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    元スレジョニィ「魔法少女?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - クロスオーバー + - サザエ + - ジョジョ + - ジョジョの奇妙な冒険 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 135 :

    ???「何かおかしな事を言われた気がするけれどまぁよしとしようか。」

    ???「それに、僕はダニーって名前なんかじゃないよ。ちゃんと、QBって名前があるんだ!」

    ジョニィ「QB…?きゅーべー?」

    QB「そうだよ!おっと、とりあえず挨拶がまだだったね。改めて、僕の名前はQB。一言で言うなら魔法少女の管理人だ。」

    ジョニィ「ジョニィ・ジョースターだ。よろしく……ん?今、魔法少女の管理人って言ったよな?それは一体どういう意味だ。」

    QB「ふぅー…さすがに説明がいるよね。分かった。説明するよ。実は……」

    ―――――――

    ――――

    ―学校―

    ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします。」

    252 :

    僕のダニーがこんなにブサイクなわけがない

    253 = 252 :

    淫QBにはきっと黄金長方形が見つからないんだろうなぁ

    254 = 135 :

    ジョニィ「…なるほど。ほむらが魔法少女になれたのは君と契約して…ってことか。」

    QB「その通りだ。そして、にわかには信じれないけれど君が倒した魔女を倒すのが魔法少女の役目だ。」
       魔女は日々増え続けている。とにかく、それを倒すのが魔法少女の役目であって背負い続ける運命!」

    ジョニィ「…過酷だね。僕が想像してた以上に。それで、ソウルジェムとか言ってたが…それが契約した証にの石かい?」

    QB「そうだね。ソウルジェムは魔法少女にとって一番とも言えるものだ。グリーフシードと呼ばれる物も大切だけれど、これまた魔女を探すのに使う……」ペラペラペラ

    ―――――

    ほむら「鹿目まどかさん。貴女がこのクラスの保健係よね」

    まどか「え?あ…う、うん…」

    ほむら「連れてって貰える? 保健室」

    まどか「…わ、分かったほむらちゃん!ささ、こっちだよ」ヒョコヒョコ

    255 = 135 :

    ジョニィ「大体分かった。そのソウルジェムってのとグリーフシード。そして詳しく、魔女の事も理解できた。」

    QB「それならよかった。…だけれど、不思議な疑問点が度々あるんだよね」

    ジョニィ「なんだい?」

    QB「どうして、君は僕の姿が見えてるのかって事だ。」
       本来、僕の姿は魔法少女にしか見えない筈なんだけれど…どういう訳だか君は僕の姿を視認してるよね」

    ジョニィ「そうなのかい?悪いが、それは僕には全く分からない事だ。」

    QB「それもそうだね。まぁ後々それらは考えるとするよ。」

    ジョニィ「(今、このQBって言うのが言った事が全てなのか…?最初は結構軽い気持ちで考えていたが…魔法少女、そんなものなのか?まるで救いが無いように感じられる。)」
         (遠まわしに、死ぬまで魔女と戦い続けろって言っているみたいだ。願いをなんでも叶えられる…そんな大きく魅力的な事はあるけれど…どうなんだ。そこは)

    256 = 135 :

    ジョニィ「(…さて、だがそれはまたほむらが帰った時に詳しく話を聞くとしよう…だが、何か忘れてる気がする。)」

    ジョニィ「………」

    QB「どうしたんだい?ジョニィ・ジョースター?」

    ジョニィ「いや、何か忘れていた気がしてね……」

    カチ、カチ…ゴーン…ゴォーン…

    ジョニィ「!!」

    ジョニィ「そうだ、思い出した……ほむらから買い物の託を承っている事に気がついた……」チラリ

    QB「結構な感じで忘れてたみたいだけれど。大丈夫かい?」

    ジョニィ「ああくそっ!……しかたないさ、行くしかない…彼女にはお世話になっている身だしね。」

    ジョニィ「(それに魔法少女…彼女のような年齢じゃ過酷過ぎる現状だ。少しぐらい、力になってあげたいな。こんな僕にでもやれることがあるからな)」

    ――――

    ほむら「…それじゃまどかさん。また明日」

    まどか「うん!また明日、ほむらちゃん!」

    さやか「じゃ~ね~。転校生~」

    ほむら「」フリフリ

    257 = 197 :

    僕と契約してスタンド使いになってよ!

    258 :

    >>257
    そんなスレがSS速報にあったとさ

    259 = 135 :

    ジョニィ「僕も年かな。まだ19だってのに、朝言われた事を完全に忘れていた…はっ、何言ってんだ…落ち着けって…。」

    トボトボトボ、パタパタパタ

    ほむら「(第一ステップは踏めたわ。ここまでは簡単ね。…やはり、魔法少女は人数が多いほうが良いわね。)」

    ほむら「(次に来るのは…“巴マミの死”)」

    ほむら「(避けなければ…私が出来る範疇で、次は彼女の死を避ける…)」

    ジョニィ「…あ。」

    ほむら「……」

    ジョニィ「ほむら?おい、ほむら!」

    ほむら「!…ジョニィ・ジョースター。」

    260 = 135 :

    ジョニィ「その感じからして学校は終わったようだね?」

    ほむら「ええ、少し前に終わったわ。貴方こそ、ここで何をしているのかしら」

    ジョニィ「ああ、それがさ…」

    ペラペラペラペラペラペラ

    ほむら「まぁ、構わないわ。明日にでも言ってくれてもいいけれど…QBに会ったのね。」

    ジョニィ「ああ、会った。魔法少女の管理人…とか言ってたな。それは本当か?」
         ほかにも沢山の事を教えてもらった。魔法少女は他にもいるだとか、ソウルジェム、グリーフシード。」

    ジョニィ「まるで話が出来すぎてる気がするけれど…」

    ほむら「本当よ。全て。あいつの言った事は全て本当。」

    ジョニィ「…そうか。」

    261 = 135 :

    ほむら「いきなりそんな顔をしてどうしたのかしら?」

    ジョニィ「最初は軽い気持ちで君の事や話を聞いていたよ。魔法少女って、それは空想の存在って決め付けていた」
         だが、今日からはもう違う。本当に、信じるとする。君の事を…いや『君達』の事を」

    ほむら「…そうね。ありがとう。そう言われると何だか安心するわ。」

    コツ、コツ

    ジョニィ「ん?」

    ほむら「…え?」

    コツコツコツ…

    ほむら「…そんな…あり得ない…」

    ジョニィ「おい、ほむら。どうした?」

    ほむら「…佐倉、杏子…?」

    杏子「………」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    二人の前を歩いて来るは一人の少女。
    二人には目もくれず。そのままゆっくりと、足を進めて遠ざかって行こうとしていた。

    262 = 135 :

    少々疲れました。誠申し訳ありませんが休憩の時間を下され…
    少し、休みます。

    263 :

    牛の骨を置いてやるから休みながら書け

    264 = 202 :

    でも断る

    265 = 158 :

    >>264
    グリーフシードさん許してあげなよ

    268 :

    無駄無駄無駄無駄無駄保守無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!

    270 :

    ようこそ………
     ・ ・ ・ ・ ・ ・
    『保守の世界へ』………………

    271 :

    272 = 141 :

    ヤリチン虫さされフェチ&変態ストーカー中学生

    273 = 235 :

    >>272
    飲尿健康法の専門家であることもお忘れずに

    274 = 161 :

    そういえばそういう奴だったな

    275 = 270 :

    それ何巻に載っていたっけ

    276 = 146 :

    タスク
    •チーズを削れる
    •スパゲッティ巻いて食える
    •歯も磨ける
    •爪は手足合わせて二十発 使い切ったら生えるまで待たなければならない

    葉っぱ
    •鼻をかめる!
    •尻もふける!
    •茎で歯も磨ける!
    •どこでも調達可能!

    結論 葉っぱのほうがタスクより優秀!葉っぱ凄い!

    277 :

    タスクはうさぎだって狩れるんだぜ?

    278 = 224 :

    最近SBR読み始めたんだが、ジョニィがタスクを使うたびにエシディシの爪から出てくる血管攻撃(名前忘れた)を思い出す。
    つか、爪剥がれて痛くないんか?

    279 = 258 :

    ところで新しいジョジョってどーなの?

    280 :

    >>279
    ヒロイン可愛い
    スティール・ボールじゃなくてゴールデン・ボール

    281 = 271 :

    >>279
    主人公らしき男の金玉が4つある位しかまだわかっとらん

    282 = 146 :

    >>279


    タマ四つ

    283 :

    >>279
    虫歯で前歯抜いたからすきっ歯

    284 = 198 :

    精子が二倍で作れるって事?

    285 = 235 :

    あれ二つは黄金の回転用の鉄球

    286 = 258 :

    >>280
    鋼の玉が金の玉に変わったってことですね

    >>281->>282
    金玉4つとかすごい量だしそうだな

    287 = 258 :

    >>283
    君だけ金玉以外のことを教えてくれたね・・・

    288 :

    なんでスティール・ボール・ランってレース名なんだっけ

    289 = 266 :

    >>272
    ジョニィなのかほむほむなのかハッキリしなさい
    >>278
    怪焔王の流法(かいえんのうのモード)

    290 = 135 :

    ただいま戻りました…。
    では続きの程をなんとか書いていきます。

    292 = 135 :

    ほむら「…あ、あの!」

    杏子「ん?」

    ほむら「…あ、いえ…ごめんなさい。勘違いです…人違いでした。すみません。」

    杏子「ふーん…」

    ほむらの受け答えに興味なさそうに呟くと、彼女が発した「佐倉杏子」と呼ばれる少女は立ち去った

    ジョニィ「……どうした?いきなり声なんかかけて。」

    ほむら「…いえ、違うわ。なんでもないわ。ごめんなさい。」

    ジョニィ「??」

    ほむら「とにかく、家に帰りましょう。」

    293 = 135 :

    ――ほむら宅――

    ほむら「(まだ、巴マミは死んで無い筈…なのに、どうして佐倉京子が…?)」
        (おかしすぎる…この世界軸だけ異常すぎるわ。)」

    ジョニィ「…ほむら。」

    ほむら「……」

    ジョニィ「暁美ほむら!!」

    ほむら「!(ビク)…なにかしら。」

    ジョニィ「その、凄く言いにくいが…コボしてる。牛乳を。」

    ほむら「あ……」ボタボタ、ベチャァ

    ジョニィ「ほら、タオルだ。」ヒョィ

    ほむら「ありがとう…あ。」ガシリ、ストン、ボトボトボトッ

    ジョニィ「……(受け取った拍子に物を落とした…だって?彼女が、そんなミスを…)」

    ジョニィ「なぁほむら。君大丈夫か?さっき…なんだっけ、佐倉杏子って呼んだ子に会ってから落ち着いてない様子だけれど。」

    ほむら「…ごめんなさい。今日は早めに休むわ。」パタパタパタパタ

    ジョニィ「ちょ…ああ、お休み?」

    294 = 135 :

    シャァー…ゴシゴシ

    QB「君は優しいね。暁美ほむらの食器まで全部洗ってあげてる」

    ジョニィ「僕は此処に住まわせてもらってるからね。出来ることなら、手伝うつもりだ。(しかし、僕の作った「マカロニ・アンド・チーズ」も全部溢してる…もしかして、味が狂ってたのか?)」ヒョィ

    ジョニィ「なぁQB。少し口を開けてもらっていいかい?」

    QB「?」アーン

    ヒュンッ!

    QB「!?」モグモグ
       …これ、なんだい?美味しいけれど…いきなりするなんて吃驚しちゃうじゃないか。」

    ジョニィ「(特に味は問題ないか…なら、やっぱり別事か…今時の女の子には悩みがあるんだろうか。)
         (恋愛だとかする年頃だろうしな…ま、今は休ませておくのが賢明か。)」

    QB「聞いてるのかい?」

    296 :

    >>294
    QB「いきなりするなんて…・・・吃驚しちゃうじゃないか///」

    可愛すぎだろ

    297 :

    まさかのQB×ジョニィのR18展開来るか

    298 = 135 :

    ―――夜―――

    ほむら「(アレから考えてみたけれど、どうしても分からない……)」

    ガチャ、ギィィ

    ほむら「(佐倉京子が居るのも異常だけれど、巴マミは何処…?)」
        (この時、既にまどかや美樹さやかは彼女と接触してるって言うのに…)

    ―――(…え…そう、まど…さん……こっち…)

    ほむら「!(念話?しかも、この声……近くに居る。)」ゴソゴソ、ジィ

    横たわったベットから身を起こし、彼女は窓から下の風景を眺めた。
    そして彼女は見た。二人の少女を。
    方や自分の『親友』を。もう一人、金髪の髪を靡かせる少女を。

    ほむら「…と、巴…マミ…!?(なんで、違う、まだ…まだ巴マミがあの魔女と戦う日じゃ無い筈。)」
       「でも…間違いない…あの二人は、今魔女の方へ向かっている。絶対に。」

    ほむら「…翻弄されてるわね。私が…っ」

    そう思うと体が動かざるを得なかった。飛び駆けるように身体を翻すと、彼女は自室の扉を開けて出て行った。

    300 :

    まだスローダンスでないの?


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