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    元スレ鈴「いやぁ!やめて!こんにゃくで叩かないで!」 一夏「黙れ!!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - こんにゃく + - インフィニット・ストラトス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    152 :

    153 :

    ラウラ

    154 :

    155 :

    もっぷ

    156 = 14 :

    …………一夏の部屋…………

    一夏「鈴、じゃあ挿れるぞ……」

    「う、うん」

    ぬぷっ、ぬぷぷぷぷ……

    「んっ、あぁぁんっ、んぁああっ!」

    一夏「力抜いて!」

    ぬぷぷぷ、ぬぷぷぷぷぷ……

    「んっ、んぁ、ああぁんっ、んんっ!」

    一夏「よし、全部入ったぞ!」

    「は、入った……?」

    一夏「おう!」


    一夏「こんにゃくが、尻にな」

    コンコン

    「居るか、一夏」

    一夏・鈴「!?」ビクゥゥッ

    157 = 14 :

    「居ないのか、一夏」

    一夏「ほ、箒っ!?」

    (ば、馬鹿ッ! 何しゃべってるのよ!?)

    「ああ、よかった。一夏、そこに居るのだな? ここを開けてくれ。聞きたいことがある」

    一夏(どうしよう、どうしよう…………)オロオロオロロン

    (もう、しょうがないわね。……一夏!)

    一夏(なな、何だ鈴!?)

    (あたしはうまく隠れるから、何とか箒を追い返しなさい!)

    一夏(やっぱそうなるのか……)


    「おい、聞こえているのか一夏? ドアをぶち破るぞ?」

    一夏「お、おう。今開けてやる」

    158 = 14 :

    ガチャリ

    「お邪魔する……」

    (鈴は……居ない、のか?)

    一夏「とりあえずお茶でも飲むか、箒?」

    「ん、ああ、頼む」


    (あの馬鹿、“追い返しなさい”って言ったのに……)

    159 = 14 :

    一夏「それで、何のようだよ箒」

    「う、うむ。言いづらいことなのだが……」

    一夏「遠慮せずに言えって。俺と箒の仲だろ?」

    「うむ、そうだな。ならば単刀直入に聞かせてもらおうか」

    一夏「おう、どっからでもかかって来い」

    「IS訓練のとき、鈴は、そ、その、バイブを装着していなかったか/////」


    一夏「え? よく分かったな」

    「!?」

    「!?」

    160 = 152 :

    !?

    161 = 14 :

    一夏「――――というのはもちろん冗談だ」

    「な、なんだ冗談か…………」ホッ

    「…………」ホッ

    「って、冗談にしていいことと悪いことがあるぞ!」

    一夏「はは、すまない箒。でもあまりにもお前の質問が変だったから思わずからかっちまった」

    「//// お、お前は……//////」

    一夏「第一あの鈴がバイブなんて付けるわけ無いだろ」ハハハハ

    「それもそうだな」ハハハハ

    「では、あのとき鈴はバイブなどつけていなかった、と」

    一夏「もちろんだ!」

    「……ところで、このテーブルの上の奇妙な物体は何だ?」

    一夏「」

    162 :

    ……おい

    163 = 14 :

    一夏(やべえ、リモートコンニャクのリモコン隠し忘れてた!)

    「……何なのだこれは?」

    一夏「そ、それはだな……」

    「これは……?」

    一夏「…………」

    一夏(ああ、良い言い訳が思いつかねえ! やばい! やばいよ!)

    一夏「…………」

    「これは……なんだというのだ、一夏」

    一夏「そ、それは……」

    一夏「なっ、謎の物体Xだよっ!」


    一夏(やっちまったー!)


    「謎の物体X…………? なんだそれは?」

    164 :

    何で鈴は可愛いの

    165 :

    ラウラ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

    166 :

    http://orz.2ch.io/p/-/pele.bbspink.com/sm/1298808364/
    http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1298808364/

    自称韓流スターで高学歴イケメンジャニ系のオッサンが妄想ですべてを決めつけ今日もファビョってます

    「低学歴がばれたからって発狂するなよw無職のオッサンw」って書いてオッサンを大発狂させようぜwwwwww

    167 = 14 :

    一夏「ああ、希少種で絶滅危惧種な生き物でな」

    一夏「俺のペットなんだ」

    「ほう…………」

    一夏(うまく…………乗り切ったか?)

    「だが一夏。これは到底生き物の触り心地ではないぞ」モミモミ

    一夏「!! ……そういう生き物なんだよ、希少種だし」

    「そうなのか……まあ、希少種なら仕方ないな」モミモミ

    一夏「おう…………」

    「…………」モミモミ

    一夏「…………(汗)」

    「…………ところで、一夏」モミモミ

    一夏「な、何だっ!?」

    「このバーと目盛りはなんだ?」

    一夏「」

    169 = 162 :

    ……もう無理だろ…

    170 = 14 :

    一夏「そ、それは……」

    一夏(ああっ、まずいっ、それはリモートコンニャクの震えを調節する目盛りだ!)

    「こんなのがついている生き物なんて居るのか……?」

    一夏「あ、ああ、面白いだろ!? そういう生き物なんだよ」アセアセ

    「ほう、そうなのか……」

    一夏「…………」

    「……ってそんなわけがあるかっ!!」

    一夏「デ、デスヨネー」

    「何か私に隠していないか、一夏」

    一夏「いや別に……」

    「…………」

    (あやしい…………)


    (…………)ドキドキ

    172 = 14 :

    (とりあえずこのバーを端っこまで押してみるか)

    一夏「……って、ちょ、ちょっと待て!!」

    「どうした?」

    一夏「どうした、ってそのバーに触るなッ!」

    一夏「謎の物体Xが死んでしまう!」

    「…………」ジーッ

    一夏「…………」ゴクリ

    「…………いいだろう」

    一夏「…………!!」パァァアッ

    「尊い犠牲だ、お前のことは永遠に忘れない」グッ

    一夏「」

    173 :

    やっぱモッピーはクズだな

    174 = 14 :

    ぷる、ぷる、ぷる、ぷる…………

    (ん? リモートコンニャクの震えが……)

    ぷるぷるぷるぷるぷるぷる!!

    (きゅ、急に強くなってぇぇっ!?)

    「んやぁああっ!!」


    ドターンッ!

    一夏(あっちゃー……)

    「な、な、鈴!?」

    (どうして衣装箪笥から鈴が……)

    (しかも下半身は丸出しではないか///////// ……ん? あれは……?)

    「ば……、バイブ……?」

    一夏「……ばれてしまったか」

    一夏「こうなったからには箒、お前をここから出すわけにはいかない」

    「え……?」

    一夏「>>+6」

    175 = 173 :

    モッピーと一緒にミンチにする

    177 = 173 :

    こんにゃくを死ぬまで食わせる

    179 :

    孕んでもらう

    180 = 154 :

    「お前も俺のバイブ奴隷にしてやる!」

    182 = 173 :

    モッピー共々切り刻む

    183 :

    箒を鈴と一緒にコンニャク調教

    184 = 183 :

    185 = 14 :

    一夏「お前も俺のバイブ奴隷にしてやる!」

    「な、な、バイブ奴隷、だと……!?」

    一夏「ああ、そうだ。……鈴、手伝え!」

    (お前“も”って、一夏あたしのことそんな風に考えてたの!?)

    (ああでもこうなった以上箒を巻き込むのは仕方が無いこと……?)

    (あたしと一夏が幸せになるためには箒をこの部屋から帰させるわけにはいかない!!)

    「わかったわ!」


    「クッ、やめ、やめろ! 離せ一夏!!」ジタバタ

    一夏「断る」ギュッ

    「――――かくなる上は! 紅椿ッ!!」

    一夏「無駄だ」

    「な、何!? 紅椿が展開しない……!?」

    187 = 14 :

    一夏「こいつが無ければIS展開は出来ないだろ?」シャララン

    「わ、わたしの紅椿……」

    一夏(待機状態のISさえ奪っちまえばこっちのものだ!)

    一夏「鈴! 早くしろ!!」

    「分かってるわよ、んひっ、でも、ああっ、このコンニャク激し、んにゃぁっ、すぎてぇっ!!」

    「ねえ一夏! んひゃっ、これもうはずして、いぁっ、いい!?」

    一夏「……駄目だ。つけたまま手伝え」

    「そ、そんな……」

    「は、離せぇ…………」ジタバタ

    188 = 165 :

    このサマーさん変だ

    189 = 181 :

    頑張れ

    190 = 14 :

    一夏「よぉーし、まずとりあえず脱がすか」

    「!?」ビクッ

    一夏「いやでも抵抗されるとやりづらいし、いっそ破っちまうか!」

    「!?」ビクッ

    一夏「いくぞぉ~」

    「だ、駄目だ一夏! そういうのはきちんとした男女交際の末に――――」アセアセ

    一夏「まあそう言うなって。破いちまった服の代わりに俺が服をプレゼントしてやるから」

    (一夏が私にプレゼント!? ……そ、それはイイな……)

    191 :

    こんにゃくでお尻思い出すだろ

    192 = 14 :

    (じゃなくてっ!!)

    「なあ、一夏っ! やっぱりこんなのはおかしい!」

    「考え直してくれ!! 今ならまだ取り返しがつく!」

    一夏「……悪いな、箒」ペロペロ

    「ひゃうんっ!?」ビクッ

    (耳を舐め――――!?)

    一夏「もう決めたんだよ。…………鈴!」


    「あ゛~~~~、イくうぅぅぅぅうっ!!」ビクンッ ビクンッ

    一夏「」

    193 :

    全力支援。
    鈴がもっとあえぐのを期待。



    まじで期待。

    194 = 14 :

    一夏「し、仕方ない。コンニャクでイってるあいつはとりあえず放っておこう」

    「や、やめ、離せ、離せぇっ!」

    一夏「今は箒、お前だけを愛してやるよ」

    「なっ、あ、愛して――――!?」

    一夏「おう」モミモミ

    「んあ、お前いきなりどこを触っている!?」

    一夏「どこって……胸だけど」

    「」

    一夏「にしてもいやらしい肉付きだよなぁ、箒って」

    「そ、そんなことない!」

    一夏「謙遜するなよ。……褒めてんだぜ俺は?」

    「ぅ…………」

    一夏「だから直接触りたいんだ。……いいか?」

    「…………好きに、しろ/////」

    195 :

    変態掃除用具は現在規制対象です

    196 = 14 :

    結局、同意が取れたため無理やりに服を破る必要がなくなった。
    そのことに内心ほっとしながら一夏は箒の服をゆっくりと脱がせていく。

    「う、うぅ……」

    箒は相変わらず恥ずかしそうにもじもじとしている。
    まあ、シチュエーションを考えれば当然のことだが。

    一夏(とりあえず上だけ……)

    ブラジャーが露わになったところで手を止める。
    箒が一夏の視線から隠すように手を胸元に持っていこうとするのを抑えつつ、一夏は箒の耳元に顔を近づけていった。

    一夏「やっぱり大きいんだな。……ブラジャー、よく似合っててかわいいよ」

    「か、かわいい……」

    一夏は呆けた表情に箒がなったことを確認してから、ブラジャーをそっとずらし上げた。

    ポロン、と零れ出る双果。
    一夏は迷わずその谷間に顔を埋めた。

    一夏「気持ちいいー……」

    まず大きい。次にやわらかい。そしていい匂い。
    これ以上無い快感であった。

    199 = 193 :

    200 = 14 :

    唇を、胸に這わせて感触を楽しむ。

    「ふっ……、んあっ……」

    箒はくすぐったそうにしながら時折喘ぎ声のようなものを上げている。
    一夏はそれを聞いて股間を硬く熱く滾らせた。
    ――――そしてついに唇は胸の先端、桜色の突起にたどり着いた。

    挟んだり。

    「んんっ、んぁ」

    咥えたり。

    「ゃぁあっ、ふぁっ」

    摘んだり。

    「あぁっ、んゃっ」

    その度に箒は喘ぎ声を上げてくれた。一夏は、片方の乳首に口で刺激しつつ、もう片方の乳首に愛撫をする。

    「んぁっ、んゃぁっ、あああぁああぁぁっ!!」

    がくがくと震えながらこれまでになく大きく喘ぐ箒。どうやらイったらしい。


    一夏「じゃあそろそろバイブで処女喪失だな!」

    「」


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