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    元スレまどか「忍者レベル1からやりなおしだなんて……」

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    タグ : - 巴マミ + - 悪女 + - 神スレ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 300 :

    2chは乙女を悪女に変えるな..

    302 = 253 :

    マミ「フリーターキターww」カタカタ

    マミ「安定の子鬼w」カタカタ

    QB「ねぇマミ?それって楽しいのかい?」

    マミ「キュゥべえにはわからないわよ…」

    QB「そっか…」

    マミ「キュゥべえは鹿目さんの所に行ってくれない?」

    QB「一人で大丈夫かい?」

    マミ「ええ。鹿目さんね最近元気ないのよ…
    なにか悩み事でもあるのかしら」

    QB「そうなの!?ボクまどかの所に行ってくるね」ダッ

    マミ「いってらっしゃい」

    マミ(キュゥべえの扱い方わかっつきたわ)

    303 :

    魔法少女→魔女→鬼女

    304 = 265 :

    このマミさんは何本咥え込んだんだ

    306 = 253 :

    マミ「そろそろ時間ね…
    私は魔法少女…普通じゃないの」


    クラスB「あ!巴さん」

    マミ「ごめんね。まった?」

    クラスB「全然!さっき来たばっかだよ!」

    マミ「フフ、別に隠さなくてもいいのに」

    クラスB「バレバレですか…」

    マミ「ウフフ、こっちよ、付いて来て♪」スタスタ

    クラスB「は、はい!」スタスタ

    307 = 253 :

    クラスB「と、巴さんは廃墟とかに興味があるんですか?」

    マミ「?ないわ。どうして?」

    クラスB「あ、いや、お礼っていうから何か食べに行くのかなって思ってたから」

    マミ「…ここにつれてきたのはね、私の秘密を知ってほしくて…」モジモジ

    クラスB(ヒミツ!!?)

    マミ「ここね…。私の手につかまって」スッ

    クラスB「はい!!!」ドキドキ

    マミ(魔女か…)

    308 = 253 :

    結界内

    クラスB「あの…ここて…」

    マミ「…ビックリした?」

    クラスB「うん…これって映画の撮影とかなんですか?」

    マミ「違うわ…。
    私ね、実は魔法少女なの」

    クラスB「…はい?」

    マミ「おかしいよね…」

    クラスB(ああ、ジョークか…
    なら乗らないと!)

    クラスB「全然!魔法少女ってことはさ、何かと戦ったりするんでしゅ!?」

    マミ(さすが、話し易いわ)

    マミ「うん…魔女と戦っかってるの」

    マミ「あとごめんね。お礼っていうのは嘘なの…」

    マミ「私、いつも一人で戦っててね。
    寂しかったの…」

    309 = 253 :

    マミ「でも、B君なら私の事わかってくれるんじゃないかってね、思って」

    クラスB「………」

    クラスB「オレは信じるよ!巴さんの事」

    マミ(可笑しい。ネタができたわ)

    マミ「嬉しい」ニコリ

    クラスB「ここに連れ来たって事は、オレに何か手伝ってて事だよね?」

    マミ「そうなの、ここの魔女。何回も挑んでるんだけど」

    マミ「私の攻撃が当たらないの…」

    クラスB「つまり、オレが魔女を惹きつければいいんだね!?」

    マミ「うん…頼める?」

    310 :

    謀殺する気じゃないですかマミさん

    311 :

    さやか「ベリーソードは囮よ!」

    312 = 265 :

    マミ「・・・げる」

    313 = 253 :

    クラスB「まかせてよ!足には自信あるんだ」

    マミ「!そろそろ魔女の空間…」キラキラ

    変身中

    クラスB(今!一瞬裸!?
    うひょー!!)

    マミ(これぐらいはサービスしないと可哀想だものね…)ダキ

    クラスB「」

    マミ「さ、行きましょう!」フフ

    クラスB「はい!!」

    315 = 253 :

    戦闘中

    クラスB「ひぃー!!」ハァハァ

    マミ「B君がんばって!もう少しだから!!」フフ

    クラスB「まかせて!巴さん!!」ダッシュ
    マミ(なかなか粘るわね…)バンバン

    クラスB「あっ!」バタ

    キィー キィー

    クラスB「う、うわー」バタリ

    マミ「………」

    クラスB「」

    マミ「ティロ・フィナーレ…」ドカーン



    マミ(結界ないで死ねば残らない…
    ありがとねB君。私人間じゃないの)

    マミ(大事に使うから安心してね)ウフ、ウフフ

    QB「首尾よくいったみたいだねマミ」

    316 :

    これだけサービスされたら死んでも本望だな

    317 :

    のー

    318 :

    やさしいなぁ 触れた挙句利用されるって拷問されてもお釣りが来るレベル

    319 = 253 :

    マミ「キュ、キュゥべえ…ビックリしたわ」ビク

    QB「魔女が移動したかもしれないと思って確認に来てたんだ」

    QB「そしたらマミが結界からでてきたって訳さ」

    マミ(入るところはみられなかったようね…)

    マミ「そうなの…ここはもう大丈夫よ」

    QB「みたいだね。次の場所にも行くかい?」

    マミ「…今日は疲れたわ」

    QB「そうかい。無理は良くないからね」

    マミ「帰りましょうっか…」スタスタ

    320 = 265 :

    既にマミさんは魔女だな

    321 = 253 :

    数時間前
    まどか「その、マミさんと一緒にいた男の人ってどんなだったの?」

    さやか「ん、気になるの?」

    ほむら「ええ、そうよ!」ホム

    まどか「ほむらちゃん?!」

    さやか「転校生…いやに気にしてるみたいだね」

    さやか「マミさんにつっかかってたし、そんなに悔しいの」フフーン

    ほむら「そんなんじゃないわ…」

    まどか「私も知りたいな~。どんな感じだったの」

    さやか「ま、いいけどね」

    カクカクシカジカ

    まどか「普通だね」

    ほむら(名前はB…)

    ほむら「美樹さやか礼を言うわ。それじゃ…」ファサ

    スタスタ

    まどか「あ!! 一緒に帰りたかったな…」

    322 :

    もうだめね

    323 = 311 :

    まぁ悪事を働くのはガス抜きになって、人によっては穢れを取れるらしいが

    324 = 253 :

    ほむら(巴マミが結界からでてきたわ…)コソコソ

    ほむら(!?一人!どういう事…
    Bも一緒にいたはず!?)

    ほむら(Bのあとを付け廃墟に入ったら、Bの姿は消えていた。)

    ほむら(なら巴マミがBを結界内に連れてったのは確実…)

    ほむら(でも、Bが自発的に巴マミを手伝いたいといって、
    付いていく事も考えられるわ)

    ほむら(巴さんは人を騙して、利用するような人じゃないはず…)

    ほむら(でも消えたのは事実。)

    マミ「!?誰?そこにいるのは!?」

    ほむら「!?しまった」

    マミ「出て来なさい!」

    325 = 310 :

    心の中では巴さんって言っちゃうほむらちゃんマジほむほむ

    326 :

    ほほう

    327 = 305 :

    ばれた!

    328 = 253 :

    QB「キミは…」

    マミ「暁美…ほむらさん。付けていたのね…いつから?」

    ほむら「……」

    マミ「いつから!?答えなさい!!」ギリ
    ほむら「廃墟に入るところからよ…」

    マミ(なんですって!?)

    ほむら「そこには魔女の結界があったはず…」

    ほむら「そしてあなたは結界に、二人で入ったはずよ」

    ほむら「でも、出てきたのはあなた一人…説明してもらえるかしら?巴マミ」ファサ
    マミ(入るところを見られてたなんて…
    まだ、まだよ。)

    329 :

    330 = 253 :

    マミ「そうなの見られてたの…」

    マミ「あなたは結界の中には?」

    ほむら「入ってないわ…」

    マミ「そう…」ニヤ

    マミ「うっ」ウル

    ほむら「!?どうしたの?」

    マミ「私の力が足りなかったたから…」ウウ

    マミ「彼、B君は私にとても優しくしてくれてね…」

    マミ「だから私…つい口を滑らせて、話しちゃったの…」

    ほむら「!」ホム?

    マミ「そしたら力になりたいって、私の…」

    マミ「私嬉しくて…つい…」

    マミ「そしたらね?倒せたの…でもB君は…」ポロポロ

    ほむら「巴マミ…」

    マミ「私が悪いの弱いから…だから、だから…」

    331 :

    なぜかサスペンス物になっとるwww

    332 = 265 :

    マミさん怖いwwwwwwwwwwwww

    333 = 253 :

    ほむら「あなたがそんなに責任を感じる必要はないわ」キリ

    ほむら「Bは危険なのをわかっていたはず、巴マミそうでしょ」

    マミ(あれ?説明してたかな~)

    マミ「…ええ。危険な事なのって言ったけど」

    マミ「Bくんは『まかせろ!』って言ってくれて…
    嬉しくて」ウウ

    ほむら「Bは本望だったはずよ…あなたの力になれて


    ほむら(私もまどかや巴さんの力になりたいって思ってた!
    だからわかる…)

    マミ「暁美さん…」

    ほむら「今日の事は黙ってるわ…」

    マミ「私、勘違いしてたわ。
    暁美さんあなたは優し人ね」ウフ、

    ほむら「…」ホムーン

    334 :

    忍者メンドクセ

    336 = 310 :

    シリアスっぽくなってるけど●の話なんだよな

    337 = 253 :

    マミ宅

    QB「マミ…大丈夫かい?」

    マミ「大丈夫…よ…」

    マミ「一人にしてくれないかな?キュゥべえ」

    QB「わかったよ…まどかの所に行ってるね」

    マミ「ありがとう。キュゥべえ…」ウウ

    テクテクテク

    マミ「…」

    マミ「……」

    マミ「………」

    マミ「もういいわね」

    カチ、ウイーン

    338 = 253 :

    クソスレ乙
    ここからラーメンスレ

    マミ「なにこれ!?私のスレがめちゃくちゃに!」ギリギリ

    マミ「頭にきたわ!こいつら片っ端から水遁してやるわ!!」

    水遁された…
    忍法廃止しろ!!

    マミ「あはは…!私は●持ちなのよ!!」

    マミ「おバカさん達ね」ウフフ

    ギャーまた1かよ

    マミ「庶民は可哀想だわ~」フゥ

    339 :

    てす

    340 = 253 :

    マミ「あっ!フリーズしちゃったわ…
    再起動しなきゃ」

    カチ。カチ、ウイーン

    マミ「紅茶でも飲もうかしら♪」ウフフ


    カタカタ、ターン

    マミ「?間違えちゃったかしら…」

    カタカタカタ、ターン

    マミ「…ウソ…」

    カタカタカタカタ、ターン。ターン。

    マミ「そう…そういう事なのね…」

    マミ「ちょっと調子に乗りすぎちゃったみたいね…」フゥ

    ゴソゴソ

    マミ「あったあった。3年は止めとこうかしら…」

    マミ「ん~と…、あらこの子。私と同じ委員会ね」

    マミ「…中沢君ね」ウフ

    341 = 326 :

    ギャー

    342 = 335 :

    マミさんウゼぇwww

    343 = 253 :

    登校中

    ほむら「巴マミ…」

    マミ「?あら暁美さん!おはよう」ニコリ

    ほむら「昨日の事はあまり気にしてはダメよ…」

    マミ「?……!う、うん。大丈夫…ありがとう暁美さん!」

    ほむら「…」ホムーン

    ホームルーム

    先生「昨日の夜からBが家に帰っていないらしい」

    先生「みんな知らないか?Aは何か聞いてないか?」

    クラスA「知りませんよ~。あいつ最近すごいご機嫌だったんスよ」

    クラスA「もしかしたら彼女とかできて、それで…」

    先生「アホ…知ってるやついたら先生に教えてくれ」

    マミ(クラスのみんなはにはナイショ♪だもんね)ウフ

    344 = 253 :

    放課後

    クラス「あ、巴さん」

    マミ「?どうしたの」

    クラス「この前掃除変わってもらったでしょ?」

    クラス「もし暇ならお茶でもどうかな?」

    クラス「友達があと二人いるんだけどね、私も巴さん話してみたいなって…」

    マミ「ごめんなさい…今日委員会があるの」

    マミ「私も行きたいけど…」

    クラス「そっか…また今度、誘っていい?」

    マミ「うん!うれしいわ~」ニコリ

    クラス「じゃ巴さんさよなら」

    マミ「また明日ね」

    345 = 253 :

    委員長「以上委員会を終わります」

    わいわい、がたがた


    下駄箱

    中沢「あれ?何か入ってるな?」

    校舎裏でお話があります
    巴マミ

    中沢「うひょー!」


    マミ(面倒くさいから借りてポイッでいいわね…)

    346 :

    それまどかさんのセリフや

    347 :

    このままだとショウさんもデブさんの餌食に…

    348 = 253 :

    中沢「巴先輩話ってなんですか?」

    マミ「あ、中沢君急に呼んだりしてごめんね…」

    中沢「気にしないでください!僕でよければ何でも言ってください」ハァハァ

    マミ(いけそうだわ~♪)


    ほむら(巴さんは打たれ弱いから心配だわ…
    偶然を装って一緒に帰りましょう)ホム

    ほむら「あ!巴s…あれは同じクラスの中沢!?」

    ほむら「なぜ!?まさかまた!」

    ほむら「いけないわ!様子を見ましょう!」ハァハァ

    349 :

    ほむほむは何にハァハァしてるんだ……

    350 = 253 :

    中沢「いがいだな、巴先輩がネラーだなんて」

    マミ「恥ずかしいわ~」カァ

    中沢「そんな事ないですよ!僕も2ch大好きッス!
    最近水遁されて、ムカついて●買っちゃった程ですw」ニコニコ

    中沢「こういう事って友達にもあんま言えないから、
    巴先輩も同じだってわかって嬉しいです!!」

    マミ「私も♪でも最近理不尽にレベルがリセットされたりするのよね~」

    中沢「ですね~。●あると便利ですよ、ニヒヒ」

    マミ「うらやましいわ~。●ってよくわからないから、踏ん切りつかないの…」

    中沢「…そうだ!試しに●使ってみます?」


    ほむら(なにこの会話…見当違いだったかしら)


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