私的良スレ書庫
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元スレ一夏「正直、実の姉と結婚したい」
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~~~~~その頃のいっくん~~~~~
一夏(千冬姉・・・困ってたな・・・)
一夏(やっぱり迷惑だよな。血の繋がった弟から告白されるなんて)
一夏(顔には出さないけど引かれてないだろうか)
一夏(嫌われたらどうすっか・・・)
一夏(まぁそれでも、千冬姉が幸せになってくれるならそれでもいいか・・・)
一夏「寝よう・・・」
一夏(千冬姉・・・困ってたな・・・)
一夏(やっぱり迷惑だよな。血の繋がった弟から告白されるなんて)
一夏(顔には出さないけど引かれてないだろうか)
一夏(嫌われたらどうすっか・・・)
一夏(まぁそれでも、千冬姉が幸せになってくれるならそれでもいいか・・・)
一夏「寝よう・・・」
>>101
24歳とかそんくらいだったはず
~~~~~~翌朝~~~~~~
一夏「気が重い。せっかくの休みなのに何もする気になれないな。このまま一日寝ていようか」
ピリリリリピリリリリ
一夏「っせーな。誰だよ・・・」
ピリリリリピリリリリ
一夏「はっ、一晩立ったし、もしかしたら千冬姉!?」
24歳とかそんくらいだったはず
~~~~~~翌朝~~~~~~
一夏「気が重い。せっかくの休みなのに何もする気になれないな。このまま一日寝ていようか」
ピリリリリピリリリリ
一夏「っせーな。誰だよ・・・」
ピリリリリピリリリリ
一夏「はっ、一晩立ったし、もしかしたら千冬姉!?」
ガチャ
一夏「はいもしもし、どちら様でしょうか」
束「いっくんこんばんはー、ってあーもうおはようだね。おはよういっくん」
一夏「束さん?」
束「うんうん、可愛い可愛い箒ちゃんのお姉さんにして、いっくんのもう一人のお姉さん!篠ノ之束さんだよー」
一夏「おはようって、ちゃんと寝てないんですか?」
束「だいじょぶだいじょぶ。いっくんの声聞いたらパワー充電出来たよー」
一夏「それはまぁ、何よりで。で、何か用事ですか?」
一夏「はいもしもし、どちら様でしょうか」
束「いっくんこんばんはー、ってあーもうおはようだね。おはよういっくん」
一夏「束さん?」
束「うんうん、可愛い可愛い箒ちゃんのお姉さんにして、いっくんのもう一人のお姉さん!篠ノ之束さんだよー」
一夏「おはようって、ちゃんと寝てないんですか?」
束「だいじょぶだいじょぶ。いっくんの声聞いたらパワー充電出来たよー」
一夏「それはまぁ、何よりで。で、何か用事ですか?」
束「いっくんは今日お暇かな?お暇だと束さんすっごく嬉しいな」
一夏「一つだけ、外せない用事がありますがそれ以外なら暇です」
束「じゃー束さんとデートしない?」
一夏「デ、デートですか?」
束「うんうん、楽しい楽しいデート!といっても白式の解析なんだけどね」
一夏(正直今千冬姉に会っても困らせるだけだし、学園外にいる方がいいかもしれないな)
一夏「わかりました。いいですよ。ただ用事が入ってきたらすみませんが・・・」
束「全然それで大丈夫。じゃあいっくんちょっと私のラボにきてくれるかな」
話の都合上、いっくんが束姉のラボ知ってても突っ込まないでね
一夏「一つだけ、外せない用事がありますがそれ以外なら暇です」
束「じゃー束さんとデートしない?」
一夏「デ、デートですか?」
束「うんうん、楽しい楽しいデート!といっても白式の解析なんだけどね」
一夏(正直今千冬姉に会っても困らせるだけだし、学園外にいる方がいいかもしれないな)
一夏「わかりました。いいですよ。ただ用事が入ってきたらすみませんが・・・」
束「全然それで大丈夫。じゃあいっくんちょっと私のラボにきてくれるかな」
話の都合上、いっくんが束姉のラボ知ってても突っ込まないでね
~~~~~~束姉ラボ~~~~~~
束「いらっしゃい、いっくん!」
一夏「お、おじゃまします」
一夏(ここって俺が入っていいような場所じゃなくね?シャレにならないレベルの機密だらけだよな)
束「じゃあいっくん、ちょっと白式を展開してもらえるかな?」
一夏「あ、はい。来い!白式!」
束「いらっしゃい、いっくん!」
一夏「お、おじゃまします」
一夏(ここって俺が入っていいような場所じゃなくね?シャレにならないレベルの機密だらけだよな)
束「じゃあいっくん、ちょっと白式を展開してもらえるかな?」
一夏「あ、はい。来い!白式!」
束「うんうん、いつみても惚れ惚れする機体だね」
一夏「そっ、そうですか?どうも」
束「堅い!堅いよいっくん!」
一夏「えっ?どうしたんですかいきなり」
束「もっと昔みたいに束お姉ちゃん大好き~とか言ってほしいかな~」
一夏「・・・そんな子供の頃の話覚えてないですよ。てか本当に言ったんですかそれ」
一夏「そっ、そうですか?どうも」
束「堅い!堅いよいっくん!」
一夏「えっ?どうしたんですかいきなり」
束「もっと昔みたいに束お姉ちゃん大好き~とか言ってほしいかな~」
一夏「・・・そんな子供の頃の話覚えてないですよ。てか本当に言ったんですかそれ」
束「私がいっくんに告白したことも忘れちゃったの?」
一夏「告白!?」
束「告白そのものに気づいてないなんて、ほんといっくんは唐変木だね」
一夏「告白・・・もしかして子供の頃、俺の事好きだって言ってくれたアレですか?」
束「ふふっ、思い出してくれた?」
一夏「おぼろげながら・・・でもてっきり弟として好きだって言われたんだと思ってました・・・」
束「こりゃあ重症だね。箒ちゃんも苦労するわけだよ」
一夏「告白!?」
束「告白そのものに気づいてないなんて、ほんといっくんは唐変木だね」
一夏「告白・・・もしかして子供の頃、俺の事好きだって言ってくれたアレですか?」
束「ふふっ、思い出してくれた?」
一夏「おぼろげながら・・・でもてっきり弟として好きだって言われたんだと思ってました・・・」
束「こりゃあ重症だね。箒ちゃんも苦労するわけだよ」
一夏「箒がどうかしたんですか?」
束「ううん、何でもないよ。ごめんね変な話しちゃって。」
一夏「あ、いえ大丈夫です」
束「じゃー早速白式の解析いっちゃおうかー」
一夏「了解です」
束「ううん、何でもないよ。ごめんね変な話しちゃって。」
一夏「あ、いえ大丈夫です」
束「じゃー早速白式の解析いっちゃおうかー」
一夏「了解です」
~~~~~白式解析終了~~~~~~
束「いっくんおつかれ~。いやーやっぱり白式はすごいね」
一夏「お役に立てたんなら幸いです」
束「お役に立てたなんてもんじゃないよ。白式と紅椿は兄妹機だから、データがすごく役に立つんだ」
一夏「そうなんですか?」
束「そうなんだよ」
束「いっくんおつかれ~。いやーやっぱり白式はすごいね」
一夏「お役に立てたんなら幸いです」
束「お役に立てたなんてもんじゃないよ。白式と紅椿は兄妹機だから、データがすごく役に立つんだ」
一夏「そうなんですか?」
束「そうなんだよ」
束「じゃあ今日のお礼に、束さんがいっくんのお願いを一つだけ叶えてあげちゃおう!何か願い事はないかな?」
一夏「願い事・・・ですか。」
束「うんうん、何でもいいよ。いっくんのためなら束さんなんだってやっちゃうよー」
一夏「・・・千冬姉の力になってあげてください」
束「ちーちゃんの?」
一夏「はい」
一夏「願い事・・・ですか。」
束「うんうん、何でもいいよ。いっくんのためなら束さんなんだってやっちゃうよー」
一夏「・・・千冬姉の力になってあげてください」
束「ちーちゃんの?」
一夏「はい」
束「ちーちゃんと何かあったのかな?束さんでよかったら相談に乗ってあげるよ?」
一夏「・・・昨日、我慢しきれなくて暴走して千冬姉に変なこと言っちゃったんです」
束「変なことねぇ。愛の告白でもしちゃったの?」
一夏「なっ、何でわかるんですか!?」
束「わかるよ。私だっていっくんのこと好きだって思いながら見てたんだよ?いっくんが誰を好きなのかなんて丸わかりだよ」
束(気づかれてないと思ってる辺りやっぱり姉弟なんだよね)
一夏「・・・昨日、我慢しきれなくて暴走して千冬姉に変なこと言っちゃったんです」
束「変なことねぇ。愛の告白でもしちゃったの?」
一夏「なっ、何でわかるんですか!?」
束「わかるよ。私だっていっくんのこと好きだって思いながら見てたんだよ?いっくんが誰を好きなのかなんて丸わかりだよ」
束(気づかれてないと思ってる辺りやっぱり姉弟なんだよね)
いきなり書き込みがなくなると誰も見ていないんじゃないかと不安になるんだぜ・・・
ごめん、ちょっと仕事先から電話来た。
ちょっと時間空くかも
ごめん、ちょっと仕事先から電話来た。
ちょっと時間空くかも
書き込みがないからってやめるなよwww
仕事だからって辞めちゃダメだろ
仕事だからって辞めちゃダメだろ
ちょまwww仕事はしょうがないだろwwwww
束さんが頑張ってくれたおかげでスレタイから若干ずれてます。まぁ気にすんなよwwwww
一夏「で、まぁはい。しちゃったわけです」
束「しちゃったんだね。でもそれはよくないことだよ?」
一夏「わかってます。どうこうしたいわけじゃないんです。ただ・・・伝えたかっただけなんです」
束「本当に好きなんだね」
一夏「はい。世界一の姉ですから」
束さんが頑張ってくれたおかげでスレタイから若干ずれてます。まぁ気にすんなよwwwww
一夏「で、まぁはい。しちゃったわけです」
束「しちゃったんだね。でもそれはよくないことだよ?」
一夏「わかってます。どうこうしたいわけじゃないんです。ただ・・・伝えたかっただけなんです」
束「本当に好きなんだね」
一夏「はい。世界一の姉ですから」
束(正直、ちょっと羨ましいな・・・でもちーちゃんのためだし頑張らないとね!)
束「いっくんが本当にちーちゃんの事が好きなら、ちーちゃんの幸せを考えてあげてね」
一夏「はい、わかってます」
束「姉弟で恋人なんて幸せにはなれないよ?」
一夏「それもわかってます。だからどうこうする気はありませんよ」
束「でも、それじゃいっくんが幸せになれないよね?」
束「いっくんが本当にちーちゃんの事が好きなら、ちーちゃんの幸せを考えてあげてね」
一夏「はい、わかってます」
束「姉弟で恋人なんて幸せにはなれないよ?」
一夏「それもわかってます。だからどうこうする気はありませんよ」
束「でも、それじゃいっくんが幸せになれないよね?」
束「いっくん、私ね。実はまだ、いっくんのこと好きなんだよ?」
一夏「え?」
束「え?じゃないよ。酷いなー。束さん人生で二度目の一世一代の大告白に、え?はないよ」
一夏「え、でも」
束「私はいっくんにも幸せになってもらいたいんだよ」
束「だからね」
束「私が、ちーちゃんのこと、忘れさせてあげるよ」
一夏「え?」
束「え?じゃないよ。酷いなー。束さん人生で二度目の一世一代の大告白に、え?はないよ」
一夏「え、でも」
束「私はいっくんにも幸せになってもらいたいんだよ」
束「だからね」
束「私が、ちーちゃんのこと、忘れさせてあげるよ」
一夏「ちょっと何を言ってるんですか!?」
束「いっくん、私ってそんなに魅力ないかな?昔に比べておっぱいだってこんなに大きくなったんだよ?」ポヨン
束「確かに昔は気づいてすらもらえなかった想いだけど、今はもう気づいてもらえたよね?」
束「もう一回だけ言うよ?」
束「篠ノ之束は織斑一夏を愛してます。私を貴方の物にしてください」
束「いっくん、私ってそんなに魅力ないかな?昔に比べておっぱいだってこんなに大きくなったんだよ?」ポヨン
束「確かに昔は気づいてすらもらえなかった想いだけど、今はもう気づいてもらえたよね?」
束「もう一回だけ言うよ?」
束「篠ノ之束は織斑一夏を愛してます。私を貴方の物にしてください」
束「いっくんが望むなら、何だってしてあげるよ?」
束「いっくんへの想いが詰まったこのおっぱいだって好きにしていいんだよ?」
束「いっくんが欲しいなら子供だって作っちゃうよ?」
束「もっとすごいことだって何だってしてあげる」
束「だからお願い。私を見て」
束「いっくんを想う気持ちなら、ちーちゃんにだって負けるつもりはないんだって教えてあげるから」
束「いっくんへの想いが詰まったこのおっぱいだって好きにしていいんだよ?」
束「いっくんが欲しいなら子供だって作っちゃうよ?」
束「もっとすごいことだって何だってしてあげる」
束「だからお願い。私を見て」
束「いっくんを想う気持ちなら、ちーちゃんにだって負けるつもりはないんだって教えてあげるから」
一夏「・・・ありがとう、束さん。こんな俺を好きになってくれてありがとう」
一夏「でも、でも俺。それでも千冬姉が好きなんだ。それだけは嘘をつけない」
一夏「嘘をついたまま束さんにそんな真似出来ない」
一夏「・・・傷つけるのはわかってる。だから、その・・・ごめんなさい」
一夏「でも、でも俺。それでも千冬姉が好きなんだ。それだけは嘘をつけない」
一夏「嘘をついたまま束さんにそんな真似出来ない」
一夏「・・・傷つけるのはわかってる。だから、その・・・ごめんなさい」
束「ふふっ、やっぱりいっくんはいっくんだね。それでこそ私が好きになったいっくんだよ」
束「だそうだよ、ちーちゃん。ごめんね、私じゃいっくんを振り向かせることは出来なかったよ」
千冬姉「・・・こんな役回りをさせてすまなかったな」
一夏「ちっ、千冬姉!?どうしてここに!?」
千冬姉「お前もすまなかったな。お前を試すために、束に一芝居打ってもらったのだ」
一夏「なっ、どうしてそんなことを」
束「だそうだよ、ちーちゃん。ごめんね、私じゃいっくんを振り向かせることは出来なかったよ」
千冬姉「・・・こんな役回りをさせてすまなかったな」
一夏「ちっ、千冬姉!?どうしてここに!?」
千冬姉「お前もすまなかったな。お前を試すために、束に一芝居打ってもらったのだ」
一夏「なっ、どうしてそんなことを」
ワンサマーめ……世界一の「姉」と「お姉ちゃん」を同時に落とすとは
計り知れん弟力(オトートヂカラ)だ……
計り知れん弟力(オトートヂカラ)だ……
千冬姉「私たちはこれから法にも、道徳的な禁忌にも触れるかもしれないんだぞ?」
千冬姉「だからお前が私のことをどれだけ想っているのか見させてもらった」
一夏「納得しきれたわけじゃないけどわかったよ。ちゃんと詳しく説明してくれよな?」
千冬姉「ああ。本当にすまなかったな」
一夏「まぁそれならそれでよかった。束さんも人が悪いなぁ。俺ドキドキしちゃったよ」
束「んふふ~、束さん一世一代、迫真の演技だったからね。すごかった?」
一夏「今日だけで一世一代何回行ってるんですか・・・すごいけど心臓に悪いからもう勘弁してくださいよ?」
束「えへへ、ごめんね?」
千冬姉「さて一夏、すまないが先に帰っていてくれないか?私はこいつと少し話がある」
一夏「ん、了解。じゃあ束さんもまたね」
束「うん、まったね~」
千冬姉「だからお前が私のことをどれだけ想っているのか見させてもらった」
一夏「納得しきれたわけじゃないけどわかったよ。ちゃんと詳しく説明してくれよな?」
千冬姉「ああ。本当にすまなかったな」
一夏「まぁそれならそれでよかった。束さんも人が悪いなぁ。俺ドキドキしちゃったよ」
束「んふふ~、束さん一世一代、迫真の演技だったからね。すごかった?」
一夏「今日だけで一世一代何回行ってるんですか・・・すごいけど心臓に悪いからもう勘弁してくださいよ?」
束「えへへ、ごめんね?」
千冬姉「さて一夏、すまないが先に帰っていてくれないか?私はこいつと少し話がある」
一夏「ん、了解。じゃあ束さんもまたね」
束「うん、まったね~」
千冬姉「・・・すまない。謝って謝りきれるものじゃないな」
束「本当だよ。束さんの心の中ぐっちゃぐちゃだよ?酷いなぁちーちゃんは」
千冬姉「何か、私に償えることはないか?」
束「うんじゃあ、胸を貸してもらえるかな?でも恥ずかしいからあんまり見ないでね?」
千冬姉「あぁ、わかった。好きにしてくれ」
束「う、グスうん。ごめんね。ちょっとだけよろしくね」
束「本当だよ。束さんの心の中ぐっちゃぐちゃだよ?酷いなぁちーちゃんは」
千冬姉「何か、私に償えることはないか?」
束「うんじゃあ、胸を貸してもらえるかな?でも恥ずかしいからあんまり見ないでね?」
千冬姉「あぁ、わかった。好きにしてくれ」
束「う、グスうん。ごめんね。ちょっとだけよろしくね」
束さんの泣いてるところはちーちゃんしか見られないんだぜ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
束「はー、泣くだけ泣いたらすっきりしたよー」
千冬姉「おかげで私のスーツはびちょびちょだな」
束「ごめんね?自分でも驚くくらい泣いちゃったから」
千冬姉「・・・すまな
束「だから謝らないでってばー」
千冬姉「あぁ。ありがとう」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
束「はー、泣くだけ泣いたらすっきりしたよー」
千冬姉「おかげで私のスーツはびちょびちょだな」
束「ごめんね?自分でも驚くくらい泣いちゃったから」
千冬姉「・・・すまな
束「だから謝らないでってばー」
千冬姉「あぁ。ありがとう」
>>136
弟とか言うからつるべが出てきたじゃねぇか
弟とか言うからつるべが出てきたじゃねぇか
束「うん、お願いだから、一つだけ約束して。幸せになってね?」
千冬姉「あぁ。約束する」
束「よし!じゃあお姫様はさっさと王子様の元へ行った行った!これでも束さんは忙しいのだ!」
千冬姉「ははっ、それじゃあ行ってくる。またな」
束「うん、まったね~」
~~~~~~~~~~~千冬姉退出~~~~~~~~~~~~~~
束「さて、もう一回泣いてこようかな・・・」
束「さようなら、私の初恋。」
束「絶対に幸せになってくれないと束さん許さないぞー」
千冬姉「あぁ。約束する」
束「よし!じゃあお姫様はさっさと王子様の元へ行った行った!これでも束さんは忙しいのだ!」
千冬姉「ははっ、それじゃあ行ってくる。またな」
束「うん、まったね~」
~~~~~~~~~~~千冬姉退出~~~~~~~~~~~~~~
束「さて、もう一回泣いてこようかな・・・」
束「さようなら、私の初恋。」
束「絶対に幸せになってくれないと束さん許さないぞー」
>>142
最悪の条件反射が身についちまったな、姉好きとして同情を禁じ得ない
最悪の条件反射が身についちまったな、姉好きとして同情を禁じ得ない
さーて、どうすっか。
ぶっちゃけ考えてたのはバットエンドだったんだけど
束さんのおかげでそれだけは回避したくなっちゃったんだぜ
ちょっと時間くれ
ぶっちゃけ考えてたのはバットエンドだったんだけど
束さんのおかげでそれだけは回避したくなっちゃったんだぜ
ちょっと時間くれ
~~~~~~織斑邸~~~~~~
一夏「・・・」
千冬姉「・・・」
一夏「あっ、あの
千冬姉「その、な
一夏「千冬姉から・・・」
千冬姉「いや、一夏から・・・」
一夏「・・・」
千冬姉「・・・」
一夏「あっ、あの
千冬姉「その、な
一夏「千冬姉から・・・」
千冬姉「いや、一夏から・・・」
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