私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ姉「これから弟くんに虫コナーズを付けたいと思います」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
姉「だったら拭いてください」
弟「はぁ…じゃあ背中だけな」
姉「弟くんのせいで…」
弟「わかった やります」
姉「お願いします」
弟「…何してんだよ 服脱げよ」
姉「弟くんが脱がしてください」
弟「いやd」
姉「弟くんのせい…」
弟「はいはい やりますよ」プチプチ
姉「ドキドキ」
弟「そういう事を言うな こっちまで緊張する」パサッ
姉「弟くんによっておっぱいを丸出しにされてしまいました」
弟「誤解を招くような言い方はやめろ じゃあ下も脱がすぞ」スッ
姉「お願いします」
弟「はぁ…じゃあ背中だけな」
姉「弟くんのせいで…」
弟「わかった やります」
姉「お願いします」
弟「…何してんだよ 服脱げよ」
姉「弟くんが脱がしてください」
弟「いやd」
姉「弟くんのせい…」
弟「はいはい やりますよ」プチプチ
姉「ドキドキ」
弟「そういう事を言うな こっちまで緊張する」パサッ
姉「弟くんによっておっぱいを丸出しにされてしまいました」
弟「誤解を招くような言い方はやめろ じゃあ下も脱がすぞ」スッ
姉「お願いします」
姉「お願いします」
弟「よし あとは拭くだけだな」パサッ
姉「まだ布切れが一枚残っています」
弟「パンツはいいだろ」
姉「ダメです ここが一番湿っているのですから」
弟「それは汗でなのか」
姉「汗です」
弟「…仕方ない」スッ
姉「きゃっ 大胆っ☆」
弟「気持ち悪いからやめてくれ」パサッ
姉「弟くんに丸裸にされてしまった姉の運命やいかに…!?」
弟「安心しろ 身体を拭うだけだ」
すまん保守頼む
弟「よし あとは拭くだけだな」パサッ
姉「まだ布切れが一枚残っています」
弟「パンツはいいだろ」
姉「ダメです ここが一番湿っているのですから」
弟「それは汗でなのか」
姉「汗です」
弟「…仕方ない」スッ
姉「きゃっ 大胆っ☆」
弟「気持ち悪いからやめてくれ」パサッ
姉「弟くんに丸裸にされてしまった姉の運命やいかに…!?」
弟「安心しろ 身体を拭うだけだ」
すまん保守頼む
昨日見た姉はなんで弟より先に生まれてくるかって奴胸厚やった
エロ無くてカチカチで辛かった
エロ無くてカチカチで辛かった
保守ありがとう
弟「じゃあ拭くぞ」ゴシゴシ
姉「ふぃー 冷たくて気持ち良いです」ウットリ
弟「早く終わらせてしまおう」フキフキ
姉「背後からこんな事されていると痴漢にあってるみたいでドキドキします」
弟「変な妄想はやめてくれ」ゴシゴシッ
姉「きゃっ 弟くん そこはもっと優しく…///」ピクッ
弟「あ 悪い こうか?」フキフキ
姉「は、はい…」ドキドキ
弟「じゃあ拭くぞ」ゴシゴシ
姉「ふぃー 冷たくて気持ち良いです」ウットリ
弟「早く終わらせてしまおう」フキフキ
姉「背後からこんな事されていると痴漢にあってるみたいでドキドキします」
弟「変な妄想はやめてくれ」ゴシゴシッ
姉「きゃっ 弟くん そこはもっと優しく…///」ピクッ
弟「あ 悪い こうか?」フキフキ
姉「は、はい…」ドキドキ
弟「あとはここを拭いて…よし完了」
姉「…まだ残っています」
弟「全部吹いただろう」
姉「まn」
弟「自分で拭け」
姉「弟くんのs」
弟「はいはい やりますよ」
姉「お願いします」パカッ
弟「だから 脚を開くな」
姉「…まだ残っています」
弟「全部吹いただろう」
姉「まn」
弟「自分で拭け」
姉「弟くんのs」
弟「はいはい やりますよ」
姉「お願いします」パカッ
弟「だから 脚を開くな」
姉「閉じてたら拭けないでしょう」
弟「まあなんでもいいや 早いとこ片付ける」スッ
姉「ドキドキドキ」
弟「」ヌチャッ
姉「きゃんっ…!」ビクッ
弟「待て なぜ濡れている」ヌチャヌチャ
姉「…これは汗で…す」
弟「そうですか」ヌチヌチャッ
姉「ひゃぅんっ…!!」ビクビクッ
弟「まあなんでもいいや 早いとこ片付ける」スッ
姉「ドキドキドキ」
弟「」ヌチャッ
姉「きゃんっ…!」ビクッ
弟「待て なぜ濡れている」ヌチャヌチャ
姉「…これは汗で…す」
弟「そうですか」ヌチヌチャッ
姉「ひゃぅんっ…!!」ビクビクッ
弟「変な声を出さないでくれ」ヌチョッ
姉「…んぅ…///」ハアハア
弟「くっ なんだこれは 拭いても拭いても出てくるぞ」ヌルヌルッ
姉「ぜ…全部…なくなるまで…です…んっ…!」ハアハア
弟「タオルが使い物にならなくなってきたんだが」ヌチュヌチュッ
姉「じゃ…あ…舐めとって…ください…」ハアハア
弟「舐めん」ヌチヌチッ
姉「じゃあ…は、早く…んっ…拭きとっ…てください…」ハアハア
弟「今やってるだろ」ヌチャヌチャッ
姉「…んぅ…///」ハアハア
弟「くっ なんだこれは 拭いても拭いても出てくるぞ」ヌルヌルッ
姉「ぜ…全部…なくなるまで…です…んっ…!」ハアハア
弟「タオルが使い物にならなくなってきたんだが」ヌチュヌチュッ
姉「じゃ…あ…舐めとって…ください…」ハアハア
弟「舐めん」ヌチヌチッ
姉「じゃあ…は、早く…んっ…拭きとっ…てください…」ハアハア
弟「今やってるだろ」ヌチャヌチャッ
姉「お…おと…おとくん…気持ちいい…///」ハアハア
弟「ちょっと待て もたれかかってくるな 俺の弟くんがいる事を忘れないでくれ」ヌチャヌチャッ
姉「んぅ…このままじゃ…お、おねえちゃん…また…あんっ…!」ハアハア
弟「頼むからこれ以上弟くんを刺激しないでくれ」グチュグチュッ
姉「はあっ…だめっ…おとおとくんっ…もうっ…!」ハアハアハア
弟「え 何 やめていいの?」ヌリュッ
姉「ああぁんっ…!!」ビクビクビクンッ
弟「じゃあ止めるぞ ちゃんと服着て安静にしてろよ」スタスタ バタン
姉「…はぁはぁはぁ」ビクッビクッ
姉「…またいっちゃいました」ハアハア
弟「ちょっと待て もたれかかってくるな 俺の弟くんがいる事を忘れないでくれ」ヌチャヌチャッ
姉「んぅ…このままじゃ…お、おねえちゃん…また…あんっ…!」ハアハア
弟「頼むからこれ以上弟くんを刺激しないでくれ」グチュグチュッ
姉「はあっ…だめっ…おとおとくんっ…もうっ…!」ハアハアハア
弟「え 何 やめていいの?」ヌリュッ
姉「ああぁんっ…!!」ビクビクビクンッ
弟「じゃあ止めるぞ ちゃんと服着て安静にしてろよ」スタスタ バタン
姉「…はぁはぁはぁ」ビクッビクッ
姉「…またいっちゃいました」ハアハア
――
チュンチュン
姉「完治しました!」パアアアア
弟「一日で治すとは なんという生命力」
姉「弟くんが看病してくれたおかげです」
母「あら 弟が看病なんて珍しいわね 何かしてあげたの?」
弟「少しだけ…」
姉「お姉ちゃんのまnむぐっ!」
弟「ほら 学校行くぞ」ズリズリ
姉「もがもが」
母「?」
チュンチュン
姉「完治しました!」パアアアア
弟「一日で治すとは なんという生命力」
姉「弟くんが看病してくれたおかげです」
母「あら 弟が看病なんて珍しいわね 何かしてあげたの?」
弟「少しだけ…」
姉「お姉ちゃんのまnむぐっ!」
弟「ほら 学校行くぞ」ズリズリ
姉「もがもが」
母「?」
――
弟「おい さっき何を言おうとした」
姉「弟くんがお姉ちゃんのまnを拭いてくれた事を…」
弟「絶っ対に言うな」
姉「なぜですか?」
弟「そんな事聞いたら母ちゃんが悲しむだろう」
姉「そうでしたか…では言いません」
弟「それでよし」
「おはよう」タタタッ
弟「おい さっき何を言おうとした」
姉「弟くんがお姉ちゃんのまnを拭いてくれた事を…」
弟「絶っ対に言うな」
姉「なぜですか?」
弟「そんな事聞いたら母ちゃんが悲しむだろう」
姉「そうでしたか…では言いません」
弟「それでよし」
「おはよう」タタタッ
弟「ん」
姉「あっ」
弟「女さんか おはよう」
女「あら今日は姉さんも一緒なんですね」
姉「おかげさまで完治いたしました」
女「…もう少し寝てりゃ良かったのに」ボソッ
姉「…今何か言いませんでしたか」
女「あら 何も言っていませんよ うふふ」
姉「弟くん この女殴ってもいいですか?」
弟「やめなさい 悪いな 姉ちゃんの言う事は気にしないでくれ」
女「うん 気にしないわ 微塵もっ」ニコッ
姉「うーむ…虫コナーズだけじゃ足りなかったか…こうなったらゴキジェットプロも買ってきて…」
姉「あっ」
弟「女さんか おはよう」
女「あら今日は姉さんも一緒なんですね」
姉「おかげさまで完治いたしました」
女「…もう少し寝てりゃ良かったのに」ボソッ
姉「…今何か言いませんでしたか」
女「あら 何も言っていませんよ うふふ」
姉「弟くん この女殴ってもいいですか?」
弟「やめなさい 悪いな 姉ちゃんの言う事は気にしないでくれ」
女「うん 気にしないわ 微塵もっ」ニコッ
姉「うーむ…虫コナーズだけじゃ足りなかったか…こうなったらゴキジェットプロも買ってきて…」
弟「わけのわからん独り言言ってないで行くぞ 姉ちゃん」
姉「はーい」
女「ったく 弟くんにどれだけ迷惑かければ気が済むんだか」ボソッ
姉「…」
女「待ってー弟くーん」タタタッ
姉「…あの女嫌いです」
友「……恐ろしい」コソッ
姉「はーい」
女「ったく 弟くんにどれだけ迷惑かければ気が済むんだか」ボソッ
姉「…」
女「待ってー弟くーん」タタタッ
姉「…あの女嫌いです」
友「……恐ろしい」コソッ
――
教師「…であるからして」カリカリ
弟(ねむ…数学苦手なんだよな…)
トントン
弟「ん?」
女「弟くん 数学終わったらちょっと話したい事があるんだけど」ヒソヒソ
弟「ん わかった」
女「じゃ後でね うふふっ」クスッ
友「…」
教師「…であるからして」カリカリ
弟(ねむ…数学苦手なんだよな…)
トントン
弟「ん?」
女「弟くん 数学終わったらちょっと話したい事があるんだけど」ヒソヒソ
弟「ん わかった」
女「じゃ後でね うふふっ」クスッ
友「…」
――
弟「話って何?」
女「昨日の事なんだけど…姉さんの事で迷惑してるって言ってたじゃない…?」
弟「ん まあな」
女「あ、あたしで良ければ力になってあげるっ!」
弟「へっ?」
女「か、彼女に…!」
弟「彼女!?」
女「あっ、いや、彼女のふりしてあげる!」
弟「そんな別に大丈夫だよ あれだって友が勝手に言った事だし」
女「ううん あたしが協力したいの このままじゃ弟くんが可哀想だもん…」
弟「女さん…」
女「それに姉さんだって…このままじゃ不幸に…」
弟「姉ちゃんが?」
弟「話って何?」
女「昨日の事なんだけど…姉さんの事で迷惑してるって言ってたじゃない…?」
弟「ん まあな」
女「あ、あたしで良ければ力になってあげるっ!」
弟「へっ?」
女「か、彼女に…!」
弟「彼女!?」
女「あっ、いや、彼女のふりしてあげる!」
弟「そんな別に大丈夫だよ あれだって友が勝手に言った事だし」
女「ううん あたしが協力したいの このままじゃ弟くんが可哀想だもん…」
弟「女さん…」
女「それに姉さんだって…このままじゃ不幸に…」
弟「姉ちゃんが?」
女「だってそうでしょ 普通の娘だったら恋愛して…彼氏だってできて幸せな高校生活を送れるはずなのに…」
弟「ふむ 確かに…」
女「でしょ だから ねっ?」
弟「でもそれじゃあ女さんが辛いんじゃ…」
女「あたしは全然平気!むしろ幸せ」
弟「えっ」
女「あっなんでもない という事だから今からあたしたちは恋人同士ねっ」
弟「恋人同士のふり な」
女「そ、そうね…ははは…」(ガード固いわねぇ)
弟「じゃ また後でな」
女「うんっ」ニコニコッ
女「…」
女「っしゃああああああ!!」グッ
女「みてなさい糞姉め 今までの分はきっちりお返ししてやるんだからっ」
弟「ふむ 確かに…」
女「でしょ だから ねっ?」
弟「でもそれじゃあ女さんが辛いんじゃ…」
女「あたしは全然平気!むしろ幸せ」
弟「えっ」
女「あっなんでもない という事だから今からあたしたちは恋人同士ねっ」
弟「恋人同士のふり な」
女「そ、そうね…ははは…」(ガード固いわねぇ)
弟「じゃ また後でな」
女「うんっ」ニコニコッ
女「…」
女「っしゃああああああ!!」グッ
女「みてなさい糞姉め 今までの分はきっちりお返ししてやるんだからっ」
類似してるかもしれないスレッド
- 妹「またまた兄さんの好きなプレイをさせてあげます」 (281) - [55%] - 2012/4/8 4:15 ★★
- 千早「私、みんなにニックネームを付けたいのだけれど」 (346) - [55%] - 2012/4/22 8:15 ★★★
- 千早「私、みんなにキャッチコピーも付けたいのだけれど」 (144) - [53%] - 2012/4/28 6:45 ★
- 千早「私、みんなの自伝のタイトルも付けたいのだけれど」 (135) - [49%] - 2012/10/14 14:00 ★
- さやか「いい加減まどかとほむらをくっつけたいと思うんです」 (197) - [49%] - 2012/8/20 16:15 ★
- 凛「ありすちゃんってプロデューサーのことどう思ってるの?」 (520) - [49%] - 2013/2/3 18:00 ★★★×4
- 妹「兄さんがしたいプレイをさせてあげます」 (393) - [48%] - 2012/4/7 14:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について