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元スレ姉「これから弟くんに虫コナーズを付けたいと思います」
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――
弟「へぇ 四歳の時にたまたま公園で知り合って遊ぶようになったのか」
男「そっ 日本に来たばかりで馴染めずにいた僕に優しく話し掛けてくれたのが姉さんだったんだ」
姉「そうだったっけ」
男「そうだよ 今でも鮮明に覚えているよ あの時は嬉しかったなぁ」
弟「へぇ…」
男「姉さんを探して転校してきて良かったよっ」
弟「へっ…さっき婚約者が云々って言ってたのは…まさか…?」
男「うんっ 勿論姉さんの事だよっ」ニコッ
弟「はあああ!?」
男「ははっ どうしたんだよ大きな声を出して まっ確かに弟の君には関係ある事だよねっ 僕の弟になるんだから」
弟「ちょっ ちょっと待て!結婚の約束なんてしてたのかよ姉ちゃん!?」
姉「はて なんのことやら」
男「えっ まさか覚えていないのかいっ 大きくなったら結婚しようって約束していた事」
姉「…はて」
弟「へぇ 四歳の時にたまたま公園で知り合って遊ぶようになったのか」
男「そっ 日本に来たばかりで馴染めずにいた僕に優しく話し掛けてくれたのが姉さんだったんだ」
姉「そうだったっけ」
男「そうだよ 今でも鮮明に覚えているよ あの時は嬉しかったなぁ」
弟「へぇ…」
男「姉さんを探して転校してきて良かったよっ」
弟「へっ…さっき婚約者が云々って言ってたのは…まさか…?」
男「うんっ 勿論姉さんの事だよっ」ニコッ
弟「はあああ!?」
男「ははっ どうしたんだよ大きな声を出して まっ確かに弟の君には関係ある事だよねっ 僕の弟になるんだから」
弟「ちょっ ちょっと待て!結婚の約束なんてしてたのかよ姉ちゃん!?」
姉「はて なんのことやら」
男「えっ まさか覚えていないのかいっ 大きくなったら結婚しようって約束していた事」
姉「…はて」
弟「ほら 姉ちゃんも覚えてないみたいだし それに仮に約束してたとしてもそんな小さい頃の…」
男「本当に覚えてないのかいっ?」ニギッ
姉「…うーむ ごめんなさい」
男「そ、そっか…」
弟「ほ、ほらもう過去の事は忘れて 行くぞ」グイッ
姉「わわっ」ズリズリ
男「…姉さんっ」
姉「?」
男「僕は今でも姉さんの事を心から愛してるよっ もし良かったら僕と結婚を前提にお付き合いしようっ」
弟「…おいおい」
姉「け、結婚!?」カアアアア
男「返事は焦らないでいいからっ ずっと待ってるからっ」
姉「…っ」カアアアア
弟「ほら 行くぞ」グイッ
姉「は、はい…」
男「本当に覚えてないのかいっ?」ニギッ
姉「…うーむ ごめんなさい」
男「そ、そっか…」
弟「ほ、ほらもう過去の事は忘れて 行くぞ」グイッ
姉「わわっ」ズリズリ
男「…姉さんっ」
姉「?」
男「僕は今でも姉さんの事を心から愛してるよっ もし良かったら僕と結婚を前提にお付き合いしようっ」
弟「…おいおい」
姉「け、結婚!?」カアアアア
男「返事は焦らないでいいからっ ずっと待ってるからっ」
姉「…っ」カアアアア
弟「ほら 行くぞ」グイッ
姉「は、はい…」
――
ガチャッ
弟「ただいまー」
母「ちょ、ちょっと姉!あんた宛にすごいもん届いてるわよ!」
姉「はて」
母「ほらっ これ!」
弟「バラの花…束…?」
姉「ふあっ 部屋中バラだらけです!」ワクワク
母「男って人からだけど…」
弟「なっ…」
姉「す、すごいです…」ドキドキ
弟「姉ちゃん…?」
母「どうしよう 何かお返ししたほうがいいのかしら」オロオロ
ガチャッ
弟「ただいまー」
母「ちょ、ちょっと姉!あんた宛にすごいもん届いてるわよ!」
姉「はて」
母「ほらっ これ!」
弟「バラの花…束…?」
姉「ふあっ 部屋中バラだらけです!」ワクワク
母「男って人からだけど…」
弟「なっ…」
姉「す、すごいです…」ドキドキ
弟「姉ちゃん…?」
母「どうしよう 何かお返ししたほうがいいのかしら」オロオロ
――
コンコン
弟「姉ちゃん 入るぞ」ガチャッ
姉「わわっ 弟くん」ドキッ
弟「ん ネットで何か調べてたのか?」ヒョイッ
姉「わわわっ」アセアセ
弟「ん 結婚について…?」
姉「だだだダメです 勝手に見ないでください」ババッ
弟「?」
――
コンコン
弟「姉ちゃん 入るぞ」ガチャッ
姉「わわっ 弟くん」ドキッ
弟「ん ネットで何か調べてたのか?」ヒョイッ
姉「わわわっ」アセアセ
弟「ん 結婚について…?」
姉「だだだダメです 勝手に見ないでください」ババッ
弟「?」
――
コレって男の勘違いだろ 実は結婚の約束をしたのは姉じゃなくて女の子の服着た弟で
それを男が姉と勘違いしてるみたいな
それを男が姉と勘違いしてるみたいな
カポン
弟「結婚…なんであんなもの調べてたんだ姉ちゃんのやつ…」
弟「…まさかっ!男との結婚を考えてるわけじゃ…!」
弟「…いや まさかな」
弟「…」
弟「…今日は姉ちゃん来ないな」チャプン
――
弟「…」
弟「おかしい…いつもなら俺のベッドに潜り込んでくるはずなんだが…」
弟「…」
弟「結婚…なんであんなもの調べてたんだ姉ちゃんのやつ…」
弟「…まさかっ!男との結婚を考えてるわけじゃ…!」
弟「…いや まさかな」
弟「…」
弟「…今日は姉ちゃん来ないな」チャプン
――
弟「…」
弟「おかしい…いつもなら俺のベッドに潜り込んでくるはずなんだが…」
弟「…」
――
コンコン
弟「姉ちゃーん」
弟「返事なし…か 開けるぞ」ガチャッ
姉「zzz」
弟「パソコンの前で寝てる」
弟「姉ちゃん こんなところで寝たら風邪引くぞ」
弟「パソコン付けっぱなしかよ…ん?」カチッ
弟「高校生…結婚…?」
弟「…まさか本当に」
姉「zzz」
――
チュンチュン
弟「ふぁーあ もう朝か 昨日はあまり眠れなかったな…」
コンコン
弟「姉ちゃーん」
弟「返事なし…か 開けるぞ」ガチャッ
姉「zzz」
弟「パソコンの前で寝てる」
弟「姉ちゃん こんなところで寝たら風邪引くぞ」
弟「パソコン付けっぱなしかよ…ん?」カチッ
弟「高校生…結婚…?」
弟「…まさか本当に」
姉「zzz」
――
チュンチュン
弟「ふぁーあ もう朝か 昨日はあまり眠れなかったな…」
ピンポーン
弟「ん 誰だこんな朝早くに」
ガチャリ
弟「はい」
男「おはようっ 弟くん 迎えに来たよっ」
弟「へっ?」
姉「どうかしたんですかー?」ゴシゴシ
男「おはようっ 姉さんっ」
姉「わっ 男くんがなぜここに!?」
男「迎えに来たんだよ 支度したら出てきてっ」
弟「なんなんだ?」
姉「ワクテカワクテカ」
弟「ん 誰だこんな朝早くに」
ガチャリ
弟「はい」
男「おはようっ 弟くん 迎えに来たよっ」
弟「へっ?」
姉「どうかしたんですかー?」ゴシゴシ
男「おはようっ 姉さんっ」
姉「わっ 男くんがなぜここに!?」
男「迎えに来たんだよ 支度したら出てきてっ」
弟「なんなんだ?」
姉「ワクテカワクテカ」
>>418
それは男が発狂するか姉からNTる算段を立てるな
それは男が発狂するか姉からNTる算段を立てるな
――
ガチャ
弟「じゃあ行ってきまーす」
男「待ってたよっ さあ乗ってっ」ニコッ
姉「うわわっ 長い車です!」
弟「す すげぇ こんなのテレビでしか見た事ねえよ…」
運転手「どうぞ お乗りください」ガチャッ
姉「うわー すごいです」キラキラ
男「ふふっ 気に入ってもらえたっ?」
姉「はい!」ニコッ
弟「…」
ガチャ
弟「じゃあ行ってきまーす」
男「待ってたよっ さあ乗ってっ」ニコッ
姉「うわわっ 長い車です!」
弟「す すげぇ こんなのテレビでしか見た事ねえよ…」
運転手「どうぞ お乗りください」ガチャッ
姉「うわー すごいです」キラキラ
男「ふふっ 気に入ってもらえたっ?」
姉「はい!」ニコッ
弟「…」
――
友「へえ で 男の車で送ってもらったわけだ」イチャイチャ
弟「ああ」
女「でも四歳の時にした約束を覚えてるなんてちょっと素敵ね」イチャイチャ
友「こら 女ちゃんには僕がいるだろ」イチャチャ
女「そうでした てへへっ」イチャイチャ
友「で 姉さんが男に持っていかれるんじゃないかって心配してんだよな」イチャイチャ
女「そんなに心配だったら良い方法があるわよ」イチャイチャ
弟「良い方法?」
女「姉さんに弟くんの子供を孕ませちゃえばいいのよっ」イチャイチャ
友「それ名案だね 僕もやってみようかな」イチャイチャ
女「いやんっ 友ったら」イチャイチャ
弟「…こいつらに相談した俺が馬鹿だった」
友「へえ で 男の車で送ってもらったわけだ」イチャイチャ
弟「ああ」
女「でも四歳の時にした約束を覚えてるなんてちょっと素敵ね」イチャイチャ
友「こら 女ちゃんには僕がいるだろ」イチャチャ
女「そうでした てへへっ」イチャイチャ
友「で 姉さんが男に持っていかれるんじゃないかって心配してんだよな」イチャイチャ
女「そんなに心配だったら良い方法があるわよ」イチャイチャ
弟「良い方法?」
女「姉さんに弟くんの子供を孕ませちゃえばいいのよっ」イチャイチャ
友「それ名案だね 僕もやってみようかな」イチャイチャ
女「いやんっ 友ったら」イチャイチャ
弟「…こいつらに相談した俺が馬鹿だった」
――
姉「弟くーん 一緒にご飯食べましょう」
弟「おう」
男「僕も御一緒していいかなっ」
弟「…」
――
弟「姉ちゃんのためにウエディングドレスを用意したぁ!?!?」
男「そうだよっ 姉さんに合わせた特注品なんだっ」
弟「おいおい 気が早いだろ まだ結婚できる歳じゃないし 第一姉ちゃんの返事ももらってないのに…」
姉「ウエディングドレス!」ワクテカワクテカ
弟「…へっ」
姉「弟くーん 一緒にご飯食べましょう」
弟「おう」
男「僕も御一緒していいかなっ」
弟「…」
――
弟「姉ちゃんのためにウエディングドレスを用意したぁ!?!?」
男「そうだよっ 姉さんに合わせた特注品なんだっ」
弟「おいおい 気が早いだろ まだ結婚できる歳じゃないし 第一姉ちゃんの返事ももらってないのに…」
姉「ウエディングドレス!」ワクテカワクテカ
弟「…へっ」
男「ふふっ 喜んでもらえたかな」
姉「はいっ 是非一度着てみたいです」キラキラ
男「じゃあ放課後うちに試着に来るっ?」
姉「行きます!」ワクワク
弟「…おいおい まじかよ」
――
ドーン
弟「でけえ…」
姉「お城のようです」
男「さあ入って」シュビンッ
弟「自動ドア…こんなの見た事ねえ…」
――
メイド「お茶は最高級茶葉を仕様したダージリンティーになっております」カチャッ
弟「本物のメイドだ…」
姉「はいっ 是非一度着てみたいです」キラキラ
男「じゃあ放課後うちに試着に来るっ?」
姉「行きます!」ワクワク
弟「…おいおい まじかよ」
――
ドーン
弟「でけえ…」
姉「お城のようです」
男「さあ入って」シュビンッ
弟「自動ドア…こんなの見た事ねえ…」
――
メイド「お茶は最高級茶葉を仕様したダージリンティーになっております」カチャッ
弟「本物のメイドだ…」
姉「メイドさんの服可愛いです」
男「ふふっ 姉さんにはもっと素敵な物を用意してあることを忘れてないっ?」
姉「あっそうでした」
男「じゃこっちに来て 姉さんをメイクルームに連れてってくれ」
メイド「かしこまりました」
男「あっ 弟くんはここで待っててねっ」
弟「…」
――
ジャーン
姉「うっわあああ 凄いです…っ!」
男「どう 気に入ってもらえたっ」
姉「はい とっても素敵です」
男「じゃあ着替えは任せたから」
メイド「かしこまりました」
男「ふふっ 姉さんにはもっと素敵な物を用意してあることを忘れてないっ?」
姉「あっそうでした」
男「じゃこっちに来て 姉さんをメイクルームに連れてってくれ」
メイド「かしこまりました」
男「あっ 弟くんはここで待っててねっ」
弟「…」
――
ジャーン
姉「うっわあああ 凄いです…っ!」
男「どう 気に入ってもらえたっ」
姉「はい とっても素敵です」
男「じゃあ着替えは任せたから」
メイド「かしこまりました」
姉「あっちょっとその前に…」
男「?」
―20分後
メイド「終わりました」ガチャッ
男「ありがと 姉さん出てきてよっ」
弟「なぜか緊張してきた」
姉「はい…」ガチャッ
姉「ど どうでしょうか?」
弟「っ!!」
男「うっわ すごく似合ってるよっ やっぱり僕の目に狂いはなかったねっ」
姉「ありがとうございます」
男「?」
―20分後
メイド「終わりました」ガチャッ
男「ありがと 姉さん出てきてよっ」
弟「なぜか緊張してきた」
姉「はい…」ガチャッ
姉「ど どうでしょうか?」
弟「っ!!」
男「うっわ すごく似合ってるよっ やっぱり僕の目に狂いはなかったねっ」
姉「ありがとうございます」
姉「…どうでしょうか 弟くん」チラッ
弟「……綺麗だ…」
姉「えっ」
男「…!」
弟「ハッ あ、に、似合ってるぞ すごく!」
姉「嬉しいです…///」テレッ
男「…」
弟「……綺麗だ…」
姉「えっ」
男「…!」
弟「ハッ あ、に、似合ってるぞ すごく!」
姉「嬉しいです…///」テレッ
男「…」
展開よりも表現の仕方が一気に残念なレベルになったのがなんか悲しい
最初のほうが勢いとかノリがよかったかな
最初のほうが勢いとかノリがよかったかな
――
姉「今日はありがとうございました 楽しかったです」
男「うんっ 僕も楽しかったよ また遊びに来てねっ」ニコッ
弟「悪いな 俺まで邪魔して」
男「気にしないでっ 君と僕は友達なんだからっ」
弟「ん…ああ」
男「じゃあまた明日学校でねっ」
姉「はい さようなら」
姉「今日はありがとうございました 楽しかったです」
男「うんっ 僕も楽しかったよ また遊びに来てねっ」ニコッ
弟「悪いな 俺まで邪魔して」
男「気にしないでっ 君と僕は友達なんだからっ」
弟「ん…ああ」
男「じゃあまた明日学校でねっ」
姉「はい さようなら」
――
姉「結婚とは…良いものだ」
弟「マ・クベさんどうしたんですか 突然」
姉「あんなに可愛いドレスが着れるのですよ 良いじゃないですか」
弟「それを言うなら結婚式な」
姉「そうでした でも本当に興味があるのは結婚の方です」
弟「…」
姉「好きな人と毎日一緒にいられるなんて素敵じゃないですか」
弟「…俺と毎日いるじゃねえか」
姉「えっ なんですか?」
弟「なんでもない しゃあ俺部屋戻るは」
姉「はて?」
姉「結婚とは…良いものだ」
弟「マ・クベさんどうしたんですか 突然」
姉「あんなに可愛いドレスが着れるのですよ 良いじゃないですか」
弟「それを言うなら結婚式な」
姉「そうでした でも本当に興味があるのは結婚の方です」
弟「…」
姉「好きな人と毎日一緒にいられるなんて素敵じゃないですか」
弟「…俺と毎日いるじゃねえか」
姉「えっ なんですか?」
弟「なんでもない しゃあ俺部屋戻るは」
姉「はて?」
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弟「結婚か…」
弟「俺と姉ちゃんは死んでも出来ないんだよな」
弟「…」
弟「俺じゃ姉ちゃんを幸せできない…」
――
ピンポーン
姉「あっ 男くん」
男「迎えに来たよっ あれ 弟くんはどうしたの?」
姉「…先に行っちゃったみたいです」
男「…そう」
弟「結婚か…」
弟「俺と姉ちゃんは死んでも出来ないんだよな」
弟「…」
弟「俺じゃ姉ちゃんを幸せできない…」
――
ピンポーン
姉「あっ 男くん」
男「迎えに来たよっ あれ 弟くんはどうしたの?」
姉「…先に行っちゃったみたいです」
男「…そう」
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弟「…」
男「こんな所にいたんだねっ 教室にいないから探したよっ」
弟「ああ…屋上なら誰もいないと思ってな」
男「今朝 先に出てしまったみたいだけど何かあったのっ?」
弟「ん 別に」
男「…」
男「…明日姉さんにもう一度プロポーズするよ」
弟「…そうか」
弟「…」
男「こんな所にいたんだねっ 教室にいないから探したよっ」
弟「ああ…屋上なら誰もいないと思ってな」
男「今朝 先に出てしまったみたいだけど何かあったのっ?」
弟「ん 別に」
男「…」
男「…明日姉さんにもう一度プロポーズするよ」
弟「…そうか」
>>440の流れだと思うけど、ここまでの姉のビッチっぷりに萎えた
男「…」
男「明日うちに招いてある」
弟「…そうか」
男「…」
男「言いたかったのはそれだけだよっ 一応弟だからねっ 許可を取っておかなくちゃっ じゃ 先に教室戻ってるからっ」テクテク
弟「…」
弟「…姉ちゃんを幸せにできるのは俺じゃない」
男「明日うちに招いてある」
弟「…そうか」
男「…」
男「言いたかったのはそれだけだよっ 一応弟だからねっ 許可を取っておかなくちゃっ じゃ 先に教室戻ってるからっ」テクテク
弟「…」
弟「…姉ちゃんを幸せにできるのは俺じゃない」
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