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元スレまどか「どうしよう…さやかちゃんのパンツ穿いてきちゃった」
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まどか「もみもみしていい?」
杏子「だから駄目だって!」
まどか「えー杏子ちゃんのケチ」
ほむら「まどか、私の胸をもみもみしていいわよ」
まどか「ほむらちゃんのをもみもみするのは飽きた」
ほむら「」
杏子「だから駄目だって!」
まどか「えー杏子ちゃんのケチ」
ほむら「まどか、私の胸をもみもみしていいわよ」
まどか「ほむらちゃんのをもみもみするのは飽きた」
ほむら「」
まどか「ふぅ~さっぱりした」
杏子「ああ、つい長風呂しちまったな」
ほむら「…ふぅ。まどかの裸綺麗だった」
まどか「これで私達も巨乳だね」
ほむら「一日じゃならないわよ。三日くらい続けないと」
杏子「三日でもなんねぇよ」
トーザーサーレターマークーヲアーケーヨーウ
まどか「あ、携帯なってる」
まどか「マミさんからだ、何のようだろう?」
杏子「いやいやいや」
ほむら「流石の私でも覚えてる」
杏子「ああ、つい長風呂しちまったな」
ほむら「…ふぅ。まどかの裸綺麗だった」
まどか「これで私達も巨乳だね」
ほむら「一日じゃならないわよ。三日くらい続けないと」
杏子「三日でもなんねぇよ」
トーザーサーレターマークーヲアーケーヨーウ
まどか「あ、携帯なってる」
まどか「マミさんからだ、何のようだろう?」
杏子「いやいやいや」
ほむら「流石の私でも覚えてる」
>>1はさ・・・さやかを虐めているのかい・・・?
まどか「もみもみ」
マミ『もしもしでしょう。あ、さっきはお風呂に入っててごめんなさい』
まどか「いえいえ、おかげさまで巨乳になれそうなので」
マミ『? それで美樹さんの家の電話番号なんだけど…』
マミ『ごめんなさい、私携帯番号しか知らないの…』
まどか「そうですか…あ、さやかちゃんの携帯番号教えてください」
マミ『え?知らないの?』
まどか「はい」
マミ『わかったわ、後で送っておくわ』
まどか「助かります」
マミ『それで、鹿目さんはなんで美樹さんの家の電話番号を?』
まどか「じつは…」
マミ『もしもしでしょう。あ、さっきはお風呂に入っててごめんなさい』
まどか「いえいえ、おかげさまで巨乳になれそうなので」
マミ『? それで美樹さんの家の電話番号なんだけど…』
マミ『ごめんなさい、私携帯番号しか知らないの…』
まどか「そうですか…あ、さやかちゃんの携帯番号教えてください」
マミ『え?知らないの?』
まどか「はい」
マミ『わかったわ、後で送っておくわ』
まどか「助かります」
マミ『それで、鹿目さんはなんで美樹さんの家の電話番号を?』
まどか「じつは…」
マミ『…なんていうか』
マミ『どうリアクションしていいかわからないわ』
まどか「ですよね」
マミ『私が言えることは、電話なんかより直接美樹さん家に行って謝った方がいいってことね』
まどか「そうします」
マミ『じゃあ、頑張って』
まどか「ありがとうございました」
マミ『どうリアクションしていいかわからないわ』
まどか「ですよね」
マミ『私が言えることは、電話なんかより直接美樹さん家に行って謝った方がいいってことね』
まどか「そうします」
マミ『じゃあ、頑張って』
まどか「ありがとうございました」
さやかちゃんを不幸にはしないでね・・・できればラブラブ変態百合で・・・
まどか「やっぱり、直接さやかちゃん家に行くべきだよ!!」
杏子「なんでドヤ顔なんだよ、お前とマミの会話洩れてたよ」
ほむら「美樹さやかの携帯番号は送られてきた?」
まどか「あ、うん。丁度今」
まどか「電話してみるね」
プルルルル
プルルルルル
プルルルルルル
まどか「つながらない」
杏子「駄目か」
まどか「只今電話に出ることが出来ません、だって」
ほむら「美樹さやかの家に直接行くしかなさそうね」
杏子「なんでドヤ顔なんだよ、お前とマミの会話洩れてたよ」
ほむら「美樹さやかの携帯番号は送られてきた?」
まどか「あ、うん。丁度今」
まどか「電話してみるね」
プルルルル
プルルルルル
プルルルルルル
まどか「つながらない」
杏子「駄目か」
まどか「只今電話に出ることが出来ません、だって」
ほむら「美樹さやかの家に直接行くしかなさそうね」
スレタイなのにナチュラルにハブられてる
ような気がするw
気のせいだよね!これからだよね!
ような気がするw
気のせいだよね!これからだよね!
さやかのパンツは数日前から俺の帽子だ
ちなみにマミさんのブラジャーは俺が装備している
ちなみにマミさんのブラジャーは俺が装備している
さやかの家
ピンポーン
まどか「……」
ほむら「……」
杏子「……」
ピンポーン
ほむら「誰もいないのかしら」
まどか「もう一度ならしてみよう」
ピンポーン
杏子「…」
ピンポピンポピンポピンポピンポーン
ピンポピンポピンピンピンポピンポピンポピンピンピンポーン
まどか「ポォウ!」
杏子「インターホンで遊ぶな」
ピンポーン
まどか「……」
ほむら「……」
杏子「……」
ピンポーン
ほむら「誰もいないのかしら」
まどか「もう一度ならしてみよう」
ピンポーン
杏子「…」
ピンポピンポピンポピンポピンポーン
ピンポピンポピンピンピンポピンポピンポピンピンピンポーン
まどか「ポォウ!」
杏子「インターホンで遊ぶな」
まどか「駄目だ、いない」
ほむら「こうなったら、夜遅くに来るしかないわね」
杏子「ああ、それなら誰かしらいるだろうしな」
まどか「じゃあ、さやかちゃんの下着でも買いにいく?」
ほむら「そうしましょう」
杏子「おう」
ほむら「こうなったら、夜遅くに来るしかないわね」
杏子「ああ、それなら誰かしらいるだろうしな」
まどか「じゃあ、さやかちゃんの下着でも買いにいく?」
ほむら「そうしましょう」
杏子「おう」
とあるデパートの下着店
まどか「さやかちゃんってどんな下着穿いてるんだろう」
杏子「さっきまでお前が穿いてたようなのを買えばいいんじゃねぇか?」
まどか「熊さんかぁ…でも子供っぽいよ。私達がもっと大人の下着をプレゼントしてあげようよ」
ほむら「赤いふんどしとか?」
杏子「それ漢の下着」
まどか「ピンク色のTバックとかどうかな」
杏子「それはお前の趣味だろ淫乱ピンク」
まどか「さやかちゃんってどんな下着穿いてるんだろう」
杏子「さっきまでお前が穿いてたようなのを買えばいいんじゃねぇか?」
まどか「熊さんかぁ…でも子供っぽいよ。私達がもっと大人の下着をプレゼントしてあげようよ」
ほむら「赤いふんどしとか?」
杏子「それ漢の下着」
まどか「ピンク色のTバックとかどうかな」
杏子「それはお前の趣味だろ淫乱ピンク」
>>70
淫乱ピンクwwwww
淫乱ピンクwwwww
まどか「この黒いのなんかは?」
ほむら「あ、私それ持ってる」
まどか「う~ん、じゃあほむらちゃんとおそろになっちゃうね」
ほむら「それはごめんよ。まどかとペア下着なら大歓迎だけど」
杏子「ってか、この下着中学生が穿くやつじゃねぇだろ」
ほむら「私みたいな清楚系黒髪美少女ならいいのよ」
杏子「出た、ほむらの自画自賛ショー」
ほむら「あ、私それ持ってる」
まどか「う~ん、じゃあほむらちゃんとおそろになっちゃうね」
ほむら「それはごめんよ。まどかとペア下着なら大歓迎だけど」
杏子「ってか、この下着中学生が穿くやつじゃねぇだろ」
ほむら「私みたいな清楚系黒髪美少女ならいいのよ」
杏子「出た、ほむらの自画自賛ショー」
まどか「ところでさやかちゃんって何カップなんだろうね」
ほむら「少なくとも私達よりは大きいわ、妬ましいわね」
杏子「妬ましくはないけど、ちょっと羨ましいかもな」
まどか「私は杏子ちゃんの胸好きだよ」
杏子「え?」
まどか「お風呂で見たけど、杏子ちゃん美乳だし」
杏子「……て、照れるだろ」
ほむら「わ、私の方が美乳よ。ねぇまどか?」
まどか「ほむらちゃんはほとんど板」
ほむら「」
ほむら「少なくとも私達よりは大きいわ、妬ましいわね」
杏子「妬ましくはないけど、ちょっと羨ましいかもな」
まどか「私は杏子ちゃんの胸好きだよ」
杏子「え?」
まどか「お風呂で見たけど、杏子ちゃん美乳だし」
杏子「……て、照れるだろ」
ほむら「わ、私の方が美乳よ。ねぇまどか?」
まどか「ほむらちゃんはほとんど板」
ほむら「」
まどか「やっぱ妥当に縞パンでいいかなぁ」
ほむら「水色と白のしましまなんて美樹さやかにピッタリじゃない?」
杏子「あー、私もなんだかそれが一番アンパイな気がする」
まどか「え?あんこちゃんのおっぱい?」
ほむら「略してアンパイか…なるほど」
杏子「何がなるほどなんだ」
ほむら「水色と白のしましまなんて美樹さやかにピッタリじゃない?」
杏子「あー、私もなんだかそれが一番アンパイな気がする」
まどか「え?あんこちゃんのおっぱい?」
ほむら「略してアンパイか…なるほど」
杏子「何がなるほどなんだ」
まどか「で、本当にこれ買っちゃう?」
ほむら「それでいいわよ。熊さんは流石にもう幼稚よ」
ほむら「少しは女子力アップを目指さなきゃ」
まどか「ほむらちゃんの場合百合力だけどね」
ほむら「違いないわ」
杏子「百合力を求めた結果が黒のTバックか」
ほむら「それでいいわよ。熊さんは流石にもう幼稚よ」
ほむら「少しは女子力アップを目指さなきゃ」
まどか「ほむらちゃんの場合百合力だけどね」
ほむら「違いないわ」
杏子「百合力を求めた結果が黒のTバックか」
まどか「今回は妥当なものが買えたね」
ほむら「前回は誕生日プレゼントなしだもんね」
杏子「あれは流石にまずかったな」
まどか「あ、ドトールだ」
ほむら「丁度いいわ、夜ご飯にしましょう」
杏子「お前ら今日はお金あるんだな」
ほむら「前回は誕生日プレゼントなしだもんね」
杏子「あれは流石にまずかったな」
まどか「あ、ドトールだ」
ほむら「丁度いいわ、夜ご飯にしましょう」
杏子「お前ら今日はお金あるんだな」
ドトール食事後
まどか「あ、もう7時だ」
ほむら「そろそろ帰りましょうか」
杏子「待てよ、さやかん家はどうした」
まどか「もう帰ってるかもしれないね、一応電話してみよう」
まどか「あ、充電切れだ」
杏子「こんなときに」
ほむら「充電器を買いましょう」
まどか「ミラノサンド食べたら無くなっちゃった」
杏子「おい」
まどか「杏子ちゃんはお金持ってる?」
杏子「ごめん、ない」
ほむら「ついでに言うと私もないわ」
まどか「……仕方ない、さやかちゃん家いこう」
まどか「あ、もう7時だ」
ほむら「そろそろ帰りましょうか」
杏子「待てよ、さやかん家はどうした」
まどか「もう帰ってるかもしれないね、一応電話してみよう」
まどか「あ、充電切れだ」
杏子「こんなときに」
ほむら「充電器を買いましょう」
まどか「ミラノサンド食べたら無くなっちゃった」
杏子「おい」
まどか「杏子ちゃんはお金持ってる?」
杏子「ごめん、ない」
ほむら「ついでに言うと私もないわ」
まどか「……仕方ない、さやかちゃん家いこう」
街中
マミ「きゃっきゃ」
QB「きゃっきゃ」
まどか「あれはマミさんとQB」
ほむら「二人で夜のデートとかうらやま」
杏子「ってか、八頭身QBキモッ!」
まどか「気になる。尾行しよう」
ほむら「ええ」
杏子「おい、さやかは」
まどか「後で!」
マミ「きゃっきゃ」
QB「きゃっきゃ」
まどか「あれはマミさんとQB」
ほむら「二人で夜のデートとかうらやま」
杏子「ってか、八頭身QBキモッ!」
まどか「気になる。尾行しよう」
ほむら「ええ」
杏子「おい、さやかは」
まどか「後で!」
まどか「結局最後はホテルの中へと消えていったよ」
ほむら「私達もいつか一緒に行きたいわね、まどか」
杏子「ゲーセンとかボーリングとか、リア充してんなぁ、あいつら」
まどか「なんか鬱になった、今晩泊めて、ほむらちゃん」
ほむら「二人で添い寝ね、わかったわ」
まどか「違うけど」
杏子「あ、私も泊めて」
ほむら「えー」
杏子「なんだよう!泊めてくれよう!」ダキッ
ほむら「抱きつかないで」
ほむら「私達もいつか一緒に行きたいわね、まどか」
杏子「ゲーセンとかボーリングとか、リア充してんなぁ、あいつら」
まどか「なんか鬱になった、今晩泊めて、ほむらちゃん」
ほむら「二人で添い寝ね、わかったわ」
まどか「違うけど」
杏子「あ、私も泊めて」
ほむら「えー」
杏子「なんだよう!泊めてくれよう!」ダキッ
ほむら「抱きつかないで」
ほむほーむ
まどか「あー疲れた」
ほむら「明日も学校だし早く寝ましょう」
杏子「私はないけどな」
まどか「いいなぁ自宅警備員」
杏子「一応職業は魔法少女なんだけど」
まどか「私もQBと契約して自宅警備員になろうかな」
ほむら「それだけは私がさせないから」
まどか「冗談だよ、ほむらちゃん」
杏子「そんなことより大富豪やろうぜ!」
まどか「あー疲れた」
ほむら「明日も学校だし早く寝ましょう」
杏子「私はないけどな」
まどか「いいなぁ自宅警備員」
杏子「一応職業は魔法少女なんだけど」
まどか「私もQBと契約して自宅警備員になろうかな」
ほむら「それだけは私がさせないから」
まどか「冗談だよ、ほむらちゃん」
杏子「そんなことより大富豪やろうぜ!」
就寝前
まどか「ねー二人とも」
ほむら「どうしたの?」
杏子「何さ」
まどか「私達なんか忘れてない?」
ほむら「さぁ」
まどか「ぶっちゃけて言うけど、これは今思い出したことなんだけどさ」
杏子「うん」
まどか「私達さやかちゃん家行こうとしてたよね」
ほむら「!」
杏子「!」
まどか「ねー二人とも」
ほむら「どうしたの?」
杏子「何さ」
まどか「私達なんか忘れてない?」
ほむら「さぁ」
まどか「ぶっちゃけて言うけど、これは今思い出したことなんだけどさ」
杏子「うん」
まどか「私達さやかちゃん家行こうとしてたよね」
ほむら「!」
杏子「!」
ほむら「そうだった!」
杏子「やべぇ!トランプとかジャンガとか人生ゲームやってる場合じゃなかった!もう12時過ぎてるし!」
ほむら「今から行ったら迷惑ってレベルじゃないわね」
杏子「ってか警察に補導されちゃう」
まどか「ほむらちゃん、携帯の充電器持ってない?」
ほむら「持ってるけど、私ドコモだし」
まどか「やわらか銀行はないか…」
まどか「まぁいいや、明日学校で渡せば」
ほむら「それもそうね」
杏子「そうだな」
まどか「お休み、ほむらちゃん、杏子ちゃん」
杏子「やべぇ!トランプとかジャンガとか人生ゲームやってる場合じゃなかった!もう12時過ぎてるし!」
ほむら「今から行ったら迷惑ってレベルじゃないわね」
杏子「ってか警察に補導されちゃう」
まどか「ほむらちゃん、携帯の充電器持ってない?」
ほむら「持ってるけど、私ドコモだし」
まどか「やわらか銀行はないか…」
まどか「まぁいいや、明日学校で渡せば」
ほむら「それもそうね」
杏子「そうだな」
まどか「お休み、ほむらちゃん、杏子ちゃん」
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