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元スレライト「たまには盗撮モノで抜くか」
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◆某病院◆
看護師「では、お医者さんが居らっしゃるまで安静にしててくださいね」
ガチャン。
スッ。
月「……デスノート……か……」
コンコン。
月「は、早すぎだろドクターッ。とりあえず布団の裏にデスノートを……」スッ
ガチャ。
粧裕「お兄ちゃん大丈夫!?」
月「な、なんだサユか」
粧裕「なんだサユかとはなんだよぉ! 凄く心配したんだからッ!」グスン
月「ハハッ。大したことないよ(ラッパーの死は伝えない方がいいな。間違った悲しみを生んでしまう)」
粧裕「身体ぼろぼろじゃん。誰にやられたの!? サユがやっつけてやるよ!」
月「大袈裟にするなって。男同士の喧嘩はこーいうもんなんだよ」
粧裕「……男同士?」ピク
看護師「では、お医者さんが居らっしゃるまで安静にしててくださいね」
ガチャン。
スッ。
月「……デスノート……か……」
コンコン。
月「は、早すぎだろドクターッ。とりあえず布団の裏にデスノートを……」スッ
ガチャ。
粧裕「お兄ちゃん大丈夫!?」
月「な、なんだサユか」
粧裕「なんだサユかとはなんだよぉ! 凄く心配したんだからッ!」グスン
月「ハハッ。大したことないよ(ラッパーの死は伝えない方がいいな。間違った悲しみを生んでしまう)」
粧裕「身体ぼろぼろじゃん。誰にやられたの!? サユがやっつけてやるよ!」
月「大袈裟にするなって。男同士の喧嘩はこーいうもんなんだよ」
粧裕「……男同士?」ピク
ドシッ。
月「ぐふッ! おいサユ。一応ケガしてるんだから、上に乗っかるなよ……」
粧裕「知らないもん。それよりお兄ちゃん。サユの質問に“正直に”答えなさい」
月「何だよ急に……質問って何?」
ガサゴソ。
粧裕「このノート。どういうことなの!?」グイ
月「!!」
月「お前、そのノートどうやって……!?」
月「……っていうか、それに触れたらリュークがッ……!!」
月「……リュークが……」
月「……リューク……」
粧裕「ふぅん。リュークって人と思い入れが深いんだぁ? ……ってあれ?」
粧裕「お、お兄ちゃん何で泣いてるの!? ごめんサユやりすぎちゃった!?」
月「……いや、大丈夫だ……というより、何でお前がソレを持ってるんだよ!?」グワッ
粧裕「わわっ! 泣いて油断させるとは汚い! べぇーっだ。お兄ちゃんが悪いんだからね!」
月「何でだよ!?」
粧裕「サユと一緒にパイレーツ見ないのが悪いんだよーだ!」
月「ぐふッ! おいサユ。一応ケガしてるんだから、上に乗っかるなよ……」
粧裕「知らないもん。それよりお兄ちゃん。サユの質問に“正直に”答えなさい」
月「何だよ急に……質問って何?」
ガサゴソ。
粧裕「このノート。どういうことなの!?」グイ
月「!!」
月「お前、そのノートどうやって……!?」
月「……っていうか、それに触れたらリュークがッ……!!」
月「……リュークが……」
月「……リューク……」
粧裕「ふぅん。リュークって人と思い入れが深いんだぁ? ……ってあれ?」
粧裕「お、お兄ちゃん何で泣いてるの!? ごめんサユやりすぎちゃった!?」
月「……いや、大丈夫だ……というより、何でお前がソレを持ってるんだよ!?」グワッ
粧裕「わわっ! 泣いて油断させるとは汚い! べぇーっだ。お兄ちゃんが悪いんだからね!」
月「何でだよ!?」
粧裕「サユと一緒にパイレーツ見ないのが悪いんだよーだ!」
月「あ、あれは、その……」
粧裕「罰としてお兄ちゃんの部屋を探索したからね。これはその時の収穫……って」
粧裕「てか、このノート見つけたらガソリンが発火したよ!? サユを殺す気かぁ! このぉ!」
月「うぐぐ。首を締めるな。どうしても隠したいノートだったんだよ!」
粧裕「ふーん。やっぱりこのノートはそういうノートなんだ?」
月「くっ……」
パラパラ。
粧裕「こんなにいっぱい……あぁ、またイライラしてきた……この浮気者!」バシッ
月「ぃてッ! 何だよ浮気者って! 仕方ないだろ? 誰かがやらなきゃいけないことなんだ!」
粧裕「ふん。今後一切ここに名前を書かないって誓わないと絶対に許さないんだから!」
月「それはできない。死神界が堕落した今、リュークが死んだ今、僕にしかできないことだから」
粧裕「……何なのよそれ。どうしてお兄ちゃんはいつもそうなの……」
月「え?」
粧裕「……日本一頭がいいのに……日本一鈍いのはどうして……?」
月「あのぉ、サユさん?」
粧裕「罰としてお兄ちゃんの部屋を探索したからね。これはその時の収穫……って」
粧裕「てか、このノート見つけたらガソリンが発火したよ!? サユを殺す気かぁ! このぉ!」
月「うぐぐ。首を締めるな。どうしても隠したいノートだったんだよ!」
粧裕「ふーん。やっぱりこのノートはそういうノートなんだ?」
月「くっ……」
パラパラ。
粧裕「こんなにいっぱい……あぁ、またイライラしてきた……この浮気者!」バシッ
月「ぃてッ! 何だよ浮気者って! 仕方ないだろ? 誰かがやらなきゃいけないことなんだ!」
粧裕「ふん。今後一切ここに名前を書かないって誓わないと絶対に許さないんだから!」
月「それはできない。死神界が堕落した今、リュークが死んだ今、僕にしかできないことだから」
粧裕「……何なのよそれ。どうしてお兄ちゃんはいつもそうなの……」
月「え?」
粧裕「……日本一頭がいいのに……日本一鈍いのはどうして……?」
月「あのぉ、サユさん?」
さゆが自宅に隠してあったノートを持ってきて?
ラッパーが死んだ現場で月がノートを持ってて?
…あれ?
ラッパーが死んだ現場で月がノートを持ってて?
…あれ?
粧裕「……いい加減、気づいてよ……」
月「な、何をだよ。今日のサユ、なんかオカシイぞ?」
粧裕「……まだそんな態度とるんだ? じゃあいいもん。ノートにサユの名前書くから!」
月「え……なッ!?」
粧裕「へへっ。こうしちゃえば良いんだもんね。発想の逆転だよ。『夜ネ……」
月「やめろッ!!!!」
バシッ!
粧裕「へ……?」グスン
月「何考えてるんだお前は! どこの世界に自分から名前を書く奴がいるんだ!?」
粧裕「……どうして……やっぱり兄妹だから?」グスン
月「はぁ!? 兄妹だからとか、そういう問題じゃないだろッ!!」
粧裕「!」ズキン
月「遊びじゃないんだぞ!」
粧裕「……ごめんね……あたしもう、帰るね……」グスン
月「な、何をだよ。今日のサユ、なんかオカシイぞ?」
粧裕「……まだそんな態度とるんだ? じゃあいいもん。ノートにサユの名前書くから!」
月「え……なッ!?」
粧裕「へへっ。こうしちゃえば良いんだもんね。発想の逆転だよ。『夜ネ……」
月「やめろッ!!!!」
バシッ!
粧裕「へ……?」グスン
月「何考えてるんだお前は! どこの世界に自分から名前を書く奴がいるんだ!?」
粧裕「……どうして……やっぱり兄妹だから?」グスン
月「はぁ!? 兄妹だからとか、そういう問題じゃないだろッ!!」
粧裕「!」ズキン
月「遊びじゃないんだぞ!」
粧裕「……ごめんね……あたしもう、帰るね……」グスン
>>116
ライトが今持ってるのはリュークのノート
ライトが今持ってるのはリュークのノート
ガチャン!
月「……まったく。カウンセリングが必要なのは僕じゃなくてサユの方じゃないのか?」
月「それにしても、デスノートが見つかってしまうとはな……よりによってサユに」
月「僕はキラであり続けるために……サユを殺すのか? たった一人の家族を……」
月「FBIのときもそうだった。できるなら殺したくなかったんだ……」
月「くそっ……これが人間の限界か……人間はキラになれないのか……?」
月「……ん? ノートの最後のページに何か書いてある……」
夜神粧裕
1月15日(明日)、朝、お兄ちゃんと○○バス停で待ち合わせ。
スペースランド行き南北バスに乗ったらデートスタート♪
午前中は館内の水族館めぐり。カニとヒトデが見たい!
お昼には粧裕の作ってきたサンドウィッチのお弁当を2人で食べて、
午後からは遊園地をまわる!
まずはティーカップにメリーゴーランド♪(嫌がると思うけど無理矢理乗せるぜ)
あとジェットコースターではお兄ちゃんに参りました、と言わせて大勝利!
さらにはお化け屋敷。これも大勝利……の予定。まぁ、2人なら怖くないさ…。
最後はやっぱり夕日を眺めながらの観覧車だね。甘えすぎ警報発令♪
帰り道、公園に寄り道。2人で喋ったり、2人でたこ焼きを食べるのです。
そしてそして夜9時からは2人一緒にパイレーツ鑑賞♪
これだけでいいんで神様お願いします (`・ω・´)
あ、でも死ぬのは勘弁かな(笑)
月「……まったく。カウンセリングが必要なのは僕じゃなくてサユの方じゃないのか?」
月「それにしても、デスノートが見つかってしまうとはな……よりによってサユに」
月「僕はキラであり続けるために……サユを殺すのか? たった一人の家族を……」
月「FBIのときもそうだった。できるなら殺したくなかったんだ……」
月「くそっ……これが人間の限界か……人間はキラになれないのか……?」
月「……ん? ノートの最後のページに何か書いてある……」
夜神粧裕
1月15日(明日)、朝、お兄ちゃんと○○バス停で待ち合わせ。
スペースランド行き南北バスに乗ったらデートスタート♪
午前中は館内の水族館めぐり。カニとヒトデが見たい!
お昼には粧裕の作ってきたサンドウィッチのお弁当を2人で食べて、
午後からは遊園地をまわる!
まずはティーカップにメリーゴーランド♪(嫌がると思うけど無理矢理乗せるぜ)
あとジェットコースターではお兄ちゃんに参りました、と言わせて大勝利!
さらにはお化け屋敷。これも大勝利……の予定。まぁ、2人なら怖くないさ…。
最後はやっぱり夕日を眺めながらの観覧車だね。甘えすぎ警報発令♪
帰り道、公園に寄り道。2人で喋ったり、2人でたこ焼きを食べるのです。
そしてそして夜9時からは2人一緒にパイレーツ鑑賞♪
これだけでいいんで神様お願いします (`・ω・´)
あ、でも死ぬのは勘弁かな(笑)
月「!!!!!!」
月「あの馬鹿ッ……何考えてるんだ!!!!」
月「“死ぬのは勘弁”って……行動に矛じゅ……」
月「そうか……サユは英語が全然できないことを忘れていた……!」
月「それでカバータイトルを勘違いし、“How to use”も読めなかったのか……」
月「しかし丁度“DEATH NOTE”の“A”の“∧”の部分だけ焦げて消えるとか……」
月「いや、今はそんなことどうでもいい。サユをなんとしてでも救うんだ!」
月「まず、今日心臓麻痺になることはない。最初に日付が明記されてるからな」
月「問題は時刻だ……唯一明確に書かれている時刻は“夜9時”……」
月「この時間が適用されると仮定するならば……」
月「……サユの命は……あと26時間しかない……」ゴクリ
……賭けは好きではない。
だが粧裕を救う可能性があるとすれば、あの方法だけだ。
大丈夫……僕になら……きっとできる!
月「あの馬鹿ッ……何考えてるんだ!!!!」
月「“死ぬのは勘弁”って……行動に矛じゅ……」
月「そうか……サユは英語が全然できないことを忘れていた……!」
月「それでカバータイトルを勘違いし、“How to use”も読めなかったのか……」
月「しかし丁度“DEATH NOTE”の“A”の“∧”の部分だけ焦げて消えるとか……」
月「いや、今はそんなことどうでもいい。サユをなんとしてでも救うんだ!」
月「まず、今日心臓麻痺になることはない。最初に日付が明記されてるからな」
月「問題は時刻だ……唯一明確に書かれている時刻は“夜9時”……」
月「この時間が適用されると仮定するならば……」
月「……サユの命は……あと26時間しかない……」ゴクリ
……賭けは好きではない。
だが粧裕を救う可能性があるとすれば、あの方法だけだ。
大丈夫……僕になら……きっとできる!
なんなんだ
月が盗撮AVマニアの話かと思いきや
イかれたLとの心理戦かと思いきや
親父が変態の爆裂バトルかと思いきや
大切な死神を失う感動系かと思いきや
まさかの感動純愛物・・・?!
月が盗撮AVマニアの話かと思いきや
イかれたLとの心理戦かと思いきや
親父が変態の爆裂バトルかと思いきや
大切な死神を失う感動系かと思いきや
まさかの感動純愛物・・・?!
他人の行動も巻き込む場合その状況は無効なの?
そして無効でも名前書いた事実は有効なの?ルールに詳しい人教えて
そして無効でも名前書いた事実は有効なの?ルールに詳しい人教えて
◆某マンション前◆
ピーンポーン。
ワタリ「ライト君じゃありませんか。何の用です?」
月「Lと話がしたい! 早く開けてくれ! 時間が無いんだ!」
ワタリ「えぇー? えぇー?」
月「ならこれなら開けてくれるか?」
月『“キラ”の正体はこの僕だ』
ワタリ「!」
ワタリ「それは、本当ですか?」
月「あぁ。紛れもない真実だ」
ワタリ「……LからO.Kが出ました。どうぞ中へお入りください」
ピーンポーン。
ワタリ「ライト君じゃありませんか。何の用です?」
月「Lと話がしたい! 早く開けてくれ! 時間が無いんだ!」
ワタリ「えぇー? えぇー?」
月「ならこれなら開けてくれるか?」
月『“キラ”の正体はこの僕だ』
ワタリ「!」
ワタリ「それは、本当ですか?」
月「あぁ。紛れもない真実だ」
ワタリ「……LからO.Kが出ました。どうぞ中へお入りください」
◆Lの部屋◆
L「ライト君。自分が“キラ”だと……そう言いましたね」
月「あぁ。僕はお前にその証拠を見せに来たんだ」
L「では早速見せてもらえましょうか」
月「……その代わり条件がある」
L「そんなことだろうと思っていましたよ」
L「……その条件とやら、聞いてあげましょう」
………
L「驚きました……ただちょっと無理がありますね」
月「裏世界を掌握しているお前ならできるはずだ」
L「……確かにできないことではありませんが」
月「もしこの条件を呑んでくれたら、キラはLに負けたと宣言する」
L「負けず嫌いが負けを認めますか……分かりました」
L「早速手配します。その前に証拠を見せてください」
L「直接手を下さずにどのように人を殺してきたか……その方法を!」
L「ライト君。自分が“キラ”だと……そう言いましたね」
月「あぁ。僕はお前にその証拠を見せに来たんだ」
L「では早速見せてもらえましょうか」
月「……その代わり条件がある」
L「そんなことだろうと思っていましたよ」
L「……その条件とやら、聞いてあげましょう」
………
L「驚きました……ただちょっと無理がありますね」
月「裏世界を掌握しているお前ならできるはずだ」
L「……確かにできないことではありませんが」
月「もしこの条件を呑んでくれたら、キラはLに負けたと宣言する」
L「負けず嫌いが負けを認めますか……分かりました」
L「早速手配します。その前に証拠を見せてください」
L「直接手を下さずにどのように人を殺してきたか……その方法を!」
無効にするのは2冊のノートに同時に名前を書き終えるだったかな?
覚えてないな
覚えてないな
_ ,;--、_ , 、-;: 、 ヽ、
| _/ ,-'::;:/:::lj:::::::<;::::::::::ヾ;ヽ,、_ |
{ ノ _,-'´_,-‐''<j::/;;'/l:::l::、:ヽ、;;:、ミ-‐ |. く
| , -'´//:::/;イ:::l:::,:::::ゝ;::::ヽ、::ヽ;::::、j:::l:::::iヘ,___ .|
ハ | ./ / /:::::k::l::|l::::|::|::::::k;:::-:、ヾ;::::::、:::l::|:,;;:l ヾ; { | そ
|/ ./ /::/::/i::|::l::|l:::l::|::::l::ヾ;:::::Y::ー;:::ゝ::l;;l:::;リ lj ,/´`>
ン .| /:/:i::/::l::l'、<;:::l::|l:::i::::|::::ゞ;::::|l:::、;:ヾ;:!リi/ヽl / / っ
lーr'/:/l;|:::l::l:|::ヽ;;;、;lヾ;::、l::,::::::ノ:l|,:::!,|:::::}ヽ、 j' /l
タ | j:/:l|::l::!::|::l::::i|:::l:、'ハ;、:ヾ;:_\_'jヽ;:l::iミ::リjヾ、 /{´ !!
l /|:li::|l::l::|l:::}:::|l:::}l:ゞ;::ヾ;;ト、;;:ゝ:ト;;;;ゝlj,;::ヾ、 /Tヽ、
休 | レi:|:|;lヾl/i:、:ゞ;ヽ;:\:_;ゞ;,ミl;j王トlj:l:l/!」j\ j \
| |:l|:l::|::!:|;::i,_ !\//r(:_)_X /-ゞ>‐‐‐'ア\ ./ ヽ、_/\
載 ! レ'i_l,|lレ'((:)_,ゞ=` '-='"´ u / / \_/
〉 |::::::ヾ;li|l``'f , / / __ \
か / l:::::::::`ヽi、 !___- _`ヽ l/ / / \
| /⌒ヾ、ル'\ーt-‐_´二ヽ,/ / / /
よ | i \ヾ、_ \ヾ:_,..!ノシ' / / /
.| |_ ヾ:、\ヽ.`ヾ、 // / /
!! l l `ヽ、 l| l ヘ、 _ソ/ / / /
| | l / ,> / // /
L, | /ゝ--tr'´ ./ //
,-- 、__/ /ヾ、 :/ ´ / . / /ヾ
⌒\/ ./ ノ/ / / /
\ / ./ ./ ./ ./
\ / ./ / lj / /
\ / ./ /
| _/ ,-'::;:/:::lj:::::::<;::::::::::ヾ;ヽ,、_ |
{ ノ _,-'´_,-‐''<j::/;;'/l:::l::、:ヽ、;;:、ミ-‐ |. く
| , -'´//:::/;イ:::l:::,:::::ゝ;::::ヽ、::ヽ;::::、j:::l:::::iヘ,___ .|
ハ | ./ / /:::::k::l::|l::::|::|::::::k;:::-:、ヾ;::::::、:::l::|:,;;:l ヾ; { | そ
|/ ./ /::/::/i::|::l::|l:::l::|::::l::ヾ;:::::Y::ー;:::ゝ::l;;l:::;リ lj ,/´`>
ン .| /:/:i::/::l::l'、<;:::l::|l:::i::::|::::ゞ;::::|l:::、;:ヾ;:!リi/ヽl / / っ
lーr'/:/l;|:::l::l:|::ヽ;;;、;lヾ;::、l::,::::::ノ:l|,:::!,|:::::}ヽ、 j' /l
タ | j:/:l|::l::!::|::l::::i|:::l:、'ハ;、:ヾ;:_\_'jヽ;:l::iミ::リjヾ、 /{´ !!
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休 | レi:|:|;lヾl/i:、:ゞ;ヽ;:\:_;ゞ;,ミl;j王トlj:l:l/!」j\ j \
| |:l|:l::|::!:|;::i,_ !\//r(:_)_X /-ゞ>‐‐‐'ア\ ./ ヽ、_/\
載 ! レ'i_l,|lレ'((:)_,ゞ=` '-='"´ u / / \_/
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か / l:::::::::`ヽi、 !___- _`ヽ l/ / / \
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よ | i \ヾ、_ \ヾ:_,..!ノシ' / / /
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!! l l `ヽ、 l| l ヘ、 _ソ/ / / /
| | l / ,> / // /
L, | /ゝ--tr'´ ./ //
,-- 、__/ /ヾ、 :/ ´ / . / /ヾ
⌒\/ ./ ノ/ / / /
\ / ./ ./ ./ ./
\ / ./ / lj / /
\ / ./ /
>>141
そのルールって月も知らなくね?
そのルールって月も知らなくね?
バサッ。
月「『DEATH NOTE』だ。このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」
L「信じられると思いますか?」
月「無理だろうな。だから実際に殺しを見せてやるよ」
L「そうですね。それが一番手っ取り早い」
L「ではこの人を殺してみてください」スッ
月「ビ、ビデオショップの店長……!」
L「この男は過去何百回も盗撮を繰り返し、また婦女暴行、児童わいせつ行為に加え、」
L「強姦の際に女性を殺してしまったこともある救いようのない犯罪者です」
月「!」
L「どうです? キラの考えに従うなら殺されても不思議ではないと思うのですが」
月「……分かったよ。死んだかどうかすぐ確認はできるのか?」
L「その心配は無用です。店内の監視カメラはここのモニターと繋がっていますから」
月「そうか……じゃあ名前を書くぞ」
月「『DEATH NOTE』だ。このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」
L「信じられると思いますか?」
月「無理だろうな。だから実際に殺しを見せてやるよ」
L「そうですね。それが一番手っ取り早い」
L「ではこの人を殺してみてください」スッ
月「ビ、ビデオショップの店長……!」
L「この男は過去何百回も盗撮を繰り返し、また婦女暴行、児童わいせつ行為に加え、」
L「強姦の際に女性を殺してしまったこともある救いようのない犯罪者です」
月「!」
L「どうです? キラの考えに従うなら殺されても不思議ではないと思うのですが」
月「……分かったよ。死んだかどうかすぐ確認はできるのか?」
L「その心配は無用です。店内の監視カメラはここのモニターと繋がっていますから」
月「そうか……じゃあ名前を書くぞ」
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