぐ・・うう」
義妹「やめろー」ブン
ギャル男「痛て」バチン
ギャル男「何すんだよコラ!!!!!」
義妹「兄貴今のうちに逃げよう!」
男「お、おお!」タタ
DQN「待てコラーーーーー」
男「はは・・・巻いたみたいだな・・」ハァハァ
義妹「う・・・うん」ハァハァ
男「もう、絡まれたくないんならこんな時間にでかけんなよ・・」
義妹「・・・・」
義妹「ね・・・ねぇ」
男「うん?」
義妹「あ、ありがとね・・」
男「え・・・」
義妹「じゃ、じゃあ先帰ってるから!!」タタ
義妹「う・・・うん」ハァハァ
男「もう、絡まれたくないんならこんな時間にでかけんなよ・・」
義妹「・・・・」
義妹「ね・・・ねぇ」
男「うん?」
義妹「あ、ありがとね・・」
男「え・・・」
義妹「じゃ、じゃあ先帰ってるから!!」タタ
義妹「ふぅ・・・」
義妹「・・・へへ」
義妹「ただいまっと・・」
妹「おかえりなさい。」
義妹「!!!!!」
妹「楽しかった?お兄ちゃんとの逃走劇は?」
義妹「あ・・・・あれは・・・」
妹「私言ったよね?」
義妹「お兄ちゃんと会話したらお兄ちゃんのこと殺すって」
義妹「・・・へへ」
義妹「ただいまっと・・」
妹「おかえりなさい。」
義妹「!!!!!」
妹「楽しかった?お兄ちゃんとの逃走劇は?」
義妹「あ・・・・あれは・・・」
妹「私言ったよね?」
義妹「お兄ちゃんと会話したらお兄ちゃんのこと殺すって」
義妹「あれは・・・違うの・・・」
妹「何が違うの?教えてよ・・・?」
妹「あのね、何か勘違いしてるみたいだけど、あの人は私のお兄ちゃんなの」
妹「それなのに、あなたが横からお兄ちゃんを取っていい道理はないのよ?」
義妹「く・・・それじゃあ!あなたは、大好きな兄を殺してもいいの!!」
妹「はぁ」
妹「前も言ったじゃない?」
妹「私はお兄ちゃんは死んだら私も死んで、一緒のお墓に入って二人っきりで過ごすの」
妹「何が違うの?教えてよ・・・?」
妹「あのね、何か勘違いしてるみたいだけど、あの人は私のお兄ちゃんなの」
妹「それなのに、あなたが横からお兄ちゃんを取っていい道理はないのよ?」
義妹「く・・・それじゃあ!あなたは、大好きな兄を殺してもいいの!!」
妹「はぁ」
妹「前も言ったじゃない?」
妹「私はお兄ちゃんは死んだら私も死んで、一緒のお墓に入って二人っきりで過ごすの」
義妹「そ・・・そんなの・・・」
妹「何?」
義妹「兄さんは絶対殺させたりしない!!!!!」
義妹「兄さんは私が絶対守る!!!」
妹「クク・・・・・」
義妹「なによ?」
妹「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
妹「残念ながら、それは無理だよ」
義妹「?」
妹「何?」
義妹「兄さんは絶対殺させたりしない!!!!!」
義妹「兄さんは私が絶対守る!!!」
妹「クク・・・・・」
義妹「なによ?」
妹「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
妹「残念ながら、それは無理だよ」
義妹「?」
妹「そうね、あなたには具体的にお兄ちゃんの殺し方を言ってなかったよね?」
妹「お兄ちゃんの頭に切り傷があるのはしってるかな?」
義妹「あ・・あなたが間違えてはさみで・・・・」
妹「お兄ちゃんの頭皮のなかには、直径0.3ミリの爆弾が入ってるのよ」
義妹「な・・・」
妹「ちなみに、私の頭皮にもね?」
妹「私が持ってるスイッチを押すとお兄ちゃんの爆弾と、私の爆弾が爆発するんだよ」ニヤ
妹「お兄ちゃんの頭に切り傷があるのはしってるかな?」
義妹「あ・・あなたが間違えてはさみで・・・・」
妹「お兄ちゃんの頭皮のなかには、直径0.3ミリの爆弾が入ってるのよ」
義妹「な・・・」
妹「ちなみに、私の頭皮にもね?」
妹「私が持ってるスイッチを押すとお兄ちゃんの爆弾と、私の爆弾が爆発するんだよ」ニヤ
義妹「そ・・・そんな・・・」
妹「つまりあなたはおとなしく、私の言うとおりに動いていれば良いんだよ」
妹「今まで通り悪い偽物の妹を演じててよ?」
妹「わかった?」
妹「安心してよ。あなたが裏切らない限りお兄ちゃんは殺さないよ」
妹「一生お兄ちゃんと幸せに暮らすんだぁ」
義妹「う・・・ぐ・・・」
妹「つまりあなたはおとなしく、私の言うとおりに動いていれば良いんだよ」
妹「今まで通り悪い偽物の妹を演じててよ?」
妹「わかった?」
妹「安心してよ。あなたが裏切らない限りお兄ちゃんは殺さないよ」
妹「一生お兄ちゃんと幸せに暮らすんだぁ」
義妹「う・・・ぐ・・・」
男「ただいまー」ガチャ
妹「お兄ちゃん!!どこ行ってたのー!!」
男「ああ、ゴメン。ちょっと飲み物をさ」
妹「大変お兄ちゃん!!すごい傷だよ!!!」
男「ああ、これか・・」
妹「すぐ手当してあげるね?」
男「ああうん。」
男「義妹は?」
妹「さぁ?よくわからないな?」
妹「それよりお兄ちゃん、これ染みるよー」ペタペタ
妹「お兄ちゃん!!どこ行ってたのー!!」
男「ああ、ゴメン。ちょっと飲み物をさ」
妹「大変お兄ちゃん!!すごい傷だよ!!!」
男「ああ、これか・・」
妹「すぐ手当してあげるね?」
男「ああうん。」
男「義妹は?」
妹「さぁ?よくわからないな?」
妹「それよりお兄ちゃん、これ染みるよー」ペタペタ
朝
男「ZZZ」
妹「ZZZ」
義妹「・・・・・」ギラリ
義妹(あなたがいれば兄貴は幸せになれない・・)
義妹(兄さんを幸せにするためなら、犯罪者にだって)
義妹(ずっと好きだったよ・・兄さん・・)
妹「あなたは、怖い子だね」
義妹「!!」
男「ZZZ」
妹「ZZZ」
義妹「・・・・・」ギラリ
義妹(あなたがいれば兄貴は幸せになれない・・)
義妹(兄さんを幸せにするためなら、犯罪者にだって)
義妹(ずっと好きだったよ・・兄さん・・)
妹「あなたは、怖い子だね」
義妹「!!」
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