私的良スレ書庫
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元スレまどか「忍者レベル1からやりなおしだなんて……」
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まどか「こんなの絶対おかしいよ!」
まどか「QB! 契約するから今すぐレベル40に戻して!」
ほむら「その必要はないわ」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「私は●持ちよ。IDとパスワードを教えてあげるからこれを使ってログインしてみなさい」
まどか「●? ログイン?」
ほむら「あら? もしかして貴女、専ブラを使ってないの?
しかもブラウザがIE……」
まどか「ごめんねほむらちゃん。私そういうのよく分からなくって……」
ほむら「いえ、謝ることはないわ」
ほむら(むしろその方が可愛いもの)
まどか「QB! 契約するから今すぐレベル40に戻して!」
ほむら「その必要はないわ」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「私は●持ちよ。IDとパスワードを教えてあげるからこれを使ってログインしてみなさい」
まどか「●? ログイン?」
ほむら「あら? もしかして貴女、専ブラを使ってないの?
しかもブラウザがIE……」
まどか「ごめんねほむらちゃん。私そういうのよく分からなくって……」
ほむら「いえ、謝ることはないわ」
ほむら(むしろその方が可愛いもの)
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まどか「わあ、凄い! 5分ぐらいしか経ってないのにもうレベルが上がったよ!」
ほむら「この●は貴女にあげるわ」
まどか「いいの!?」
ほむら「ええ。大事に使いなさい」
まどか「ありがとう! ほむらちゃんは優しいね」
ほむら「別に……、その、これぐらいのことならいくらでも……」
ほむら「この●は貴女にあげるわ」
まどか「いいの!?」
ほむら「ええ。大事に使いなさい」
まどか「ありがとう! ほむらちゃんは優しいね」
ほむら「別に……、その、これぐらいのことならいくらでも……」
上条「ふざけるな!!!!!!!昨日やっとレベル10になった所なんだぞ!!!!!!クソっ!!!!!!!!!!!!!!!」
翌日
ほむら(おかしい……、まどかが学校に来ない)
ほむら(一体どうしたというのかしら)
ほむら(まどかはたとえ何があろうが学校に来る鉄の心の持ち主のはずなのに)
ほむら(今日の放課後になったらまどかの家を覗いてみましょう)
ほむら(おかしい……、まどかが学校に来ない)
ほむら(一体どうしたというのかしら)
ほむら(まどかはたとえ何があろうが学校に来る鉄の心の持ち主のはずなのに)
ほむら(今日の放課後になったらまどかの家を覗いてみましょう)
まどかの部屋
まどか(あ。この人もスレが立てられなくて困ってる!)
まどか(よーし。代理してあげよう!)
まどか(てへへ……、ありがとうって言われちゃった)
まどか(ん? 今度はこっちの人が代理をお願いしてる!)
まどか(代理いってくる、と)
まどか(わーい。またお礼を言ってもらえた!)
まどか(何の取り柄もない私が他の人の為になることをできるなんて嬉しいな)
まどか(学校サボっちゃったけど……人助けの為だからいいよね?)
ほむら「……何をやっているの、鹿目まどか」
まどか「あっ、ほむらちゃん!」
まどか(あ。この人もスレが立てられなくて困ってる!)
まどか(よーし。代理してあげよう!)
まどか(てへへ……、ありがとうって言われちゃった)
まどか(ん? 今度はこっちの人が代理をお願いしてる!)
まどか(代理いってくる、と)
まどか(わーい。またお礼を言ってもらえた!)
まどか(何の取り柄もない私が他の人の為になることをできるなんて嬉しいな)
まどか(学校サボっちゃったけど……人助けの為だからいいよね?)
ほむら「……何をやっているの、鹿目まどか」
まどか「あっ、ほむらちゃん!」
こんな時間にこんなもん書いてる>>1の悪口はやめてください
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まどか「私ね、人助けをやっていたんだよ!」
ほむら「人助けって貴女ね……。代理スレ立てのどこが人助けなのよ」
まどか「え? 人助けじゃないの?」
ほむら「確かに、見方によっては、一応人助けといえなくもないのかもしれない」
まどか「でしょ?」
ほむら「でもそんなの、取るに足らないほんのささいなものよ」
まどか「たとえとるにたらないことでも、私なんかが誰かの為になれるなら、私はそれで……」
ほむら「いったい貴女はどこまで愚かなの?
代理スレ立てなんてそんなの、私生活を犠牲にしてまでおこなうものではないわ」
まどか「ううっ……。もういいからほっといてよ。
私の代理を待ってくれてる人たちがいるんだから」
ほむら「……」
ほむら「人助けって貴女ね……。代理スレ立てのどこが人助けなのよ」
まどか「え? 人助けじゃないの?」
ほむら「確かに、見方によっては、一応人助けといえなくもないのかもしれない」
まどか「でしょ?」
ほむら「でもそんなの、取るに足らないほんのささいなものよ」
まどか「たとえとるにたらないことでも、私なんかが誰かの為になれるなら、私はそれで……」
ほむら「いったい貴女はどこまで愚かなの?
代理スレ立てなんてそんなの、私生活を犠牲にしてまでおこなうものではないわ」
まどか「ううっ……。もういいからほっといてよ。
私の代理を待ってくれてる人たちがいるんだから」
ほむら「……」
ほむホーム
ほむら(まどかに●をあげたのは失敗だったわ……)
ほむら(こうなったらあの●で無茶をやりまくって強制的に焼かせましょう)
ほむら(無差別すいとんに、無駄なスレの乱立)
ほむら(この状況でこれだけ暴れれば目立つこと間違いなしね)
ほむら(まどかに●をあげたのは失敗だったわ……)
ほむら(こうなったらあの●で無茶をやりまくって強制的に焼かせましょう)
ほむら(無差別すいとんに、無駄なスレの乱立)
ほむら(この状況でこれだけ暴れれば目立つこと間違いなしね)
数時間後、まどかの部屋
まどか「あー、晩御飯美味しかった!」
まどか「さーて、ログインし直して代理の続きを……」
まどか「あ、あれ……」
まどか「入力ミスかな?」
まどか「もう1度……」
まどか「……」
まどか「なんで!? なんでログインできないの!?」
まどか「あー、晩御飯美味しかった!」
まどか「さーて、ログインし直して代理の続きを……」
まどか「あ、あれ……」
まどか「入力ミスかな?」
まどか「もう1度……」
まどか「……」
まどか「なんで!? なんでログインできないの!?」
まどか「うぁああー!」
まどか「どうしてログインできないの!?」
まどか「これじゃあみんな困ってるのに何もできない……」
まどか「ほむらちゃんなら何か知ってるかな……」
まどか「どうしてログインできないの!?」
まどか「これじゃあみんな困ってるのに何もできない……」
まどか「ほむらちゃんなら何か知ってるかな……」
ほむホーム
ほむら「なるほど。突然●にログインできなくなったと」
まどか「うん……。どうしてなんだろう」
ほむら(原因は私の工作なんでしょうがそれは黙っておきましょう)
ほむら「さあ。私にも理由は良く分からないわ」
まどか「そっか……」
ほむら「でもちょうどよかったんじゃないかしら」
まどか「えっ?」
ほむら「だってこれで貴女は健全な生活を取り戻せるでしょう?」
まどか「……ずっとスレ立てできない子たちを見守りながら、あなたは何も感じなかったの?」
ほむら「はい?」
まどか「みんながどんなに辛かったか、わかってあげようとしなかったの?」
ほむら「スレ立てできないぐらいでそんな大げさな……」
まどか「私はそんなの黙って見過ごしたくない!」
ほむら(どうしてこうなった)
ほむら「なるほど。突然●にログインできなくなったと」
まどか「うん……。どうしてなんだろう」
ほむら(原因は私の工作なんでしょうがそれは黙っておきましょう)
ほむら「さあ。私にも理由は良く分からないわ」
まどか「そっか……」
ほむら「でもちょうどよかったんじゃないかしら」
まどか「えっ?」
ほむら「だってこれで貴女は健全な生活を取り戻せるでしょう?」
まどか「……ずっとスレ立てできない子たちを見守りながら、あなたは何も感じなかったの?」
ほむら「はい?」
まどか「みんながどんなに辛かったか、わかってあげようとしなかったの?」
ほむら「スレ立てできないぐらいでそんな大げさな……」
まどか「私はそんなの黙って見過ごしたくない!」
ほむら(どうしてこうなった)
まどか「もういい、分かったよ。私、QBと契約する」
ほむら「……は?」
まどか「契約してもう一度●を手に入れる!」
ほむら「ちょっと待ってまどか考え直して!」
まどか「ううん。もう決めたんだ」
ほむら「じ、じじ、実は私もう一つ●を持っているのよ!」
まどか「えっ? 本当に?」
ほむら「ええ。これをもう一度貴女にあげるわ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら(はぁ……、背に腹は代えられないわね……)
ほむら「……は?」
まどか「契約してもう一度●を手に入れる!」
ほむら「ちょっと待ってまどか考え直して!」
まどか「ううん。もう決めたんだ」
ほむら「じ、じじ、実は私もう一つ●を持っているのよ!」
まどか「えっ? 本当に?」
ほむら「ええ。これをもう一度貴女にあげるわ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら(はぁ……、背に腹は代えられないわね……)
ほむら(こうなったら……、せめて私がまどかを見守っていよう)
ほむら(不登校になるのはもうこの際諦めるとして……)
ほむら(この上ボトラーにまで堕ちてしまわないよう、身の周りのサポートをしましょう)
ほむら(……大丈夫)
ほむら(あと9日間耐えきれば、状況は変わるはず)
こうしてまどかとほむらはプロ代行士コンビとしての道を歩み始めた
ほむら(不登校になるのはもうこの際諦めるとして……)
ほむら(この上ボトラーにまで堕ちてしまわないよう、身の周りのサポートをしましょう)
ほむら(……大丈夫)
ほむら(あと9日間耐えきれば、状況は変わるはず)
こうしてまどかとほむらはプロ代行士コンビとしての道を歩み始めた
何の考えもなしに出会いスレとか聞いても居ない自分語りスレとか代行して水遁喰らうんですね
むしろまどかがダメ人間になった方が、ほむほむは幸せなんじゃないか
さやかは他人のためとかいって実際は自分のために代理スレ立てしそう
ネットで神扱いされて悦に浸るタイプだな
ネットで神扱いされて悦に浸るタイプだな
そして迎えた9日後
まどか「……あれ?」
まどか「おかしいなぁ……」
まどか「いつもならこの時間は代理以来で大賑わいのはずなのに……」
ほむら「そろそろ●無しの人間がレベル10になりはじめたのよ」
まどか「えっ?」
ほむら「もう代行士稼業も潮時ね」
まどか「嘘っ! そんな!? もう私必要とされてないの!?」
ほむら「残念ながらそうなるわね。
……さあ、そろそろパソコンは止めて、現実世界に帰っておいでなさい」
まどか「そんなのやだよ……」
まどか「……あれ?」
まどか「おかしいなぁ……」
まどか「いつもならこの時間は代理以来で大賑わいのはずなのに……」
ほむら「そろそろ●無しの人間がレベル10になりはじめたのよ」
まどか「えっ?」
ほむら「もう代行士稼業も潮時ね」
まどか「嘘っ! そんな!? もう私必要とされてないの!?」
ほむら「残念ながらそうなるわね。
……さあ、そろそろパソコンは止めて、現実世界に帰っておいでなさい」
まどか「そんなのやだよ……」
まどか「あ、代理依頼がきた!」
ほむら(こっそり別の機械から代行……っと)
ほむら「あら。もう別の人が代理をしてくれたみたいよ」
まどか「えっ? あ、ほ、本当だ……」
ほむら「ね、まどか。これで分かったでしょ? もうまどかが頑張らなくてもいいの」
まどか「でも……」
ほむら「どうしてそんなにパソコンにこだわるの?」
まどか「だって……、今更学校になんていきにくいもん……」
ほむら(こっそり別の機械から代行……っと)
ほむら「あら。もう別の人が代理をしてくれたみたいよ」
まどか「えっ? あ、ほ、本当だ……」
ほむら「ね、まどか。これで分かったでしょ? もうまどかが頑張らなくてもいいの」
まどか「でも……」
ほむら「どうしてそんなにパソコンにこだわるの?」
まどか「だって……、今更学校になんていきにくいもん……」
さやかは
また騙されてシャワートイレ板に飛ばされた訳だが
で魔女化するタイプ
また騙されてシャワートイレ板に飛ばされた訳だが
で魔女化するタイプ
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