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    元スレまどか「忍者レベル1からやりなおしだなんて……」

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    タグ : - 巴マミ + - 悪女 + - 神スレ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 :

    マミさんなのに草加雅人さんに見える!ふしぎ!

    402 = 253 :

    マミ「美樹さ~ん?あんまり時間ないのよ…」
    マミ「決心がついたらウィンクしてね♪」

    ギリッギリッギリッ

    まどか「痛い、痛いよ…」ウウ

    さやか(私だって●なんてもってない…
    でも今だけ、マミさんの気を惹いて…転校生がくれば)

    マミ「…早くしなさいよ…」ギリ

    ギリッギリッギリッギリッギリッギリッ

    まどか「あ、あ。た、助けて…ほ…むら…ちゃん…」

    さやか(もうダメ…)ウィンク

    マミ「ウフ。じゃパスワードとか教えてね」ニコリ

    さやか「…え、えっと…。で、ですね…」ハァハァ

    マミ「うんうん♪もう時間ないから20いない言わなと。もう朝。来なくなちゃうわ」ニコリ

    マミ「い~ち」ウフ

    まどか「さ…や…かちゃん…」
    さやか(どうしたらいいんだよ!!)アセアセ

    マミ(残念…見当違いだったかしら?)ゴー、ロク

    403 :

    ホムマドマミアンサヤエントロピー!!!!!!

    405 :

    急に人きてびびった

    406 = 397 :

    ほむほむ早く!!

    409 = 253 :

    マミ「じゅういち…」

    さやか「マミさん待って!私パスワードとかメモして覚えないたちなんです!!」

    マミ「…●って最高なのよ。嫌いな人達みんな黙らせられるの…」

    さやか「…?」

    マミ「美樹さんも何人も水遁してスッキリしたりしたの?」ウフ

    さやか「ふぇ?すいとんって…?」ポカーン
    マミ「……。あなたって馬鹿ね…美樹さやかさん」ニコリ

    カチャ

    マミ「ウソつきは嫌いだわ…」

    まどか「ま、待ってマミさーん!!」

    さやか「あ、あ、あ…」

    マミ「スレ立てに使ってあげるから心配しないでね」ニコリ

    まどか「やめて!やめて!!」

    411 :

    ふむ

    412 = 253 :

    ジャラ
    マミ「!?なに!!」

    杏子「おい!そこまでにしときな!!ごっこにしてはやりすぎだね」ガシ

    マミ「佐倉さん!?なんでここに入るの!」ジタバタ

    マミ「私が追い出したはずよ!!」ギリギリ

    杏子「一回負けただけじゃ、あきらめつかないたちなんだよね。あたし」ニヒ

    シュルシュル

    まどさや「と、解けた!」

    杏子「おっと同じ手は食わないよ!」バッ
    マミ「…今度は、今度は砕いてあげる…」イラ

    杏子「上等じゃん!!来いよマミ!」

    マミ「…ホント、馬鹿ばっかりで嫌になるわ…」

    マミ「…消えなさい…」バンバン

    杏子「そう簡単にはいかないよ!!」シュン!

    まどか「た、助かったの…かな?」

    さやか「そ、そうみたい…まどか!私達じゃ止められないよ。逃げよう!」
    まどか「でも…このままじゃマミさん…」

    413 :

    ほむ

    414 :

    続いてたのか

    415 = 331 :

    ●って怖いんだな……

    416 :

    誰か チャットで釣ったjkに安価メールする ってスレたてしてくれ

    417 :

    ●っていくらだっけ

    418 = 253 :

    ほむら「それには及ばないわ」ホムン!

    まどか「ほむらちゃん!」

    ほむら「遅くなってしまったわ…」

    まどか「ほむらちゃんマミさんと知らない子が…」

    ほむら「大丈夫よ。私にまかせて…」スタ

    ほむら「…巴マミ攻撃をやめなさい!」

    杏子「!!」

    マミ「!暁美さん…できると思って?」ティロ

    カチッ…カチッ

    マミ「フィナー…あ、あれ」

    ほむら「後ろよ…動かないで!」カチャ

    杏子「おい!テメェじゃますんなよ!!」

    ほむら「佐倉杏子。私の話を聞いて…」ホム

    マミ(やだわ…こんなの。
    まだ、書き足りないのに…)ガクリ

    419 = 253 :

    ほむら「という訳…」

    杏子「おい…マジかよ…」

    杏子「マミテメェ!パソコンで遊ぶために知り合いを手に入掛けたのか!?」

    マミ「…2chよ…」

    杏子「名前なんてどうでもいいんだよ!!どうなんだ!?」ギリ

    マミ「…」チラ

    ほむら「ギロリ」
    さやか「ジー」
    まどか「うう…」オドオド

    マミ「はぁー…」

    杏子「答えろ!!」ガシ

    マミ「そうよ…そうだけどなに?」

    杏子「心が痛まないのか!?」

    マミ「うふ。全然…」ニヤ

    まどか「マミさん…」

    ほむら(!?この感じ…!)

    421 :

    マミさんのマミぱいマミマミしたいぉ(・ω・)

    422 :

    めんどくせー

    423 :

    てて

    424 :

    中学生で2chは恐ろしいで…

    425 = 390 :

    テスタロッサ

    426 = 394 :

    誰かグリーフシード持ってきて!

    427 = 253 :

    ほむら「巴マミ!あなたのソウルジェムを見せて!」アセアセ

    杏子「どうしたんだい?急に…」

    マミ「……」

    ほむら「いいから見せなさい!!」ガシ

    マミ「…あら?」スッ

    杏子「真っ黒じゃねぇか!?」

    ほむら「やっぱり…」

    マミ「2chができなかったからかしら?」ウフ

    ほむら(とりあえず私のグリーフシードで)

    シュー、

    マミ「あら、ありがとう暁美さん…」ウフ

    ほむら「あなたは心の奥で自分のしてしまった事を後悔していた…」

    ほむら「だから、あなたのソウルジェムは真っ黒に…
    あなたの心の穢れを」ホムッ

    428 :

    ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    429 = 253 :

    マミ「そうなの?私は全然なんだけど…」

    ほむら(そのはず。あなたは後悔してるんだわ巴さん)

    杏子「こんなヤツ助ける意味あんのか?」

    まどか「きょ、杏子ちゃん…」

    杏子「だってそうだろ!コイツは一人殺してるんだ。
    そして反省なんかこれっぽっちもしていない!」

    杏子「2chのため?あははは。ふざけんな!!
    マミ…あんた人間でもなきゃ、魔法少女でもねぇ」

    杏子「魔女と一緒さ…人を食いもんにしてる…」ギロリ

    マミ「……」ニヤ

    杏子「なにが可笑しいんだ!!」ブン

    マミ「グリーフシードのためなら、他人なんてどうでもいいんでしょ?」ニヤニヤ

    杏子「2chとかいうふざけたもののためと、私達に必要なグリーフシード。
    比べるなんて意味ないね」フン

    マミ「…文明をしらない原始人にはわからないわ…かわいそう」フフ

    430 = 270 :

    マミさん煽り上手だな

    431 = 396 :

    反省も後悔も0じゃねえかw

    432 = 420 :

    はし

    433 = 400 :

    マミさん根本からドス黒すぎるw

    434 = 253 :

    まどか「ほむらちゃん…マミさんは、もうあのころには戻れないの?」ウル

    ほむら「…まどか…」

    『もとに戻って、わかったことがあるの』
    ほむら(この記憶は…何回目の時だったかしら)


    「暁美さん2chってしってる?」

    「すいません…知りません。」

    「ふふ、良かった。暁美さんは知らないくて大丈夫よ」

    「ど、どんなところなんですか?それ」

    「…知らない人達と文通?ううん…文字でお話するところなの」ウフ

    「ほぁー。」

    「私ね…クラスで結構浮いてるの。だから友達とかね、全然なんだ…」ニコリ

    「………」

    「それだ2chの事を聞いてね言ってみたの…」

    「ど、どうだったんですか?」ワクワク

    435 = 397 :

    反省なんてあるわけない

    436 = 253 :

    「フフ、とっても楽しい所だったわ」

    「でも…それから私は2chにばかり行くようなってたの」

    「……」

    「私が書いた事にみんな反応してくれるの。
    それが楽しくって、嬉しくって…」

    「でもね…ある日不注意でパソコン壊しちゃったの」

    「ど、どうしたんですか?!それから」

    「話がしたくてしょうがなかったわ」ニコリ

    「こんな話題でおしゃべりしたいってね」

    「次の日にね…思いっきって隣り子に声を掛けてみたの…」

    「…はい…」

    「私、自分からみんなを避けてただけなのかもね。
    その子は挨拶とかする程度の仲だったけど
    普通にお喋りできたの」

    「ウフフ。やっぱりお互い顔を合わせてお話した方が楽しいなってね」ニコリ

    「巴さん…あ、あの…わ、私もあんまりお友達いないんで…
    巴さんの気持ちわかります!!」

    437 = 253 :

    「2chやめて戻ってわかったの…私、やめるきっかけを欲しがってたんだわ」

    「巴さん」

    「暁美さん。あなたは大丈夫…
    私も鹿目さんもいるのよ」ニコ

    「はい!」ウルウル



    ほむら(『やめるきっ掛けが欲しかった』)

    ほむら(巴さん!まだ引き返せる!!)

    ほむら(あなたは魔女ない、ないの!!
    魔法少女…みんなに希望を与える魔法少女!!)

    438 = 265 :

    マミさんはダム板の常連

    439 :

    >>438
    【トイレ】【パン】【ダム】【きのこ】

    もう何も怖くないな

    やっとレベル上がった

    440 = 265 :

    俺はまたすいとんされてたから上がらないな

    441 = 310 :

    ちょっと確認するねマミさん

    442 = 439 :

    >>437
    さるさん喰らった?

    443 :

    このマミさんはネトゲ廃人SSのマミさんを彷彿とさせる

    444 :

    殆どROM専だからモリタポとか忍者レベルとかよくワカンネ

    445 :

    マミ「一人ぼっちじゃない。もう何も怖くない」だっけか

    446 = 253 :

    杏子「クズ過ぎて駄目だ…話にならねぇ」

    マミ「人話せた事を感謝しなさい、原始人さん」フフフ

    まどか「さやかちゃ~ん…」オドオド

    さやか「わ、私もわからんよ…」オドオド

    ほむら「…佐倉杏子」

    佐倉「なんだい?」

    ほむら「そこに置いてある、巴マミのノートパソコンを壊してちょうだい…」

    マミ「!?え、え!?ちょっと…」

    杏子「はは~ん!そいうことね」ニヤ

    ほむら「…頼めるかしら?」ホムッ!

    杏子「OK♪まかせときな!」ニヤリ



    >>442 NO遅いだけ

    447 = 439 :

    >>446
    把握

    449 = 383 :

    ほむ

    450 = 439 :

    なんか動作が重い

    さやさや


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