私的良スレ書庫
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元スレ姉「これから弟くんに虫コナーズを付けたいと思います」
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俺らはこんなこと言われても何もできない
そいつらは俺らの名を語るDQNだ
そいつらは俺らの名を語るDQNだ
本当にお前らだとしたら「メンヘラビッチ妄想乙ww」とか言ってそうだな
>>250
グヘヘヘ……そんなこといってここはこんなじゃねーかヘヘっ
グヘヘヘ……そんなこといってここはこんなじゃねーかヘヘっ
――
ガチャッ
弟「ただいまー」
姉「おかえりですー」ギューッ
弟「く、くっつくな…」カアアア
姉「ふふっ明日楽しみですね」
弟「明日?」
姉「あっ なんでもないです」
弟「?」
姉「…時間厳守ですからねっ」
姉「るんるんっ♪」
弟「…明日何かあんのか?」
ガチャッ
弟「ただいまー」
姉「おかえりですー」ギューッ
弟「く、くっつくな…」カアアア
姉「ふふっ明日楽しみですね」
弟「明日?」
姉「あっ なんでもないです」
弟「?」
姉「…時間厳守ですからねっ」
姉「るんるんっ♪」
弟「…明日何かあんのか?」
――
弟「さてそろそろ寝るかな」
「爪に塗るやつ貸してください」
弟「ん 姉ちゃんの声だ」
「ん あんたがマニキュアなんて珍しいわねぇ」
「明日デートなんです」
弟「デート…?」
「あら 彼氏できたの?」
「たぶん明日付き合う事になります 」
弟「…姉ちゃん…彼氏できたのか」
弟「…へぇ」
弟「…」
弟「なんだこのモヤモヤする感じ…」
弟「まあいいや 寝よ」
カチッ
弟「さてそろそろ寝るかな」
「爪に塗るやつ貸してください」
弟「ん 姉ちゃんの声だ」
「ん あんたがマニキュアなんて珍しいわねぇ」
「明日デートなんです」
弟「デート…?」
「あら 彼氏できたの?」
「たぶん明日付き合う事になります 」
弟「…姉ちゃん…彼氏できたのか」
弟「…へぇ」
弟「…」
弟「なんだこのモヤモヤする感じ…」
弟「まあいいや 寝よ」
カチッ
――
チュンチュン
姉「じゃあ行ってきまーす!」パアアア
母「あら 待ち合わせ時間までまだ二時間もあるわよ」
姉「いいんです では行ってきまあす」ルンルンッ
母「いいわねぇ若いって」
――
弟「じゃ 行ってきます」
母「あらあんたもデート?」
弟「…そんなんじゃねえよ」
母「あらあら照れちゃって可愛いんだから」
弟「…じゃ行ってきます」ガチャッ
母「いいわねぇ若いって」
チュンチュン
姉「じゃあ行ってきまーす!」パアアア
母「あら 待ち合わせ時間までまだ二時間もあるわよ」
姉「いいんです では行ってきまあす」ルンルンッ
母「いいわねぇ若いって」
――
弟「じゃ 行ってきます」
母「あらあんたもデート?」
弟「…そんなんじゃねえよ」
母「あらあら照れちゃって可愛いんだから」
弟「…じゃ行ってきます」ガチャッ
母「いいわねぇ若いって」
――
女「お待たせー待ったぁ?」
弟「ん 別に」
女「そっ じゃあ行こうかっ」ギュッ
弟「手繋ぐのとかやめてくれ 恥ずかしい」パッ
女「…あっ ごめんね」
――
女「実はねこの近くに美味しいケーキ屋さんがあってね…あっここ!入ろ」
弟「…ああ」
女「お待たせー待ったぁ?」
弟「ん 別に」
女「そっ じゃあ行こうかっ」ギュッ
弟「手繋ぐのとかやめてくれ 恥ずかしい」パッ
女「…あっ ごめんね」
――
女「実はねこの近くに美味しいケーキ屋さんがあってね…あっここ!入ろ」
弟「…ああ」
「いらっしゃいませー」
女「席の予約をしといたものなんですが」ヒソヒソ
店員「あっ女さんですね かしこまりました 御案内いたします」
弟「ん 何話してたんだ?」
女「お手洗いの場所聞いてたの」
弟「そっか」
女「わぁーここの席 眺め最高だね 駅前広場がよく見えるよ」
弟「…そうだな」(俺は何をしてるんだろう)
女「んー…あれ?あそこにいるのってうちの学校の男子生徒じゃない?」
弟「ん ああ 見たことあるな」
女「なんか女の子と一緒にいるみたいだけど…」
弟「ん」
弟「っ!」ガタッ
女「わあっ 突然どおしたの!?」
弟「…姉ちゃんだ」
女「席の予約をしといたものなんですが」ヒソヒソ
店員「あっ女さんですね かしこまりました 御案内いたします」
弟「ん 何話してたんだ?」
女「お手洗いの場所聞いてたの」
弟「そっか」
女「わぁーここの席 眺め最高だね 駅前広場がよく見えるよ」
弟「…そうだな」(俺は何をしてるんだろう)
女「んー…あれ?あそこにいるのってうちの学校の男子生徒じゃない?」
弟「ん ああ 見たことあるな」
女「なんか女の子と一緒にいるみたいだけど…」
弟「ん」
弟「っ!」ガタッ
女「わあっ 突然どおしたの!?」
弟「…姉ちゃんだ」
女「えっ 嘘ぉ まさか姉さんが弟くん以外の男と遊ぶわけ…あれ 本当だ」
弟「俺ちょっと行ってくるっ!」ガタッ
女「待ってよ 弟くんが行ってどうなるの?」
弟「えっ」
女「デートかもしれないんだよぉ?邪魔しちゃダメだよ」
弟「…っ!」
姉『明日デートなんだ』
弟「…」
弟「…それも…そうだな」ストッ
女「」ニヤッ
弟「俺ちょっと行ってくるっ!」ガタッ
女「待ってよ 弟くんが行ってどうなるの?」
弟「えっ」
女「デートかもしれないんだよぉ?邪魔しちゃダメだよ」
弟「…っ!」
姉『明日デートなんだ』
弟「…」
弟「…それも…そうだな」ストッ
女「」ニヤッ
――
女「んー 楽しかった!」
弟「…」
女「買い物付き合ってくれてありがとねっ」
弟「ん ああ じゃあ俺はそろそろ…」
ガシッ
弟「ん?」
女「最後に付き合ってほしい所があるの」
弟「?」
限界だ寝ます
保守を…保守をお願いします!
女「んー 楽しかった!」
弟「…」
女「買い物付き合ってくれてありがとねっ」
弟「ん ああ じゃあ俺はそろそろ…」
ガシッ
弟「ん?」
女「最後に付き合ってほしい所があるの」
弟「?」
限界だ寝ます
保守を…保守をお願いします!
>>278
とりあえず携帯ttp://m-fla.com/swfv/nizianesp001/1273720076/1/?PHPSESSID=olmpr7qll009mcgtvn0mjh5mu0
姉物としてもいけるはず。
とりあえず携帯ttp://m-fla.com/swfv/nizianesp001/1273720076/1/?PHPSESSID=olmpr7qll009mcgtvn0mjh5mu0
姉物としてもいけるはず。
おちおち寝てもいられねぇなぁ
――
弟「付き合ってもらいたいとこってここか?」
女「…」
弟「どう見ても廃墟だよな ここ」
弟「こんな場所に何しに…っ!」
ギュッ
女「…弟くん…捕まえた」ギューッ
弟「えっ ちょっと 女さん!?」
女「ここなら誰も来ないよ」ギューッ
弟「ちょっと 待ってくれ どういう…」
女「…好きなの ううん ずっと前から好きだったの 弟くんの事」ギュッ
弟「えっ…」
――
弟「付き合ってもらいたいとこってここか?」
女「…」
弟「どう見ても廃墟だよな ここ」
弟「こんな場所に何しに…っ!」
ギュッ
女「…弟くん…捕まえた」ギューッ
弟「えっ ちょっと 女さん!?」
女「ここなら誰も来ないよ」ギューッ
弟「ちょっと 待ってくれ どういう…」
女「…好きなの ううん ずっと前から好きだったの 弟くんの事」ギュッ
弟「えっ…」
女「入学式の時に一目惚れして依頼ずっと…」ギューッ
弟「女さん…」
女「だから あたしと付き合ってほしい…」
弟「…」
女「ダメ…?」ギュウッ
弟「…ごめん」
女「…姉さん?」
弟「えっ」
女「姉さんの事が好きなんでしょ?」
弟「…それは」
女「でも姉さんには彼氏がいるんだよ それ以前に姉弟じゃ付き合う事なんてできない!弟くんも分かってるんでしょ!?」ガシッ
弟「…」
弟「女さん…」
女「だから あたしと付き合ってほしい…」
弟「…」
女「ダメ…?」ギュウッ
弟「…ごめん」
女「…姉さん?」
弟「えっ」
女「姉さんの事が好きなんでしょ?」
弟「…それは」
女「でも姉さんには彼氏がいるんだよ それ以前に姉弟じゃ付き合う事なんてできない!弟くんも分かってるんでしょ!?」ガシッ
弟「…」
女「あたしだったら…あたしだったら何してもいいんだよ…どんな事したって世間の目なんか気にしなくていいんだよ!」
女「赤ちゃんだって産めるんだよ!ねっ!あたしにしなよ!あたしのほうがいいよ!あたしじゃなきゃダメだよ!」
弟「……ごめん」
女「…っ!!」
弟「女さんの事はそういう目で見られない…」
女「……」
弟「ごめん…」
女「…何言ってるの?」
弟「…えっ?」
女「付き合ってください…でしょ…?」
弟「女さん…?」
女「ははははははっ あたしと付き合わなきゃあんたの姉がヤバイ事になるんだよっ きゃはははははっ」
弟「っ!?」
女「赤ちゃんだって産めるんだよ!ねっ!あたしにしなよ!あたしのほうがいいよ!あたしじゃなきゃダメだよ!」
弟「……ごめん」
女「…っ!!」
弟「女さんの事はそういう目で見られない…」
女「……」
弟「ごめん…」
女「…何言ってるの?」
弟「…えっ?」
女「付き合ってください…でしょ…?」
弟「女さん…?」
女「ははははははっ あたしと付き合わなきゃあんたの姉がヤバイ事になるんだよっ きゃはははははっ」
弟「っ!?」
なんだ続けるのか 安心して寝落ちしてくれて構わないんだぜ
目が覚めたらスレが埋められてるかもしれんがな
目が覚めたらスレが埋められてるかもしれんがな
女「あれぇ…あたし言わなかったっけぇ?あんたのお姉ちゃん今頃あいつらに犯されてるのよ きゃははははっ!」
弟「なっ…!どういう事だよ!?」
女「あいつらにね…姉をレイプするように仕向けたの!えへへ あたし偉いでしょぉ?ねぇ褒めてぇ?」
弟「どこだ!!姉ちゃんは…そいつらさ何処にいる!?」ガシッ
女「言うわけないじゃぁん あっでも一つだけ知る方法あるかもぉ」
弟「なんだ!?頼む!教えてくれ!」
女「あたしにキスしたらいいよぉ」
弟「っな!」
女「あっ 勿論キスするんだからその後は責任取って付き合ってもらうよぉ 当たり前だよね えへへ」
弟「…っ!」ギリッ
弟「なっ…!どういう事だよ!?」
女「あいつらにね…姉をレイプするように仕向けたの!えへへ あたし偉いでしょぉ?ねぇ褒めてぇ?」
弟「どこだ!!姉ちゃんは…そいつらさ何処にいる!?」ガシッ
女「言うわけないじゃぁん あっでも一つだけ知る方法あるかもぉ」
弟「なんだ!?頼む!教えてくれ!」
女「あたしにキスしたらいいよぉ」
弟「っな!」
女「あっ 勿論キスするんだからその後は責任取って付き合ってもらうよぉ 当たり前だよね えへへ」
弟「…っ!」ギリッ
女「さあどぉしますかぁ?早くしないと愛しのお姉ちゃんが大変な事になっちゃいますよぉー あっもうなってるのか きゃはははっ」
弟「わかった!キスするから教えてくれ!」
女「キスさせてくださいでしょ…?」
弟「…キス…させてください」
女「良くできましたぁー じゃあご褒美にキスさせてあげるっ んーっ」スッ
弟「…!」(姉ちゃんのためだ…)ギュッ
弟(姉ちゃんの…!)スッ
弟「わかった!キスするから教えてくれ!」
女「キスさせてくださいでしょ…?」
弟「…キス…させてください」
女「良くできましたぁー じゃあご褒美にキスさせてあげるっ んーっ」スッ
弟「…!」(姉ちゃんのためだ…)ギュッ
弟(姉ちゃんの…!)スッ
「駅前の通りを真っ直ぐ下って突き当たりを左に進んだ赤い屋根の家だ」
弟「っ!?」バッ
女「誰!?」
友「そこに姉さんはいる」
弟「…っ!!さんきゅうっ!友っ!」ダダッ
タタタッ
友「悪いな」
女「なっ…」
女「なんで邪魔するのよぉっ!!」
友「なんで…か…」テクテク
女「っ!?」
友「弟のため…いや…嘘だ」テクテク
女「…っ!?!?」
友「俺のためなんだ…」ジリッ
女「はっ…何言ってんのよ!?」
友「俺…君に惚れちゃったんだよね」スッ
女「はぁ!?何言って…」
友「最初君の本性を見た時…正直驚いたよ…でもその後なんだか無性に気になっちゃって…気付いたら跡をつけてたんだ…」
女「…っ!?」
友「ねえ…弟だけじゃなくて…僕の事も虐めてよ…ハァハァ」ガシッ
女「なっ…何するっ…!」
友「お願いだよ…女ちゃん…ハァハァ」グググッ
女「ちょっ…あんた…やめっ…!」
友「女ちゃん…ハァハァハァ」ガバッ
女「いっ…」ジワッ
女「いやああああああああああああああああ!!!」
女「はぁ!?何言って…」
友「最初君の本性を見た時…正直驚いたよ…でもその後なんだか無性に気になっちゃって…気付いたら跡をつけてたんだ…」
女「…っ!?」
友「ねえ…弟だけじゃなくて…僕の事も虐めてよ…ハァハァ」ガシッ
女「なっ…何するっ…!」
友「お願いだよ…女ちゃん…ハァハァ」グググッ
女「ちょっ…あんた…やめっ…!」
友「女ちゃん…ハァハァハァ」ガバッ
女「いっ…」ジワッ
女「いやああああああああああああああああ!!!」
――
弟「はぁはぁっ」タタッ
弟「赤い屋根…赤い屋根…」キョロッキョロッ
弟「あれか!」
――
ピンポーンピンポーンピンポーン
ガチャガチャガチャッ
お前ら1「ん 誰だよ 盛り上がってきたところなのに…!」
お前ら1「なんだよ 宗教の勧誘()ならお断r」ガチャッ
弟「姉ちゃんはっ!姉ちゃんはどこだ!?」ガシィッ
お前ら1「うふっ ちょっ暴力反対っ!」
弟「早くっ!!」ガシッ
お前ら1「うっ…姉さんなら…二階の右側の部y」
弟「はぁはぁっ」タタッ
弟「赤い屋根…赤い屋根…」キョロッキョロッ
弟「あれか!」
――
ピンポーンピンポーンピンポーン
ガチャガチャガチャッ
お前ら1「ん 誰だよ 盛り上がってきたところなのに…!」
お前ら1「なんだよ 宗教の勧誘()ならお断r」ガチャッ
弟「姉ちゃんはっ!姉ちゃんはどこだ!?」ガシィッ
お前ら1「うふっ ちょっ暴力反対っ!」
弟「早くっ!!」ガシッ
お前ら1「うっ…姉さんなら…二階の右側の部y」
弟「ちっ」ダダダッ
お前ら1「ゲホッゲホッ」
弟「間に合ってくれよ…!」タタタッ
「やっ ダメ!そんな事しないでぇー!」
弟「!!」
「ドゥヒュヒュ好きなんでしょ こういうの」
弟「っ!!姉ちゃんっ!!!」バンッ
弟「っ!?」
お前ら1「ゲホッゲホッ」
弟「間に合ってくれよ…!」タタタッ
「やっ ダメ!そんな事しないでぇー!」
弟「!!」
「ドゥヒュヒュ好きなんでしょ こういうの」
弟「っ!!姉ちゃんっ!!!」バンッ
弟「っ!?」
姉「あれ なんで弟くんがここにいるのですか?」ピコピコッ
「ユーウィン!」
お前ら2「オウフッ また勝ったてござる」
弟「…へっ ゲーム…?」
――
「ユーウィン!」
お前ら2「オウフッ また勝ったてござる」
弟「…へっ ゲーム…?」
――
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