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元スレまどか「ほむらちゃんが胸パット入れて登校してきた」
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>>255
無いな
無いな
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>>253
絶対ゆるさない
絶対ゆるさない
>>261
いや背の順なんだから
いや背の順なんだから
>>261
背の順は低い順
背の順は低い順
まどか「家族の目があるウチの方が変な心配なくていいと思うよ」
ほむら「いいえ。私1人しか住んでいない家で暮らす方が、巴マミは気楽でいい筈よ」
まどか「マミさんは私の家で住んだ方がいいもん!」
ほむら「いいえ。私の部屋で暮らす方がいいと思うわ!」
マミ「2人とも、喧嘩を止めて! 私の為に争わないで!」
まどか「マミさん……」
ほむら「巴マミ……」
マミ「ね……?」
まどか(なんかごめんなさい)
ほむら「いいえ。私1人しか住んでいない家で暮らす方が、巴マミは気楽でいい筈よ」
まどか「マミさんは私の家で住んだ方がいいもん!」
ほむら「いいえ。私の部屋で暮らす方がいいと思うわ!」
マミ「2人とも、喧嘩を止めて! 私の為に争わないで!」
まどか「マミさん……」
ほむら「巴マミ……」
マミ「ね……?」
まどか(なんかごめんなさい)
>>259
なんで昇順と降順が混じってるんだ
なんで昇順と降順が混じってるんだ
ね・・・・?が脳内再生されてイラッとしたわwwwwwwwww
>>253
君はこの時間軸の人間じゃないね
君はこの時間軸の人間じゃないね
>>255 東方の乳書いてる人か
まどか「……じゃあ、こういうのはどうかな。私達3人でほむらちゃんの家に住むの」
ほむら「っ!?」
マミ「ええええっ!? どうしてそんな!?」
まどか「これなら間違いが起きる可能性を減らしつつも一定の気楽さを保てるでしょ?」
ほむら「なるほど。1里どころか1000里はあるわね」
マミ「3人暮らし……、面白そうね! でも2人とも本当にそれで大丈夫なの?
まどか「もちろん確認はしないといけないけど、私の家は割とそういうところがおおらかなので」
ほむら「部屋の方なら大丈夫よ。冬用布団と夏用布団をフル活用すれば、
3人ぐらいなら雑魚できるわ」
マミ「そう。それならよろしくね!」
マミ(やったわ! これでもう独りぼっちじゃない!)
ほむら「っ!?」
マミ「ええええっ!? どうしてそんな!?」
まどか「これなら間違いが起きる可能性を減らしつつも一定の気楽さを保てるでしょ?」
ほむら「なるほど。1里どころか1000里はあるわね」
マミ「3人暮らし……、面白そうね! でも2人とも本当にそれで大丈夫なの?
まどか「もちろん確認はしないといけないけど、私の家は割とそういうところがおおらかなので」
ほむら「部屋の方なら大丈夫よ。冬用布団と夏用布団をフル活用すれば、
3人ぐらいなら雑魚できるわ」
マミ「そう。それならよろしくね!」
マミ(やったわ! これでもう独りぼっちじゃない!)
シーンによって身長や胸の大きさが違ったりするのはシャフトにはよくあること
っていってしまえばそれまでか
っていってしまえばそれまでか
――――
まみまどほむホーム
ほむら「さて。さっそくだけど、脱貧乳の為に何をすればいいのか話し合いましょう!」
マミ「私はパットを使い続ければそれで……」
ほむら「それではいつか好きな相手に裸を見せる時後悔するわよ」
マミ「は、ははは、裸を見せるって……、そんな機会、私なんかに巡ってこないわよ……」
まどか「そんなことないですよー。マミさん美人だもん!」
マミ「鹿目さん……」
まみまどほむホーム
ほむら「さて。さっそくだけど、脱貧乳の為に何をすればいいのか話し合いましょう!」
マミ「私はパットを使い続ければそれで……」
ほむら「それではいつか好きな相手に裸を見せる時後悔するわよ」
マミ「は、ははは、裸を見せるって……、そんな機会、私なんかに巡ってこないわよ……」
まどか「そんなことないですよー。マミさん美人だもん!」
マミ「鹿目さん……」
ほむら「そろそろ話を戻すわよ。実はさっき、私のメガネに魔力を注いでこんなものを作ってみたの」
マミ「ピンク色のメガネ……?」
まどか(ほむらちゃんメガネなんて持ってたんだー!)
ほむら「ええ。この眼鏡をかけると、ある特殊な数値が見えるようになるのよ。まどか、かけてみて」
まどか「うん。えっと……、わあ、本当だ!
マミさんの胸のあたりに1って数字が浮かび上がってる!」
マミ「胸のあたりに1?」
マミ「ピンク色のメガネ……?」
まどか(ほむらちゃんメガネなんて持ってたんだー!)
ほむら「ええ。この眼鏡をかけると、ある特殊な数値が見えるようになるのよ。まどか、かけてみて」
まどか「うん。えっと……、わあ、本当だ!
マミさんの胸のあたりに1って数字が浮かび上がってる!」
マミ「胸のあたりに1?」
ほむら「それがあなたのおっぱい力よ」
マミ「おっぱい力っていうのは?」
ほむら「聞いて想像できる通りの意味を持つ数値よ。
実は今この眼鏡には、他人のおっぱい力をはかる機能が付与されているの」
マミ「じゃあ、私のおっぱい力はたったの1……」
ほむら「この道具にあえて名前を付けるとしたら、差し詰めおっぱいスカウターといったところかしら」
まどか「ちなみにほむらちゃんの胸のあたりには……」
ほむら「1.5ぐらいかしら?」
まどか「-7、って書かれてる……」
ほむら「え」
マミ「ほっ……」
マミ「おっぱい力っていうのは?」
ほむら「聞いて想像できる通りの意味を持つ数値よ。
実は今この眼鏡には、他人のおっぱい力をはかる機能が付与されているの」
マミ「じゃあ、私のおっぱい力はたったの1……」
ほむら「この道具にあえて名前を付けるとしたら、差し詰めおっぱいスカウターといったところかしら」
まどか「ちなみにほむらちゃんの胸のあたりには……」
ほむら「1.5ぐらいかしら?」
まどか「-7、って書かれてる……」
ほむら「え」
マミ「ほっ……」
倍率かな
つまりほむほむは育てば育つほどおっぱいがえぐれて…
つまりほむほむは育てば育つほどおっぱいがえぐれて…
ほむら「ま、-7!? 嘘! 0未満は出ない筈なのに!」
まどか「本当だよー」
マミ「私がかけて確かめてみるわ。……あら、本当ね、-7だわ」
ほむら「……」
マミ「ちなみに鹿目さんは4」
まどか「わーい! 銃を持った農夫×0.8ぐらいの強さだ!」
マミ「いいなあ。4だなんて」
ほむら「そうね、正の数だなんて羨ましいわ……」
まどか「……」
マミ「……」
まどか「本当だよー」
マミ「私がかけて確かめてみるわ。……あら、本当ね、-7だわ」
ほむら「……」
マミ「ちなみに鹿目さんは4」
まどか「わーい! 銃を持った農夫×0.8ぐらいの強さだ!」
マミ「いいなあ。4だなんて」
ほむら「そうね、正の数だなんて羨ましいわ……」
まどか「……」
マミ「……」
逆に考えるんだ
ほむほむは「育つと魅力が減ってしまう胸」なんだ
ほむほむは「育つと魅力が減ってしまう胸」なんだ
ほむら「もう私は胸パットだけを極めるわ……」
まどか「待ってほむらちゃん! 諦めちゃ駄目だよ!」
ほむら「どうせマイナスだもん……」
まどか「大丈夫! だってほむらちゃん、絶対値は大きいもん!」
マミ(そういう問題なのかしら)
まどか「待ってほむらちゃん! 諦めちゃ駄目だよ!」
ほむら「どうせマイナスだもん……」
まどか「大丈夫! だってほむらちゃん、絶対値は大きいもん!」
マミ(そういう問題なのかしら)
まどか「ほむらちゃんだって本当は大きな胸になりたいんでしょ?」
ほむら「……うん」
まどか「じゃあ一緒に頑張ろうよ! ね!」
ほむら「分かった……。まどかがそう言うなら……」
マミ「私も応援するわね」
ほむら「巴マミ……」
ほむら「……うん」
まどか「じゃあ一緒に頑張ろうよ! ね!」
ほむら「分かった……。まどかがそう言うなら……」
マミ「私も応援するわね」
ほむら「巴マミ……」
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