私的良スレ書庫
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元スレまどか「忍者レベル1からやりなおしだなんて……」
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マミ「そんな!せっかく10までいったのに…
こんなのってないわ」
マミ「話したい話題がたくさんあったのに」
マミ 「ねぇキュゥべえ?願い事って一回だけなの?」
QB「残念だけど一回だけだね
なんならまどかにお願いしてレベルを上げてもらったらどうだい?」
マミ「ダメよ…私が2chをやってるなんて鹿目さんに知られたくないわ!」
QB「そうかい。じゃあ諦めて待とうよ」
マミ「くっ……」
マミ(…そうだ!)
こんなのってないわ」
マミ「話したい話題がたくさんあったのに」
マミ 「ねぇキュゥべえ?願い事って一回だけなの?」
QB「残念だけど一回だけだね
なんならまどかにお願いしてレベルを上げてもらったらどうだい?」
マミ「ダメよ…私が2chをやってるなんて鹿目さんに知られたくないわ!」
QB「そうかい。じゃあ諦めて待とうよ」
マミ「くっ……」
マミ(…そうだ!)
マミ「私の学校で●持ちの人を調べてくれないかしら?キュゥべえ」
QB「構わないよ。でもマミそんな事より魔女もt」
マミ「大丈夫よ!両立できるから!!」
QB「…わかったよ、いってくるよ…」
マミ「キュゥべえ大好き」ニコリ
QB「構わないよ。でもマミそんな事より魔女もt」
マミ「大丈夫よ!両立できるから!!」
QB「…わかったよ、いってくるよ…」
マミ「キュゥべえ大好き」ニコリ
QB「はいマミ」
マミ「これが…ふふふ」
QB「こんな物集めてどうするんだい?
まさか無理やり奪うんじゃないだろうね?」
マミ「そんな事しないわよ。ちゃんとした方法で貸してもらうだけ」
さやか「あれ?あれれ??忍法帳作成!?」
さやか「昨日リセットされてまた!?」
さやか「さすがにこれはねぇよ…」
マミ「これが…ふふふ」
QB「こんな物集めてどうするんだい?
まさか無理やり奪うんじゃないだろうね?」
マミ「そんな事しないわよ。ちゃんとした方法で貸してもらうだけ」
さやか「あれ?あれれ??忍法帳作成!?」
さやか「昨日リセットされてまた!?」
さやか「さすがにこれはねぇよ…」
マミ(なんだかんだで放課後)
マミ(あの子ね…)
クラスA「お~い、B一緒に帰ろうぜ」
クラスB「わりぃ。今日掃除当番なんだ」
クラスA「そっか、じゃまた明日な」
クラスB「うん、明日」
マミ(まだダメ、掃除が終わったら)
クラス女「あ~あ、ついてないな~」
マミ「ねぇ。掃除当番変わってあげましょうか?」
クラス女「え!?いいの?巴さん」
マミ「ええ、今日特にする事なくてヒマだから」
クラス女「じゃあお願いしていい?」
マミ「ええ」ニコリ
マミ(あの子ね…)
クラスA「お~い、B一緒に帰ろうぜ」
クラスB「わりぃ。今日掃除当番なんだ」
クラスA「そっか、じゃまた明日な」
クラスB「うん、明日」
マミ(まだダメ、掃除が終わったら)
クラス女「あ~あ、ついてないな~」
マミ「ねぇ。掃除当番変わってあげましょうか?」
クラス女「え!?いいの?巴さん」
マミ「ええ、今日特にする事なくてヒマだから」
クラス女「じゃあお願いしていい?」
マミ「ええ」ニコリ
マミ「ふぅ、こんなところでいいんじゃないかしら」
クラスB「そうだね、じゃお先に」
マミ「ちょっと待って!少しお話しない?」
クラスB「え?!」ドキ
マミ「ダメ、かな?」
クラスB「そんな事ないっス!」
マミ「よかった!それじゃ屋上に行きましょうか…」フフ
クラスB「は、はい!!」ドキドキ
クラスB「そうだね、じゃお先に」
マミ「ちょっと待って!少しお話しない?」
クラスB「え?!」ドキ
マミ「ダメ、かな?」
クラスB「そんな事ないっス!」
マミ「よかった!それじゃ屋上に行きましょうか…」フフ
クラスB「は、はい!!」ドキドキ
屋上
マミ「ねぇB君は2chって知ってる?」
クラスB「!名前は聞いた事あるよ…」
マミ(人に言うのは恥ずかしいのかしら…なら)
マミ「私ねけっこう使ってるの、2ch」
クラスB「!!そ、そうなの!?意外だな、巴さんが…」
マミ「そぉ?でもB君も詳しいんでしょ?」
クラスB「えっと、その、」
マミ「ウフフ。隠さなくいいの」ピタ
クラスB(と、巴さんの胸が一瞬。触れた!?)
マミ「私、2chのお話ができるお友達が欲しいって思ってたの…
でのB君は詳しいって話しを聞いたの」
クラスB「…巴さんごめん!!嘘ついてた」
マミ「それじゃあ」ニコリ
クラスB「もうのめり込んでます!!」
マミ「ねぇB君は2chって知ってる?」
クラスB「!名前は聞いた事あるよ…」
マミ(人に言うのは恥ずかしいのかしら…なら)
マミ「私ねけっこう使ってるの、2ch」
クラスB「!!そ、そうなの!?意外だな、巴さんが…」
マミ「そぉ?でもB君も詳しいんでしょ?」
クラスB「えっと、その、」
マミ「ウフフ。隠さなくいいの」ピタ
クラスB(と、巴さんの胸が一瞬。触れた!?)
マミ「私、2chのお話ができるお友達が欲しいって思ってたの…
でのB君は詳しいって話しを聞いたの」
クラスB「…巴さんごめん!!嘘ついてた」
マミ「それじゃあ」ニコリ
クラスB「もうのめり込んでます!!」
わいわい
マミ「せっかく、せっかくね10までいったのに」
クラスB「そっか…巴さんも運営にいらついてるんだね」
マミ「そうなの…ホント、嫌になっちゃうわ…」
マミ「もっといろんな事で楽しく話し会いたいのに」ガックリ
クラスB「………」
クラスB(これって巴さんと仲良くなれるチャンスなんじゃ!?
巴さん、真面目っぽくて話し掛けづらいから
クラスでちょっと浮いてるけど)
クラスB(けっこう狙ってる奴らがいるをだよな
行くしかない!!)
クラスB「あ、あの巴さん!」
マミ(キタわね)フフ
マミ「せっかく、せっかくね10までいったのに」
クラスB「そっか…巴さんも運営にいらついてるんだね」
マミ「そうなの…ホント、嫌になっちゃうわ…」
マミ「もっといろんな事で楽しく話し会いたいのに」ガックリ
クラスB「………」
クラスB(これって巴さんと仲良くなれるチャンスなんじゃ!?
巴さん、真面目っぽくて話し掛けづらいから
クラスでちょっと浮いてるけど)
クラスB(けっこう狙ってる奴らがいるをだよな
行くしかない!!)
クラスB「あ、あの巴さん!」
マミ(キタわね)フフ
クラスB「と、巴さんよかったら。オ、オレの●貸そうか?」ドキドキ
マミ(貸す?ふー。
わかってないわね~、貰わないきゃ意味ないのよ!!)
マミ「ホ、ホントに!?」
クラスB「ホントホント!巴さんに貸しますよ!!」
マミ「嬉しい。でも、私ね。自分で立てスレとか人に知られたくないの…
だから…B君の気持ちは嬉しいけど。ごめんね」
クラスB(た、確かに…でもダメだ!このチャンス無駄にできない!!
そうだオレは2つ持ってるんだ。片方ぐらい!!)
クラスB「そ、そうだよね~。
よし!オレも男、女の子が困ってるんだ!!」
マミ(貸す?ふー。
わかってないわね~、貰わないきゃ意味ないのよ!!)
マミ「ホ、ホントに!?」
クラスB「ホントホント!巴さんに貸しますよ!!」
マミ「嬉しい。でも、私ね。自分で立てスレとか人に知られたくないの…
だから…B君の気持ちは嬉しいけど。ごめんね」
クラスB(た、確かに…でもダメだ!このチャンス無駄にできない!!
そうだオレは2つ持ってるんだ。片方ぐらい!!)
クラスB「そ、そうだよね~。
よし!オレも男、女の子が困ってるんだ!!」
クラスB「巴さんにあげちゃいます!!」
マミ(うふ)
マミ「い、いいの?でも…」
クラスB「気にしないでよ!オレもう一つあるから、全然問題ないから」
マミ「わー。B君ありがとう」ダキ
クラス(うひょー!!)
マミ(うふ)
マミ「い、いいの?でも…」
クラスB「気にしないでよ!オレもう一つあるから、全然問題ないから」
マミ「わー。B君ありがとう」ダキ
クラス(うひょー!!)
校門
マミ「ホントにありがとうB君」ニコリ
クラスB「き、気にしないでよ」
マミ「フフ。あ、そうだ」
クラスB「どうかしたの?」
マミ「今日の事なんだけど…」
クラスB「あ、ああ!だ、大丈夫大丈夫。
誰にもいわないよ」
マミ「うふ。ありがと」ダキ
さやか「居残りとか勘弁して欲しいよ…」ハァ
さやか「ん?あれってマミさん!?」
さやか「マミさんが男と一緒!?」
さやか「これは…」
マミ「ホントにありがとうB君」ニコリ
クラスB「き、気にしないでよ」
マミ「フフ。あ、そうだ」
クラスB「どうかしたの?」
マミ「今日の事なんだけど…」
クラスB「あ、ああ!だ、大丈夫大丈夫。
誰にもいわないよ」
マミ「うふ。ありがと」ダキ
さやか「居残りとか勘弁して欲しいよ…」ハァ
さやか「ん?あれってマミさん!?」
さやか「マミさんが男と一緒!?」
さやか「これは…」
マミ「たっだいま♪」
QB「おかえりマミ、ご機嫌だね」
マミ「まあね」ニコリ
カチャカチャ
マミ「たったわ!もうなにも怖くないわ!!」
QB「ねぇマミ?今日の事なんだけど…」
マミ「…見てたの?」
QB「うん。あの子はどうするんだい?」
QB「彼はマミに気があるみたいだったよ?
この先いろいろと不味いんじゃないかい?」
マミ「それぐらい知ってたわよ…
クラスの男連中が私の事どう思ってるかなんて」
マミ「まったく単純よね。ちょっと甘えただけでこれだもん♪」
QB「マミに交際を迫るんじゃないかい?彼」
マミ「大丈夫♪後事ぐらい考えてあるから」ニヤリ
QB「…」ゾク
QB「おかえりマミ、ご機嫌だね」
マミ「まあね」ニコリ
カチャカチャ
マミ「たったわ!もうなにも怖くないわ!!」
QB「ねぇマミ?今日の事なんだけど…」
マミ「…見てたの?」
QB「うん。あの子はどうするんだい?」
QB「彼はマミに気があるみたいだったよ?
この先いろいろと不味いんじゃないかい?」
マミ「それぐらい知ってたわよ…
クラスの男連中が私の事どう思ってるかなんて」
マミ「まったく単純よね。ちょっと甘えただけでこれだもん♪」
QB「マミに交際を迫るんじゃないかい?彼」
マミ「大丈夫♪後事ぐらい考えてあるから」ニヤリ
QB「…」ゾク
さやか「まどかまどか」
まどか「どうしたのさやかちゃん?」
さやか「すごいもの見ちゃったんだ」
さやか「マミさんがね……」カクカク
まどか「ええ!!そ、そうなの!?」
さやか「間違いないって、さやかちゃんの目に偽りなし!」
まどか「マ、マミさんが…」ガックリ
さやか「なになに?先越されちゃったのがくやしいのかな~」
まどか「違うよ!ビックリしただけだよ…」ウィヒヒ
ほむら(と、巴さんが!?
ウソ…今までこんな事なかったのに)コソコソ
Zzzz
まどか「どうしたのさやかちゃん?」
さやか「すごいもの見ちゃったんだ」
さやか「マミさんがね……」カクカク
まどか「ええ!!そ、そうなの!?」
さやか「間違いないって、さやかちゃんの目に偽りなし!」
まどか「マ、マミさんが…」ガックリ
さやか「なになに?先越されちゃったのがくやしいのかな~」
まどか「違うよ!ビックリしただけだよ…」ウィヒヒ
ほむら(と、巴さんが!?
ウソ…今までこんな事なかったのに)コソコソ
Zzzz
なんたるビッチww
書き終わってでいいから>>118お願いしたいな
書き終わってでいいから>>118お願いしたいな
マミ「なんの話し?」
まどさや「「ひゃあ!」」
マミ「あら、ごめんなさい。私の名前が聞こえたから…」
まどか「えっと…」
さやか「マミさんってつk」ムガ
まどか「さ、さやかちゃん待って」ガシ
マミ「なぁに?私に秘密のお話なのかしら」
さやか「どうしたまどか?」ヒソヒソ
まどか「もしかしたら友達かもしれないよ」ヒソヒソ
まどか「勝手に決めつけちゃ、マミさん困っちゃうよ…」ヒソヒソ
さやか「なら直接聞くだけならいいじゃん」ヒソヒソ
さやか「ねぇマミさん?」
マミ「さやかちゃん!」ドキドキ
まどさや「「ひゃあ!」」
マミ「あら、ごめんなさい。私の名前が聞こえたから…」
まどか「えっと…」
さやか「マミさんってつk」ムガ
まどか「さ、さやかちゃん待って」ガシ
マミ「なぁに?私に秘密のお話なのかしら」
さやか「どうしたまどか?」ヒソヒソ
まどか「もしかしたら友達かもしれないよ」ヒソヒソ
まどか「勝手に決めつけちゃ、マミさん困っちゃうよ…」ヒソヒソ
さやか「なら直接聞くだけならいいじゃん」ヒソヒソ
さやか「ねぇマミさん?」
マミ「さやかちゃん!」ドキドキ
さやか「今てk」
ほむら「巴マミ、あなたは特定の男子と付き合っているのかしら?」ズイ
まどか「ほむらちゃん?!
」
マミ「?はぁ?なにを言ってるの暁美さん…」
ほむら「違うの?
」
まどか(ち、違うのかな?)
さやか「マミさん!隠す秘密なんてないッスよ
私、この目でマミさんが男と…」
マミ「…!ああ…そいう事ね…」
ほむら「図星のようね」
まどか「そぉんな~」
ほむら「巴マミ、あなたは特定の男子と付き合っているのかしら?」ズイ
まどか「ほむらちゃん?!
」
マミ「?はぁ?なにを言ってるの暁美さん…」
ほむら「違うの?
」
まどか(ち、違うのかな?)
さやか「マミさん!隠す秘密なんてないッスよ
私、この目でマミさんが男と…」
マミ「…!ああ…そいう事ね…」
ほむら「図星のようね」
まどか「そぉんな~」
マミ「あらあら。違うったら、昨日はたまたま帰る時間が
一緒だっただけよ。ただのクラスのお友達よ」
さやか「ええ…そうなんですか~。つまんないなぁ」ガク
まどか「ほら、さやかちゃんは早とちりなんだから」
ほむら「…ところで鹿目まどか。あなた、なんで巴マミに彼氏がいないと
わかると急に元気になったけど…もしk」
まどか「ひゃあ!違うよ!!だって、マミさんにか、彼氏とかいたら、
私たちとあんまり話せなくなっちゃうんじゃないかなって思ってたから…」
マミ「鹿目さん…ウフフ大丈夫よ。美樹さんの勘違いだものね」
さやか「とんだピエロだよ」ピエ
一緒だっただけよ。ただのクラスのお友達よ」
さやか「ええ…そうなんですか~。つまんないなぁ」ガク
まどか「ほら、さやかちゃんは早とちりなんだから」
ほむら「…ところで鹿目まどか。あなた、なんで巴マミに彼氏がいないと
わかると急に元気になったけど…もしk」
まどか「ひゃあ!違うよ!!だって、マミさんにか、彼氏とかいたら、
私たちとあんまり話せなくなっちゃうんじゃないかなって思ってたから…」
マミ「鹿目さん…ウフフ大丈夫よ。美樹さんの勘違いだものね」
さやか「とんだピエロだよ」ピエ
マミ「それにしても。
暁美さんにも、こういった話に興味があるのね。意外だわ」
まどか「私もビックリしました」
ほむら「そういったものじゃないわ…
巴マミ、あなたは魔法少女よ?忘れないで」ファサ
さやか「あれあれ、転校生いっちゃったね」
まどか「バイバイほむらちゃん」
マミ「さてと、私は教室に戻るわね」
まどか「マミさん一緒に帰りませんか?」
マミ「ちょっと用事があるの…、ごめんね。
また明日ね」ニコリ
マミ(…さっさと解決しましょう…)
暁美さんにも、こういった話に興味があるのね。意外だわ」
まどか「私もビックリしました」
ほむら「そういったものじゃないわ…
巴マミ、あなたは魔法少女よ?忘れないで」ファサ
さやか「あれあれ、転校生いっちゃったね」
まどか「バイバイほむらちゃん」
マミ「さてと、私は教室に戻るわね」
まどか「マミさん一緒に帰りませんか?」
マミ「ちょっと用事があるの…、ごめんね。
また明日ね」ニコリ
マミ(…さっさと解決しましょう…)
クラスB「今日もちょっと用事がさ…」
クラスA「またか、まあいいや。またな」
クラスB「おう」
マミ(あらまぁ、律儀に私を待ってるのかしら
面倒な人ね…今日中に)
マミ(……他の人がいなくなったようね)
マミ「あらB君じゃない、帰んないの?」
クラスB「あ、その●ちゃんと使えてるかなって思って…」
マミ「ウフフ。もちろん♪すっごく嬉しいわ」ニコリ
クラスB「そ、そう!!ならいいんだけど…」
マミ「そうだ!B君今日の夜って暇?」
クラスB「ふぇ?!よ、よ、夜っスか!?」
マミ「うん、お礼がしたいの。ダメかな?」ニコ
クラスB(●なんていくらでもくれてやる!!!)
クラスA「またか、まあいいや。またな」
クラスB「おう」
マミ(あらまぁ、律儀に私を待ってるのかしら
面倒な人ね…今日中に)
マミ(……他の人がいなくなったようね)
マミ「あらB君じゃない、帰んないの?」
クラスB「あ、その●ちゃんと使えてるかなって思って…」
マミ「ウフフ。もちろん♪すっごく嬉しいわ」ニコリ
クラスB「そ、そう!!ならいいんだけど…」
マミ「そうだ!B君今日の夜って暇?」
クラスB「ふぇ?!よ、よ、夜っスか!?」
マミ「うん、お礼がしたいの。ダメかな?」ニコ
クラスB(●なんていくらでもくれてやる!!!)
クラスB「夜は2ch意外やることないんで暇です!」
マミ「フフ、良かった」パァ
マミ「じゃ、この時間にここでね」
クラスB「OK!!あ、よかったら一緒に帰りませんか?」
マミ「ごめんね、まだ先生に頼まれごとがあるの…」
クラスB「そうなの?待ってるけど」
マミ「…すぐは終わらないの。気にしないで」
マミ「またね」スタスタ
クラスB「バ、バイバイ」ガク
マミ(誰にも見られてなかったわ
よしよし順調♪)フフ
マミ「フフ、良かった」パァ
マミ「じゃ、この時間にここでね」
クラスB「OK!!あ、よかったら一緒に帰りませんか?」
マミ「ごめんね、まだ先生に頼まれごとがあるの…」
クラスB「そうなの?待ってるけど」
マミ「…すぐは終わらないの。気にしないで」
マミ「またね」スタスタ
クラスB「バ、バイバイ」ガク
マミ(誰にも見られてなかったわ
よしよし順調♪)フフ
QB「マミお帰り」
マミ「ただいま、キュゥべえ調べてくれた?」
QB「もちろんだよ。それにしてもよかったよ、マミはちゃんと魔女の事も
おろそかにしてないみたいで」
マミ「私は正常よ…いたってね」
QB「近くにはこれぐらいの魔女と使い間がいるよ」
マミ「…うん。これが一番近いかな」
QB「さっそく行こうか?」
マミ「嫌よ。昨日立てたスレの反応と、おじゃる丸の実況があるもの!」フフフ
QB「やれやれ、ボクは構わないけどね」フゥ
マミ「ただいま、キュゥべえ調べてくれた?」
QB「もちろんだよ。それにしてもよかったよ、マミはちゃんと魔女の事も
おろそかにしてないみたいで」
マミ「私は正常よ…いたってね」
QB「近くにはこれぐらいの魔女と使い間がいるよ」
マミ「…うん。これが一番近いかな」
QB「さっそく行こうか?」
マミ「嫌よ。昨日立てたスレの反応と、おじゃる丸の実況があるもの!」フフフ
QB「やれやれ、ボクは構わないけどね」フゥ
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