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元スレ魔王♀「次期勇者の子供拾ってきたわ」
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勇者「とぉ!!」
キングデビル【レベル73】に2210のダメージ!!
ナインヘッドドラゴン【レベル79】に1899のダメージ!!
極楽地獄鳥【レベル71】に2650のダメージ!!
どさっ
どさっ
どさっ
勇者「うん♪」
魔王♀「お、お~い?」
勇者「これで僕お姉ちゃん守れるよっ!!」にかっ!!
魔王♀「わ、わ~いうれしいな~(この子絶対ただの人間じゃない!!)」
キングデビル【レベル73】に2210のダメージ!!
ナインヘッドドラゴン【レベル79】に1899のダメージ!!
極楽地獄鳥【レベル71】に2650のダメージ!!
どさっ
どさっ
どさっ
勇者「うん♪」
魔王♀「お、お~い?」
勇者「これで僕お姉ちゃん守れるよっ!!」にかっ!!
魔王♀「わ、わ~いうれしいな~(この子絶対ただの人間じゃない!!)」
魔王♀「ちょっと額を出してくれるか?」
勇者「こう?」くいっ
魔王♀「少し手を当てるぞ?」ぴとっ
勇者「冷たっ」
魔王♀「少しレベルを見せてもらうぞ?(計測中…長いな、いつまならこんなの一瞬なのに)」
勇者「レベルって?」
魔王♀「ん…その者の強さを示す値…まぁ力を測る目安だな・・・・・・・お、でた、はぁあああああああああ!!!!!!!?」
勇者 【計測不能】
魔王♀「馬鹿な…レベルは100までと定められてるはずだが」
勇者「そうだった?」
魔王♀「う、う~ン…どうかなぁ…」
勇者「こう?」くいっ
魔王♀「少し手を当てるぞ?」ぴとっ
勇者「冷たっ」
魔王♀「少しレベルを見せてもらうぞ?(計測中…長いな、いつまならこんなの一瞬なのに)」
勇者「レベルって?」
魔王♀「ん…その者の強さを示す値…まぁ力を測る目安だな・・・・・・・お、でた、はぁあああああああああ!!!!!!!?」
勇者 【計測不能】
魔王♀「馬鹿な…レベルは100までと定められてるはずだが」
勇者「そうだった?」
魔王♀「う、う~ン…どうかなぁ…」
前作で魔族に落ちた♀勇者=今作の魔王♀で脳内補完してる
魔王♀は人間だった頃の記憶がもうないとか
魔王♀は人間だった頃の記憶がもうないとか
魔王♀「なるほど…坊やの異常な攻撃力が分かった、レベル制限がないんだ。お前は」
勇者「制限?」
魔王♀「そう、生きとし生ける者必ず強さ…力には限界がある。もちろん勇者にもあるし私にもあるぞ?それがどうしてかないお前にはない」
勇者「それって良いこと?」
魔王♀「…まぁ、良いこと…なのかぁ…(噂で聞いた魔王に墜ちた勇者も無限の魔力を秘めていると聞くが…じゃあ、この子はもしや…)」
勇者「まぁいいや、ご飯食べに行こう?そしたら散歩しようよ♪」
魔王♀「あ、あぁ」
勇者「制限?」
魔王♀「そう、生きとし生ける者必ず強さ…力には限界がある。もちろん勇者にもあるし私にもあるぞ?それがどうしてかないお前にはない」
勇者「それって良いこと?」
魔王♀「…まぁ、良いこと…なのかぁ…(噂で聞いた魔王に墜ちた勇者も無限の魔力を秘めていると聞くが…じゃあ、この子はもしや…)」
勇者「まぁいいや、ご飯食べに行こう?そしたら散歩しようよ♪」
魔王♀「あ、あぁ」
魔王♀「ご飯食べたらどこに行く?」ぱくぱく
勇者「ん~、お姉ちゃんとならどこでもいいよ」ぱくぱく
魔王♀「そうかぁ(こんな無垢の顔してとんでもないイレギュラー能力をもっているとは…)」
勇者「そうだ!!町に行きたい!」
魔王♀「町?」
勇者「うんっ」
勇者「ん~、お姉ちゃんとならどこでもいいよ」ぱくぱく
魔王♀「そうかぁ(こんな無垢の顔してとんでもないイレギュラー能力をもっているとは…)」
勇者「そうだ!!町に行きたい!」
魔王♀「町?」
勇者「うんっ」
とりあえず魔王が勇者に孕まされて次世代勇者産まされちゃう展開キボンヌ
魔王♀「さてと…食器洗いするから準備しなさい」
勇者「僕がするよ!!」
魔王♀「いいから準備してきなさい、いままであげてたおこづかい使うんだろ?」
勇者「…わかった、じゃあすぐ準備してくるから!!」
魔王♀「…ふふ、可愛い子だ………多分もう私より強いんだろうけど…」OTL
勇者「僕がするよ!!」
魔王♀「いいから準備してきなさい、いままであげてたおこづかい使うんだろ?」
勇者「…わかった、じゃあすぐ準備してくるから!!」
魔王♀「…ふふ、可愛い子だ………多分もう私より強いんだろうけど…」OTL
>>1さんの思うごと書いてたんせ
魔王♀「どうやって行こうか?」
勇者「飛ぶのは嫌だよ?」
魔王♀「ん~、歩いて行くには人間界は遠過ぎるしな…召喚術を使うか」アブラカタブラ…ぼんっ!!
神竜【レベル75】 「………ついに俺の番か」
魔王♀「まてまて、何を言っている?」
神竜「いえ、魔王♀様に呼ばれて帰ってこない輩が急増していると噂が立っているので…」
魔王♀「そ、そうか…なんか、そのすまんな…」
勇者「やってもいいの?」しゃきん!!
魔王♀「駄目駄目駄目駄目!!!!!!!!!」
勇者「飛ぶのは嫌だよ?」
魔王♀「ん~、歩いて行くには人間界は遠過ぎるしな…召喚術を使うか」アブラカタブラ…ぼんっ!!
神竜【レベル75】 「………ついに俺の番か」
魔王♀「まてまて、何を言っている?」
神竜「いえ、魔王♀様に呼ばれて帰ってこない輩が急増していると噂が立っているので…」
魔王♀「そ、そうか…なんか、そのすまんな…」
勇者「やってもいいの?」しゃきん!!
魔王♀「駄目駄目駄目駄目!!!!!!!!!」
ばっさ、ばっさ、ばっさ
神竜「本当に飛ぶだけで呼んだんですね?」
魔王♀「あぁ…」
勇者「」がたがたがたがたがた
魔王♀「大丈夫か?(結局飛行しながらになってかわってないが…)」
神竜「本当に飛ぶだけで呼んだんですね?」
魔王♀「あぁ…」
勇者「」がたがたがたがたがた
魔王♀「大丈夫か?(結局飛行しながらになってかわってないが…)」
神竜「…それでは私はここで失礼します」
魔王♀「あぁ、わざわざすまなかったな。あとで褒美をとらせる。なにがいい?」
神竜「いえ…何も要りません…」ばっさ、ばっさ、ばっさ
魔王♀「…(終始青ざめた顔をしていたな、あいつ)」
勇者「つ、着いた?」
魔王♀「あぁ、もう少しここから歩けば都市に着くぞ」
勇者「楽しみ」わくわく
魔王♀「何を買うつもりだ?」
勇者「内緒~♪」
魔王♀「?」
魔王♀「あぁ、わざわざすまなかったな。あとで褒美をとらせる。なにがいい?」
神竜「いえ…何も要りません…」ばっさ、ばっさ、ばっさ
魔王♀「…(終始青ざめた顔をしていたな、あいつ)」
勇者「つ、着いた?」
魔王♀「あぁ、もう少しここから歩けば都市に着くぞ」
勇者「楽しみ」わくわく
魔王♀「何を買うつもりだ?」
勇者「内緒~♪」
魔王♀「?」
>>118
興味深いな
興味深いな
パンツ、悪女「まだ入滅第三波動凶(滅第四波動)をするような時間じゃない。」
仮面「滅びの母がもっと我に輝けと囁いている・・・」
コクサ「そんな脳筋で大丈夫か?」
レッドラム「ところでコイツ(腕)を見てくれ。どう思う?」
仮面「滅びの母がもっと我に輝けと囁いている・・・」
コクサ「そんな脳筋で大丈夫か?」
レッドラム「ところでコイツ(腕)を見てくれ。どう思う?」
>>111
世界に勇者がいる間は次の勇者は生まれない
世界に勇者がいる間は次の勇者は生まれない
門番「都市住人、もしくは商業者の証明書はお持ちですか?」
魔王♀「あぁ、これで…あと、この子の分も」
勇者「え?そんなのn!?」がしっ!!
魔王♀「ははは」ぎゅっ
門番「?…はい、では確かに。ではお通りを」
勇者「お姉ちゃんなんて僕の持ってるの?僕そんなパスポートないよ?」
魔王♀「そんなの偽物にきまってるだろう?私のは本物だが」
勇者「お姉ちゃん魔族なのに持ってるの?」
魔王♀「しっ!?声が大きい!!」
魔王♀「あぁ、これで…あと、この子の分も」
勇者「え?そんなのn!?」がしっ!!
魔王♀「ははは」ぎゅっ
門番「?…はい、では確かに。ではお通りを」
勇者「お姉ちゃんなんて僕の持ってるの?僕そんなパスポートないよ?」
魔王♀「そんなの偽物にきまってるだろう?私のは本物だが」
勇者「お姉ちゃん魔族なのに持ってるの?」
魔王♀「しっ!?声が大きい!!」
魔王♀「これでも300年生きてるんでな、色々と持っているんだよ」
勇者「へぇ~」
魔王♀「にしてもあんな検問をするとは…相当このあたりも治安が悪くなっているのかもしれんな」
勇者「やっぱり、勇者の件で?」
魔王♀「どこで、それを・・・?」
勇者「ほら、この号外新聞」
魔王♀「…」
勇者「なんでも、勇者が魔王側に寝返って新たな魔王になっていたんだってさ」
魔王♀「どれどれ…」
勇者「はい」
魔王♀「ふむ…」
勇者「へぇ~」
魔王♀「にしてもあんな検問をするとは…相当このあたりも治安が悪くなっているのかもしれんな」
勇者「やっぱり、勇者の件で?」
魔王♀「どこで、それを・・・?」
勇者「ほら、この号外新聞」
魔王♀「…」
勇者「なんでも、勇者が魔王側に寝返って新たな魔王になっていたんだってさ」
魔王♀「どれどれ…」
勇者「はい」
魔王♀「ふむ…」
魔王♀「あのバカ…」
勇者「どうしたの?」
魔王♀「古い友人の騒ぎでこの地にまで迷惑がかかっていると感じてな」
勇者「誰?その人って」
魔王♀「勇者を引きこんだ魔王…ほら、ここに書いてある【最強の魔王】…コイツの事だよ」
勇者「へぇ~」
魔王♀「さてと…気分直しに食事をしようか?」
勇者「うん」
勇者「どうしたの?」
魔王♀「古い友人の騒ぎでこの地にまで迷惑がかかっていると感じてな」
勇者「誰?その人って」
魔王♀「勇者を引きこんだ魔王…ほら、ここに書いてある【最強の魔王】…コイツの事だよ」
勇者「へぇ~」
魔王♀「さてと…気分直しに食事をしようか?」
勇者「うん」
>>129 ♂魔王がほほほほって笑うやつか
勇者「で、その魔王様って?」もぐもぐ
魔王♀「やけに食いつくな、この話題に」もぐもぐ
勇者「だってお姉ちゃんあんまり自分の周りの話ししてくれないもん」もぐもぐ
魔王♀「そうか?…まぁ、この「最強の魔王」って奴は昔の馴染みでな?今でこそ遠くの地を治めてはいる様だが昔はこの地でよく喧嘩をした仲なんだよ」
勇者「ここらで?」
魔王♀「そうだ、以前言っただろう?この地は常に分厚い雲に覆われて痩せこけた土地だと」
勇者「うん」
魔王♀「あれは昔喧嘩しておこった傷跡なんだよ」
魔王♀「やけに食いつくな、この話題に」もぐもぐ
勇者「だってお姉ちゃんあんまり自分の周りの話ししてくれないもん」もぐもぐ
魔王♀「そうか?…まぁ、この「最強の魔王」って奴は昔の馴染みでな?今でこそ遠くの地を治めてはいる様だが昔はこの地でよく喧嘩をした仲なんだよ」
勇者「ここらで?」
魔王♀「そうだ、以前言っただろう?この地は常に分厚い雲に覆われて痩せこけた土地だと」
勇者「うん」
魔王♀「あれは昔喧嘩しておこった傷跡なんだよ」
魔王♀「まぁ…あの馬鹿がそうやって勇者とやらを仲間に付けたか気になりはするがな」もぐもぐ
勇者「ほんとだね~敵同士なのに」もぐもぐ
魔王♀「まったく、酔狂な所は今も昔も変わらんらしいな。あのバカは」もぐもぐ
勇者「なんだか嬉しそうだねお姉ちゃん♪」もぐもぐ
魔王♀「…少し懐かしく思っていた」もぐもぐ
勇者「ほんとだね~敵同士なのに」もぐもぐ
魔王♀「まったく、酔狂な所は今も昔も変わらんらしいな。あのバカは」もぐもぐ
勇者「なんだか嬉しそうだねお姉ちゃん♪」もぐもぐ
魔王♀「…少し懐かしく思っていた」もぐもぐ
魔王♀「さてと次は、どうするか?何か欲しいものはあるか?」
勇者「…あそこに行きたい」くいっ
魔王♀「あそこって…女服の店だぞ?」
勇者「うん…このおこずかいでお姉ちゃんの服が買いたいの」
魔王♀「私のを?」
勇者「…あそこに行きたい」くいっ
魔王♀「あそこって…女服の店だぞ?」
勇者「うん…このおこずかいでお姉ちゃんの服が買いたいの」
魔王♀「私のを?」
勇者「だっていつもその黒いローブじゃん」
魔王♀「まぁそうだが…変かなぁ…」
勇者「お洒落したほうがいいよ!!綺麗なんだしっ!!」
魔王♀「え?」
勇者「アぅ…/////////」かぁああああああああああああああああ
魔王♀「ふふ、ませ餓鬼め…よし、ではせっかくだしなにか買ってもらおうかな」
勇者「…うんっ!!」
魔王♀「まぁそうだが…変かなぁ…」
勇者「お洒落したほうがいいよ!!綺麗なんだしっ!!」
魔王♀「え?」
勇者「アぅ…/////////」かぁああああああああああああああああ
魔王♀「ふふ、ませ餓鬼め…よし、ではせっかくだしなにか買ってもらおうかな」
勇者「…うんっ!!」
細かいが『小遣い』は『こづかい』だぞ~
俺はケータイ大喜利見るけど頑張れ
俺はケータイ大喜利見るけど頑張れ
勇者「これなんてどう?」
魔王♀「白いワンピースか…少し派手じゃないか?」
勇者「これで派手?」
魔王♀「この黒いワンピースの方が良い」
勇者「すぐ黒を選びたがるなぁ」
魔王♀「かっこいいだろう?…ん?」
勇者「もっとお洒落しようよ…どうしたの?」
魔王♀「いや、このペンダントが綺麗だなぁって」
勇者「……よし、すいませーん!!コレくださーい!」
魔王♀「お、おい…」
魔王♀「白いワンピースか…少し派手じゃないか?」
勇者「これで派手?」
魔王♀「この黒いワンピースの方が良い」
勇者「すぐ黒を選びたがるなぁ」
魔王♀「かっこいいだろう?…ん?」
勇者「もっとお洒落しようよ…どうしたの?」
魔王♀「いや、このペンダントが綺麗だなぁって」
勇者「……よし、すいませーん!!コレくださーい!」
魔王♀「お、おい…」
前のSSとクロスさせて元勇者♀とこっちの勇者も魔族にして婚姻....そんなSSが見たくなった
魔王♀「ほんとによかったのか?せっかくのお小遣い使い切って」
勇者「うんっ、いつもお世話になってるからいいの」
魔王♀「そっか…ありがとな」
勇者「///////」
魔王♀「大切にするよ、コレ。初めてのプレゼントだもんな」
勇者「うんっ!!」
ぴゅぅううううううううううううううううううううううん
ぎゅぅううううううううううううううううううううううん
魔王♀「っ!?………空襲・・・・っ!?魔物かあれはっ!!!」
勇者「でっかい・・・・っ!!」
勇者「うんっ、いつもお世話になってるからいいの」
魔王♀「そっか…ありがとな」
勇者「///////」
魔王♀「大切にするよ、コレ。初めてのプレゼントだもんな」
勇者「うんっ!!」
ぴゅぅううううううううううううううううううううううん
ぎゅぅううううううううううううううううううううううん
魔王♀「っ!?………空襲・・・・っ!?魔物かあれはっ!!!」
勇者「でっかい・・・・っ!!」
>>142
馴れ合いたいならss速報行ってくれよ
馴れ合いたいならss速報行ってくれよ
帝龍【レベル95】「こるるるるるるるうぅううううううう」
帝龍の破動砲!!
ぼがぁああああああああああああああああああああああん!!!!!!
魔王♀「強い…どこかの地を治めている魔王の位の奴がどうしてここに?」
勇者「どうする!?お姉ちゃん・・・っ!?このままじゃ町が・・・っ」
魔王♀「むむむ…」
勇者「お姉ちゃん・・・っ!!」
帝龍の破動砲!!
ぼがぁああああああああああああああああああああああん!!!!!!
魔王♀「強い…どこかの地を治めている魔王の位の奴がどうしてここに?」
勇者「どうする!?お姉ちゃん・・・っ!?このままじゃ町が・・・っ」
魔王♀「むむむ…」
勇者「お姉ちゃん・・・っ!!」
魔王♀「多分、今のお前ならあいつを仕留めるなんて造作もないだろうが仮に魔王を倒してはパワーバランスが崩れかねん…」
勇者「で、でも…このままじゃ…皆が…」
魔王♀「…すまないが私は手は出せん。坊やあいつを退ける事は出来るか?」
勇者「…っ!?うんっ!!」
たたたたた!!!
勇者「で、でも…このままじゃ…皆が…」
魔王♀「…すまないが私は手は出せん。坊やあいつを退ける事は出来るか?」
勇者「…っ!?うんっ!!」
たたたたた!!!
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