私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ姉「これから弟くんに虫コナーズを付けたいと思います」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
ペタペタ
弟「おい」
姉「なんですか?」ペタペタ
弟「なぜ俺に虫コナーズを大量に付けている」
姉「弟くんに悪い虫が付かないようにです」ペタペタ
弟「やめてください」
姉「イヤです」
弟「おい」
姉「なんですか?」ペタペタ
弟「なぜ俺に虫コナーズを大量に付けている」
姉「弟くんに悪い虫が付かないようにです」ペタペタ
弟「やめてください」
姉「イヤです」
――
弟「はぁ…姉ちゃんが何を考えてるか分からん」ヌギヌギ
姉「乳首の数二個…ホクロの数三個…ふむ 特に変わったところはないか」メモメモ
弟「おい」
姉「なんでしょう?」
弟「次は何をやっている」
姉「弟くんのボディチェックです」
弟「俺の部屋を覗きながら堂々と言うな」
姉「弟の身体を姉がチェックするのはどこの家庭でも行われている至極当たり前の事ですよ」
弟「そんな嘘に俺が引っ掛かるとでも?」
姉「生まれてこの方嘘なんて一度たりともついた事はありません」
弟「…もういいから出てってくれ」
姉「イヤです まだ夕方恒例の弟くんとのキスが済んでいません」
弟「俺とあんたがいつキスをした」
弟「はぁ…姉ちゃんが何を考えてるか分からん」ヌギヌギ
姉「乳首の数二個…ホクロの数三個…ふむ 特に変わったところはないか」メモメモ
弟「おい」
姉「なんでしょう?」
弟「次は何をやっている」
姉「弟くんのボディチェックです」
弟「俺の部屋を覗きながら堂々と言うな」
姉「弟の身体を姉がチェックするのはどこの家庭でも行われている至極当たり前の事ですよ」
弟「そんな嘘に俺が引っ掛かるとでも?」
姉「生まれてこの方嘘なんて一度たりともついた事はありません」
弟「…もういいから出てってくれ」
姉「イヤです まだ夕方恒例の弟くんとのキスが済んでいません」
弟「俺とあんたがいつキスをした」
姉「この時間になると毎日毎日私の身体を求めてくるじゃないですか」
弟「俺をオナニーのおかずに使うのは止めてください」
姉「 …そして弟くんの手がわたしの服の中に入ってきて」モゾモゾ
弟「俺の目の前で一人で始めないでくれませんか?」
姉「ダメですか?」
弟「ダメです」
弟「俺をオナニーのおかずに使うのは止めてください」
姉「 …そして弟くんの手がわたしの服の中に入ってきて」モゾモゾ
弟「俺の目の前で一人で始めないでくれませんか?」
姉「ダメですか?」
弟「ダメです」
――
弟「さてと風呂にでも入るかな」
姉「あら奇遇ですね わたしも今入ろうとしたところです」
弟「どこから沸いて出た」
姉「弟くんのベッドの下に潜んでいました」
弟「怖いのでもう二度とこんな真似はしないでください」
姉「分かりました では今度からタンスに隠れる事にします」
弟「俺の部屋に来ないでいただきたい」
姉「それが弟くんから5メートル以上離れると死んでしまう病気を患ってる者に言う台詞ですか?」
弟「もう一度病院に行って検査してもらいなさい 脳を」
弟「さてと風呂にでも入るかな」
姉「あら奇遇ですね わたしも今入ろうとしたところです」
弟「どこから沸いて出た」
姉「弟くんのベッドの下に潜んでいました」
弟「怖いのでもう二度とこんな真似はしないでください」
姉「分かりました では今度からタンスに隠れる事にします」
弟「俺の部屋に来ないでいただきたい」
姉「それが弟くんから5メートル以上離れると死んでしまう病気を患ってる者に言う台詞ですか?」
弟「もう一度病院に行って検査してもらいなさい 脳を」
――
母「弟ーお姉ちゃん出たからお風呂はいりなさーい」
弟「はーい」
弟「さて入るか」
――
シャアアアア
弟「」ワシャワシャ
弟「」ゴシゴシ
姉「」ゴシゴシ
弟「…おい」ゴシゴシ
姉「なんでしょう?」ゴシゴシ
弟「いつからそこにいた」ゴシゴシ
母「弟ーお姉ちゃん出たからお風呂はいりなさーい」
弟「はーい」
弟「さて入るか」
――
シャアアアア
弟「」ワシャワシャ
弟「」ゴシゴシ
姉「」ゴシゴシ
弟「…おい」ゴシゴシ
姉「なんでしょう?」ゴシゴシ
弟「いつからそこにいた」ゴシゴシ
姉「二時間程前から待機していました」ゴシゴシ
弟「なぜ俺は気付かなかった」ゴシゴシ
姉「壁と同じ色のペンキを塗って待機していたからではないでしょうか」ゴシゴシ
弟「なるほど」ゴシゴシ
姉「弟くんの弟くんを拝めるのはお風呂だけ」
弟「○○先生の漫画が読めるのはジャンプだけ みたいな言い方するな」
姉「次回弟くんが姉に急接近!?」
弟「勝手に恐ろしい次回予告を作らないでくれ」
姉「来週は少しえっちな展開になってしまうかも…PTAが恐ろしい!」
弟「変な巻末コメントもな」
弟「なぜ俺は気付かなかった」ゴシゴシ
姉「壁と同じ色のペンキを塗って待機していたからではないでしょうか」ゴシゴシ
弟「なるほど」ゴシゴシ
姉「弟くんの弟くんを拝めるのはお風呂だけ」
弟「○○先生の漫画が読めるのはジャンプだけ みたいな言い方するな」
姉「次回弟くんが姉に急接近!?」
弟「勝手に恐ろしい次回予告を作らないでくれ」
姉「来週は少しえっちな展開になってしまうかも…PTAが恐ろしい!」
弟「変な巻末コメントもな」
――
弟「さてと寝るかな」モゾッ
姉「いらっしゃいませ」
弟「やはり潜んでいたか」
姉「弟くんの弟くんを触れるのはベッドだけ」
弟「待て 触った事があるのか」
姉「愚問ですね」
弟「俺の弟よ どうやら怖い思いをさせてしまったようだな 申し訳ない」
姉「大丈夫 弟くんは喜んでいましたから」
弟「やめてくれ これ以上は聞きたくない」
姉「弟くんは弟くんで息を荒くして…」
弟「やめてください」
弟「さてと寝るかな」モゾッ
姉「いらっしゃいませ」
弟「やはり潜んでいたか」
姉「弟くんの弟くんを触れるのはベッドだけ」
弟「待て 触った事があるのか」
姉「愚問ですね」
弟「俺の弟よ どうやら怖い思いをさせてしまったようだな 申し訳ない」
姉「大丈夫 弟くんは喜んでいましたから」
弟「やめてくれ これ以上は聞きたくない」
姉「弟くんは弟くんで息を荒くして…」
弟「やめてください」
姉「今週まさかの急展開!弟くんの弟くんを口にした姉が…!?」
弟「おいまさかフェラチオという技まで覚えていたのか?」
姉「昨日初めて使ってみました」
弟「お願いです もうやめてあげてください」
姉「イヤです」
弟「どうしたらやめてもらえますか?」
姉「わたしと結婚してくれたらやめてあげます」
弟「誰か助けてください」
弟「おいまさかフェラチオという技まで覚えていたのか?」
姉「昨日初めて使ってみました」
弟「お願いです もうやめてあげてください」
姉「イヤです」
弟「どうしたらやめてもらえますか?」
姉「わたしと結婚してくれたらやめてあげます」
弟「誰か助けてください」
>>19
まじかよ捨ててくる
まじかよ捨ててくる
――
チュンチュン
姉「今日は学校がお休みなので朝から弟くんの部屋に侵入してみたいと思います」
弟「堂々と入って来ないでくれ」
姉「おや どうやら弟くんはベッドで漫画を読んでいるようですね 突入してみましょう」
弟「お願いだから漫画を読ませてくれ」
姉「どうぞお構い無く」
弟「」ペラッ
姉「」ジーッ
弟「」ペラッ
姉「」ジーッ
弟「…はぁ 集中できない」パタンッ
姉「集中できない時は一抜きすると良いってご近所さんが言ってましたよ」
弟「普段どんな会話をしてるんだ」
チュンチュン
姉「今日は学校がお休みなので朝から弟くんの部屋に侵入してみたいと思います」
弟「堂々と入って来ないでくれ」
姉「おや どうやら弟くんはベッドで漫画を読んでいるようですね 突入してみましょう」
弟「お願いだから漫画を読ませてくれ」
姉「どうぞお構い無く」
弟「」ペラッ
姉「」ジーッ
弟「」ペラッ
姉「」ジーッ
弟「…はぁ 集中できない」パタンッ
姉「集中できない時は一抜きすると良いってご近所さんが言ってましたよ」
弟「普段どんな会話をしてるんだ」
姉「試してみましょう」
弟「試しません」
姉「なぜですか?」
弟「姉ちゃんの前でんな事できるわけないだろう」
姉「でも最近抜いたのは一週間前…そろそろ抜き時では?」
弟「どうして知ってる」
姉「弟の体調管理も姉の仕事です」
弟「体調管理は自分でやるんでもうそういうのは止めていただきたい」
姉「弟くんのあんな表情を見れるのは自慰行為の時だけ」
弟「ちょっと待て 一部始終見られていたのか?今までずっと」
姉「愚問ですね」
弟「…消えてしまいたい」
姉「ですのでわたしは弟くんの性癖も全て把握済みです わたしだったら弟くんを気持ち良くしてあげられると思いますよ」
弟「待て 話がおかしい方向に進んでる」
弟「試しません」
姉「なぜですか?」
弟「姉ちゃんの前でんな事できるわけないだろう」
姉「でも最近抜いたのは一週間前…そろそろ抜き時では?」
弟「どうして知ってる」
姉「弟の体調管理も姉の仕事です」
弟「体調管理は自分でやるんでもうそういうのは止めていただきたい」
姉「弟くんのあんな表情を見れるのは自慰行為の時だけ」
弟「ちょっと待て 一部始終見られていたのか?今までずっと」
姉「愚問ですね」
弟「…消えてしまいたい」
姉「ですのでわたしは弟くんの性癖も全て把握済みです わたしだったら弟くんを気持ち良くしてあげられると思いますよ」
弟「待て 話がおかしい方向に進んでる」
姉「例えばこういうのとか…」プチプチ
弟「待ちなさい なぜ服を脱ぎ出している」
姉「じゃーん ガーターベルトー!」
弟「ドラえもんが道具を出す時のような掛け声と共にそんなエロい姿を見せないでくれ」
姉「どうですか?こういうのが好きなのでしょう?」
弟「姉のそんな格好を見たいと思う弟はこの世に存在しません」
姉「でも弟くんの弟くんは興味津々みたいですよ」
弟「こればっかりは仕方ない」
姉「じゃあ始めましょうか」
弟「始めません」
姉「なぜですか」
弟「あなたが実の姉だからです」
姉「ほう…では実の姉でなければ始まるのですね」
弟「そうかもしれないですね」
弟「待ちなさい なぜ服を脱ぎ出している」
姉「じゃーん ガーターベルトー!」
弟「ドラえもんが道具を出す時のような掛け声と共にそんなエロい姿を見せないでくれ」
姉「どうですか?こういうのが好きなのでしょう?」
弟「姉のそんな格好を見たいと思う弟はこの世に存在しません」
姉「でも弟くんの弟くんは興味津々みたいですよ」
弟「こればっかりは仕方ない」
姉「じゃあ始めましょうか」
弟「始めません」
姉「なぜですか」
弟「あなたが実の姉だからです」
姉「ほう…では実の姉でなければ始まるのですね」
弟「そうかもしれないですね」
姉「隠していましたが実はわたしは本当の姉ではないのです」
弟「ほう」
姉「捨て子だったわたしを拾ってくれたのが今の母です」
弟「それで」
姉「という事なのでセックスしましょう」
弟「ざっくり行きすぎだろ」
姉「ダメですか?」
弟「ダメです もう少し上手い嘘を練習しなさい」
姉「でももう我慢できないのです」
弟「待て 早まるな」
姉「少しだけ触ってもらえないでしょうか?」
弟「何をだ」
姉「まn」
弟「却下」
弟「ほう」
姉「捨て子だったわたしを拾ってくれたのが今の母です」
弟「それで」
姉「という事なのでセックスしましょう」
弟「ざっくり行きすぎだろ」
姉「ダメですか?」
弟「ダメです もう少し上手い嘘を練習しなさい」
姉「でももう我慢できないのです」
弟「待て 早まるな」
姉「少しだけ触ってもらえないでしょうか?」
弟「何をだ」
姉「まn」
弟「却下」
姉「ではどこなら良いのですか?」
弟「どこもダメだ」
姉「触ってくれるまでずっとこの格好でいますよ」
弟「うっ…それはキツい…」
姉「もうこの際下着も脱いでしまいましょう」
弟「待て 触る 触るから服を着てくれ」
姉「本当ですか!では まn」
弟「そこは絶対に無理です」
姉「では今日のところは胸で許してあげましょう」
弟「助かります」
姉「ではどうぞ」
弟「…」
姉「どうぞ」
弟「…」
弟「どこもダメだ」
姉「触ってくれるまでずっとこの格好でいますよ」
弟「うっ…それはキツい…」
姉「もうこの際下着も脱いでしまいましょう」
弟「待て 触る 触るから服を着てくれ」
姉「本当ですか!では まn」
弟「そこは絶対に無理です」
姉「では今日のところは胸で許してあげましょう」
弟「助かります」
姉「ではどうぞ」
弟「…」
姉「どうぞ」
弟「…」
姉「やはり下着が邪魔だから脱いでしまおう」
弟「ごめんなさい 今すぐ触りますので勘弁してください」
姉「早くしなさい」
弟「なんでこんな事に…」スッ
姉「ドキドキ」
弟「ごめんなさい 母ちゃん」サワッ
姉「んっ…///」ピクンッ
弟「頼むからそういう反応は止めてくれ」サワサワ
姉「そんなこと言ったって感じてしまうのだからしょうがない…あんっ」ピクピクッ
弟「触ったぞ ほら早く服を着ろ」
姉「…まだだ まだ終わっちゃいない」
弟「なん…だと?」
姉「貴様は胸に触れただけだ まだ揉んではいないだろう」
弟「さっき触ればいいって言っただろ」
姉「気が変わった」
弟「ごめんなさい 今すぐ触りますので勘弁してください」
姉「早くしなさい」
弟「なんでこんな事に…」スッ
姉「ドキドキ」
弟「ごめんなさい 母ちゃん」サワッ
姉「んっ…///」ピクンッ
弟「頼むからそういう反応は止めてくれ」サワサワ
姉「そんなこと言ったって感じてしまうのだからしょうがない…あんっ」ピクピクッ
弟「触ったぞ ほら早く服を着ろ」
姉「…まだだ まだ終わっちゃいない」
弟「なん…だと?」
姉「貴様は胸に触れただけだ まだ揉んではいないだろう」
弟「さっき触ればいいって言っただろ」
姉「気が変わった」
弟「なんて理不尽な…だがそんなこと出来ません 諦めなさい」
姉「じゃあ下着を脱いで…」
弟「待て待て 分かった揉めば許してくれるんだな?」
姉「もちのろん」
弟「くそう…初めて揉む胸が姉ちゃんになってしまうとは…」
姉「早く早くぅ」
弟「可愛い声をだすな ええい やってやる」モミッ
姉「ひゃぅっ!」ビクッ
弟「ほらどうだ これで満足しただろ」モミモミ
姉「だ…だめです…あと3分」ピクピクッ
弟「さっ…3分だと」モミモミ
姉「そっ、そうです…んっ///」ピクンッ
弟「耐えられるのか俺」モミモミ
姉「じゃあ下着を脱いで…」
弟「待て待て 分かった揉めば許してくれるんだな?」
姉「もちのろん」
弟「くそう…初めて揉む胸が姉ちゃんになってしまうとは…」
姉「早く早くぅ」
弟「可愛い声をだすな ええい やってやる」モミッ
姉「ひゃぅっ!」ビクッ
弟「ほらどうだ これで満足しただろ」モミモミ
姉「だ…だめです…あと3分」ピクピクッ
弟「さっ…3分だと」モミモミ
姉「そっ、そうです…んっ///」ピクンッ
弟「耐えられるのか俺」モミモミ
姉「…お、弟くん…気持ち良いです…///」ハアハア
弟「やめてください お願いだからそういう事言うのやめてください」モミモミ
姉「弟くぅん…///」ハアハア
弟「そんな子犬のような瞳で見つめてくるな」モミモミ
姉「…んぅっ///」ハアハア
弟「あと30秒 頑張れ俺 そして耐えるんだ弟くん!」モミモミ
姉「…あんっ…うっんっ…///」ハアハア
弟「はい 終わり」バッ
姉「ハァハァ…」クタッ
弟「じゃあ俺散歩してくるから 服着とけよ」バタンッ
姉「…」ハアハア
姉「…人に触られるというのはこんなに気持ちの良いものなんですね///」ドキドキ
弟「やめてください お願いだからそういう事言うのやめてください」モミモミ
姉「弟くぅん…///」ハアハア
弟「そんな子犬のような瞳で見つめてくるな」モミモミ
姉「…んぅっ///」ハアハア
弟「あと30秒 頑張れ俺 そして耐えるんだ弟くん!」モミモミ
姉「…あんっ…うっんっ…///」ハアハア
弟「はい 終わり」バッ
姉「ハァハァ…」クタッ
弟「じゃあ俺散歩してくるから 服着とけよ」バタンッ
姉「…」ハアハア
姉「…人に触られるというのはこんなに気持ちの良いものなんですね///」ドキドキ
――
ガチャ
弟「散歩してきたら少し落ち着いたな」
姉「おかえりなさい」
弟「ただいm…おい」
姉「どうかしました?」
弟「なぜまだそんな格好をしている」
姉「上は着ました」
弟「下も履きなさい」
姉「下は弟くんがもう一回触ってくれたら履きます」
弟「もう絶対に触りません」
姉「じゃあこの格好のままコンビニに行ってきます」
弟「わかった 触ろう」
ガチャ
弟「散歩してきたら少し落ち着いたな」
姉「おかえりなさい」
弟「ただいm…おい」
姉「どうかしました?」
弟「なぜまだそんな格好をしている」
姉「上は着ました」
弟「下も履きなさい」
姉「下は弟くんがもう一回触ってくれたら履きます」
弟「もう絶対に触りません」
姉「じゃあこの格好のままコンビニに行ってきます」
弟「わかった 触ろう」
姉「とても嬉しいです」
弟「じゃあ…」スッ
姉「ちょっと待ってください」
弟「なんだ?」
姉「次は胸ではなく まn」
弟「断る」
姉「じゃあコンビニに…」
弟「待て待て待て」
姉「触っていただけますか?」
弟「…そこだけは勘弁してくれ」
姉「なぜです?」
弟「弟が触っていいところではない いやむしろ触りたくない」
姉「洗ってきます」
弟「そういう意味ではない」
弟「じゃあ…」スッ
姉「ちょっと待ってください」
弟「なんだ?」
姉「次は胸ではなく まn」
弟「断る」
姉「じゃあコンビニに…」
弟「待て待て待て」
姉「触っていただけますか?」
弟「…そこだけは勘弁してくれ」
姉「なぜです?」
弟「弟が触っていいところではない いやむしろ触りたくない」
姉「洗ってきます」
弟「そういう意味ではない」
姉「じゃあどういう意味ですか?」
弟「そういう事は将来を誓いあった人とするべきかと」
姉「じゃあ今将来を誓い合いましょう」
弟「そう来たか」
姉「どうやって誓い合えばいいんですか?」
弟「さっきも言ったが姉弟では無理だ」
姉「実は本当の姉ではないのでs」
弟「だから諦めてはもらえませんか?」
姉「じゃあ触るのではなく舐めるというのはどうですか?」
弟「なぜそういう発想が出てくる」
姉「お願いします」
弟「絶対にダメだ ありえない」
姉「じゃあ挿れt」
弟「馬鹿かお前は」
弟「そういう事は将来を誓いあった人とするべきかと」
姉「じゃあ今将来を誓い合いましょう」
弟「そう来たか」
姉「どうやって誓い合えばいいんですか?」
弟「さっきも言ったが姉弟では無理だ」
姉「実は本当の姉ではないのでs」
弟「だから諦めてはもらえませんか?」
姉「じゃあ触るのではなく舐めるというのはどうですか?」
弟「なぜそういう発想が出てくる」
姉「お願いします」
弟「絶対にダメだ ありえない」
姉「じゃあ挿れt」
弟「馬鹿かお前は」
姉「じゃあ何ならいいんです?」
弟「それを俺に聞くか」
姉「わかりました ではパンツの上から触ってください」
弟「頭の中でどう整理したらそうなる」
姉「早くしないと母が帰ってきてしまいますね…」
弟「…わかった 触ろう」
姉「嬉しいです!」パアッ
弟「先に言っておくが一瞬だからな」
姉「10秒」
弟「…分かった 10秒だな もう変更はなしだぞ」
姉「はい」
弟「では…」スッ
姉「ドキドキ」
弟「それを俺に聞くか」
姉「わかりました ではパンツの上から触ってください」
弟「頭の中でどう整理したらそうなる」
姉「早くしないと母が帰ってきてしまいますね…」
弟「…わかった 触ろう」
姉「嬉しいです!」パアッ
弟「先に言っておくが一瞬だからな」
姉「10秒」
弟「…分かった 10秒だな もう変更はなしだぞ」
姉「はい」
弟「では…」スッ
姉「ドキドキ」
弟「」クチュッ
姉「っっ!!」ビクンッ
弟「…なぜ濡れている」スリスリ
姉「お、弟くんが…さっき…あっん///」ビクッ
弟「…こうも濡れるものなのか」ヌチュヌチュ
姉「んっ…あっ…///」ピクピクッ
弟「…」クチュクチュッ
姉「あんっ…弟く…ん…じゅ、10秒…///」ハアハア
弟「はっ 俺としたことが」サッ
姉「はぁはぁ…///」ドキドキ
弟「任務は完了した さあ服を着なさい」
姉「…はい」スッ
弟「ちょっと待て」
姉「なんでしょう?」
弟「その超ミニスカートはなんなんだ」
姉「っっ!!」ビクンッ
弟「…なぜ濡れている」スリスリ
姉「お、弟くんが…さっき…あっん///」ビクッ
弟「…こうも濡れるものなのか」ヌチュヌチュ
姉「んっ…あっ…///」ピクピクッ
弟「…」クチュクチュッ
姉「あんっ…弟く…ん…じゅ、10秒…///」ハアハア
弟「はっ 俺としたことが」サッ
姉「はぁはぁ…///」ドキドキ
弟「任務は完了した さあ服を着なさい」
姉「…はい」スッ
弟「ちょっと待て」
姉「なんでしょう?」
弟「その超ミニスカートはなんなんだ」
姉「可愛いでしょう」
弟「そういうことを言ってるのではない パンツが丸見えじゃないか」
姉「お姉ちゃんの身体をもっと触ってくれたら丈が長くなっていきます」
弟「このやり取りはいつまで続くんだ」
姉「わたしの気が済むまでです」
弟「やはりか…」
姉「母が帰ってくると色々面倒なのでわたしの部屋に行きましょう」
弟「…」
弟「そういうことを言ってるのではない パンツが丸見えじゃないか」
姉「お姉ちゃんの身体をもっと触ってくれたら丈が長くなっていきます」
弟「このやり取りはいつまで続くんだ」
姉「わたしの気が済むまでです」
弟「やはりか…」
姉「母が帰ってくると色々面倒なのでわたしの部屋に行きましょう」
弟「…」
――
ガチャッ
姉「うふふ あがって ちらかってるけど」
弟「彼氏を部屋に招いた女みたいな態度は止めろ」
姉「まさか弟くんがわたしの部屋に入ってくれる日が来るなんて夢のようです」
弟「夢なら早く覚めてくれ」
姉「さて始めますか」ヌギヌギ
弟「待て待て待て なんで脱いでいる」
姉「女が男性を部屋に招き入れるということはセックスOKという意味です」
弟「お前はニワトリか 数分前に話した事をなぜ忘れる」
姉「はて何の事やら」
弟「部屋に戻る」
姉「待ってください 服は着ます 先程の状態に戻します」
弟「そのまま普通の服装に戻ってくれたらどんなに嬉しいことか」
ガチャッ
姉「うふふ あがって ちらかってるけど」
弟「彼氏を部屋に招いた女みたいな態度は止めろ」
姉「まさか弟くんがわたしの部屋に入ってくれる日が来るなんて夢のようです」
弟「夢なら早く覚めてくれ」
姉「さて始めますか」ヌギヌギ
弟「待て待て待て なんで脱いでいる」
姉「女が男性を部屋に招き入れるということはセックスOKという意味です」
弟「お前はニワトリか 数分前に話した事をなぜ忘れる」
姉「はて何の事やら」
弟「部屋に戻る」
姉「待ってください 服は着ます 先程の状態に戻します」
弟「そのまま普通の服装に戻ってくれたらどんなに嬉しいことか」
姉「はい 超ミニスカート&ガーターベルトー!」
弟「ドラえもんはもういいから そのガーターベルトだけ脱いでもらってもいいか」
姉「なぜですか?」
弟「理由は言いたくない」
姉「ふむ ならば一生脱ぎません」
弟「エロいからです」
姉「ならば尚の事 一生脱ぎません」
弟「言わなきゃ良かった」
姉「ということは少なくともわたしを女として見てくれているというわけですね」
弟「墓穴を掘った」
姉「好きです 付き合って下さい」
弟「なんだそれは」
姉「女として見てくれているということはわたしが彼女になる事も可能です なのでお願いします」
弟「ごめんなさい あなたとは一生付き合えません」
弟「ドラえもんはもういいから そのガーターベルトだけ脱いでもらってもいいか」
姉「なぜですか?」
弟「理由は言いたくない」
姉「ふむ ならば一生脱ぎません」
弟「エロいからです」
姉「ならば尚の事 一生脱ぎません」
弟「言わなきゃ良かった」
姉「ということは少なくともわたしを女として見てくれているというわけですね」
弟「墓穴を掘った」
姉「好きです 付き合って下さい」
弟「なんだそれは」
姉「女として見てくれているということはわたしが彼女になる事も可能です なのでお願いします」
弟「ごめんなさい あなたとは一生付き合えません」
姉「なぜですか」
弟「何度も言っているが俺たちが姉弟だからだ」
姉「では姉弟じゃなけれb」
弟「そのくだりはさっきやった」
姉「…そう言っていられるのも今のうちです」
弟「なんだと?」
姉「すぐに弟くんの方から付き合って下さいと懇願する事になるでしょう」
弟「ほう 何か作戦でもあるのか?」
姉「これから毎晩ガーターベルトで誘惑します」
弟「やめてください お願いします」
姉「イヤです 先程からわたしの太ももの辺りをチラチラ見ているのは確認済みです」
弟「これが男の性というやつか」
弟「何度も言っているが俺たちが姉弟だからだ」
姉「では姉弟じゃなけれb」
弟「そのくだりはさっきやった」
姉「…そう言っていられるのも今のうちです」
弟「なんだと?」
姉「すぐに弟くんの方から付き合って下さいと懇願する事になるでしょう」
弟「ほう 何か作戦でもあるのか?」
姉「これから毎晩ガーターベルトで誘惑します」
弟「やめてください お願いします」
姉「イヤです 先程からわたしの太ももの辺りをチラチラ見ているのは確認済みです」
弟「これが男の性というやつか」
―SSスレにありがちなこと―
・書き手の体調が良くなる、急に用事ができてもSSは続行
・SS終了とともに姿を消す
・誰も見てなくても書き続ける
・なぜかかなり上から目線の書き手だが他のスレじゃ親切なツンデレ
・エロは臨機応変に
・オリジナリティのあるキャラなので各々の頭の中にキャラが創造される
・批判されてもそれを糧にし、次に生かそうとする向上心がある
・例え初めてのSSだとしても「初めてだからうまくいかないかも」などと言い訳や保険を掛けることは無い
・量産される良SS
・立て逃げなどせず、一度始めたSSは最後まで書き抜く
・安価などは始めず、自分の書きたいことを書く
・書き手は最後までスレに居続ける
・書き手の体調が良くなる、急に用事ができてもSSは続行
・SS終了とともに姿を消す
・誰も見てなくても書き続ける
・なぜかかなり上から目線の書き手だが他のスレじゃ親切なツンデレ
・エロは臨機応変に
・オリジナリティのあるキャラなので各々の頭の中にキャラが創造される
・批判されてもそれを糧にし、次に生かそうとする向上心がある
・例え初めてのSSだとしても「初めてだからうまくいかないかも」などと言い訳や保険を掛けることは無い
・量産される良SS
・立て逃げなどせず、一度始めたSSは最後まで書き抜く
・安価などは始めず、自分の書きたいことを書く
・書き手は最後までスレに居続ける
>>48
違うよ
姉「気に入っていただけて嬉しいです」サッ
弟「俺の目の前で脚を組むな」
姉「イヤです あと少しで弟くんがわたしにメロメロになるのですから」ムギュッ
弟「谷間を見せるな」
姉「…襲ってきませんね」
弟「誰が襲うものか」
姉「そうですか ならばわたしから…」ジリッ
弟「やめろ その今にも襲いかかりますみたいなポーズはやめろ」
違うよ
姉「気に入っていただけて嬉しいです」サッ
弟「俺の目の前で脚を組むな」
姉「イヤです あと少しで弟くんがわたしにメロメロになるのですから」ムギュッ
弟「谷間を見せるな」
姉「…襲ってきませんね」
弟「誰が襲うものか」
姉「そうですか ならばわたしから…」ジリッ
弟「やめろ その今にも襲いかかりますみたいなポーズはやめろ」
類似してるかもしれないスレッド
- 妹「またまた兄さんの好きなプレイをさせてあげます」 (281) - [55%] - 2012/4/8 4:15 ★★
- 千早「私、みんなにニックネームを付けたいのだけれど」 (346) - [55%] - 2012/4/22 8:15 ★★★
- 千早「私、みんなにキャッチコピーも付けたいのだけれど」 (144) - [53%] - 2012/4/28 6:45 ★
- 千早「私、みんなの自伝のタイトルも付けたいのだけれど」 (135) - [49%] - 2012/10/14 14:00 ★
- さやか「いい加減まどかとほむらをくっつけたいと思うんです」 (197) - [49%] - 2012/8/20 16:15 ★
- 凛「ありすちゃんってプロデューサーのことどう思ってるの?」 (520) - [49%] - 2013/2/3 18:00 ★★★×4
- 妹「兄さんがしたいプレイをさせてあげます」 (393) - [48%] - 2012/4/7 14:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について