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元スレ鈴「・・・ねぇ、一夏、私もっと素直になるね」 一夏「・・・え?」

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タグ : - インフィニット・ストラトス + - 幼馴染 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

代理
ID:TdoaQ1R30

2 :

2秒で書かなきゃ寝る

5 :

シャルルじゃないだと…

6 :

>>1どうも!

8 :

期待してるぞ

9 = 6 :

BGMも張っときます
僕が聞き終ったら次のBGMはるんで聞きたかったらきいてください

10 :

鈴はChineseじゃなければもっと人気があった

12 = 6 :

BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=idqGvrB4Zck&feature=channel_video_title

13 :

最後まで見るから完結させてくれ

14 :

またBGMあんのかww

15 = 6 :

ある日の昼休み・・・

(今日こそは一夏と二人っきりで酢豚を食べるわよっ・・・!!)

「あ・・・一夏ァ!」

一夏「・・・おぉ、鈴どぉし・・・うわぁぁ!!」

セシリア「一夏さん♪今日はわたくしとご一緒に♪・・・」

「一夏!昼飯を一緒に食うぞ!」

シャル「ねぇ一夏・・・お昼どうかな?」

ラウラ「腹がへったぞ、嫁」

一夏「お、おいま、まて・・・で、どうしたんだ鈴?」

「イラッ・・・うっさい!!バカッ!」スタスタ・・・

一夏「・・・?」

16 = 6 :

>>14基本です

17 = 6 :

一夏「・・・うぅ、も、もう食えねぇ・・・ご馳走様」

一夏「ち、ちょっと屋上の空気すってくるな・・・」

一夏(・・・そういえば、鈴はなんで怒ってたんだ?」

ガチャ・・・ 

一夏「・・・あ、り、鈴」

「?・・・一夏・・・」

一夏「・・・で、さっきの何だったんだ用は?」

「・・・あんたにいっても無駄よ・・・」

一夏「・・・え?なんでだ?」

「・・・ッ!だってあの時約束したじゃない!忘れたの?」

一夏「・・・あの時?」

18 :

律儀なやっちゃなー

19 = 6 :

「私があんたに酢豚を食べせる約束よ!指きりまでしていてなんで忘れるのよ!」

一夏「・・・あ、あぁ」

「・・・もういいわ、ずっとまっていた私がバカだったわ」

一夏「り、鈴、俺が悪かった、忘れてたのは俺が悪い!だから許してくれっ!」

「・・・」スタスタッ・・・

ガチャン!

(・・・ハァ、またやっちゃった・・・本当は許してあげたいのに・・・
  私ってホントばかっ・・・)トボトボ・・・

(・・・もう少し素直になったらいいのかなぁ・・・私・・・)

(・・・ちゃんと後で一夏に言わなきゃね・・・い、いえるかなっ、ちゃんと・・・)

20 = 1 :

21 :

どうして鈴はこんなに急に人気が上がったのか

22 = 6 :

BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=eEcAEgTvIJU&feature=channel_video_title

23 :

錯覚だ

24 = 6 :

~放課後~

(  )ボーッ

(・・・何やってんだろ、私・・・)

(・・・こうやって、逃げたくなるときなぜか屋上に来ちゃうのよね・・・)

ガチャ・・・

(・・・!?)

一夏「・・・ここにいたのか、鈴」

「な、なによっ!私に関わらないでよっ!」

(はぁ・・・またこんなこといっちゃった・・・)

一夏「・・・なぁ、鈴、俺が悪かったよ・・・だからこのとうりだ!許してくれ!!」

「・・・」

(・・・こ、ここでちゃんといわなきゃ・・・今がいえるチャンスなんだからっ!・・・)

一夏「・・・鈴?」

「・・・メン」

一夏「・・・へ?」

25 :

鈴かわいいよぅ

26 = 6 :

「ご、ごめん・・・ていってんでしょ・・・」

(あぁ・・・最後のいらないのにぃ・・・)

一夏「・・・り、りん、いきなりどうしたんだ?」

「スゥ~・・・一夏・・・い、いままでごめんなさい・・・そ、そのあ、あたし前から一夏に怒ってばっかりで・・・」

一夏「・・・ッ」

「・・・ねぇ、一夏・・・私ね・・・もっと素直になるね・・・どんな所でも・・・ちゃんと素直に意見を言う・・・」

一夏「・・・り、鈴お前は、お前らしいのが一番いいんだよ」

「ダメなの!それじゃ・・・私は変わらなきゃいけないのよ・・・今度からは素直な私が私らしいの・・・私らしくなきゃダメなのよ!」

一夏はなにも言うことができなかった・・・ただ、ただ鈴がはなつ言葉に耳を傾けていた。

27 = 6 :

~~~数日後~~~

「ねぇ一夏、その・・・き、今日お昼・・・い、いっしょにどうかなって・・・」

一夏「・・・え、あ、おおう、いいぜ」

一夏(・・・な、なんかあれからというもの・・・鈴が急に女の子っぽくみえてきたなぁ・・・)

セシリア「・・・・ジーッ」

セシリア「・・・ねぇ、みなさん・・・最近、鈴さんの様子がおかしくありません?」

「・・・あぁ、私も妙に気になっていた所だ」

シャル「・・・なんて言うか、急に素直になったかんじだね、まぁ違和感はあるけど
    こっちの鈴のほうがとっつきやすくていいかもね」

ラウラ「・・・ふむ」

28 = 6 :

「・・・ハイッ!今日も酢豚よ!今日はパイナップルじゃなくて桃にしてみたの!」

一夏「・・・えっ?も、桃?」

「酢豚にパイナップルじゃなくて桃を使う職人もいるのよ!まぁ食べてみなさいよ♪」

一夏「・・・モグモグ」

一夏「・・・お、おぉ!これもいいな!パイナップルとは違ったよさがある!」

「い、いってもらえると、う、うれしいわね・・・///」

一夏「・・・」ドキッ

一夏「・・・り、鈴って他の料理とか作れないのか?」

「んー、中華なら大体は作れるわよ、明日作ってこよっか♪」

一夏「えっ、い、いいのか?」

「ええ♪喜んで!料理はエビチリね!」

一夏「あぁ!楽しみにしてるぞ!」

29 = 1 :

しえん

30 = 6 :

BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=4evl7LwiY7A&feature=relmfu
BGMは大体シーンにあったBGMを選ぶようにしています

31 :

BGM聞きながらじゃ笑っちまってなんも頭に入ってこない

32 = 6 :

セシリア「・・・ぬぅ~、な、なんか気にさわりますわねぇ・・・」  

セシリア「・・・鈴さん、ちょっといいでしょうか」

「?・・・何?」

セシリア「・・・鈴さん、最近一夏さんにひっつきじゃありませんの?」

「べ、別にいいじゃない!私は一夏が好き・・・だから」

セシリア「ナッ・・・り、鈴さんっ・・・」

「セシリア・・・私ね、素直になることを決めたの」

セシリア「・・・えっ」

33 = 6 :

>>31え?おもしろい?俺が選ぶBGM

34 = 6 :

「私ね、本当は前までの自分が嫌いだったの、素直になれないとこ、全部、否定しちゃうとことかね・・・それが嫌でわたしは性格なおそうとおもったわけよ」

「・・・だから、今の私には・・・一夏のことがす、好きって・・・愛してるってちゃんと、素直に・・・いえる気がするの・・・」

セシリア「鈴さん・・・」

セシリア「・・・で、でもわくたくしだって負けませんわ!わ、わわ、わたくしだってい、一夏さんのことがっ・・・」

一夏「俺のことが・・・なんだって?」

セシリア「ヒヤッ!い、一夏さん!?え?は?へ?」

セシリア「い、一夏さん、な、なんでここに?」

一夏「いや、別にたまたま歩いてただけなんだが・・・」

セシリア「そ、そうなんですの!?お、おほっ、オホホホホホ・・・それでわっ!」ビュン!

一夏「・・・・?」

一夏「あ、鈴・・・」

「い、一夏・・・///」

一夏の目の前にはいたいけな少女が手を後ろに回して
なにかもの言いたげそうな顔をしていたのが見えた

35 = 21 :

周りはどう動くのか

36 = 3 :

オナホに見えた

37 = 6 :

BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=JrIAveMo22E&feature=relmfu

38 = 6 :

~お昼~
「ねぇ・・・一夏」

一夏「ん・・・?」

「こ、今度の土曜にい、一緒にお買い物とかに・・・その、付き合ってくれるかしら・・・?」

一夏「あぁ、いいぜ、ちょうど俺暇だったし、ついでにどこか食べにいこうぜ」

「うん!」ニコニコ

39 = 6 :

~土曜日~

「今日は電車で街までいきましょ!」

一夏「あぁ」

「~~~♪~~♪~~~~♪」

一夏「随分と張り切ってるな」

「そ、そりゃ、一夏と一緒だったら、気分も・・・その・・・いいに決まってんでしょ・・・」

一夏「・・・お、おぉ、そうか」

「ね、ねぇ、今年・・・海いこうよ・・・ダメ?」

一夏「あぁ、じゃあ夏休み入ったらいこうぜ!」

「それで・・・最初は水着選び手伝ってくれないかな・・・」

一夏「あぁ、俺でよかったらいいぞ」

「ありがとっ!一夏♪」

一夏「・・・・」ドキッ

40 = 21 :

鈴ファンはこれでいいの?

41 = 6 :

プシューーーーーーーゥ

一夏「お、ついたぞ」

「じゃあ最初は水着ショップおねがいね♪」

ガラガラ・・・

イラッシャイマセー

一夏「お、おぉ・・・俺は初めて来たからなんか緊張するな・・・」

「ねぇねぇ一夏っ!コレなんかどう?」

一夏「うーん、あ、となり水着みずぎとかは?思い切って黒ビキニにしちゃえよ」

「えー・・・ま、まぁ一夏が言うならちょっとためしに着てくるけど・・・」

一夏「おう」

一夏「・・・・」ソワソワ・・・

一夏(こういうまってる時間ってなんか緊張するな・・・)

「一夏、いいわよ」

一夏「ん・・・あ・・・」

目のまえには鈴がいた、小さいからだに全体的にスッと引き締まった体、 胸の強調はないがS字にまがった腰がとても印象に残った、
鈴の白い肌に黒のビキニは、鈴の肌の質をよりいっそう高める、 水をはじきそうな肌に一夏は一瞬で虜になった

42 = 31 :

>>33
いや俺が変なだけだった

さるさん大丈夫なのか

43 :

>>40
鈴が幸せなら

44 = 6 :

>>40ごめんなさい
BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=nlQ8te4BOhY&feature=channel_video_title

45 = 21 :

>>43
素晴らしい鈴への愛情ですな

46 = 6 :

>>42バナナ食べますか?

47 = 1 :

支援

48 = 6 :

「あ、あんまりみないでちょうだいよ、は、はずかしいわね・・・」

一夏「・・・あ、あぁ悪い、でもとても似合うぞ鈴」

「そ、そう・・・それじゃこれにするわね」

アリガトウゴザイマシター

一夏「ん・・・あ、もうお昼だなどこかに食べにいこうぜ」

「んー、じゃああそこのファミレスでいい?」

一夏「あぁ、いいぞ」

イラッシャイマセー

一夏「んー、じゃあ俺はハンバーグステーキAで」

「じゃあ私はグリルチキンで」

店員「かしこまりました」

一夏「そういえばここ前なかったよな?」

「ええ、今月オープンしたばっかりなんだって」

そんなこんなで一夏と鈴は昼食を終えた

49 = 21 :

>>44
ごめん、嫌味とかそういうのじゃなくて、鈴ファンはどう思ってるのかって気になっただけ
俺はこの展開に不満は一切ないのでこのまま続けてください

50 = 6 :

>>49はい了解です。
BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=snLArQ-P_js&feature=relmfu


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