私的良スレ書庫
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元スレまどか「忍者レベル1からやりなおしだなんて……」
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マミ「美樹さ~ん?あんまり時間ないのよ…」
マミ「決心がついたらウィンクしてね♪」
ギリッギリッギリッ
まどか「痛い、痛いよ…」ウウ
さやか(私だって●なんてもってない…
でも今だけ、マミさんの気を惹いて…転校生がくれば)
マミ「…早くしなさいよ…」ギリ
ギリッギリッギリッギリッギリッギリッ
まどか「あ、あ。た、助けて…ほ…むら…ちゃん…」
さやか(もうダメ…)ウィンク
マミ「ウフ。じゃパスワードとか教えてね」ニコリ
さやか「…え、えっと…。で、ですね…」ハァハァ
マミ「うんうん♪もう時間ないから20いない言わなと。もう朝。来なくなちゃうわ」ニコリ
マミ「い~ち」ウフ
まどか「さ…や…かちゃん…」
さやか(どうしたらいいんだよ!!)アセアセ
マミ(残念…見当違いだったかしら?)ゴー、ロク
マミ「決心がついたらウィンクしてね♪」
ギリッギリッギリッ
まどか「痛い、痛いよ…」ウウ
さやか(私だって●なんてもってない…
でも今だけ、マミさんの気を惹いて…転校生がくれば)
マミ「…早くしなさいよ…」ギリ
ギリッギリッギリッギリッギリッギリッ
まどか「あ、あ。た、助けて…ほ…むら…ちゃん…」
さやか(もうダメ…)ウィンク
マミ「ウフ。じゃパスワードとか教えてね」ニコリ
さやか「…え、えっと…。で、ですね…」ハァハァ
マミ「うんうん♪もう時間ないから20いない言わなと。もう朝。来なくなちゃうわ」ニコリ
マミ「い~ち」ウフ
まどか「さ…や…かちゃん…」
さやか(どうしたらいいんだよ!!)アセアセ
マミ(残念…見当違いだったかしら?)ゴー、ロク
マミ「じゅういち…」
さやか「マミさん待って!私パスワードとかメモして覚えないたちなんです!!」
マミ「…●って最高なのよ。嫌いな人達みんな黙らせられるの…」
さやか「…?」
マミ「美樹さんも何人も水遁してスッキリしたりしたの?」ウフ
さやか「ふぇ?すいとんって…?」ポカーン
マミ「……。あなたって馬鹿ね…美樹さやかさん」ニコリ
カチャ
マミ「ウソつきは嫌いだわ…」
まどか「ま、待ってマミさーん!!」
さやか「あ、あ、あ…」
マミ「スレ立てに使ってあげるから心配しないでね」ニコリ
まどか「やめて!やめて!!」
さやか「マミさん待って!私パスワードとかメモして覚えないたちなんです!!」
マミ「…●って最高なのよ。嫌いな人達みんな黙らせられるの…」
さやか「…?」
マミ「美樹さんも何人も水遁してスッキリしたりしたの?」ウフ
さやか「ふぇ?すいとんって…?」ポカーン
マミ「……。あなたって馬鹿ね…美樹さやかさん」ニコリ
カチャ
マミ「ウソつきは嫌いだわ…」
まどか「ま、待ってマミさーん!!」
さやか「あ、あ、あ…」
マミ「スレ立てに使ってあげるから心配しないでね」ニコリ
まどか「やめて!やめて!!」
ジャラ
マミ「!?なに!!」
杏子「おい!そこまでにしときな!!ごっこにしてはやりすぎだね」ガシ
マミ「佐倉さん!?なんでここに入るの!」ジタバタ
マミ「私が追い出したはずよ!!」ギリギリ
杏子「一回負けただけじゃ、あきらめつかないたちなんだよね。あたし」ニヒ
シュルシュル
まどさや「と、解けた!」
杏子「おっと同じ手は食わないよ!」バッ
マミ「…今度は、今度は砕いてあげる…」イラ
杏子「上等じゃん!!来いよマミ!」
マミ「…ホント、馬鹿ばっかりで嫌になるわ…」
マミ「…消えなさい…」バンバン
杏子「そう簡単にはいかないよ!!」シュン!
まどか「た、助かったの…かな?」
さやか「そ、そうみたい…まどか!私達じゃ止められないよ。逃げよう!」
まどか「でも…このままじゃマミさん…」
マミ「!?なに!!」
杏子「おい!そこまでにしときな!!ごっこにしてはやりすぎだね」ガシ
マミ「佐倉さん!?なんでここに入るの!」ジタバタ
マミ「私が追い出したはずよ!!」ギリギリ
杏子「一回負けただけじゃ、あきらめつかないたちなんだよね。あたし」ニヒ
シュルシュル
まどさや「と、解けた!」
杏子「おっと同じ手は食わないよ!」バッ
マミ「…今度は、今度は砕いてあげる…」イラ
杏子「上等じゃん!!来いよマミ!」
マミ「…ホント、馬鹿ばっかりで嫌になるわ…」
マミ「…消えなさい…」バンバン
杏子「そう簡単にはいかないよ!!」シュン!
まどか「た、助かったの…かな?」
さやか「そ、そうみたい…まどか!私達じゃ止められないよ。逃げよう!」
まどか「でも…このままじゃマミさん…」
誰か チャットで釣ったjkに安価メールする ってスレたてしてくれ
ほむら「それには及ばないわ」ホムン!
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「遅くなってしまったわ…」
まどか「ほむらちゃんマミさんと知らない子が…」
ほむら「大丈夫よ。私にまかせて…」スタ
ほむら「…巴マミ攻撃をやめなさい!」
杏子「!!」
マミ「!暁美さん…できると思って?」ティロ
カチッ…カチッ
マミ「フィナー…あ、あれ」
ほむら「後ろよ…動かないで!」カチャ
杏子「おい!テメェじゃますんなよ!!」
ほむら「佐倉杏子。私の話を聞いて…」ホム
マミ(やだわ…こんなの。
まだ、書き足りないのに…)ガクリ
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「遅くなってしまったわ…」
まどか「ほむらちゃんマミさんと知らない子が…」
ほむら「大丈夫よ。私にまかせて…」スタ
ほむら「…巴マミ攻撃をやめなさい!」
杏子「!!」
マミ「!暁美さん…できると思って?」ティロ
カチッ…カチッ
マミ「フィナー…あ、あれ」
ほむら「後ろよ…動かないで!」カチャ
杏子「おい!テメェじゃますんなよ!!」
ほむら「佐倉杏子。私の話を聞いて…」ホム
マミ(やだわ…こんなの。
まだ、書き足りないのに…)ガクリ
ほむら「という訳…」
杏子「おい…マジかよ…」
杏子「マミテメェ!パソコンで遊ぶために知り合いを手に入掛けたのか!?」
マミ「…2chよ…」
杏子「名前なんてどうでもいいんだよ!!どうなんだ!?」ギリ
マミ「…」チラ
ほむら「ギロリ」
さやか「ジー」
まどか「うう…」オドオド
マミ「はぁー…」
杏子「答えろ!!」ガシ
マミ「そうよ…そうだけどなに?」
杏子「心が痛まないのか!?」
マミ「うふ。全然…」ニヤ
まどか「マミさん…」
ほむら(!?この感じ…!)
杏子「おい…マジかよ…」
杏子「マミテメェ!パソコンで遊ぶために知り合いを手に入掛けたのか!?」
マミ「…2chよ…」
杏子「名前なんてどうでもいいんだよ!!どうなんだ!?」ギリ
マミ「…」チラ
ほむら「ギロリ」
さやか「ジー」
まどか「うう…」オドオド
マミ「はぁー…」
杏子「答えろ!!」ガシ
マミ「そうよ…そうだけどなに?」
杏子「心が痛まないのか!?」
マミ「うふ。全然…」ニヤ
まどか「マミさん…」
ほむら(!?この感じ…!)
ほむら「巴マミ!あなたのソウルジェムを見せて!」アセアセ
杏子「どうしたんだい?急に…」
マミ「……」
ほむら「いいから見せなさい!!」ガシ
マミ「…あら?」スッ
杏子「真っ黒じゃねぇか!?」
ほむら「やっぱり…」
マミ「2chができなかったからかしら?」ウフ
ほむら(とりあえず私のグリーフシードで)
シュー、
マミ「あら、ありがとう暁美さん…」ウフ
ほむら「あなたは心の奥で自分のしてしまった事を後悔していた…」
ほむら「だから、あなたのソウルジェムは真っ黒に…
あなたの心の穢れを」ホムッ
杏子「どうしたんだい?急に…」
マミ「……」
ほむら「いいから見せなさい!!」ガシ
マミ「…あら?」スッ
杏子「真っ黒じゃねぇか!?」
ほむら「やっぱり…」
マミ「2chができなかったからかしら?」ウフ
ほむら(とりあえず私のグリーフシードで)
シュー、
マミ「あら、ありがとう暁美さん…」ウフ
ほむら「あなたは心の奥で自分のしてしまった事を後悔していた…」
ほむら「だから、あなたのソウルジェムは真っ黒に…
あなたの心の穢れを」ホムッ
マミ「そうなの?私は全然なんだけど…」
ほむら(そのはず。あなたは後悔してるんだわ巴さん)
杏子「こんなヤツ助ける意味あんのか?」
まどか「きょ、杏子ちゃん…」
杏子「だってそうだろ!コイツは一人殺してるんだ。
そして反省なんかこれっぽっちもしていない!」
杏子「2chのため?あははは。ふざけんな!!
マミ…あんた人間でもなきゃ、魔法少女でもねぇ」
杏子「魔女と一緒さ…人を食いもんにしてる…」ギロリ
マミ「……」ニヤ
杏子「なにが可笑しいんだ!!」ブン
マミ「グリーフシードのためなら、他人なんてどうでもいいんでしょ?」ニヤニヤ
杏子「2chとかいうふざけたもののためと、私達に必要なグリーフシード。
比べるなんて意味ないね」フン
マミ「…文明をしらない原始人にはわからないわ…かわいそう」フフ
ほむら(そのはず。あなたは後悔してるんだわ巴さん)
杏子「こんなヤツ助ける意味あんのか?」
まどか「きょ、杏子ちゃん…」
杏子「だってそうだろ!コイツは一人殺してるんだ。
そして反省なんかこれっぽっちもしていない!」
杏子「2chのため?あははは。ふざけんな!!
マミ…あんた人間でもなきゃ、魔法少女でもねぇ」
杏子「魔女と一緒さ…人を食いもんにしてる…」ギロリ
マミ「……」ニヤ
杏子「なにが可笑しいんだ!!」ブン
マミ「グリーフシードのためなら、他人なんてどうでもいいんでしょ?」ニヤニヤ
杏子「2chとかいうふざけたもののためと、私達に必要なグリーフシード。
比べるなんて意味ないね」フン
マミ「…文明をしらない原始人にはわからないわ…かわいそう」フフ
まどか「ほむらちゃん…マミさんは、もうあのころには戻れないの?」ウル
ほむら「…まどか…」
『もとに戻って、わかったことがあるの』
ほむら(この記憶は…何回目の時だったかしら)
「暁美さん2chってしってる?」
「すいません…知りません。」
「ふふ、良かった。暁美さんは知らないくて大丈夫よ」
「ど、どんなところなんですか?それ」
「…知らない人達と文通?ううん…文字でお話するところなの」ウフ
「ほぁー。」
「私ね…クラスで結構浮いてるの。だから友達とかね、全然なんだ…」ニコリ
「………」
「それだ2chの事を聞いてね言ってみたの…」
「ど、どうだったんですか?」ワクワク
ほむら「…まどか…」
『もとに戻って、わかったことがあるの』
ほむら(この記憶は…何回目の時だったかしら)
「暁美さん2chってしってる?」
「すいません…知りません。」
「ふふ、良かった。暁美さんは知らないくて大丈夫よ」
「ど、どんなところなんですか?それ」
「…知らない人達と文通?ううん…文字でお話するところなの」ウフ
「ほぁー。」
「私ね…クラスで結構浮いてるの。だから友達とかね、全然なんだ…」ニコリ
「………」
「それだ2chの事を聞いてね言ってみたの…」
「ど、どうだったんですか?」ワクワク
「フフ、とっても楽しい所だったわ」
「でも…それから私は2chにばかり行くようなってたの」
「……」
「私が書いた事にみんな反応してくれるの。
それが楽しくって、嬉しくって…」
「でもね…ある日不注意でパソコン壊しちゃったの」
「ど、どうしたんですか?!それから」
「話がしたくてしょうがなかったわ」ニコリ
「こんな話題でおしゃべりしたいってね」
「次の日にね…思いっきって隣り子に声を掛けてみたの…」
「…はい…」
「私、自分からみんなを避けてただけなのかもね。
その子は挨拶とかする程度の仲だったけど
普通にお喋りできたの」
「ウフフ。やっぱりお互い顔を合わせてお話した方が楽しいなってね」ニコリ
「巴さん…あ、あの…わ、私もあんまりお友達いないんで…
巴さんの気持ちわかります!!」
「でも…それから私は2chにばかり行くようなってたの」
「……」
「私が書いた事にみんな反応してくれるの。
それが楽しくって、嬉しくって…」
「でもね…ある日不注意でパソコン壊しちゃったの」
「ど、どうしたんですか?!それから」
「話がしたくてしょうがなかったわ」ニコリ
「こんな話題でおしゃべりしたいってね」
「次の日にね…思いっきって隣り子に声を掛けてみたの…」
「…はい…」
「私、自分からみんなを避けてただけなのかもね。
その子は挨拶とかする程度の仲だったけど
普通にお喋りできたの」
「ウフフ。やっぱりお互い顔を合わせてお話した方が楽しいなってね」ニコリ
「巴さん…あ、あの…わ、私もあんまりお友達いないんで…
巴さんの気持ちわかります!!」
「2chやめて戻ってわかったの…私、やめるきっかけを欲しがってたんだわ」
「巴さん」
「暁美さん。あなたは大丈夫…
私も鹿目さんもいるのよ」ニコ
「はい!」ウルウル
ほむら(『やめるきっ掛けが欲しかった』)
ほむら(巴さん!まだ引き返せる!!)
ほむら(あなたは魔女ない、ないの!!
魔法少女…みんなに希望を与える魔法少女!!)
「巴さん」
「暁美さん。あなたは大丈夫…
私も鹿目さんもいるのよ」ニコ
「はい!」ウルウル
ほむら(『やめるきっ掛けが欲しかった』)
ほむら(巴さん!まだ引き返せる!!)
ほむら(あなたは魔女ない、ないの!!
魔法少女…みんなに希望を与える魔法少女!!)
>>437
さるさん喰らった?
さるさん喰らった?
杏子「クズ過ぎて駄目だ…話にならねぇ」
マミ「人話せた事を感謝しなさい、原始人さん」フフフ
まどか「さやかちゃ~ん…」オドオド
さやか「わ、私もわからんよ…」オドオド
ほむら「…佐倉杏子」
佐倉「なんだい?」
ほむら「そこに置いてある、巴マミのノートパソコンを壊してちょうだい…」
マミ「!?え、え!?ちょっと…」
杏子「はは~ん!そいうことね」ニヤ
ほむら「…頼めるかしら?」ホムッ!
杏子「OK♪まかせときな!」ニヤリ
>>442 NO遅いだけ
マミ「人話せた事を感謝しなさい、原始人さん」フフフ
まどか「さやかちゃ~ん…」オドオド
さやか「わ、私もわからんよ…」オドオド
ほむら「…佐倉杏子」
佐倉「なんだい?」
ほむら「そこに置いてある、巴マミのノートパソコンを壊してちょうだい…」
マミ「!?え、え!?ちょっと…」
杏子「はは~ん!そいうことね」ニヤ
ほむら「…頼めるかしら?」ホムッ!
杏子「OK♪まかせときな!」ニヤリ
>>442 NO遅いだけ
>>446
把握
把握
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