私的良スレ書庫
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元スレ魔王♀「次期勇者の子供拾ってきたわ」
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騎士団長「この城が取り囲まれてることも理解できて?」
勇者「雑魚が群れても無駄ない」
勇者の斬る攻撃!!
騎士団長に99999のダメージ!!
騎士団長は消し飛んだ!!
勇者「ほらな?」
魔王♀「お前…また強くなったな…」
勇者「雑魚が群れても無駄ない」
勇者の斬る攻撃!!
騎士団長に99999のダメージ!!
騎士団長は消し飛んだ!!
勇者「ほらな?」
魔王♀「お前…また強くなったな…」
勇者「行くぞ・・・っ!!雑魚共っ・・・この3年間で編み出した武技っ!!!!」
勇者の渾身の力をこめて斬る攻撃!!
ぼごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!!
騎士団員A【レベル65】に99999のダメージ!!
~騎士団員Q【レベル65】に99999のダメージ!!
魔王♀「私の城が・・・っ!?粉々に・・・っ」
勇者の渾身の力をこめて斬る攻撃!!
ぼごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!!
騎士団員A【レベル65】に99999のダメージ!!
~騎士団員Q【レベル65】に99999のダメージ!!
魔王♀「私の城が・・・っ!?粉々に・・・っ」
ぷしゅう・・・・・・・・・・・・・・・・・
勇者「…もういないのか?」
魔王♀「うぅッ・・・・・っ…・城が・・・・・っ・・・・・なにもかも・・・・・・っ・・・・」
勇者「お姉ちゃん…?」
魔王♀「こんのアホぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
勇者「ご、ごめんよぉ・・・・・」
魔王♀「ん・・・・・・・・・どうやらまだみたいだな」
勇者「…もういないのか?」
魔王♀「うぅッ・・・・・っ…・城が・・・・・っ・・・・・なにもかも・・・・・・っ・・・・」
勇者「お姉ちゃん…?」
魔王♀「こんのアホぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
勇者「ご、ごめんよぉ・・・・・」
魔王♀「ん・・・・・・・・・どうやらまだみたいだな」
勇者「おぉ…どうやら王国の軍勢ひっぱりだしてきたか」
魔王♀「何万人いる?」
勇者「10万だ」
魔王♀「多いな…」
勇者「げほぉっ・…」げふげふっ
魔王♀「お、おい!?」
魔王♀「何万人いる?」
勇者「10万だ」
魔王♀「多いな…」
勇者「げほぉっ・…」げふげふっ
魔王♀「お、おい!?」
勇者「どうせ、盛られてるくらい分かっていたが・・・」げふげふっ
魔王♀「今回復呪文をかけるっ!!!」
勇者「まず、こっちを先にやんないといけないだろう?」がちゃっ・・・!!
魔王♀「今回復呪文をかけるっ!!!」
勇者「まず、こっちを先にやんないといけないだろう?」がちゃっ・・・!!
魔王♀「・・・っ!!」キッ!!
魔王♀の怒りの眼力ビーム!!
王国軍の7万が消し飛んだ!!
軍勢「嘘だろ・・・っ!!敵うわけないじゃないか・・・・っ!!」
残党は逃げ出した!!
魔王♀の怒りの眼力ビーム!!
王国軍の7万が消し飛んだ!!
軍勢「嘘だろ・・・っ!!敵うわけないじゃないか・・・・っ!!」
残党は逃げ出した!!
勇者「やばい・・・っ・・・・気が遠のく・・・・っ・・・」
魔王♀「今魔法をかけるからな!!」
勇者「もう・・・・意識がきれるから・・・・いうな?」がふっ
魔王♀「・・・・っ・・・なんだ!?」
勇者「俺・・・なんも恨んでも憎んでもないから・・・」げほっげほっ
魔王♀「だろうなっ!!!」しゅいいいいいいいいいいいいん!!!!
勇者「好きだ・・・・・・・・・・・・魔王♀」
魔王♀「お、おい!!」
勇者「」
魔王♀「今魔法をかけるからな!!」
勇者「もう・・・・意識がきれるから・・・・いうな?」がふっ
魔王♀「・・・・っ・・・なんだ!?」
勇者「俺・・・なんも恨んでも憎んでもないから・・・」げほっげほっ
魔王♀「だろうなっ!!!」しゅいいいいいいいいいいいいん!!!!
勇者「好きだ・・・・・・・・・・・・魔王♀」
魔王♀「お、おい!!」
勇者「」
・
・
・
勇者「はっ!?」ばっ!!
魔王♀「起きたか、勇者」
勇者「姉ちゃん・・・」
魔王♀「おはよう」
勇者「ここは?」
魔王♀「わ・た・し・の・も・と・し・ろ」
勇者「ごめんって・・・」
・
・
勇者「はっ!?」ばっ!!
魔王♀「起きたか、勇者」
勇者「姉ちゃん・・・」
魔王♀「おはよう」
勇者「ここは?」
魔王♀「わ・た・し・の・も・と・し・ろ」
勇者「ごめんって・・・」
勇者「俺死んだんじゃ」
魔王♀「私の前で死ねるとでも?」
勇者「…」
魔王♀「どうやら軍は一時退いたようだ」
勇者「死んでからどれだけ経ったの?」
魔王♀「10分くらいかな」
勇者「あ、そんだけしか…」
魔王♀「私の前で死ねるとでも?」
勇者「…」
魔王♀「どうやら軍は一時退いたようだ」
勇者「死んでからどれだけ経ったの?」
魔王♀「10分くらいかな」
勇者「あ、そんだけしか…」
魔王♀「…さて、どうする?」
勇者「この瓦k・・・じゃなくてお城にいてもどうしようもないな…」
魔王♀「…ふん、じゃあどうする?」
勇者「このまま、王国潰しに行くのもいいが国民にまで手をかけたくない」
魔王♀「じゃあ、どうするんだっ」
勇者「いくつか主を失った魔城がある、そこに住もう」
魔王♀「す、住むって・・・っ」
勇者「風の噂で向こうの大陸で時間操作を扱うことができる強力な魔王がいるんだってさ」
魔王♀「ほぅ」
勇者「その魔王に城を直してもらうnその間までの仮住まい…いい?」
魔王♀「わ、分かった」
勇者「この瓦k・・・じゃなくてお城にいてもどうしようもないな…」
魔王♀「…ふん、じゃあどうする?」
勇者「このまま、王国潰しに行くのもいいが国民にまで手をかけたくない」
魔王♀「じゃあ、どうするんだっ」
勇者「いくつか主を失った魔城がある、そこに住もう」
魔王♀「す、住むって・・・っ」
勇者「風の噂で向こうの大陸で時間操作を扱うことができる強力な魔王がいるんだってさ」
魔王♀「ほぅ」
勇者「その魔王に城を直してもらうnその間までの仮住まい…いい?」
魔王♀「わ、分かった」
魔王♀「では、どうやっていくんだ?もう高所恐怖症治っているのか?」
勇者「いや、・・・それは・・・まだ・・・」
魔王♀「じゃあ・・・歩いていくのか?」
勇者「うん、・・・・・・・駄目?」
魔王♀「歩いて魔城に向かう家無し魔王と追放された勇者の冒険か・・・」
勇者「おもしろいでしょ?」
魔王♀「・・・・・疲れたらおんぶしてくれよ?」
勇者「任せろっ」
勇者「いや、・・・それは・・・まだ・・・」
魔王♀「じゃあ・・・歩いていくのか?」
勇者「うん、・・・・・・・駄目?」
魔王♀「歩いて魔城に向かう家無し魔王と追放された勇者の冒険か・・・」
勇者「おもしろいでしょ?」
魔王♀「・・・・・疲れたらおんぶしてくれよ?」
勇者「任せろっ」
・
・
・
魔王♀「疲れた~」
勇者「・・・・」ざっ!!
魔王♀「乗れって?」
勇者「ん、疲れたんでしょ、いいよ?」
魔王♀「・・・・・・・・・じゃあ、遠慮なく」よいしょっと
勇者「・・・・・軽いんだな、姉ちゃん」
魔王♀「だろ?」
勇者「・・・今度は俺が守るから」
魔王♀「・・・キザな事も言えるようになったみたいだな」
勇者「うるさいなぁ・・・」
・
・
魔王♀「疲れた~」
勇者「・・・・」ざっ!!
魔王♀「乗れって?」
勇者「ん、疲れたんでしょ、いいよ?」
魔王♀「・・・・・・・・・じゃあ、遠慮なく」よいしょっと
勇者「・・・・・軽いんだな、姉ちゃん」
魔王♀「だろ?」
勇者「・・・今度は俺が守るから」
魔王♀「・・・キザな事も言えるようになったみたいだな」
勇者「うるさいなぁ・・・」
勇者「今日はこの宿屋で泊まろうか」
魔王♀「…なんとまぁ、小さな宿屋だなシャワーあるのか?」
勇者「…どうだろ?」
魔王♀「っていうかお金あるのか?私はないぞ?誰かが消し飛ばしたおかげで」
勇者「だからごめんって…お金なら俺持ってるから…」じゃらららっ
魔王♀「ほぉ、結構持っているな?」
勇者「…まぁ3年間王国の汚れ仕事してからね…」
魔王♀「ふふ…がんばったな」なでなで
魔王♀「…なんとまぁ、小さな宿屋だなシャワーあるのか?」
勇者「…どうだろ?」
魔王♀「っていうかお金あるのか?私はないぞ?誰かが消し飛ばしたおかげで」
勇者「だからごめんって…お金なら俺持ってるから…」じゃらららっ
魔王♀「ほぉ、結構持っているな?」
勇者「…まぁ3年間王国の汚れ仕事してからね…」
魔王♀「ふふ…がんばったな」なでなで
イ`ヘ
/: :| ヽ
/ : :/ ヽ ___ _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ /
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ヽ: |::|\  ̄/ /| |: : :|: |
一日歩いた窒息可能レベルのおっぱい持ちの黒髪美人と木の棒に名前つけるような歳から三年たっただけの少年のむせ返るようなベット上の激しいアクションシーンがあると聞いてティッシュ箱買ってきた
一箱だけなのが不安だが致し方あるまい
一箱だけなのが不安だが致し方あるまい
>>242
せめてシーツの替えも用意しておくべき
せめてシーツの替えも用意しておくべき
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