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元スレ妹「お、お兄ちゃんがロリコンなはずないよね……」

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みんなの評価 : ★★★
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101 :

続き

たのむ

106 :

そこはかとなく漂う狂気がよいね

109 :

>>1
どこいった?
はよ。

110 :

ふぅ・・・

いい話だった。
>>1

111 = 26 :

悪い。実は罪悪感に耐えきれなくなって寝たんだ

エロは書けない。俺としても書いてて楽しかったからエロ無しの続き書く。自分勝手にオナニーで

112 :

俺の
息子
ビンビク

113 :

>>111
よし書け
なしでもかまわん

114 = 26 :

「んんん!!」

妹が顔をふり懸命に喘いでいる

「感じるなよ。まだ胸だけだぞ?メインディッシュはこれからだ」

妹の下半身に目をやる。太ももは筋力がついてないため細く、柔らかそうだ。

性器を覆う下着はおとなしい白色に近い水色。妹の好きな色だ。澄み通っていて、穢れを知らない

117 = 26 :

初めて妹の、履いた後の選択籠に入っていた下着で抜いた時のことは未だに覚えている

1時頃に風呂に入るふりをした。10時に入るのが習慣だったけど、その日のために一週間近く1時頃に入り家族からの違和感を消すように努めた

計画は周到で、突発的でもない。なのに頭は完全に冷静さを失っていた。
朝妹が起こしに来てからも、妹とご飯を食べている時も、妹がトイレに入っている時にドアに耳をつけている時も
登校してる時も、学校のババァ共に話しかけられている時も、友人と呼べるか疑わしいクラスメートに話しかけられている時も
授業中も、放課後の帰り道も、妹の下着の臭いや手触りを想像して
妹の下着の下を想像して
昔一緒にお風呂に入っていた頃を思い出して
妹の、妹と、妹が




まさか、俺は…………

118 :

続けたまえ

119 = 26 :

最高だった。下着を鼻に押しあて空気を吸い込んだ時、臭いが鼻腔をついて、脳に刺激が伝わり、脳から全身に向け快楽の信号が送り込まれた

友などが言う、女の子のいい‘匂い’とは違う。まだ成熟しておらず、それでも醸し出す雌の‘臭い’

もしもこれが地球を覆う空気であったらどうなっていただろう。1日中臭いに陶酔して、頭をやられ、勃起し続け、幸せに満ち満ちていたに違いない

そう、あの時ほど勃起したことはなかった。下着に頬擦りをしたり、舐めたり、股間に巻き付けてしごいた

妹と性交してるような錯覚が、快楽を催し続けた


その妹を今、ベッドに押し倒している

121 = 26 :

「んがぁっ!」

妹がガブリと噛み付いてきた。大して痛くない。可愛いらし過ぎて笑みが出るくらいだったが、口から手を離してやった

「ぷはぁ!はぁ……はぁ……」

「どうした?」

「最低……死んで……」

「…………」

「知ってるから……お兄ちゃんは汚ならしいロリコンだってこと……」

「人間のクズ、ゴミ、死んだ方がいいロリコン」

「あんなに小さな子が汚ならしい穢れて興奮してる私の最低な、気持ち悪いお兄ちゃん」

「実の妹にまで手を出しちゃう、最低なロリコン」

「……ふーん」

123 :

しえん

124 :

ここまで罵倒されるとはなんというご褒美

125 = 26 :

「もう、やめよ。お父さんとお母さんには言わないであげるから」

「…………」

「ねぇ」

「…………」

「叫ぶよ?」

「叫べば?」

妹が大きく息を吸い込んだ時、力の限り顎を掴んだ

毎日幼女をオカズにオナニーをしていたゴツゴツした手が、服のはだけた妹の口を覆う

126 = 26 :

口封じに留まらなかった。痛みと恐怖で妹は目を見開き、目からは涙がこぼれ出した

それでも俺は爪が食い込んで出血しないように最大限の注意を払っていた。大好きな、妹だから

「大好きなんだ……」

妹の唇に接吻する。とてもやわらかくて抵抗が全くなかった。思わず涎が出て妹の口に流れ込んだ

「小さい女の子が好きだったんじゃない」

「…………」

「好きな女の子が小さかっただけなんだ」

「…………」

「妹、大好きだ。これまでも、これからも」

127 :

128 :

>>127
お前は何がしたいんだ

129 :

同級生の女子を蔑ろにするのは構わないが同性まで適当にあしらうのが残念だな。
学校にいる時は全力で友達と遊びつつ家に帰ったら・・・って方が変態っぷりが増すと思うんだ。

130 :

ロリコンこわお

131 :

>>126
盛り上がってまいりしました!

132 :

二次元のロリは好いけどリアルロリは駄目、リアルロリは何か受け付けない

133 = 112 :

>>132
何か経験あるのか?

134 = 26 :

最高のプロポーズだった

妹も、嬉しさのあまり目から涙がドバドバと溢れている

「防衛規制で代償って言ってな」

「こんな変態なお兄ちゃんの頭でも、妹に手出すのはさすがにマズいって考えたんだろう」

「だから代わりにネット上の幼児の画像とか、Hな動画で我慢してたんだ」

「幼児。そうだよな。きっかけもなにもないよな。お前のことそのくらいの年から大好きだったんだ」

「妹は、俺のこと好きか?」

歓喜極まった妹は言葉が出せないようだが、代わりに首を振るった

「そうか!そうだよな!小さい頃から俺に慕ってたもんな!!」

「ははっ……お兄ちゃんもだ……大切にするからな……」

「大切に……大切に……」

妹の下着を、脱がす

135 :

136 :

リアルロリなんてただの生意気な糞餓鬼だからな

137 :

妹死んでる…

138 = 132 :

>>133 まぁ色々とね

139 = 101 :

いいぞお兄ちゃん!!!

140 = 80 :

抵抗する女の子ってなんでこんなに可愛いんだろうね

141 :

>首を振るった

縦にか横にかどっちだよ

142 = 132 :

兄妹でドロドロな展開が見たい

143 = 17 :

そろそろ脱いでもよさそうだな

144 = 132 :

>>143 風邪引くなよ

145 = 26 :

物凄い力が私の顎に食い込む

初めて経験するような痛みだった。ガッチリと固定されて、どんなに抵抗しても外れる気もしなかった。男の人の力がここまで強いなんて思ったこともなかった

お兄ちゃんは笑っていた。怖くて涙が出た。優しくて、カッコ良い私の素敵なお兄ちゃん

お兄ちゃんはロリコンじゃなかった。良かった。

ロリコンじゃなかったら、嫌いになる必要なんてないよね?

たまたま私が幼児から成長していったのが悪いんだよね

ロリコンじゃない大好きなお兄ちゃんから好きだって言ってもらえた。とても嬉しい

はずなのに……

「妹は、俺のこと好きか?」

怖い……

怖いよ……

世界で一番怖い…………

首を横に振るった。なのにお兄ちゃんはとても嬉しそうだった

そして私の下半身に手を伸ばした

146 :

妹が舌噛んで死んで
賢者モードで兄がうあああああああ
て言うとこまで想像した

148 :

凌辱か

150 = 26 :

女友「どう思う?」

「どう思うって……」




「か、格好良いんじゃない?」

「兄ィイイイイ行けぇえええええ!!!!」

「オラァッ!」

ドン!

「ナイスシュー!!さすが兄!!」

「お前のパスのお陰だって!」

楽しい。毎日が煌めいている。
汗をかいてスポーツして、親友とぐちりながら勉強して

高校生。青春だ。部活もどこかに入ろう。放課後暇だしな

楽しい。毎日が生きている


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