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元スレジョニィ「魔法少女？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

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201 :

てゆーかジョニィホットパンツ口説いてたのに死んだときは特に気にしてなかったな

202 :

ジョナサン（1部）には紳士的な女性の扱い方を上条さんに叩き込んで貰おう

徐倫は……初期だったらむしろ鹿目家の大人達に家族との付き合い方を学ぶみたいな
後期だと誰と組ませれば良いのやら

203 :

誰か面白いジョジョクロスSS教えてくれよ

204 = 196 :

4部とインデックスのは面白かった

205 = 200 :

>>203
ゼロの奇妙な隠者
http://www22.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/278.html

206 :

>>203
岸辺露伴は動かない-雛見沢-

207 = 202 :

ジョジョ同士でクロスした場合の方が面白かったり
4部×5部とか4部×6部とか

吉良「ヘイッ！しのぶッ！！」みたいな感じのスレタイの奴ってどんな内容だったっけ？

208 :

>>204
岸辺露伴が学園都市に取材いく話のやつか

209 = 200 :

>>207
川尻造作が変態すぎて吉良が死ぬ

210 :

>>208
ホテルに滞在してる承りんとこにインデックスが来るやつじゃね？
禁書「おなかへったんｄ「やかましいうっとおしいぞこのガキッ！」　ってスレタイの

211 :

確かに僕はまどかマギカについてWikipedia知識しかない

だが、そんなことは問題じゃあない・・・

ｼﾞｮｼﾞｮについて知ってさえいれば、SSを読む理由にはなるな・・・

212 :

杏子＆ジョルノとかスゲー面白そう
年齢も近そうだし

213 = 201 :

ジョジョに関しては熱烈なファンだけど、まどかしらないから読む気はしなかった
ただまさかジョニィで来るとは……予想外過ぎて興味を引かれた

214 = 208 :

>>210
億泰が学園都市に来る話じゃね？

215 :

>>212
ゴールドエクスペリエンスで生まれた蛇やトカゲを食う杏子が目に浮かぶな

216 = 200 :

>>215
初期のゴールドエクスペリエンスだったらやべぇｗｗｗｗｗ

217 = 202 :

>>215
やめてあんこちゃん死んじゃう
……だいじょぶか、ゾンビだもんな

ジョルノの力があればジェム割れても一時的にならブチャラティみたいに生きてられるようになるのかな？

218 = 198 :

ブチャが延命したのはローリングストーンズのせいでもあるってさ

219 :

自爆攻撃後に天使に連れていかれる杏子が見られるのか

220 :

まどかの胸全体から乳首へとなだらかな螺旋を描くッ！

――黄金の回転はそこにあったッ！

221 = 200 :

もしもまどかが全裸になっていたらどうする？　最高だった……

222 = 198 :

SBR未読だけど読みたくなってきた
まどかも見たこと無いけどまどかは別にいいや

223 = 212 :

ジョルノに餌付けされてあっさり懐くあんこちゃんとか胸熱

224 :

ジョジョのクロスSSだったら、ボスが学園都市に行く奴が好きだな。

225 = 198 :

プロシュートが学園都市行った奴なら覚えてる

226 = 215 :

>>223
むしろ生み出した生物を食いだす杏子を見てドン引きするジョルノ

227 :

SBR全部読んだらこのSSを読ませていただきますが、いいですね！

228 :

>>224
>>225
urlはってほしい

229 = 156 :

自分で探せ

230 = 135 :

ただいま帰宅しました。
まだ昼も取ってないのと少々片付けたい用事がありますので落ち着いた頃から続きを書かせていただきます。
あまり先のネタは考えていませんが、とりあえずはそういう事です。

231 :

ジョジョキャラ学園都市行きすぎだろ

232 = 206 :

http://nearsea.client.jp/

233 = 158 :

学園都市プロシュート編がまったく想像できない

234 = 211 :

>>227
そこは『かまいませんねッ！』だろうがッッッ！！

ﾏﾏｯこ
このマンモーニめ！！

235 :

>>234
おおっと半角スペースを使っている低能が一人登場～
2回連続で繰り返すと無効になると教わらなかったか？バカめ

237 :

>>235
知ってんだよオオォォッ！！技術の教師か、うう…うう…うおお、おっ、おっ、オメーはよォォォォ。

238 = 135 :

――朝・洗面所――

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ、ﾎﾑ

ほむら「…ふぅ。」

ほむら「今日はまどかと初めて会う日。何時戻り、このままで行けばいいわね。」

ほむら「ジョニィ・ジョースターと言う不安定要素があるのは気がかりだけれど、別段悪い人間でもなさそうだし。」

ﾍﾞﾀﾍﾞﾀﾍﾞﾀ、ﾊﾞｻﾘ

ジョニィ「おはよう」

ほむら「ええ、おはよう」

ｷﾞｭｨｨﾝ、ドリリリ

ほむら「…何をやってるの？」

ジョニィ「歯磨きだ。見て分からないかい？」ドリリリ

ほむら「…はぁ。」

239 = 201 :

タスク使ってんのかｗｗ
実際ジャイロにもスルーされたし

240 = 198 :

プロシュート
ふざけた幻想
でググれ

241 :

タスクで歯磨きって少しミスしたら歯がぐっちゃぐっちゃになるだろwww

242 = 135 :

僕の一日はこうやって始まる。
朝は何時ぐらいに目が覚めたかな、まだレースの感覚があるのか目が開くのは午前5時ぐらい。
まだ誰も起きていない朝だ。
そうこう言う間にもそのまま二度寝って奴をしてしまう。布団の中が気持ちよすぎるからかな？まぁ兎に角気分は良い。

そうして起き上がったら大体6時だ。
今みたいによくほむらと洗面所で鉢合わせして二人で歯や顔を磨く。
歯ブラシを使うのは流石に、と思ったから爪を回転させて葉を磨く。それはそれで、ほむらからおかしな目で見られるが構わない。

漸く体が慣れて睡眠と言う監獄から覚める頃。彼女がお茶を出してくれる
勿論、僕も手伝うがこれが中々に美味しい。ジャイロの淹れるイタリアン・コーヒーぐらい美味しい。
思えば、彼女は確か14歳だったっけ？少し何を考えているのかよく分からない所はあるが…ちゃんとした子だ。言わばクールビューティーって感じかな。
スティーブン氏のルーシーも同じ14歳。凄いな…近頃の子はこんな事を簡単にやってのける。凄いことだ

僕？ああ、その当時の僕か…馬に乗ってずっとはしゃいでたな。…暴れ馬、ジョーキッド！　なぁ、カッコイイだろ？
でも、そんなんだから今の『ジョニィ・ジョースター』がいる。
ジャイロと会って、SBRレースに参加して、聖人の遺体に関わって……いろんな事があったが、それらも全て『オレ』なんだな。

これから、何が起ころうともそれらは全て僕の一部分、『人生』を築く一つになるだろう。
それがどうなるかは、誰にも分からないが――。

243 = 135 :

ほむら「朝食よ」

ジョニィ「うおっ、なんだこれ！お肉じゃないか。すっげぇ贅沢してるなほむら。食べていいのかい？」

ほむら「構わないわ」

ジョニィ「それじゃ、言葉に甘えて。」

ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ、ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ

ほむら「……」ﾁﾗﾘ

ｶﾁ、ｶﾁ………(ﾝﾏｧｰｲｯ!!)…AM:7:00

ほむら「私は学校があるのだけれど、始まるのは8:00から。」

ジョニィ「ン？」

ほむら「…ジョニィ・ジョースター。貴方に頼みたいことがあるわ」

244 = 135 :

ジョニィ「…つまり、物を買ってこいって？」

ほむら「そうよ。簡単な事でしょう？」

ジョニィ「ああ、確かに簡単な事だがよく考えてくれ。ぼくはアメリカ人。君達は日本人。…意味が分かるな？（ＯＫ？）」

ほむら「天才騎手の貴方なら大丈夫じゃないかしら。それとも、貴族でありながら勉強が出来ないわけじゃないでしょう」

…ｶﾁ。ｺｰﾝ、ｺｰﾝ……

ジョニィ「そういう問題じゃない！僕が行けば確実に目立つだろ。そりゃ力になりたいとは思ってる。だが、いくらなんでも急じゃ…」

ほむら「それじゃ行ってくるわ。期待してるわ。天才騎手。」

ﾎﾑ、ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ。

ジョニィ「……」

ジョニィ「『女』ってのは『禍』を運んでくるか……全く、もう少し素直なら可愛らしいんだがな。」

？？？「……」

245 = 175 :

目立つかどうかは置いといて言語はどうなってんだろ
やっぱ双方日本語固定か

246 = 135 :

ジョニィ「ハッ！？」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ジョニィ「なんだ。今見られていた気がする…間違いない。誰かが居る…ほむらではない…」

？？？「全く、そこまで警戒しないで欲しいなぁ」

ジョニィ「何者！…うっ｣

声のした方へ首を向け指先を構えた。そしてジョニィは見た。
世にも不思議な生物を…真っ白の、犬のようなネズミのような生物を！

ジョニィ「な、なにィィィ―――ッ！！」

ジョニィ「な、なんだと…！バカな…ダニー…？」

？？？「？」

ジョニィ「いや、そんなありえない……ダニーがこんなにブサイクなわけがない…でも、なんだろう…何だ？こいつは…」