私的良スレ書庫
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元スレ姉「これから弟くんに虫コナーズを付けたいと思います」
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――
チュンチュン
姉「おはようございます弟くん!」ガチャリッ
母「ん?」モグモグ
姉「あれ 弟くんは何処へ?」
母「弟ならもう出たわよ」
姉「ガガガーン」
姉「虫コナーズも付けないで外に出てしまうなんて…!こうしちゃいられない!後を追いますっ!」バタバタッ
母「いってらっしゃーい」モグモグ
チュンチュン
姉「おはようございます弟くん!」ガチャリッ
母「ん?」モグモグ
姉「あれ 弟くんは何処へ?」
母「弟ならもう出たわよ」
姉「ガガガーン」
姉「虫コナーズも付けないで外に出てしまうなんて…!こうしちゃいられない!後を追いますっ!」バタバタッ
母「いってらっしゃーい」モグモグ
――
弟「うーむ…一体どうしたんだ 俺は」
「弟くーん」
弟「女さん」
女「おはよう 今日も良い天気ねっ」ギュッ
弟「ん ああ ところでこの腕は?」
女「何言ってるのよ あたしたち恋人同士でしょっ」
弟「あっ その事なんだけどもう大丈夫だから」
女「…えっ」
弟「やっぱり姉ちゃん騙すような真似したくないんだよ 色々面倒だし」
女「…何よそれ」
弟「色々ありがとな 女さんには感謝してるよ あっお礼にジュースでもおごってやるよ」
女「…」
「弟くぅーん!」タタタッ
弟「あっ」
弟「うーむ…一体どうしたんだ 俺は」
「弟くーん」
弟「女さん」
女「おはよう 今日も良い天気ねっ」ギュッ
弟「ん ああ ところでこの腕は?」
女「何言ってるのよ あたしたち恋人同士でしょっ」
弟「あっ その事なんだけどもう大丈夫だから」
女「…えっ」
弟「やっぱり姉ちゃん騙すような真似したくないんだよ 色々面倒だし」
女「…何よそれ」
弟「色々ありがとな 女さんには感謝してるよ あっお礼にジュースでもおごってやるよ」
女「…」
「弟くぅーん!」タタタッ
弟「あっ」
サルってしまうのだ
すまん
姉「なんで先に行ってしまうんですか」
弟「ん ちょっとな」
姉「はっ もしや今まで女ちゃんとイチャイチャしてたのでは…!?」
弟「してねえよ なあ女さん」
女「…」
姉「ん 女ちゃんどうかしたんですか?」
女「…」
すまん
姉「なんで先に行ってしまうんですか」
弟「ん ちょっとな」
姉「はっ もしや今まで女ちゃんとイチャイチャしてたのでは…!?」
弟「してねえよ なあ女さん」
女「…」
姉「ん 女ちゃんどうかしたんですか?」
女「…」
女「なんでもないですよっ」ニコッ
姉「…なんかいつもと違います」
女「そんな事ないですよっ あっ 早く行かなきゃ遅刻しちゃいますよーっ!」グイグイッ
姉「あっ そうでした」
弟「ほら 早く行くぞー」
姉「待ってくださーい」タタタッ
女「…」
姉「…なんかいつもと違います」
女「そんな事ないですよっ あっ 早く行かなきゃ遅刻しちゃいますよーっ!」グイグイッ
姉「あっ そうでした」
弟「ほら 早く行くぞー」
姉「待ってくださーい」タタタッ
女「…」
――
友「はぁ?姉さんの事を意識するようになったぁ!?」
弟「そうなんだ 昨日の夜から一緒にいると緊張するというかなんというか…」
友「お前…それ…」
弟「?」
友「はぁ ハッキリ言ってもいいか?」
弟「なんだよ 言えよ」
友「恋の病だ」
弟「…はぁ?」
友「はぁ?姉さんの事を意識するようになったぁ!?」
弟「そうなんだ 昨日の夜から一緒にいると緊張するというかなんというか…」
友「お前…それ…」
弟「?」
友「はぁ ハッキリ言ってもいいか?」
弟「なんだよ 言えよ」
友「恋の病だ」
弟「…はぁ?」
友「どう考えてもそれしかないだろ」
弟「ねえよ 実の姉だぞ」
友「まあ確かにな…まっそのうちわかる時が来るんじゃね」
弟「いや わかりたくもねえよ」
女「…」コソッ
女「…ふぅん そういう事だったんだ」
女「…あたしの事…もてあそんでたんだ……ははっ…」
弟「ねえよ 実の姉だぞ」
友「まあ確かにな…まっそのうちわかる時が来るんじゃね」
弟「いや わかりたくもねえよ」
女「…」コソッ
女「…ふぅん そういう事だったんだ」
女「…あたしの事…もてあそんでたんだ……ははっ…」
――
「弟くんっ」
弟「あっ 女さん どうした?」
女「うふふ さっきジュースおごってくれるって言ってたよねっ?」
弟「ん ああ 待ってろ 今買ってきてやるから…」
女「あたし ジュースじゃなくてデートがいいなっ」
弟「デート?」
女「うんっ 明日祝日じゃない だから弟くんとデートがしたいなぁと思って」
弟「ん 別に予定もないし いいけど」
女「ほんとっ!?やったぁ じゃあ明日駅前に11時待ち合わせねっ」
弟「ん わかった」
女「じゃあ明日ねーっ」ニコニコッ
弟「おう」
女「…あははっ」ニヤッ
「弟くんっ」
弟「あっ 女さん どうした?」
女「うふふ さっきジュースおごってくれるって言ってたよねっ?」
弟「ん ああ 待ってろ 今買ってきてやるから…」
女「あたし ジュースじゃなくてデートがいいなっ」
弟「デート?」
女「うんっ 明日祝日じゃない だから弟くんとデートがしたいなぁと思って」
弟「ん 別に予定もないし いいけど」
女「ほんとっ!?やったぁ じゃあ明日駅前に11時待ち合わせねっ」
弟「ん わかった」
女「じゃあ明日ねーっ」ニコニコッ
弟「おう」
女「…あははっ」ニヤッ
>>218
女なんて最初からいなかったんだ……
女なんて最初からいなかったんだ……
しかしこの手の主人公は毎日女といっしょにいるのにそいつが腹黒いかどうかなんでわからないんだ
――
「姉さんっ」
姉「ん 女ちゃん どうしたんですか?決闘でも申し込みに来たんですか?」
女「なんですかーそれぇ そんなんじゃないですっ」
女「実は弟くんから伝言頼まれてて…姉さんへって」
姉「弟くんから!?なんですか!?」ワクワク
女「ふふふっ 明日11時に隣駅まで来てもらいたいんですって」
姉「隣駅までですか?」
女「はいっ なんでも大切な話があるとかっ…」
姉「大切な話!?」
「姉さんっ」
姉「ん 女ちゃん どうしたんですか?決闘でも申し込みに来たんですか?」
女「なんですかーそれぇ そんなんじゃないですっ」
女「実は弟くんから伝言頼まれてて…姉さんへって」
姉「弟くんから!?なんですか!?」ワクワク
女「ふふふっ 明日11時に隣駅まで来てもらいたいんですって」
姉「隣駅までですか?」
女「はいっ なんでも大切な話があるとかっ…」
姉「大切な話!?」
女「はい たぶん良い話だと思いますよー 羨ましいですぅ」
姉「きっとプロポーズですね!」ワクワク
女「さあ それはどうでしょう あっ 弟くんにこの話しちゃダメですよ 実は誰かってのは伏せといてくれって言われてるんです」
姉「そうですか わかりました!ありがと女ちゃん!」
女「いえいえ」
女「…どういたしまして」
姉「きっとプロポーズですね!」ワクワク
女「さあ それはどうでしょう あっ 弟くんにこの話しちゃダメですよ 実は誰かってのは伏せといてくれって言われてるんです」
姉「そうですか わかりました!ありがと女ちゃん!」
女「いえいえ」
女「…どういたしまして」
――
お前ら1「いやーそれにしても 姉さんは天使ですなぁ」
お前ら2「異論はござらん 強いてあげるなら女神のほうが相応しいですがね」
お前ら3「デュフフフフッ そんな不毛な言い争いはよすです 姉さんへの愛は誰にも負けないのですからフォカヌポゥ」
お前ら1「それもそうですな 姉さんファンクラブ会員ナンバー1の座は譲りませんけどデュフフフフ」
お前ら2「ちょっ それは言わない約束ですしおすし」
お前ら3「デュフフフフッ 君達知らないのですか 姉さんの出席番号は3番ですよ これが何を意味しているか…グヒュヒュ」
「あのぉ…」
お前ら1「むむっ?」
女「ここって姉さんファンクラブのお部屋であってますか?」
お前ら2「あってますけど何か?デュフッ」
お前ら1「ビッチ来たこれ」
女「あのぉ…実は姉さんに関するとっても役立つ情報を持ってきたのですが…」
お前ら3「ほほう 聞いてやらんこともないぞよ」
お前ら1、2「wktk」
お前ら1「いやーそれにしても 姉さんは天使ですなぁ」
お前ら2「異論はござらん 強いてあげるなら女神のほうが相応しいですがね」
お前ら3「デュフフフフッ そんな不毛な言い争いはよすです 姉さんへの愛は誰にも負けないのですからフォカヌポゥ」
お前ら1「それもそうですな 姉さんファンクラブ会員ナンバー1の座は譲りませんけどデュフフフフ」
お前ら2「ちょっ それは言わない約束ですしおすし」
お前ら3「デュフフフフッ 君達知らないのですか 姉さんの出席番号は3番ですよ これが何を意味しているか…グヒュヒュ」
「あのぉ…」
お前ら1「むむっ?」
女「ここって姉さんファンクラブのお部屋であってますか?」
お前ら2「あってますけど何か?デュフッ」
お前ら1「ビッチ来たこれ」
女「あのぉ…実は姉さんに関するとっても役立つ情報を持ってきたのですが…」
お前ら3「ほほう 聞いてやらんこともないぞよ」
お前ら1、2「wktk」
女「姉さんと…一線を越えた関係になりたくないですか?」
お前ら1、2、3「!」
女「実はですね 姉さんてああ見えてけっこうな変態なんですよ」
お前ら1「ほほう ギャップ萌え」
女「なんでも複数人プレイがお好きだとか…」
お前ら2「な、なんと…!?!?」
女「あと…あたしにはよくわからないのですが…強引にハメられるのがかなりお好きみたいですよ」
お前ら3「キターーー!」
女「ですから あなたたちも姉さんに強引に迫ってみてはいかがでしょう ふふっ」
お前ら1「全力で行くか」
お前ら2「うひょひょ」
お前ら3「おらワクワクしてきたぞ」
お前ら1、2、3「!」
女「実はですね 姉さんてああ見えてけっこうな変態なんですよ」
お前ら1「ほほう ギャップ萌え」
女「なんでも複数人プレイがお好きだとか…」
お前ら2「な、なんと…!?!?」
女「あと…あたしにはよくわからないのですが…強引にハメられるのがかなりお好きみたいですよ」
お前ら3「キターーー!」
女「ですから あなたたちも姉さんに強引に迫ってみてはいかがでしょう ふふっ」
お前ら1「全力で行くか」
お前ら2「うひょひょ」
お前ら3「おらワクワクしてきたぞ」
またつまらん横レスかと思ったら>>1だった
女「あっ そうそう 丁度明日11時に隣駅でプレイしてくれる方を物色しに行くらしいですよっ」
お前ら1「うっひょおおおおお」
お前ら2「乙!乙!」
お前ら3「kskksk 」
女「ではごきげんよう」
女「…ふふふっ」
お前ら1「うっひょおおおおお」
お前ら2「乙!乙!」
お前ら3「kskksk 」
女「ではごきげんよう」
女「…ふふふっ」
戦犯は>>164
だが歴史の修正力が働けばまだなんとかなる
だが歴史の修正力が働けばまだなんとかなる
こりゃ姉ちゃんじゃなくて女がレイプされるフラグたっちまったな(チラッ
ハッピーエンドはもちろんNTR完堕ちも守備範囲内な俺に死角はない
おい! お前らマジキモいんだけど、レイプの相談とかやめてくれない?
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