私的良スレ書庫
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元スレジョニィ「魔法少女?」
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>>53
最終話後だからもう下半身不随直ってるぜ
最終話後だからもう下半身不随直ってるぜ
ジャイロからいろいろ学んだ事もあったし、精神的にも歩き出してる。多分
一応親とも和解したのかな
レースで優勝狙える位置にいたからって急に手のひら返したように考えた俺はおかしいのだろうか
レースで優勝狙える位置にいたからって急に手のひら返したように考えた俺はおかしいのだろうか
>>54
成る程、サンキュー
成る程、サンキュー
申し訳ありません。晩御飯も兼ね備えて先に風呂も済ます事にします。
多分、書き始めるのは夜になると思います。また後で書き込みますので。度々失礼します
後、ACT4についてですが最終巻の最後辺り「ニョホホ」と発言していることから馬に乗らなくても発現できるのではないか、と考えています。
あくまで個人的な設定になりますがとりあえず、そういうことお願いします。
所謂「自転車に乗るまでは難しいけれど、乗れるようになると簡単」みたいなもんです。
まぁ…ACT4乱れ撃ちになればいろいろおかしなことになりますので、そこらへんは何とか考えます。
では、残っていましたらまた後で。
多分、書き始めるのは夜になると思います。また後で書き込みますので。度々失礼します
後、ACT4についてですが最終巻の最後辺り「ニョホホ」と発言していることから馬に乗らなくても発現できるのではないか、と考えています。
あくまで個人的な設定になりますがとりあえず、そういうことお願いします。
所謂「自転車に乗るまでは難しいけれど、乗れるようになると簡単」みたいなもんです。
まぁ…ACT4乱れ撃ちになればいろいろおかしなことになりますので、そこらへんは何とか考えます。
では、残っていましたらまた後で。
>>58
教会で戦ったときに「清められた」のも関係あるかも
教会で戦ったときに「清められた」のも関係あるかも
無限の回転あたればワルプルにも勝てるよね
下手すりゃ宇宙まどか魔女にも
文字通り無限だし
下手すりゃ宇宙まどか魔女にも
文字通り無限だし
何者であろうとあの回転を喰らったものは
肉体的にも精神的にもこの世から消滅することを受け入れざる得ないらしいからな
肉体的にも精神的にもこの世から消滅することを受け入れざる得ないらしいからな
>>26
るーしーは?
るーしーは?
時止めても回転に触れたらアウトだろ
だから足の回転よりも上の部分で切り取ったわけだし
だから足の回転よりも上の部分で切り取ったわけだし
アレ確か止まった時の中でも回転してなかったか?
強力すぎて対策がほとんどないな Dioの行動が最良か
強力すぎて対策がほとんどないな Dioの行動が最良か
七部のスタンドもけっこう魅力的なのあるんだよなぁ
無限の回転とか平行世界とか
無限の回転とか平行世界とか
>>73
承太郎はどうせその部の主人公を守って殺される役になるだろう
承太郎はどうせその部の主人公を守って殺される役になるだろう
>>76
爪とかしょぼいと思ってたらあんなチートになるとは
爪とかしょぼいと思ってたらあんなチートになるとは
>>78
ブンブーン戦とかオエコモバ戦のこと考えるとよくあれだけ成長したもんだ
ブンブーン戦とかオエコモバ戦のこと考えるとよくあれだけ成長したもんだ
遅れましたがただいま帰還しました。今から打ち込んでいきます
ジョニィ「え?」
ほむら「……」
ジョニィ「何だ?おい、これはどういうことだ!!(さっき、僕はこのドアを開けて出て行ったはずだ…そうだ、ちゃんと感触も残ってる…)」
ほむら「何かしら?酷く悪い夢でも見たような顔だけれど」
ジョニィ「……」キィ…バタン
ジョニィ「…ハッ!?(まただ、またこの場所へ戻っている。)」
ほむら「」ムクリ
ほむらと言う少女が立ち上がるのを見て、ジョニィは即座に両手の指先を前に出し構えた。
ジョニィ「そこで止まれ―――――ッ!! そこまでだッ!それ以上僕に近寄るなッ!」
ほむら「…」ピタリ
ジョニィ「(間違いない。こいつは…スタンド使い…!!)」
ジョニィ「え?」
ほむら「……」
ジョニィ「何だ?おい、これはどういうことだ!!(さっき、僕はこのドアを開けて出て行ったはずだ…そうだ、ちゃんと感触も残ってる…)」
ほむら「何かしら?酷く悪い夢でも見たような顔だけれど」
ジョニィ「……」キィ…バタン
ジョニィ「…ハッ!?(まただ、またこの場所へ戻っている。)」
ほむら「」ムクリ
ほむらと言う少女が立ち上がるのを見て、ジョニィは即座に両手の指先を前に出し構えた。
ジョニィ「そこで止まれ―――――ッ!! そこまでだッ!それ以上僕に近寄るなッ!」
ほむら「…」ピタリ
ジョニィ「(間違いない。こいつは…スタンド使い…!!)」
ほむら「どうしたのかしら?出て行く、と先ほどはそう聞いたけれど。」
ジョニィ「…仲良くする気はないんだな?」
ほむら「……」
ジョニィ「ああ、分かったよ…当たり前か。こんな見も知らない男が先ほど居たばっかりだ。普通は信じないよな」
だが、今君は明らかに『何か』したな?僕はさっき、ドアを開けて出て行ったつもりがいつの間にかこの場所へ戻っていた。」
ジョニィ「もう冗談を言うのは過ぎた。この状況は普通じゃない…そして君も、普通じゃ無い事は分かった。」
ほむら「そう」スタスタ
ジョニィ「! 動くなと言った筈だぞ!止まれッ!これ以上は女の子でも容赦しないぞ…!!」
ほむら「まだ聞きたいことはこちらもあるのよ。それなのに突然消えるなどど言って…」
…ジョニィ・ジョースター。エゴみたいな事は止めてもらえるかしら。」
ジョニィ「(威嚇するしか、ないか…今はこいつで!) ACT1ッ!!」
シュルシュルシュル…ドンッ!
ほむら「!!」シュラァ、ドーン…
ジョニィ「…仲良くする気はないんだな?」
ほむら「……」
ジョニィ「ああ、分かったよ…当たり前か。こんな見も知らない男が先ほど居たばっかりだ。普通は信じないよな」
だが、今君は明らかに『何か』したな?僕はさっき、ドアを開けて出て行ったつもりがいつの間にかこの場所へ戻っていた。」
ジョニィ「もう冗談を言うのは過ぎた。この状況は普通じゃない…そして君も、普通じゃ無い事は分かった。」
ほむら「そう」スタスタ
ジョニィ「! 動くなと言った筈だぞ!止まれッ!これ以上は女の子でも容赦しないぞ…!!」
ほむら「まだ聞きたいことはこちらもあるのよ。それなのに突然消えるなどど言って…」
…ジョニィ・ジョースター。エゴみたいな事は止めてもらえるかしら。」
ジョニィ「(威嚇するしか、ないか…今はこいつで!) ACT1ッ!!」
シュルシュルシュル…ドンッ!
ほむら「!!」シュラァ、ドーン…
ジョニィ「……………」
ほむら「…そうね。この止まった空間じゃ何を言っても聞こえないでしょうけれど、私は普通じゃない。…それに」チラリ
ほむら「これ…爪? 相当おかしいのは、貴方の方じゃない」
ほむら「それにここまで持って返るのはキツかったわ…重たい、ただそれだけど。」
ほむら「さて、この腕は危ないわね…」
―――――――…ドーン。
ジョニィ「ハッ…うっ」
ジョニィ「なんだこれは…両手を、縛られてる…何時の間に…」
ほむら「…少し危ないから縛らせてもらったわ。それで、質問いいかしら?貴方に拒否権はないと思うけれど。」
ジョニィ「…好きにしてくれよ。もういいさ。何だろうが答えてやるし、信じるよ」
ほむら「…そうね。この止まった空間じゃ何を言っても聞こえないでしょうけれど、私は普通じゃない。…それに」チラリ
ほむら「これ…爪? 相当おかしいのは、貴方の方じゃない」
ほむら「それにここまで持って返るのはキツかったわ…重たい、ただそれだけど。」
ほむら「さて、この腕は危ないわね…」
―――――――…ドーン。
ジョニィ「ハッ…うっ」
ジョニィ「なんだこれは…両手を、縛られてる…何時の間に…」
ほむら「…少し危ないから縛らせてもらったわ。それで、質問いいかしら?貴方に拒否権はないと思うけれど。」
ジョニィ「…好きにしてくれよ。もういいさ。何だろうが答えてやるし、信じるよ」
ほむほむのがDIOより悪質だよね
ナイフどころか銃や爆弾やロケランとか
対人間ならレーザーもやってきそう
ナイフどころか銃や爆弾やロケランとか
対人間ならレーザーもやってきそう
>>87
これは荒木というより原哲夫っぽいな
これは荒木というより原哲夫っぽいな
なんだこの俺得スレは、君は「引力」を信じるか?
さっきプッチ神父のまどかスレを読み返してた私がこのスレを見つけた事に意味がある事を?
さっきプッチ神父のまどかスレを読み返してた私がこのスレを見つけた事に意味がある事を?
>>91
まず能力がバイツァ、ワールド、エニグマだもんな。バイツァより使い勝手悪いけど時止めは時間制限ないし
まず能力がバイツァ、ワールド、エニグマだもんな。バイツァより使い勝手悪いけど時止めは時間制限ないし
ほむら「…驚いた。ジョニィ・ジョースター、貴方は全く時間軸の異なる…」
ジョニィ「…そういうことになるね。しかも、ここはニホンだって?」
ほむら「そうよ。見滝原町、ここはそう言う土地。」
ジョニィ「つまり、120年近くタイムスリップしてるってことか…僕は…(いよいよもって、帰るだとかそんな次元を通り抜けた気分だな。)」
ほむら「それに先ほどは爪を飛ばしているようにも見えたけれど?」
ジョニィ「ああ…そうだね、確かに爪を飛ばしていたけど、説明しようか。」
こうして、ジョニィは自分自身の事を。ほむらも彼女自身の事を話した。
お互い、特にジョニィにしては異常すぎる立場に置かれている以上『情報』は貴重な物でもあったからだ。
そして刻一刻と、時は過ぎ去っていく。
ジョニィ「…そういうことになるね。しかも、ここはニホンだって?」
ほむら「そうよ。見滝原町、ここはそう言う土地。」
ジョニィ「つまり、120年近くタイムスリップしてるってことか…僕は…(いよいよもって、帰るだとかそんな次元を通り抜けた気分だな。)」
ほむら「それに先ほどは爪を飛ばしているようにも見えたけれど?」
ジョニィ「ああ…そうだね、確かに爪を飛ばしていたけど、説明しようか。」
こうして、ジョニィは自分自身の事を。ほむらも彼女自身の事を話した。
お互い、特にジョニィにしては異常すぎる立場に置かれている以上『情報』は貴重な物でもあったからだ。
そして刻一刻と、時は過ぎ去っていく。
>>93
へー神父が出てくるまどかSSなんてあったのかー
へー神父が出てくるまどかSSなんてあったのかー
ほむら「『スタンド』…そう呼ぶのね」
ス タ ン ド
ジョニィ「ああ、立ち向かうもの。そう呼ばれる。僕…いや、性格には複数居るけれどね。」
ほむら「そう。正直驚いたわ。そんな事があり得るなんて…普通じゃないわね」
ジョニィ「ああ、普通じゃないさ…けれどそれは君も同じだろ?で、どうやってさっきまでの行動をこなしたんだ?」
…“時”を止めたんだろう?」
ほむら「…そうかもしれないわね。でも、そう信じるのであれば好きに。勝手にどうぞ」
ジョニィ「おい。いいかげんにしてくれ…僕は洗い浚い全て君に話したんだぞ?ただ、最後にその正体が分からない…君の正体が。」
だから信じる事が出来ない。君が、本当に良い奴で、まともかどうかを…もう一度聞く。『何者』なんだ?」
ほむら「……」
すると。その瞬間。何かが光った。
視線を彼女の懐へ移すと、紫色の宝石のような物が光っていた。
彼女は妙に焦った顔をした。何かが来る…いや、もう来たのかと思わせるような表情を。
ほむら「こんな時に…!」
ジョニィ「な、なんだ…光っている?なんなんだほむら。君のそれは。」
ドーン。
ほむら「それについては後回しになりそうね。…ジョニィ・ジョースター」
時を止める。全ての物質、物体、気質、何もかものが止まった世界。
彼女は意図も簡単に『止まった世界』で部屋を飛び出ていった
ス タ ン ド
ジョニィ「ああ、立ち向かうもの。そう呼ばれる。僕…いや、性格には複数居るけれどね。」
ほむら「そう。正直驚いたわ。そんな事があり得るなんて…普通じゃないわね」
ジョニィ「ああ、普通じゃないさ…けれどそれは君も同じだろ?で、どうやってさっきまでの行動をこなしたんだ?」
…“時”を止めたんだろう?」
ほむら「…そうかもしれないわね。でも、そう信じるのであれば好きに。勝手にどうぞ」
ジョニィ「おい。いいかげんにしてくれ…僕は洗い浚い全て君に話したんだぞ?ただ、最後にその正体が分からない…君の正体が。」
だから信じる事が出来ない。君が、本当に良い奴で、まともかどうかを…もう一度聞く。『何者』なんだ?」
ほむら「……」
すると。その瞬間。何かが光った。
視線を彼女の懐へ移すと、紫色の宝石のような物が光っていた。
彼女は妙に焦った顔をした。何かが来る…いや、もう来たのかと思わせるような表情を。
ほむら「こんな時に…!」
ジョニィ「な、なんだ…光っている?なんなんだほむら。君のそれは。」
ドーン。
ほむら「それについては後回しになりそうね。…ジョニィ・ジョースター」
時を止める。全ての物質、物体、気質、何もかものが止まった世界。
彼女は意図も簡単に『止まった世界』で部屋を飛び出ていった
無限の回転と時間停止が手を組んだ時点で倒せない相手いなさそうだけどね
>>97
性格→正確、です。
ジョニィ「……ン…」
ジョニィ「ほむら…?居ない、また時を止めて…?」
ジョニィ「しかし、何だこの空気は。何か異常だ、何か……」
―――
――
ほむら「こんな時に限って「魔女」が現れるなんて…ソウルジェムが光ってる。近くに居る…。」
ほむら「(まだ、完全に信用は出来ないけれどジョニィ・ジョースターにその姿を見せる事は出来ない…またこの世界も、その不安定要素によって狂うかもしれない)」
ほむら「…まどか」ボソ
ジョニィ「な、なんだこれはッ!!」
彼女が出て行ったであろう扉を抜け、玄関を出る…と、そこは暗くこの世とは思えない世界であった。
小さな奇妙な生物が蠢き、落書きにも似た建築物が立ち並ぶ世界。
明らかに、まともでは無い事が分かった
性格→正確、です。
ジョニィ「……ン…」
ジョニィ「ほむら…?居ない、また時を止めて…?」
ジョニィ「しかし、何だこの空気は。何か異常だ、何か……」
―――
――
ほむら「こんな時に限って「魔女」が現れるなんて…ソウルジェムが光ってる。近くに居る…。」
ほむら「(まだ、完全に信用は出来ないけれどジョニィ・ジョースターにその姿を見せる事は出来ない…またこの世界も、その不安定要素によって狂うかもしれない)」
ほむら「…まどか」ボソ
ジョニィ「な、なんだこれはッ!!」
彼女が出て行ったであろう扉を抜け、玄関を出る…と、そこは暗くこの世とは思えない世界であった。
小さな奇妙な生物が蠢き、落書きにも似た建築物が立ち並ぶ世界。
明らかに、まともでは無い事が分かった
>>98
そうか?無限の回転にはほむほむ自身は触れられないし
魔女も押して動かせるような代物じゃない
ジョニィに黄金の精神があれば時止め接近や移動後即座に
黄金四角形作って無限回転打ち込めるかもしれんが
そうか?無限の回転にはほむほむ自身は触れられないし
魔女も押して動かせるような代物じゃない
ジョニィに黄金の精神があれば時止め接近や移動後即座に
黄金四角形作って無限回転打ち込めるかもしれんが
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