私的良スレ書庫
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元スレセシリア「い、一夏さんは酔うとキス魔になるんですの!?」
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>>304
続けたまえ
続けたまえ
>>304
逆になんかラウラが酔う展開になりそう
逆になんかラウラが酔う展開になりそう
>>304
期待しよう
期待しよう
ラウラ「だが、しかし…この情報は本当なのだろうか、それに私はまだ未成年だどうやって酒を手に入れれば…」
一夏「おいラウラ、さっきから一人でブツブツなに言ってるんだ?」
ラウラ「えっ!い、いや……そうだ、一夏」
一夏「ん?何だ」
ラウラ「今週の土曜は暇か?」
一夏「…?部屋の掃除でもしようかなーってくらいだけど」
ラウラ「ふ…そうか、ならば私が手伝ってやろう」
一夏「え、ラウラが…?掃除できるのか?」
ラウラ「なっ馬鹿にするな!!それくらい私には造作もないことだ!!」
一夏「そっそうか…分かった、じゃあ頼むよ」
ラウラ「ふ、ああ…まかせておけ」
一夏「あ、でもなら…」
ラウラ「それと一つだけ言っておくが」
一夏「え?」
ラウラ「他のやつを連れてこようものなら…いくら嫁といえど容赦はせんからな」
一夏「おいラウラ、さっきから一人でブツブツなに言ってるんだ?」
ラウラ「えっ!い、いや……そうだ、一夏」
一夏「ん?何だ」
ラウラ「今週の土曜は暇か?」
一夏「…?部屋の掃除でもしようかなーってくらいだけど」
ラウラ「ふ…そうか、ならば私が手伝ってやろう」
一夏「え、ラウラが…?掃除できるのか?」
ラウラ「なっ馬鹿にするな!!それくらい私には造作もないことだ!!」
一夏「そっそうか…分かった、じゃあ頼むよ」
ラウラ「ふ、ああ…まかせておけ」
一夏「あ、でもなら…」
ラウラ「それと一つだけ言っておくが」
一夏「え?」
ラウラ「他のやつを連れてこようものなら…いくら嫁といえど容赦はせんからな」
>>316
さっさとSS速報にいけ。いろいろ捗るぞ
さっさとSS速報にいけ。いろいろ捗るぞ
その夜
ラウラ「ふむ、とりあえずこれで場は整ったが…いかんせん、ブツがない。どうしたものか…」
シャル「さっきからブツブツ言っているけどどうしたの?」
ラウラ「ん?…いや、今週のな…って」
シャル「今週?今週に何かあるの?」
ラウラ「いっいや、なんでもない。ただ、訓練の事で少々…な」
シャル「……ふーん」
ラウラ(く…私としたことが、もう少しで極秘ミッションの作戦の内容を滑らせてしまうとこだった)
ラウラ(特にシャルロットには悪いが、一番邪魔をしてきそうだしな……ん?そういえば教官は確か酒を嗜んでいたような)
ラウラ「ふ…いけるぞ…!これで恐らくいける!!」
シャル「そっそっか何だかよく分からないけどよかったね」
ラウラ「ああ、シャルロット。お前のお陰でもある、感謝するぞ」
シャル「うんありがとう、だから夜だしもう少し声のボリュームは下げようね?」
ラウラ「ぐ…むぅ…」
ラウラ「ふむ、とりあえずこれで場は整ったが…いかんせん、ブツがない。どうしたものか…」
シャル「さっきからブツブツ言っているけどどうしたの?」
ラウラ「ん?…いや、今週のな…って」
シャル「今週?今週に何かあるの?」
ラウラ「いっいや、なんでもない。ただ、訓練の事で少々…な」
シャル「……ふーん」
ラウラ(く…私としたことが、もう少しで極秘ミッションの作戦の内容を滑らせてしまうとこだった)
ラウラ(特にシャルロットには悪いが、一番邪魔をしてきそうだしな……ん?そういえば教官は確か酒を嗜んでいたような)
ラウラ「ふ…いけるぞ…!これで恐らくいける!!」
シャル「そっそっか何だかよく分からないけどよかったね」
ラウラ「ああ、シャルロット。お前のお陰でもある、感謝するぞ」
シャル「うんありがとう、だから夜だしもう少し声のボリュームは下げようね?」
ラウラ「ぐ…むぅ…」
>>316
妾ビッチだから仕方ないよね
妾ビッチだから仕方ないよね
土曜日
ラウラ「では、始めるとしよう」
一夏「なぁ…本当に大丈夫なのか?」
ラウラ「心配するな、方法や作法はクラリッサに全て聞いてある」
一夏「そっそうか…それは良かった…のか?」
ラウラ「とりあえず、掃除をするときの格好があるらしいな。着替えてくる」
一夏「格好?何だそれ」
ラウラ「ふ、コレに決まっているだろう。先日特注で仕入れたものだ」
一夏「へー…ってこれメイド服じゃねぇか!!」
ラウラ「そうだ!掃除など身の回りの世話係はこの服が当たり前だと言っていたからな!!」
一夏「いや!!それ絶対に間違った情報だからな!?」
ラウラ「なに?いや…しかし」
一夏「別に着替えなくていいから!そのままでいいだろ」
ラウラ「そうか…一夏がそっちの方がいいというなら仕方あるまい」
一夏「始める前から不安でいっぱいだ…」
ラウラ「では、始めるとしよう」
一夏「なぁ…本当に大丈夫なのか?」
ラウラ「心配するな、方法や作法はクラリッサに全て聞いてある」
一夏「そっそうか…それは良かった…のか?」
ラウラ「とりあえず、掃除をするときの格好があるらしいな。着替えてくる」
一夏「格好?何だそれ」
ラウラ「ふ、コレに決まっているだろう。先日特注で仕入れたものだ」
一夏「へー…ってこれメイド服じゃねぇか!!」
ラウラ「そうだ!掃除など身の回りの世話係はこの服が当たり前だと言っていたからな!!」
一夏「いや!!それ絶対に間違った情報だからな!?」
ラウラ「なに?いや…しかし」
一夏「別に着替えなくていいから!そのままでいいだろ」
ラウラ「そうか…一夏がそっちの方がいいというなら仕方あるまい」
一夏「始める前から不安でいっぱいだ…」
一夏「じゃあとりあえず─」
ラウラ「邪魔なものは一斉に排除する」キィィン
一夏「っておい!!何でISを起動してんだよ!?」
ラウラ「コレなら一気に掃除可能ではないか」
一夏「ちげぇぇよ!!掃除ってそっちの意味じゃなくてキレイに部屋を片付けるって意味だ」
ラウラ「何!?ちょっと待て……私だクラリッサ…何だか言っていた事と違うようだぞ…何!?─」
一夏「…せめて壊す事だけはしないでくれ」
ラウラ「一夏、失礼した。さっきのは私の誤認だったようだ。それにISをこんなところで使用するのは規定違反だった」
一夏「そりゃそうだろ…。まぁいいや、取り合えず部屋の窓を開けてきてくれ。その間に天井の埃落としておくから」
ラウラ「承知した」
ラウラ「一夏、任務完了だ。次は何をすればいい」
一夏「えーっと…じゃあ──」
ラウラ「邪魔なものは一斉に排除する」キィィン
一夏「っておい!!何でISを起動してんだよ!?」
ラウラ「コレなら一気に掃除可能ではないか」
一夏「ちげぇぇよ!!掃除ってそっちの意味じゃなくてキレイに部屋を片付けるって意味だ」
ラウラ「何!?ちょっと待て……私だクラリッサ…何だか言っていた事と違うようだぞ…何!?─」
一夏「…せめて壊す事だけはしないでくれ」
ラウラ「一夏、失礼した。さっきのは私の誤認だったようだ。それにISをこんなところで使用するのは規定違反だった」
一夏「そりゃそうだろ…。まぁいいや、取り合えず部屋の窓を開けてきてくれ。その間に天井の埃落としておくから」
ラウラ「承知した」
ラウラ「一夏、任務完了だ。次は何をすればいい」
一夏「えーっと…じゃあ──」
一夏「──よしっと、こんなもんだろ」
ラウラ「……おい、一夏」
一夏「ん?どうした、ラウラ」
ラウラ「私はまだ窓を開けただけなんだが」
一夏「そんなことないだろ、ゴミ袋とか持って来たりとかしただろ?」
ラウラ「だが!!私は一夏のように掃除っぽいことはしていないぞ!」
一夏「まぁ、終わっちまったし……」
ラウラ「ぐ…納得いかん!!もう一度散らかして掃除をする!!」
一夏「ちょっと待て!!それは意味が分から…ってホントにやろうとするなって!」
ラウラ「ぐ…離せ一夏!!」
一夏「あっそうだ!!もう昼時だし飯食おう!!な?腹減っただろ?」
ラウラ「む…たしかに、腹は減った」
一夏「よし!用意するから大人しく待っててくれ」
ラウラ「うむ……いや、待て。私も手伝おう」
ラウラ「……おい、一夏」
一夏「ん?どうした、ラウラ」
ラウラ「私はまだ窓を開けただけなんだが」
一夏「そんなことないだろ、ゴミ袋とか持って来たりとかしただろ?」
ラウラ「だが!!私は一夏のように掃除っぽいことはしていないぞ!」
一夏「まぁ、終わっちまったし……」
ラウラ「ぐ…納得いかん!!もう一度散らかして掃除をする!!」
一夏「ちょっと待て!!それは意味が分から…ってホントにやろうとするなって!」
ラウラ「ぐ…離せ一夏!!」
一夏「あっそうだ!!もう昼時だし飯食おう!!な?腹減っただろ?」
ラウラ「む…たしかに、腹は減った」
一夏「よし!用意するから大人しく待っててくれ」
ラウラ「うむ……いや、待て。私も手伝おう」
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. // │ || 別スレ建ててまでやりたくないから || | \〉
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. | || もう自重します、2組の出番なさそうだし || |
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ほらわけわかんないこと言うから
他所でやって欲しかったら見んなよ
他所でやって欲しかったら見んなよ
ちょっと想像していろよ
シャルちゃんは男のふりをしようとしていたわけだ
当然男性について勉強をするわけだ。
恥ずかしがりながらエロ本とかみて「うわっ……うわわ」とか言いながらページをめくるわけ
で、自分の体とエロ本にのってる巨乳と比べてみたりするわけ
うひひ
シャルちゃんは男のふりをしようとしていたわけだ
当然男性について勉強をするわけだ。
恥ずかしがりながらエロ本とかみて「うわっ……うわわ」とか言いながらページをめくるわけ
で、自分の体とエロ本にのってる巨乳と比べてみたりするわけ
うひひ
>>343
それは一夏の部屋で見つけた時の反応だろう
それは一夏の部屋で見つけた時の反応だろう
みんなの評価 : ★★★
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