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元スレほむら「まどかにオッサンの魂が…」
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>>1-2
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ほむら「起きなさい」
上條「ん、ああ…君たちは…誰?」
上條「なんで僕の部屋に入ってきてるの」
杏子「話は後だ。ちょっと来てもらおうか」ジャキッ
上條「うわあ、何なんだいったい!」
まどか「さて、これからどうするんだ?身代金でも取るか?」
ほむら「まさか。この子を家に連れて行くわよ」
まどか「何考えてるかわからないよ、ほむちゃんは」
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杏子「ほーれ、恭ちゃんパンチラだぞ~」
上條「…」カアアア
まどか「パンチラぐらいで赤らめちゃって、まだ中学生だからねぇ」
杏子「アッヒャッヒャッヒャ」
ほむら「やめなさい!これであなたに惚れたらどう責任取るのよ」
杏子「それは勘弁願いたいな」
ほむら「さて、これからあなたに大切な話があるわ」
上條「何だよ。突然ここに拉致して、話なんて聞くわけ無いじゃないか!」プイ
ほむら「ハァ…ほらこっち向いて」
杏子「ほうら」パンチラ
上條「うわあ!」フリッ
ほむら「聞いてくれるわね」
上條「わ、わかったよ」
杏子「ヒヒヒ」
まどか「おい、そこら辺にしとけ。俺も中学生の頃あんたの体にやられたら赤らめてただろうよ」
杏子「俺もあんたの体にやられてたら赤らめてただろうな。ヘッヘッ」
ほむら「あなた、好きな人がいるでしょ」
上條「突然拉致ってきたと思ってたらなんだよ!好きな人って…その」
ほむら「ふん、ここに2人の写真があるわ」
上條「志筑さんと、さやかじゃないか」
ほむら「どの子が好きか言ってみなさい」
上條「そんな…言えるわけ無いじゃないか!女の子達の前で」
ほむら「他言はしないわ」
上條「…」カアアア
まどか「へっへ、中高の内に恋愛はしといた方がいいぞお。制服デートが出来るんだからな」
上條「ずっと疑問に思ってたけど、なんで鹿目さんが居るんだよ。なんか性格も変だし」
ほむら「気にしないで。で、どの子が好きなの?」
上條「…」
杏子「俺もあんたの体にやられてたら赤らめてただろうな。ヘッヘッ」
ほむら「あなた、好きな人がいるでしょ」
上條「突然拉致ってきたと思ってたらなんだよ!好きな人って…その」
ほむら「ふん、ここに2人の写真があるわ」
上條「志筑さんと、さやかじゃないか」
ほむら「どの子が好きか言ってみなさい」
上條「そんな…言えるわけ無いじゃないか!女の子達の前で」
ほむら「他言はしないわ」
上條「…」カアアア
まどか「へっへ、中高の内に恋愛はしといた方がいいぞお。制服デートが出来るんだからな」
上條「ずっと疑問に思ってたけど、なんで鹿目さんが居るんだよ。なんか性格も変だし」
ほむら「気にしないで。で、どの子が好きなの?」
上條「…」
杏子「ほら言っちゃいなよきょうちゃ~ん」ピッタリ
上條「ヒャッ」カアアアア
ほむら「やめなさい!」
杏子「ヘッヘッヘ」
上條「こ、この子だよぉ」
ほむら「…美樹さやか。本当ね」
上條「うん」
まどか「その子性格悪いぜ。田中愛美ちゃんとかどうだい?」
上條「だ、誰だい?その子」
ほむら「黙りなさい!」
まどか「おお、ごめんごめん」
上條「ヒャッ」カアアアア
ほむら「やめなさい!」
杏子「ヘッヘッヘ」
上條「こ、この子だよぉ」
ほむら「…美樹さやか。本当ね」
上條「うん」
まどか「その子性格悪いぜ。田中愛美ちゃんとかどうだい?」
上條「だ、誰だい?その子」
ほむら「黙りなさい!」
まどか「おお、ごめんごめん」
猿だ…
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ほむら「じゃあ、今すぐ告白しなさい」
上條「は、早過ぎるよ!」
ほむら「時間がないの。あなたの好きな美樹さやかに24時間以内に告白しなかったら」
ほむら「今すぐ殺してあげるわ」
上條「そ、そんなあ」
ほむら「いやならすぐにでも、告白しなさい」
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上條「あの子達、何者だったんだろ。妙におっさん臭かった…」
上條「でも可愛かったな。あの赤い髪の子」
上條「パンチラ…胸…」
上條「ハァ…ハァ…ウッ」
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ほむら「じゃあ、今すぐ告白しなさい」
上條「は、早過ぎるよ!」
ほむら「時間がないの。あなたの好きな美樹さやかに24時間以内に告白しなかったら」
ほむら「今すぐ殺してあげるわ」
上條「そ、そんなあ」
ほむら「いやならすぐにでも、告白しなさい」
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上條「あの子達、何者だったんだろ。妙におっさん臭かった…」
上條「でも可愛かったな。あの赤い髪の子」
上條「パンチラ…胸…」
上條「ハァ…ハァ…ウッ」
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杏子「今頃アイツ俺で抜いてるぜ」
まどか「なんでわかる」
杏子「経験さ。俺も厨房の頃ヤンキー娘にレイプ未遂された事があるからな」
まどか「へぇ」
杏子「でも中身はおっさんなんだよね、無精ひげ生やした。ウッヘッヘッッヘ」
まどか「お前も性格悪いなあ。ヒッヒ」
ほむら「いい?あなたが余計な事したせいで、計画が失敗したら出てってもらうからね」
杏子「わ、わかってるよ」
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さやか「右腕、だいぶ良くなってきたみたいだね」
上條「うん、あとは検査が終われば退院なんだ」
さやか「CD、持ってきたんだ。聞かない?」
上條「さ、さやか…あのさ。言いたいことがあるんだ」
さやか「え?なあに」
上條「その、ぼくとつ、つ、つ」
さやか「ん?」
上條「付き合ってくれないかな…なんてハハ、ハハハ」
さやか「へ…」キューバタン
上條「さやか!大丈夫?さやか!」
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まどか「あの二人をくっつけたのには意味があったのか?」
ほむら「ええ。彼女は彼に振られて魔女化する予定だった」
まどか「それは酷い話だな」
ほむら「本来だったら、あなたの元の子も助けるつもりだったわ」
杏子「お、俺の元の子?」
ほむら「でも予想より早く魔女化した。まあ鈴木さんになったからまだ良かったけどね」
杏子「は、はあ」
ほむら「あとはもう一人を"救済"すれば完璧よ」
まどか「誰だ?」
ほむら「巴マミ。田中さんならわかるよね」
まどか「あ、あああの変な髪型の子か」
ほむら「ええ。あの子、ずっと隠してるみたいだけど」
ほむら「趣味の合う友達が居ない事が悩み…みたいなのよ」
杏子「へぇ。でも俺たち中学生と一緒にできそうな趣味なんてないぞ」
ほむら「だから今から勉強するのよ」
まどか「あ、あああの変な髪型の子か」
ほむら「ええ。あの子、ずっと隠してるみたいだけど」
ほむら「趣味の合う友達が居ない事が悩み…みたいなのよ」
杏子「へぇ。でも俺たち中学生と一緒にできそうな趣味なんてないぞ」
ほむら「だから今から勉強するのよ」
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まどか「なんだこりゃ…何ページあんだこれ」
ほむら「いい、覚えなさい。彼女の設定で魔法少女は"機関"から派遣された魔女を倒す正義の見方なのよ」
杏子「ほお」
ほむら「でね、彼女のコードネームは"魔弾の稲妻"」
杏子「コードネーム?」
ほむら「彼女が勝手に名付けたあだ名よ。で、その体の子のコードネームが"紅蓮の槍"」
杏子「へえ」
ほむら「貴女は"紅蓮の槍"として彼女の近くに行きなさい」
ほむら「口調は…出だしは…決め台詞は…わかったわね」
杏子「おうよ、わかった」
まどか「なんだこりゃ…何ページあんだこれ」
ほむら「いい、覚えなさい。彼女の設定で魔法少女は"機関"から派遣された魔女を倒す正義の見方なのよ」
杏子「ほお」
ほむら「でね、彼女のコードネームは"魔弾の稲妻"」
杏子「コードネーム?」
ほむら「彼女が勝手に名付けたあだ名よ。で、その体の子のコードネームが"紅蓮の槍"」
杏子「へえ」
ほむら「貴女は"紅蓮の槍"として彼女の近くに行きなさい」
ほむら「口調は…出だしは…決め台詞は…わかったわね」
杏子「おうよ、わかった」
田中さんと鈴木さんならいけると思うがな
おっさんの厨二病は度さえこしてなきゃ愛嬌だし
おっさんの厨二病は度さえこしてなきゃ愛嬌だし
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マミ「今日も魔女退治、大変だったわね…」
マミ「でも戦わなきゃ。"機関"が滅ぶまで…!」
カカカン!
マミ「こ、この音はまさか…!」
杏子「やあ、久しぶりだなぁ!"魔弾の稲妻"…!」
マミ「クッ、紅蓮の槍」
杏子「フン…相変わらずだなあ!お前も!」
マミ「私は正義の為に戦うのが使命…!なぜ貴女は共に戦わないの!?」
杏子「それが…俺、いや私のシュヴァルツェ ゲレヒテ…ティヒカイトだからさ!」
杏子(なっげえ決め台詞だな)
/ / ! ヽ
〉 ! / / / ヽ\
/ ノ/ // / ト、 、
/ {/⌒ー―' ―---∠_/ /} } ! \、
ノ / / / ――-,′ / / / ;| \
∠イ / / / -――zx7 / ,/ /} ハ|
/ヽヾノ/ // ζ/ // /// |! { や い
/ / / / /// 〈 / / { /ィ/ |
// / / // / ` \ }′ り い
/ / / / / { /
/ ´7/ ,r< { あ ぜ
′ ,rく \ 、 ` ,-'
_// \ \/ 丶 ´ お 猿
 ̄ヽ \/ /> /
\ {、 ⌒´ う 共
や
〉 ! / / / ヽ\
/ ノ/ // / ト、 、
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ノ / / / ――-,′ / / / ;| \
∠イ / / / -――zx7 / ,/ /} ハ|
/ヽヾノ/ // ζ/ // /// |! { や い
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 ̄ヽ \/ /> /
\ {、 ⌒´ う 共
や
杏子「食らえ!ポリリズム!」
マミ「…残像よ」
杏子「へ、あの…すいません、冗談ですから撃たないで」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
杏子「うひゃあああああああああ」
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まどか「おう、鈴木さん大丈夫かよ…」
ほむら「大丈夫大丈夫。見てなさい」
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杏子「ご、ごめんなさい。冗談ですよ」
マミ「フフ、貴女もまだ幼子ね」
杏子「アンタに言われたかねえよ」
マミ「さあ来るがいいわ。私の"イデオット"へ」
杏子「は、はあ」
マミ「さあ、お食べ。"アディピシング"を」
杏子「ど、どうもありがとう」ムシャムシャ
マミ「ふふ…貴女は"インクバーター"をご存知?」
杏子「何それ」
マミ「フフ…何も知らないのね。インクバーターは"機関"と共に戦ってくれる仲間」
マミ「さあおいで、キュゥべえ」
QB「…」
杏子「あ、お前」
QB「や、やあ」
マミ「あら、知り合い?」
QB「じゃ、僕用事あるから…」
杏子「…」ガシッ
QB(ぼ、僕は可愛い少女になるという事しか言わなかったはずだ)
QB(境遇とかそんなのは一切言ってない)
杏子(全部聞いたぞ。あーちゃんに)
QB(あーちゃん?)
杏子(暁美ほむらちゃんだよ)
QB「じゃ、僕用事あるから…」
杏子「…」ガシッ
QB(ぼ、僕は可愛い少女になるという事しか言わなかったはずだ)
QB(境遇とかそんなのは一切言ってない)
杏子(全部聞いたぞ。あーちゃんに)
QB(あーちゃん?)
杏子(暁美ほむらちゃんだよ)
なんでこのマミさんアルティマシュートをドイツ語化しなかったんだww
またサルだ
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マミ「あら。抱擁を交わすなんて。"運命の友人"なのね」
杏子「な、なあ魔弾のナンタラ。こいつ今日一日連れてかえっていいかな」
マミ「いいわよ」
杏子「だってさ、さあ行くぞ。キュゥべえ」
QB「ちょっと待って。マミ、考えなおしてくれ!マミー!」
マミ「私の、最高の友達"紅蓮の槍"…」
マミ「うふふふふ」
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マミ「あら。抱擁を交わすなんて。"運命の友人"なのね」
杏子「な、なあ魔弾のナンタラ。こいつ今日一日連れてかえっていいかな」
マミ「いいわよ」
杏子「だってさ、さあ行くぞ。キュゥべえ」
QB「ちょっと待って。マミ、考えなおしてくれ!マミー!」
マミ「私の、最高の友達"紅蓮の槍"…」
マミ「うふふふふ」
>>132
なんでわかったの?怖い
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ほむら「どう?仲良くなれた?」
杏子「おう、それなりにな。それよりいいブツが入った」
まどか「なんだ?」
杏子「こいつだ」
QB「やあ、久しぶりだね皆さん。暁美ほむらも相変わらずビューティフルだよ」
ほむら「あら、久しぶりインキュベーター」
ほむら「じっくりと、聞かせてもらおうかしら。なぜまどかや佐倉杏子にオッサンの人格を入れたか」
QB「最初は単純に鹿目まどかの契約を円滑にするために彼を契約させて、鹿目まどかにしたんだ」
QB「でもそれに失敗した。君のわかるとおりにね」
QB「その代わり、素晴らしい発見を僕達はした」
ほむら「まさか」
なんでわかったの?怖い
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ほむら「どう?仲良くなれた?」
杏子「おう、それなりにな。それよりいいブツが入った」
まどか「なんだ?」
杏子「こいつだ」
QB「やあ、久しぶりだね皆さん。暁美ほむらも相変わらずビューティフルだよ」
ほむら「あら、久しぶりインキュベーター」
ほむら「じっくりと、聞かせてもらおうかしら。なぜまどかや佐倉杏子にオッサンの人格を入れたか」
QB「最初は単純に鹿目まどかの契約を円滑にするために彼を契約させて、鹿目まどかにしたんだ」
QB「でもそれに失敗した。君のわかるとおりにね」
QB「その代わり、素晴らしい発見を僕達はした」
ほむら「まさか」
中身おっさんだろうと美少女が冗談半分でセクハラしてくるのは興奮する
いやむしろレイプする
いやむしろレイプする
>>137
なるほど
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QB「そう、魔法少女の死体のリサイクルさ」
QB「魔法少女から魔女になる際生まれる副産物の死体をどうにかして活用できないかと僕達は考えていた」
QB「そこでだ、契約しやすさではナンバーワンの中年男性を利用して」
QB「死体を何度も何度も何度も何度も使い回すんだ」
QB「魂を入れ替えれば何人でも魔法少女が生まれる」
杏子「じゃあ、俺は詰め替えパックになったような物じゃないか!」
QB「そういう事、になるね」
なるほど
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QB「そう、魔法少女の死体のリサイクルさ」
QB「魔法少女から魔女になる際生まれる副産物の死体をどうにかして活用できないかと僕達は考えていた」
QB「そこでだ、契約しやすさではナンバーワンの中年男性を利用して」
QB「死体を何度も何度も何度も何度も使い回すんだ」
QB「魂を入れ替えれば何人でも魔法少女が生まれる」
杏子「じゃあ、俺は詰め替えパックになったような物じゃないか!」
QB「そういう事、になるね」
QB「でもその代わりに、いたいけな少女たちはこれ以上死なない」
QB「死ぬのはおっさんだけになる」
まどか「お前はおっさんを何とも思ってないんだな」
QB「いや、正確には人間自体何とも思っていないよ」
ほむら「話してもらって感謝するわ。さようなら」ターン
QB「ひでぶっ」
QB「死ぬのはおっさんだけになる」
まどか「お前はおっさんを何とも思ってないんだな」
QB「いや、正確には人間自体何とも思っていないよ」
ほむら「話してもらって感謝するわ。さようなら」ターン
QB「ひでぶっ」
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ほむら「これだけ言われて、魔女化しない鈴木さんにビックリよ」
杏子「おっさんは強いからな。ヒヨっ子中学生なんて目じゃないさ」
まどか「で、これからどうするんだ?」
ほむら「最後に、あの二人に接触して。そして…」
ほむら「この街に襲来する"ワルプルギスの夜"という強大な魔女を全員で倒すの」
杏子「へぇ、なるほど」
ほむら「これだけ言われて、魔女化しない鈴木さんにビックリよ」
杏子「おっさんは強いからな。ヒヨっ子中学生なんて目じゃないさ」
まどか「で、これからどうするんだ?」
ほむら「最後に、あの二人に接触して。そして…」
ほむら「この街に襲来する"ワルプルギスの夜"という強大な魔女を全員で倒すの」
杏子「へぇ、なるほど」
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さやか「何ですって、じゃあ数日後にその超強い魔女が来るってことなの?」
マミ「落ち着いて、美樹さん。でもね、私たちには守る者が居る。そうよね、"紅蓮の槍"」
杏子「は、はあ」
マミ「フフ…貴女は可愛すぎる」
杏子「…ゾクッ」
さやか「確かにそうだ。恭介が…」
ほむら「ええ、だから皆でワルプルギスの夜を倒すのよ」
>>140
ID赤くするとか必死乙^^;
ID赤くするとか必死乙^^;
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まどか「随分とホクホク顔で帰ってきたな」
ほむら「ええ、今までで一番事が上手くいってるわ」
まどか「そうか…じゃあほむちゃんはもう次の時間を繰り返すこと必要も無いんだな」
ほむら「…それは違うわ」
まどか「なぜさ。俺は魔法少女にならない。他の連中は生きてる」
ほむら「貴女はやっぱりまどかじゃない。田中さんは田中さんよ」
まどか「そうか。じゃあこの戦いが終わったら」
ほむら「私はまた、一ヶ月前に戻るでしょうね」
まどか「…なあ、ほむちゃん」
ほむら「なあに?」
まどか「随分とホクホク顔で帰ってきたな」
ほむら「ええ、今までで一番事が上手くいってるわ」
まどか「そうか…じゃあほむちゃんはもう次の時間を繰り返すこと必要も無いんだな」
ほむら「…それは違うわ」
まどか「なぜさ。俺は魔法少女にならない。他の連中は生きてる」
ほむら「貴女はやっぱりまどかじゃない。田中さんは田中さんよ」
まどか「そうか。じゃあこの戦いが終わったら」
ほむら「私はまた、一ヶ月前に戻るでしょうね」
まどか「…なあ、ほむちゃん」
ほむら「なあに?」
>>144
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