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元スレさやか「流石ににこれはねぇわ」
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この前似たようなスレ有ったな
まどかと仁美でマミさん取り合うやつ
まどかと仁美でマミさん取り合うやつ
ブルルル、ブルルル
マミ「メール?」ビクッ
from 鹿目まどか
今朝、寝坊してしまいました。
ごめんなさい!私も一緒にいれば…
落ちこまないでマミさん。
みんな勘違いしているだけです。私にまかせてください!
マミ「うぅ」ポロポロ
マミ「鹿目さん…鹿目さん」
マミ「私の事をこんなにも…」
マミ「メール?」ビクッ
from 鹿目まどか
今朝、寝坊してしまいました。
ごめんなさい!私も一緒にいれば…
落ちこまないでマミさん。
みんな勘違いしているだけです。私にまかせてください!
マミ「うぅ」ポロポロ
マミ「鹿目さん…鹿目さん」
マミ「私の事をこんなにも…」
ガチャ
マミ「ごめんね、寒かったでしょ」
バタン
マミ「鹿目さんの厚意を無駄にしてしまって…」
まどか「ううん。みんなから聞きました…」
まどか「うっ、ひっく。マミさん私がいけなかったんです!」
まどか「私馬鹿だから!馬鹿だから!!え~ん」ポロポロ
マミ「いいの!鹿目さんが居てくれれば…」ダキッ
まどか「マミさーん!」ダキッ
まどか(これは僥倖!!)
マミ「ごめんね、寒かったでしょ」
バタン
マミ「鹿目さんの厚意を無駄にしてしまって…」
まどか「ううん。みんなから聞きました…」
まどか「うっ、ひっく。マミさん私がいけなかったんです!」
まどか「私馬鹿だから!馬鹿だから!!え~ん」ポロポロ
マミ「いいの!鹿目さんが居てくれれば…」ダキッ
まどか「マミさーん!」ダキッ
まどか(これは僥倖!!)
まどかの牙城(自宅)
まどか「まだまだ、まだまだだよ」
まどか「私抜きじゃ生きられないくらいにしないと♪」
まどか「私の物だもん、マミさん」
まどか「くんくん、まだ残ってる」
まどか「いい匂い~♪」ポワーン
まどか「あんな顔、見せられちゃったらね…」ゾクゾク
まどか「今日は寝れるかなー?ウィヒヒヒヒ」
まどか「まだまだ、まだまだだよ」
まどか「私抜きじゃ生きられないくらいにしないと♪」
まどか「私の物だもん、マミさん」
まどか「くんくん、まだ残ってる」
まどか「いい匂い~♪」ポワーン
まどか「あんな顔、見せられちゃったらね…」ゾクゾク
まどか「今日は寝れるかなー?ウィヒヒヒヒ」
/:::::l , "´ `丶、 z/´`ヽ、
|ヽ、 /:/|::l / \ l:l
ll\/ z|::| ./ A | \_.j:j__
´ ̄`\/j::j l ./ / /丶 .|ヽ l ヽ ヽノ__<
ヽノ l./ / /_ヽノ´ |: ヽ `ー ', ヽヽ\`
'l .l' /  ̄/ \ |:: : :\ l\. l ヽヽ iヽ
ヽ l l / .zチニニiミ: : : : : : :ヾl_: :\ l ヽヽl ヽ
| .|ヽヽ l /: : /´ l || :l: : : : : : : : :l `ト lヾ ',::::::l
/:l | ヾ l: : : : : : .l: !! j: : : : : : : : :l || l :.l l\ l:::::|
::::l |下ヽ ,l: : : : : :  ̄ ̄ ̄_ _ _ ー- : :l l::: :l :|::::l
::::,l |ヽ ('l l: : : : : : : -- , `丶 .l l::: l:::|:ヾ
:::: l | |\\.l l l l::: l:::|
::::: l .lヽ| \ヽ l. ノ l :lリリ
ヽ:::l / _ ≦l .lヽ、. _-_-、 ∠´l lリ
ヾl / `ヽ、', ',::::::`≧ - ..___... ≦´V ヾj\l
/ \ヽー──t/≧_ --、
/ /´ ̄ニ_≧ヽ-ヽ、 ||| {ヽ ヽ─ 、 __
.{ / `ー─-ゝ-、  ̄77 / ヾヽ、
まどか「マミさんの筆跡を…」
カキカキ
まどか「できた~」
まどか「今度はさやかちゃんだよ~。ウィヒヒヒ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ありがとうございます!
さやか「ご苦労様です」
さやか「誰からかな?」
さやか「げっ…」
カキカキ
まどか「できた~」
まどか「今度はさやかちゃんだよ~。ウィヒヒヒ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ありがとうございます!
さやか「ご苦労様です」
さやか「誰からかな?」
さやか「げっ…」
さやか「私にも来たんだよ…」
杏子「アタシの同じ入れ物だね」
さやか「捨てるべきだよね」
杏子「でも、もしかしたら食べられるかもしれない可能性も」
さやか「はぁ」
杏子「一口食べてから決めようじゃないか!」
さやか「…私は嫌だよ」
杏子「普通のだったらみんなアタシのもんだからな!」
さやか「わかったわかった」
杏子「アタシの同じ入れ物だね」
さやか「捨てるべきだよね」
杏子「でも、もしかしたら食べられるかもしれない可能性も」
さやか「はぁ」
杏子「一口食べてから決めようじゃないか!」
さやか「…私は嫌だよ」
杏子「普通のだったらみんなアタシのもんだからな!」
さやか「わかったわかった」
ヒョコ
QB「おや、これはマミがいつも買ってるケーキだね」
杏子「アタシんだぞ!」
さやか「黙れ…」
QB「僕もちょうどお腹が空いていたんだよ…」
QB「一口もらうよ」テトテト
パクッ
QB「」バタリ
QB「?…?…?」ピクッピクッ
さやあん「………」
杏子「え!?…」
QB「おや、これはマミがいつも買ってるケーキだね」
杏子「アタシんだぞ!」
さやか「黙れ…」
QB「僕もちょうどお腹が空いていたんだよ…」
QB「一口もらうよ」テトテト
パクッ
QB「」バタリ
QB「?…?…?」ピクッピクッ
さやあん「………」
杏子「え!?…」
さやか「ちょっ」サァー
杏子「どうなってるんだ…」
さやか「冗談だろ…」
さやか「ねぇキュゥべえ?キュゥべえ!?」
ユサユサ
QB「ささ…さ…や…や…かかか…」ピクッピクッ
QB「」
さやか「ウソ…でしょ?なんなのこれ…」ブルブル
杏子「ふざけやがって!!あのやろう!!!」ガタッ
杏子「どうなってるんだ…」
さやか「冗談だろ…」
さやか「ねぇキュゥべえ?キュゥべえ!?」
ユサユサ
QB「ささ…さ…や…や…かかか…」ピクッピクッ
QB「」
さやか「ウソ…でしょ?なんなのこれ…」ブルブル
杏子「ふざけやがって!!あのやろう!!!」ガタッ
>>68
わろたwwwwww
わろたwwwwww
ーーーーーーーーーーーーー
マミ「買い置きがないわ」
マミ「まだ時間もあるし買ってきましょう」スクッ
バンバンバン!
杏子「おいマミ!いるんだろ!!ここを開けろ!」
マミ「な、なに!?」ペタッ
杏子「音がした…いるって事だな!!」
バンバン!ドン!バタンッ
マミ「なに!?なに!?さ、佐倉さん…?」
マミ「ど、どうしt」
杏子「よくもさやかを殺そうとしてくれたな!?」ガシッ
マミ「ぐっ。ざ、ざぐらさん…ぐるし…」
マミ「は、はなじ…て」
杏子「やりすぎなんだよ!!このデブ!」
ボコッ!
マミ「がはっ!?」
マミ「買い置きがないわ」
マミ「まだ時間もあるし買ってきましょう」スクッ
バンバンバン!
杏子「おいマミ!いるんだろ!!ここを開けろ!」
マミ「な、なに!?」ペタッ
杏子「音がした…いるって事だな!!」
バンバン!ドン!バタンッ
マミ「なに!?なに!?さ、佐倉さん…?」
マミ「ど、どうしt」
杏子「よくもさやかを殺そうとしてくれたな!?」ガシッ
マミ「ぐっ。ざ、ざぐらさん…ぐるし…」
マミ「は、はなじ…て」
杏子「やりすぎなんだよ!!このデブ!」
ボコッ!
マミ「がはっ!?」
マミ「…あぅあ」ゲホゲホ
杏子「なんとも思わないのか!?」
杏子「おい!!」
マミ「わから…ない…。知らない…の!知らないの、私…」
杏子「………」ブチッ
杏子「てめぇ!!」ジャキ
ほむら「やめなさい…。死んでしまうわ」
杏子「ああ!?」
さやか「……」
杏子「さやか…」
杏子「なんとも思わないのか!?」
杏子「おい!!」
マミ「わから…ない…。知らない…の!知らないの、私…」
杏子「………」ブチッ
杏子「てめぇ!!」ジャキ
ほむら「やめなさい…。死んでしまうわ」
杏子「ああ!?」
さやか「……」
杏子「さやか…」
杏子「…」
ほむら「じっとしてなさい」
さやか「なんでこんな事するんですか?」
マミ「知らないの、知らないの…」ポロポロ
さやか「これを見てもですか」ポイッ
ゴトッ
マミ「な、な…に?」ゲホッ
さやか「あなたが送ってきたケーキですよ…」
マミ「!?違う…知らないわ」
さやか「………」
さやか「…これ、食べたキュゥべえ…動かなくなったんですよ」
マミ「え!?どいう…こと?キュゥべえが…」
さやか「マミさん、流石にこれはねぇわ」
ほむら「じっとしてなさい」
さやか「なんでこんな事するんですか?」
マミ「知らないの、知らないの…」ポロポロ
さやか「これを見てもですか」ポイッ
ゴトッ
マミ「な、な…に?」ゲホッ
さやか「あなたが送ってきたケーキですよ…」
マミ「!?違う…知らないわ」
さやか「………」
さやか「…これ、食べたキュゥべえ…動かなくなったんですよ」
マミ「え!?どいう…こと?キュゥべえが…」
さやか「マミさん、流石にこれはねぇわ」
ここでスレタイっ・・・!
頼むからまどかの悪事がバレてマミさんが救われる展開になって欲しい・・・!
頼むからまどかの悪事がバレてマミさんが救われる展開になって欲しい・・・!
~~
暗闇の中。私はゆっくりと身を起こした。
隣ではまどかがすやすやと眠っている。初体験だったのだ。無理もない。
私はいかなければならない。この寝顔を守るために。この特別な時間を失わないために。
ほむら「いってくるわ、まどか。また明日、会いましょう」
寝ているまどかの頬にキスをすると、私は部屋を後にした。
暗闇の中。私はゆっくりと身を起こした。
隣ではまどかがすやすやと眠っている。初体験だったのだ。無理もない。
私はいかなければならない。この寝顔を守るために。この特別な時間を失わないために。
ほむら「いってくるわ、まどか。また明日、会いましょう」
寝ているまどかの頬にキスをすると、私は部屋を後にした。
さやか「私、死んでたかもしれないんですよ?」
マミ「信じて!信じて!知らないわ!!」
マミ「こんなの送った覚えなんてないの!」
杏子「…」スッ
ほむら「やめなさい」グッ
さやか「悪気も反省もなしって事ですか…」
さやか「最低ですね」
マミ「なんで!?なんで信じてくれないの…」
マミ「嘘なんてついてないのに!ねぇ、お願いよ」ポロポロ
マミ「こんな物知らない!知らないのよ!!」
マミ「佐倉さん暁美さん美樹さん信じて!」
マミ「信じて!信じて!知らないわ!!」
マミ「こんなの送った覚えなんてないの!」
杏子「…」スッ
ほむら「やめなさい」グッ
さやか「悪気も反省もなしって事ですか…」
さやか「最低ですね」
マミ「なんで!?なんで信じてくれないの…」
マミ「嘘なんてついてないのに!ねぇ、お願いよ」ポロポロ
マミ「こんな物知らない!知らないのよ!!」
マミ「佐倉さん暁美さん美樹さん信じて!」
さやか「こんなはっきりした証拠があるのに」
さやか「醜いですよ。このケーキはマミさんがよく通ってる」
ケーキ屋のですよね?」
マミ「そうよ!でも」
さやか「この字は?私が知る限りマミさんの字にそっくりすぎますけど?」
ほむら「そうね…。これは巴マミの文字だと思うわ」
杏子(知らないからわからない)
マミ「待って…おかしいわ!こんな事するならバレないようにするはずよ!?」
さやか「ふーん」
マミ「うぅ」
さやか「醜いですよ。このケーキはマミさんがよく通ってる」
ケーキ屋のですよね?」
マミ「そうよ!でも」
さやか「この字は?私が知る限りマミさんの字にそっくりすぎますけど?」
ほむら「そうね…。これは巴マミの文字だと思うわ」
杏子(知らないからわからない)
マミ「待って…おかしいわ!こんな事するならバレないようにするはずよ!?」
さやか「ふーん」
マミ「うぅ」
ゾクゾク
まどか「ああ、マミさん」
まどか「よだれが…」ハァハァ
まどか「…」
まどか「やり過ぎ?みんな顔が本気だな~」
まどか「う~ん、残念だけど」
まどか「もう止めに行ったほうがいいかな」スクッ
まどか「ああ、マミさん」
まどか「よだれが…」ハァハァ
まどか「…」
まどか「やり過ぎ?みんな顔が本気だな~」
まどか「う~ん、残念だけど」
まどか「もう止めに行ったほうがいいかな」スクッ
杏子「アタシは信じられないね…」
杏子「コイツがアタシ等の事を嫌ってたのは知ってるし」
杏子「おかしくないと思うね。アタシは」
ほむら「私はなんとも言えないわ」
ほむら「ただ、まどかがあなたに酷い目にあったのは知っている」ギリッ
マミ「…?な、なにを」
ほむら「…私も怒るわよ?」
マミ「鹿目さんが!?どういう事なの…」
杏子「ホントっに反省なしって事かよ…。呆れちまうな」
杏子「コイツがアタシ等の事を嫌ってたのは知ってるし」
杏子「おかしくないと思うね。アタシは」
ほむら「私はなんとも言えないわ」
ほむら「ただ、まどかがあなたに酷い目にあったのは知っている」ギリッ
マミ「…?な、なにを」
ほむら「…私も怒るわよ?」
マミ「鹿目さんが!?どういう事なの…」
杏子「ホントっに反省なしって事かよ…。呆れちまうな」
さやか「もう、こんなのどうでもいいよ」
さやか「私、帰る…」
さやか「死ねよ」ボソッ
スタスタ
マミ「……うぅ、助けて。誰か」グスッ
杏子「お前さ…。マジな話し死んだほうがいいって」
杏子「平気で人殺そうとしてたんだよ」
杏子「理由もねぇのか!?」ガシッ
マミ「知らない…知らない」
ほむら「………」
さやか「私、帰る…」
さやか「死ねよ」ボソッ
スタスタ
マミ「……うぅ、助けて。誰か」グスッ
杏子「お前さ…。マジな話し死んだほうがいいって」
杏子「平気で人殺そうとしてたんだよ」
杏子「理由もねぇのか!?」ガシッ
マミ「知らない…知らない」
ほむら「………」
ほむら「まどかには何をしたの?」
マミ「知らない、知らないのに」
ほむら「…」
杏子「話にならないみたいだね」
ほむら「…そのようね」
ザッ
まどか「みんなやめて!!」ダッ
ほむら「ま、まどか!?」
まどか「マミさんをいじめないで」ギュ
マミ「あぅ、あぁぁ」
杏子「まどか?なんでそいつを庇うんだよ…」
マミ「知らない、知らないのに」
ほむら「…」
杏子「話にならないみたいだね」
ほむら「…そのようね」
ザッ
まどか「みんなやめて!!」ダッ
ほむら「ま、まどか!?」
まどか「マミさんをいじめないで」ギュ
マミ「あぅ、あぁぁ」
杏子「まどか?なんでそいつを庇うんだよ…」
まどか「みんな帰って!」
ほむら「な、なぜの、まどか?」
まどか「お願い二人っきりにして!」
杏子「?」
ほむら「しかし、巴マミと二人になんて…危険だわ」
杏子「ほむらのいうとおりだぞまどか」
まどか「…」ギッ
ほむら「うっ」タジタジ
杏子「どうする?」
ほむら「な、なぜの、まどか?」
まどか「お願い二人っきりにして!」
杏子「?」
ほむら「しかし、巴マミと二人になんて…危険だわ」
杏子「ほむらのいうとおりだぞまどか」
まどか「…」ギッ
ほむら「うっ」タジタジ
杏子「どうする?」
ほむら「まどか…」
まどか「…」
ほむら「わ、わかったわ」
ほむら「行きましょう佐倉杏子」
杏子「でもよー?」
ほむら「…」
杏子「わかったよ」
ほむら「…気をつけるのよ、まどか」
スタスタ
マミ「…か、なめ…さん」ポロポロ
まどか「マミさん…」ギュッ
まどか「…」
ほむら「わ、わかったわ」
ほむら「行きましょう佐倉杏子」
杏子「でもよー?」
ほむら「…」
杏子「わかったよ」
ほむら「…気をつけるのよ、まどか」
スタスタ
マミ「…か、なめ…さん」ポロポロ
まどか「マミさん…」ギュッ
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`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ=======ヘ==== 。 。 o 。
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まどか「もう大丈夫だよ」
マミ「…」
まどか「私がいますからね」ナデナデ
マミ「か、鹿目さん」
まどか「はい」
マミ「私はしてないの…信じて」ポロ
まどか「信じますよ、私」
マミ「…うわーん」ギュ
まどか「ティヒ、ウェヒヒヒヒ」ハァハァ
ナデナデナデナデナデナデナデ
マミ「…」
まどか「私がいますからね」ナデナデ
マミ「か、鹿目さん」
まどか「はい」
マミ「私はしてないの…信じて」ポロ
まどか「信じますよ、私」
マミ「…うわーん」ギュ
まどか「ティヒ、ウェヒヒヒヒ」ハァハァ
ナデナデナデナデナデナデナデ
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`フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、
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. i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !
. ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : |
{∧: :| ' ' ' , ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`
. Ⅵ\ {ニニニィ ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
> ∨ } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)'
. j _|_゙こ三/____/ `ヽ-、
ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ ハ_
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. /`|:| |:|  ̄ ̄ `、‐、ノ |
/||' !:! !:ト、 \} ',
今絶対こんな顔してる↑
__..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
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`フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、
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. i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !
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> ∨ } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)'
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/||' !:! !:ト、 \} ',
今絶対こんな顔してる↑
まどか「なんですか~」ナデナデ
マミ「私が鹿目さんに…」
まどか「……」
マミ「私、貴女になにかしたの?」
マミ「わからないの…なにが本当で何が違うのか」
マミ「鹿目さん…」
まどか「ほむらちゃんの勘違いですよ…」
マミ「でも、暁美さんすごく怒っていたわ」
まどか「…私を信じてよマミさん」ニコリ
マミ「…うぅ」
マミ「私が鹿目さんに…」
まどか「……」
マミ「私、貴女になにかしたの?」
マミ「わからないの…なにが本当で何が違うのか」
マミ「鹿目さん…」
まどか「ほむらちゃんの勘違いですよ…」
マミ「でも、暁美さんすごく怒っていたわ」
まどか「…私を信じてよマミさん」ニコリ
マミ「…うぅ」
/:::::l , "´ `丶、 z/´`ヽ、
|ヽ、 /:/|::l / \ l:l
ll\/ z|::| ./ A | \_.j:j__
´ ̄`\/j::j l ./ / /丶 .|ヽ l ヽ ヽノ__<
ヽノ l./ / /_ヽノ´ |: ヽ `ー ', ヽヽ\`
'l .l' /  ̄/ \ |:: : :\ l\. l ヽヽ iヽ
ヽ l l / .zチニニiミ: : : : : : :ヾl_: :\ l ヽヽl ヽ
| .|ヽヽ l /: : /´ l || :l: : : : : : : : :l `ト lヾ ',::::::l
/:l | ヾ l: : : : : : .l: !! j: : : : : : : : :l || l :.l l\ l:::::|
::::l |下ヽ ,l: : : : : :  ̄ ̄ ̄_ _ _ ー- : :l l::: :l :|::::l
::::,l |ヽ ('l l: : : : : : : -- , `丶 .l l::: l:::|:ヾ
:::: l | |\\.l l l l::: l:::|
::::: l .lヽ| \ヽ l. ノ l :lリリ
ヽ:::l / _ ≦l .lヽ、. _-_-、 ∠´l lリ
ヾl / `ヽ、', ',::::::`≧ - ..___... ≦´V ヾj\l
/ \ヽー──t/≧_ --、
/ /´ ̄ニ_≧ヽ-ヽ、 ||| {ヽ ヽ─ 、 __
.{ / `ー─-ゝ-、  ̄77 / ヾヽ、
…
マミ「ありがとう、もういいよ…」スッ
まどか「私はいいのに…」
マミ「ううん、ありがとう。もう大丈夫だから…」
まどか「そうですか…」シュン…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
QB「やれやれ、酷い目にあったよ」
QB「まさかケーキを食べたら死んでしまうとはね」
まどか「キュゥべえ♪」
QB「まどか…。君のいったとおりさやかの家にいったら」
QB「ケーキはあったけど、なんなんだいあれは?」
まどか「え~?私は知らないよ」
まどか「さやかちゃんがおやつを食べる時間だな~と」
まどか「キュゥべえに教えてあげただけだよ」ティヒヒ
マミ「ありがとう、もういいよ…」スッ
まどか「私はいいのに…」
マミ「ううん、ありがとう。もう大丈夫だから…」
まどか「そうですか…」シュン…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
QB「やれやれ、酷い目にあったよ」
QB「まさかケーキを食べたら死んでしまうとはね」
まどか「キュゥべえ♪」
QB「まどか…。君のいったとおりさやかの家にいったら」
QB「ケーキはあったけど、なんなんだいあれは?」
まどか「え~?私は知らないよ」
まどか「さやかちゃんがおやつを食べる時間だな~と」
まどか「キュゥべえに教えてあげただけだよ」ティヒヒ
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- まどか「泣いてなんかないもん」 (219) - [60%] - 2012/1/22 9:15 ★★
- さやか「杏子に猫耳がはえた……」 (119) - [59%] - 2012/4/7 13:30 ★
- さやか「安価でお礼をしたい」 (587) - [58%] - 2012/1/29 7:00 ★
- ひろし「おーいしんのすけー」 (165) - [58%] - 2012/8/12 0:30 ☆
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