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元スレフェイト「なのはにユーノは渡しません」
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私はある日気づいてしまった
自分の想いに…
でもその人は私の大切な友達と…出来ているんだと思う
だったらこの想いはどうすれば…
諦めたくはない
でも…
自分の想いに…
でもその人は私の大切な友達と…出来ているんだと思う
だったらこの想いはどうすれば…
諦めたくはない
でも…
フェイトはなのはには相談しづらいのではやてに相談した
フェイト「はやて、私好きな人がいるんだ…」
はやて「え?知っとるよ」
フェイト「!?」
はやて「付き合いの長い人のことやろ?」
フェイト「なんで知っているの…?」
はやて「だってフェイトちゃん自分で言っとったやん」
フェイト「!?」
フェイト「はやて、私好きな人がいるんだ…」
はやて「え?知っとるよ」
フェイト「!?」
はやて「付き合いの長い人のことやろ?」
フェイト「なんで知っているの…?」
はやて「だってフェイトちゃん自分で言っとったやん」
フェイト「!?」
なのはちゃんがロストロギアで男の子になっちゃう
↓
フェイト「なのはのこと・・・何度も諦めた・・・でも好きなの!!」
なのは「フェ、フェイトちゃんでも私女の子だよ・・・」
フェイト「今は・・・男の子でしょ・・・?」
↓
フェイト「なのはのこと・・・何度も諦めた・・・でも好きなの!!」
なのは「フェ、フェイトちゃんでも私女の子だよ・・・」
フェイト「今は・・・男の子でしょ・・・?」
フェイト(私自分で言ったことは無いんだけど…もしかして寝言か何かで言ってたのかな?)
はやて「で、その好きな人がどうしたんや?」
フェイト「いや、私をどう思ってくれているのかな…って」
はやて「え?向こうもフェイトちゃんのこと好きなんやないか?」
フェイト「え!?…そ、そうなの…?」
はやて「で、その好きな人がどうしたんや?」
フェイト「いや、私をどう思ってくれているのかな…って」
はやて「え?向こうもフェイトちゃんのこと好きなんやないか?」
フェイト「え!?…そ、そうなの…?」
フェイト(し、知らなかった…私の片想いだと思っていたのに)
はやて「で、相思相愛でラブラブなのを自慢したかったんか?」
フェイト「そんな、私…自分が好かれているなんて知らなかったから…相手の気持ちがどうなのか確かめてみようかなとはやてに聞いてみて…」
はやて「なら私に聞くより直接本人に聞いた方がいいんやないか?」
フェイト「え!?」
はやて「ほな、私も今は忙しいからごめんな」
はやては電話を切った
フェイト「……」
はやて「で、相思相愛でラブラブなのを自慢したかったんか?」
フェイト「そんな、私…自分が好かれているなんて知らなかったから…相手の気持ちがどうなのか確かめてみようかなとはやてに聞いてみて…」
はやて「なら私に聞くより直接本人に聞いた方がいいんやないか?」
フェイト「え!?」
はやて「ほな、私も今は忙しいからごめんな」
はやては電話を切った
フェイト「……」
フェイト「そんなこと言われても…」
フェイトはそういいながら管理局内を歩いていた時にバッタリユーノに会った
フェイト(な、噂をすれば…で、でもユーノに直接聞くなんて…)
ユーノ「やぁフェイト」
フェイト「あ、ユーノ…こんには?」
ユーノ「こんにちは?もう夜だよフェイト?」
ユーノの言った通り今は夜だった
フェイトはそういいながら管理局内を歩いていた時にバッタリユーノに会った
フェイト(な、噂をすれば…で、でもユーノに直接聞くなんて…)
ユーノ「やぁフェイト」
フェイト「あ、ユーノ…こんには?」
ユーノ「こんにちは?もう夜だよフェイト?」
ユーノの言った通り今は夜だった
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwえ?
フェイト(ホントだ…私テンパり過ぎ…)
ユーノ「じゃあ僕は用事があるから…」
フェイト「あ…」
フェイト(ユーノがいっちゃう…どうしよう、用事って何なんだろう…ユーノが本当に私のことを好きなのか確認したい…でも大切な用事だったら…それでも数分だけなら…!!)
フェイト「…ま、待って!」
ユーノ「ん?」
フェイト「少しだけ話していかない?」
ユーノ「少しならいいけど…?」
フェイト「やった!私GJ!!)
フェイト「うん、二人きりになりたいからこっちに…」
フェイトはユーノを案内した
ユーノ「じゃあ僕は用事があるから…」
フェイト「あ…」
フェイト(ユーノがいっちゃう…どうしよう、用事って何なんだろう…ユーノが本当に私のことを好きなのか確認したい…でも大切な用事だったら…それでも数分だけなら…!!)
フェイト「…ま、待って!」
ユーノ「ん?」
フェイト「少しだけ話していかない?」
ユーノ「少しならいいけど…?」
フェイト「やった!私GJ!!)
フェイト「うん、二人きりになりたいからこっちに…」
フェイトはユーノを案内した
フェイトとユーノは二人きりになった
フェイト(ふ、二人きりになっちゃった…ダメだ…ユーノの顔が凝視出来ない…)
ユーノ「で、何?」
フェイト(もしかして私ユーノに襲われないかな…?でも…ユーノなら私…)
ユーノ「何もないなら帰るよ?」
フェイト「あ、待って」
フェイトは顔を上げてユーノを呼び止めた
フェイトは顔が真っ赤になった
フェイト(ふ、二人きりになっちゃった…ダメだ…ユーノの顔が凝視出来ない…)
ユーノ「で、何?」
フェイト(もしかして私ユーノに襲われないかな…?でも…ユーノなら私…)
ユーノ「何もないなら帰るよ?」
フェイト「あ、待って」
フェイトは顔を上げてユーノを呼び止めた
フェイトは顔が真っ赤になった
>フェイト(ホントだ…私テンパり過ぎ…)
フェイトちゃんはこんなこと言わない!
フェイトちゃんはこんなこと言わない!
フェイト(い、イケメン過ぎてもう…)
ユーノ「何?」
フェイト「じ、実は私好きな人が出来たんだ…」
ユーノ「うん、知ってるよ」
フェイト「!?」
フェイト(ユーノも知ってる!?…てことはやっぱり私がユーノを好きなことを…はやての言っていた通り本当に両想いなのかな…?)
フェイトは照れてもじもじしながら言った
フェイト「そ、その人はしっかりしててかっこ良くて…本当に漢って感じで…」
ユーノ「うん」
フェイト(う、うんって…自覚してる!?でもカッコいいから許す!)
ユーノ「何?」
フェイト「じ、実は私好きな人が出来たんだ…」
ユーノ「うん、知ってるよ」
フェイト「!?」
フェイト(ユーノも知ってる!?…てことはやっぱり私がユーノを好きなことを…はやての言っていた通り本当に両想いなのかな…?)
フェイトは照れてもじもじしながら言った
フェイト「そ、その人はしっかりしててかっこ良くて…本当に漢って感じで…」
ユーノ「うん」
フェイト(う、うんって…自覚してる!?でもカッコいいから許す!)
フェイト「で、その人が私のことをどう思ってるのかなって…」
ユーノ「大好き」
フェイト「!!!」
フェイト(マジで!?ガチで!?ユーノは私のこと好きだったの!?ってことは私とユーノは結ばれるの!?わ、私嬉しい…嬉しすぎて鼻血が出そう…今夜が初夜になるのね…ユーノ、優しくしてね…でも激しくしたいなら激しくしてもいいよ…私頑張るから♪)
ユーノ「なんじゃないかな?」
フェイト「…え?」
フェイト(なんじゃないかってどういう…)
ユーノ「だって二人ともラブラブだもんね」
フェイト「!?」
フェイト(二人ともラブラブ…!?意味がよくわからな…)
フェイト「…あの~、ちなみに私の好きな人って誰のことかわかってる…?」
ユーノ「え?なのはでしょ」
フェイト「!?」
ユーノ「大好き」
フェイト「!!!」
フェイト(マジで!?ガチで!?ユーノは私のこと好きだったの!?ってことは私とユーノは結ばれるの!?わ、私嬉しい…嬉しすぎて鼻血が出そう…今夜が初夜になるのね…ユーノ、優しくしてね…でも激しくしたいなら激しくしてもいいよ…私頑張るから♪)
ユーノ「なんじゃないかな?」
フェイト「…え?」
フェイト(なんじゃないかってどういう…)
ユーノ「だって二人ともラブラブだもんね」
フェイト「!?」
フェイト(二人ともラブラブ…!?意味がよくわからな…)
フェイト「…あの~、ちなみに私の好きな人って誰のことかわかってる…?」
ユーノ「え?なのはでしょ」
フェイト「!?」
フェイト「なんで私の好きな人がなのはに…?」
ユーノ「だって公式でもろ言ってたじゃん『ユーノになのはは渡しません』って」
フェイト「!!!」
ユーノ「皆知ってるよ?」
フェイト「え…いや、あれはその…」
ユーノ「二人ともラブラブで本当に羨ましいよ…僕は二人に勝てないから見守る愛なんて言っちゃってさ…」
フェイト「いや、だからこれは違…」
ユーノの携帯が鳴った
ユーノ「だって公式でもろ言ってたじゃん『ユーノになのはは渡しません』って」
フェイト「!!!」
ユーノ「皆知ってるよ?」
フェイト「え…いや、あれはその…」
ユーノ「二人ともラブラブで本当に羨ましいよ…僕は二人に勝てないから見守る愛なんて言っちゃってさ…」
フェイト「いや、だからこれは違…」
ユーノの携帯が鳴った
ユーノ「あ、ちょっと失礼…」
ユーノはそういって少し離れたところにいって電話した
フェイト(一体誰から電話なんだろう…もしかしてその用事に関係しているのかな…?)
ユーノ「あ、ごめんごめん…今からすぐに行くから、じゃあねなのは」
フェイト(なのは…?今なのはって…)
ユーノ「ごめんねフェイト、僕もう帰らなくちゃ…」
フェイト「今のって…もしかしてなのはから…?」
ユーノ「聞こえてたんだ…そうだよ」
フェイト「その用事ってなのはが関係しているの…?」
ユーノ「うん、本当のことを言うと実はこれからなのはとデートなんだ」
フェイト「!?」
ユーノはそういって少し離れたところにいって電話した
フェイト(一体誰から電話なんだろう…もしかしてその用事に関係しているのかな…?)
ユーノ「あ、ごめんごめん…今からすぐに行くから、じゃあねなのは」
フェイト(なのは…?今なのはって…)
ユーノ「ごめんねフェイト、僕もう帰らなくちゃ…」
フェイト「今のって…もしかしてなのはから…?」
ユーノ「聞こえてたんだ…そうだよ」
フェイト「その用事ってなのはが関係しているの…?」
ユーノ「うん、本当のことを言うと実はこれからなのはとデートなんだ」
フェイト「!?」
ユーノ「僕がなのはを誘ってね…OKが出て時間も自分が決めたんだけどちょっと仕事が長引いちゃってね…今遅刻してるから早く行かないといけないんだ」
フェイト「そっか…呼び止めてごめんね…」
ユーノ「ううん、気にしないで。僕は二人の関係には勝てないと思うけどちょっとずつ頑張ってみるよ」
フェイト(違うの…あれは中の人が言ったファンサービスというか…その…私の本心ではないの…)
ユーノはいこうとしたがフェイトが呼び止めた
フェイト「待って、最後に聞きたいことがあるの…」
ユーノ「ん?」
フェイト「ユーノは…私のことどう思ってるの…?」
ユーノ「友達だよ…でもなのはに関してはライバルかな」
フェイト「!!!」
そういってユーノはいってしまった
フェイト「そっか…呼び止めてごめんね…」
ユーノ「ううん、気にしないで。僕は二人の関係には勝てないと思うけどちょっとずつ頑張ってみるよ」
フェイト(違うの…あれは中の人が言ったファンサービスというか…その…私の本心ではないの…)
ユーノはいこうとしたがフェイトが呼び止めた
フェイト「待って、最後に聞きたいことがあるの…」
ユーノ「ん?」
フェイト「ユーノは…私のことどう思ってるの…?」
ユーノ「友達だよ…でもなのはに関してはライバルかな」
フェイト「!!!」
そういってユーノはいってしまった
いい加減貼っては落ちて貼っては落ちるの繰り返しになること気づけよ
フェイト「私が本当に大好きなのはユーノなのに…」
フェイトはそうブツブツ言いながら管理局に夜遅くまで残っていた
なのは「あ、フェイトちゃん」
フェイト「なのは?」
なのはが来た
なのは「こんなところで何してるの?」
フェイト(なのはが原因なのよ!)
フェイト「ちょっとね…ところでユーノとどうだった…?」
なのは「フェイトちゃん知ってたんだ…」
フェイト「うん…偶然ユーノが電話してるのが聞こえてね」
なのは「そっか…今日はユーノ君と出掛けたんだよ」
フェイト(出掛けたんじゃなくてデートでしょうが!)
なのは「楽しかったよ…」
フェイト「そっか…」
フェイト(ああ…羨ましい、私もユーノと一緒に…)
なのは「もうユーノ君が激しくてね…」
フェイト「!?」
なのは「…私も気持ちよかったの…」
フェイト「!?!?」
フェイト(ユーノが激しく!?なのはも気持ちよかった!?それってまさか…)
フェイトはそうブツブツ言いながら管理局に夜遅くまで残っていた
なのは「あ、フェイトちゃん」
フェイト「なのは?」
なのはが来た
なのは「こんなところで何してるの?」
フェイト(なのはが原因なのよ!)
フェイト「ちょっとね…ところでユーノとどうだった…?」
なのは「フェイトちゃん知ってたんだ…」
フェイト「うん…偶然ユーノが電話してるのが聞こえてね」
なのは「そっか…今日はユーノ君と出掛けたんだよ」
フェイト(出掛けたんじゃなくてデートでしょうが!)
なのは「楽しかったよ…」
フェイト「そっか…」
フェイト(ああ…羨ましい、私もユーノと一緒に…)
なのは「もうユーノ君が激しくてね…」
フェイト「!?」
なのは「…私も気持ちよかったの…」
フェイト「!?!?」
フェイト(ユーノが激しく!?なのはも気持ちよかった!?それってまさか…)
支援
いいかげん、話題かえようぜ!!
フェイトちゃんかわいい、フェイトちゃんを裸にしてニーソだけ履かせたい
いいかげん、話題かえようぜ!!
フェイトちゃんかわいい、フェイトちゃんを裸にしてニーソだけ履かせたい
フェイト「な、なのはとユーノは何をやってたのよ…」
なのは「ん?カラオケだよ」
フェイト「カラオケ?」
なのは「うん、ユーノ君の動きが激しくて面白くてね…私も久々に歌ったから気持ちよかったの」
フェイト「そ、そうなんだ…」
フェイト(紛らわしい言い方するんじゃねー!)
なのは「フェイトちゃんは何を想像してたの?」
フェイト「そ、それよりさ…ユーノとどう?」
なのは「どうって?」
フェイト「だからなのはがユーノのことをどう思ってるのかなって…」
なのは「私とユーノ君は友達だよ?」
フェイト「……」
なのは「ん?カラオケだよ」
フェイト「カラオケ?」
なのは「うん、ユーノ君の動きが激しくて面白くてね…私も久々に歌ったから気持ちよかったの」
フェイト「そ、そうなんだ…」
フェイト(紛らわしい言い方するんじゃねー!)
なのは「フェイトちゃんは何を想像してたの?」
フェイト「そ、それよりさ…ユーノとどう?」
なのは「どうって?」
フェイト「だからなのはがユーノのことをどう思ってるのかなって…」
なのは「私とユーノ君は友達だよ?」
フェイト「……」
フェイト「じゃ、じゃあ好きか嫌いかって言ったらどっち…?」
なのは「好き」
フェイト「!!!」
フェイト(即答…だと…?やっぱり二人とも本当は…)
フェイト「二人とも本当は…付き合ったりとかしてるんじゃないの?」
なのは「私とユーノ君は付き合ってないよ?」
フェイト「そうなんだ…」
なのは「なんで?」
フェイト「だって二人とも仲がいいからさ…」
なのは「確かに私とユーノ君は仲がいいけどそういう関係じゃないよ」
フェイト「そう…」
フェイト(う…胡散臭い…)
なのは「好き」
フェイト「!!!」
フェイト(即答…だと…?やっぱり二人とも本当は…)
フェイト「二人とも本当は…付き合ったりとかしてるんじゃないの?」
なのは「私とユーノ君は付き合ってないよ?」
フェイト「そうなんだ…」
なのは「なんで?」
フェイト「だって二人とも仲がいいからさ…」
なのは「確かに私とユーノ君は仲がいいけどそういう関係じゃないよ」
フェイト「そう…」
フェイト(う…胡散臭い…)
なのは「ユーノ君は好きだけど私はフェイトちゃんの方が好きかな」
フェイト「は?」
なのは「公式であんな大胆告白されて…」
フェイト「いや、あれは…」
なのは「フェイトちゃん…」
フェイト「ちょ!?」
なのはがフェイトに抱きついた
フェイト(な、何故抱きついてくるの!?)
フェイト「あの…なのは?」
なのは「私の片想いだと想っていたんだけど…フェイトちゃんも私のことを想っていたなんて…」
フェイト「は…!?」
なのは「私…フェイトちゃんになら何をされてもいいよ…」
フェイト「!?」
フェイト「は?」
なのは「公式であんな大胆告白されて…」
フェイト「いや、あれは…」
なのは「フェイトちゃん…」
フェイト「ちょ!?」
なのはがフェイトに抱きついた
フェイト(な、何故抱きついてくるの!?)
フェイト「あの…なのは?」
なのは「私の片想いだと想っていたんだけど…フェイトちゃんも私のことを想っていたなんて…」
フェイト「は…!?」
なのは「私…フェイトちゃんになら何をされてもいいよ…」
フェイト「!?」
フェイト(何を言っているのか全く理解できない…)
なのは「フェイトちゃん大好き」
フェイト「あの、なのは…放してくれないかな?」
なのは「フェイトちゃんは私のこと嫌いなの?」
フェイト「いや、嫌いじゃないけどさ…」
なのは「じゃあ好き?」
フェイト「う…うん、好きだから…」
「うわぁ…高町教導官とフェイト執務官抱き合ってるよ…」
「お互い好き好き言い合ってるよ…」
「ホントにラブラブだよな…」
「羨ましい…」
フェイト(周りに変な勘違いされてるぅ…)
なのは「フェイトちゃん大好き」
フェイト「あの、なのは…放してくれないかな?」
なのは「フェイトちゃんは私のこと嫌いなの?」
フェイト「いや、嫌いじゃないけどさ…」
なのは「じゃあ好き?」
フェイト「う…うん、好きだから…」
「うわぁ…高町教導官とフェイト執務官抱き合ってるよ…」
「お互い好き好き言い合ってるよ…」
「ホントにラブラブだよな…」
「羨ましい…」
フェイト(周りに変な勘違いされてるぅ…)
フェイト「でもどうして私なの?」
なのは「だってフェイトちゃん強くてかっこ良くて王子様って感じだもん」
フェイト(あ、そう…)
フェイト「私はユーノの方がいいと思うけどな」
なのは「ユーノ君?」
フェイト「うん…ユーノとなのははホント仲が良いしお似合いのカップルって感じじゃん…」
フェイト(とは言うものの絶対にユーノは渡さないけどね!)
なのは「ユーノ君は嫌なの」
フェイト「なんで…?」
なのは「男の子だから」
フェイト「!?」
なのは「だってフェイトちゃん強くてかっこ良くて王子様って感じだもん」
フェイト(あ、そう…)
フェイト「私はユーノの方がいいと思うけどな」
なのは「ユーノ君?」
フェイト「うん…ユーノとなのははホント仲が良いしお似合いのカップルって感じじゃん…」
フェイト(とは言うものの絶対にユーノは渡さないけどね!)
なのは「ユーノ君は嫌なの」
フェイト「なんで…?」
なのは「男の子だから」
フェイト「!?」
王子様は好きで男の子は嫌いwwwwww
わがままwwwwwwww
わがままwwwwwwww
>>37
いやいや、支援でsageちゃだめだろ・・・・
いやいや、支援でsageちゃだめだろ・・・・
フェイト(男の子だからいいんじゃないの…?)
なのは「男の人っていつも嫌らしい目でこっちを見ている気がするの…」
フェイト(じ、自意識過剰…。私はユーノにならそういう目で見られても平気だし歓迎だけど…むしろ見て!)
フェイト「確かになのはは可愛いから気になってそう見てしまう人も少しはいるかもしれないけど、皆が皆そうじゃないと思うしなのはの勘違いなんじゃないかな?」
なのは「男の人っていつも嫌らしい目でこっちを見ている気がするの…」
フェイト(じ、自意識過剰…。私はユーノにならそういう目で見られても平気だし歓迎だけど…むしろ見て!)
フェイト「確かになのはは可愛いから気になってそう見てしまう人も少しはいるかもしれないけど、皆が皆そうじゃないと思うしなのはの勘違いなんじゃないかな?」
>>1はフェイトを愛してないだろ
なのは「あといつ襲いかかってくるかわからないし…ほら、男性が女性にってニュースでもあったりするじゃん…だから怖くて…」
フェイト(なのは…それは失礼だよ…確かに女性が男性をなんて逆パターンはあまり聞かないけどさ…私は相手がユーノだったら別に襲われても…むしろ襲って!!)
フェイト「さっきも言ったと思うけど皆が皆そうじゃないしそういうことするのはごく少数だと思うよ…それにユーノと今日だって一緒にいたじゃん」
なのは「ユーノ君は信頼してるからだよ」
フェイト「なら…」
なのは「でもユーノ君も男の子だし…いつ急に迫ってくるか…」
フェイト(最高じゃない!私はガンガン迫られたいよ!!なのはちょっと私と代わってよ…)
フェイト「う~ん…」
フェイト(なのは…それは失礼だよ…確かに女性が男性をなんて逆パターンはあまり聞かないけどさ…私は相手がユーノだったら別に襲われても…むしろ襲って!!)
フェイト「さっきも言ったと思うけど皆が皆そうじゃないしそういうことするのはごく少数だと思うよ…それにユーノと今日だって一緒にいたじゃん」
なのは「ユーノ君は信頼してるからだよ」
フェイト「なら…」
なのは「でもユーノ君も男の子だし…いつ急に迫ってくるか…」
フェイト(最高じゃない!私はガンガン迫られたいよ!!なのはちょっと私と代わってよ…)
フェイト「う~ん…」
なのは「小さい頃もユーノ君は一緒にお風呂入ってきたりしてさ」
フェイト(嫌なら何故一緒に入った…ああ、私もユーノと一緒に入りたい)
フェイト「嫌だったの…?」
なのは「嫌ではないんだけどね…」
フェイト(嫌じゃないんじゃん…いいなぁ、私と代わってよなのは)
フェイト「なら別に…」
なのは「ユーノ君みたいな人って淫獣っていうんでしょ…?」
フェイト(言いません)
フェイト「淫獣?私は初めて聞いた言葉だから意味がわからないんだけど…」
なのは「し、知らないならいいの」
フェイト(本当になのは羨ましい…私と代わってよ…つか代われ!)
フェイト(嫌なら何故一緒に入った…ああ、私もユーノと一緒に入りたい)
フェイト「嫌だったの…?」
なのは「嫌ではないんだけどね…」
フェイト(嫌じゃないんじゃん…いいなぁ、私と代わってよなのは)
フェイト「なら別に…」
なのは「ユーノ君みたいな人って淫獣っていうんでしょ…?」
フェイト(言いません)
フェイト「淫獣?私は初めて聞いた言葉だから意味がわからないんだけど…」
なのは「し、知らないならいいの」
フェイト(本当になのは羨ましい…私と代わってよ…つか代われ!)
なのは「いつも不安だったんだけどそんなときフェイトちゃんがいて私を守ってくれたんだ…」
フェイト(私は周りをそんなに疑ってないし守った覚えもないけどね)
なのは「だから好きなの…」
フェイト「わ…わかったから放してくれないなのは?」
なのは「なんで放さないといけないの?」
フェイト「いや…皆見てるし…恥ずかしいからさ」
なのは「お互い好きなんだからいいじゃん。周りなんて関係ないよ」
フェイト(だからなのははさっきから何をいっているんだ?)
フェイト(私は周りをそんなに疑ってないし守った覚えもないけどね)
なのは「だから好きなの…」
フェイト「わ…わかったから放してくれないなのは?」
なのは「なんで放さないといけないの?」
フェイト「いや…皆見てるし…恥ずかしいからさ」
なのは「お互い好きなんだからいいじゃん。周りなんて関係ないよ」
フェイト(だからなのははさっきから何をいっているんだ?)
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