私的良スレ書庫
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元スレ真奥「勇者エミリアと結婚した」
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鈴乃「それにしてもエミリアが結婚とは…最初は驚いたものだ」
恵美「だから、これは仕方なくなの!変な勘違いしないでよ!」
千穂「へー。そうなんですかー。へー」
恵美「千穂ちゃん。何度も言うようだけど、私達社会人には世間体っていうのがあって…」
鈴乃「それで魔王と結婚を?」
恵美「ええ、私も職場の男達に言い寄られなくてすむからね」
千穂「へー。そうなんですかー。へー」
恵美「だから、これは仕方なくなの!変な勘違いしないでよ!」
千穂「へー。そうなんですかー。へー」
恵美「千穂ちゃん。何度も言うようだけど、私達社会人には世間体っていうのがあって…」
鈴乃「それで魔王と結婚を?」
恵美「ええ、私も職場の男達に言い寄られなくてすむからね」
千穂「へー。そうなんですかー。へー」
23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/11/11 20:47:46ID:2TLOe39oO [11/15回(携帯)]
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
恵美「それにこれは真奥を見張る為に仕方なくなの」
鈴乃「もう理由が無茶苦茶だな」
恵美「それで!結婚した方が早いと思ったのよ」
千穂「へー。そうなんですかー。へー」
恵美「…それに、あのあのままだったら私がストーカーと勘違いされてしまっていたわ」
恵美「だから仕方なかったの!」
鈴乃「別に一緒に住まなくても、私のように同じアパートに住むという選択肢もあったんじゃないか?」
恵美「いや、それは………………って、もうこんな時間!?」
千穂「どうしたんですか?特に理由が思い浮かばないんですか?」
恵美「今日は結婚記念日なの。だからご馳走の準備をしないと」
鈴乃「もう理由が無茶苦茶だな」
恵美「それで!結婚した方が早いと思ったのよ」
千穂「へー。そうなんですかー。へー」
恵美「…それに、あのあのままだったら私がストーカーと勘違いされてしまっていたわ」
恵美「だから仕方なかったの!」
鈴乃「別に一緒に住まなくても、私のように同じアパートに住むという選択肢もあったんじゃないか?」
恵美「いや、それは………………って、もうこんな時間!?」
千穂「どうしたんですか?特に理由が思い浮かばないんですか?」
恵美「今日は結婚記念日なの。だからご馳走の準備をしないと」
鈴乃「私の記憶が正しければ、先月…6月に結婚した気がするのだが」
恵美「…そうね。本当にどうでもいい記念日だったから、少し日付を勘違いしたわ」
千穂「へぇ~。『どうでもいい』ですか」
恵美「だから、千穂ちゃんは勘違いしているわ!私にとってあいつとの結婚は…」
千穂「じゃあ、カレンダーに何で結婚6周目記念って書いてあるんですか?」
恵美「…………………え?」
恵美「…そうね。本当にどうでもいい記念日だったから、少し日付を勘違いしたわ」
千穂「へぇ~。『どうでもいい』ですか」
恵美「だから、千穂ちゃんは勘違いしているわ!私にとってあいつとの結婚は…」
千穂「じゃあ、カレンダーに何で結婚6周目記念って書いてあるんですか?」
恵美「…………………え?」
千穂「しかも毎週土曜日はハートマーク付きで」
鈴乃「なっ!もしかして、毎週やっているのか?」
恵美「…………………」
鈴乃「どうした?なぜ赤くなってプルプル震えているのだ?」
千穂「やっぱり真奥さんの事が好きなんですね。初めから言ってくれれば、私だって…」
恵美「違うの!これはあいつが『毎週やりたい!やってくれないと働かない!』とか言うから!」
恵美「だから、私はあいつの事なんかこれっぽっちも!」
鈴乃「ああ、わかったわかった。さてそろそろ帰るとしよう」
千穂「そうですね。邪魔しても悪いですし」
恵美「ちょっと二人とも!絶対に勘違いだってば!」
鈴乃「なっ!もしかして、毎週やっているのか?」
恵美「…………………」
鈴乃「どうした?なぜ赤くなってプルプル震えているのだ?」
千穂「やっぱり真奥さんの事が好きなんですね。初めから言ってくれれば、私だって…」
恵美「違うの!これはあいつが『毎週やりたい!やってくれないと働かない!』とか言うから!」
恵美「だから、私はあいつの事なんかこれっぽっちも!」
鈴乃「ああ、わかったわかった。さてそろそろ帰るとしよう」
千穂「そうですね。邪魔しても悪いですし」
恵美「ちょっと二人とも!絶対に勘違いだってば!」
………………………………
恵美「もうっ!今日はあなたのせいで恥をかいたわ!」
真奥「じゃあ、もうやめるか?」
恵美「はあ!?やるに決まってるでしょう!」
真奥「じゃあ、カレンダーに印をつけるのやめようぜ」
恵美「仕方ないでしょう!付けないとあなたが忘れるんだから!」
真奥「ったく、そうプリプリすんなって。ほら…」
ナデナデ
恵美「んっ…」
真奥「恵美はナデナデが本当に好きだよな」
恵美「…ナデナデだけ?」
真奥「わかったわかった。お風呂で髪も洗ってやるよ」
恵美「…それだけ?」
真奥「わかったって。今晩は寝かせてやらないんだからな」
ギュウウウ
恵美「えへへへ~」
真奥「ったく、可愛い奥さんを持つと大変だぜ」
真奥「わかったわかった。お風呂で髪も洗ってやるよ」
恵美「…それだけ?」
真奥「わかったって。今晩は寝かせてやらないんだからな」
ギュウウウ
恵美「えへへへ~」
真奥「ったく、可愛い奥さんを持つと大変だぜ」
こんなにデレデレなエミリアなんてエミリアじゃない!(褒め言葉)
■別の日
エメラダ『今度そちらに遊びに行きたいのですが~。どっかおススメの場所とかありますー?』
恵美「お勧め?そうね…近所のカレー店とか…ううん、駅前のカレーの方が最近は…」
エメラダ『いえいえ~、そうではなく~、せっかくなので旅行とかしてみようかと~』
恵美「だったら、タイっていう国がいいわ。あそこのリゾートの海はとっても綺麗なの」
エメラダ『へぇ~。エミリアが旅行とか珍しいですね~』
恵美「新婚旅行で……………………………………友達と行ったの」
エメラダ『あれぇ?魔王とは建前上の結婚だから仲良くしないって~』
恵美「だから、友達とって言ってるでしょ!」
エメラダ『今度そちらに遊びに行きたいのですが~。どっかおススメの場所とかありますー?』
恵美「お勧め?そうね…近所のカレー店とか…ううん、駅前のカレーの方が最近は…」
エメラダ『いえいえ~、そうではなく~、せっかくなので旅行とかしてみようかと~』
恵美「だったら、タイっていう国がいいわ。あそこのリゾートの海はとっても綺麗なの」
エメラダ『へぇ~。エミリアが旅行とか珍しいですね~』
恵美「新婚旅行で……………………………………友達と行ったの」
エメラダ『あれぇ?魔王とは建前上の結婚だから仲良くしないって~』
恵美「だから、友達とって言ってるでしょ!」
エメラダ『でも、新婚旅行ですか~。いいですね~ラブラブで~』
恵美「違うって言ってるでしょう!!!!!!!」
エメラダ『わかりました。わかりました。ちょっとした冗談ですよ~』
恵美「笑えない冗談だわ」
恵美「違うって言ってるでしょう!!!!!!!」
エメラダ『わかりました。わかりました。ちょっとした冗談ですよ~』
恵美「笑えない冗談だわ」
エメラダ『それにしても~エミリアは薄情者です~。お土産くらい買ってきてくれても~』
恵美「真奥は安月給だから、旅行代でお金がなくな……………………じゃなくて、その時はちょっと給料が少なくて」
エメラダ『ははあ。エミリアの旅行代を魔王が出してくれたというわけですねぇ~?』
恵美「そ、そうよ!さすがエメ!話が早いわ!」
エメラダ『…で、そのお友達さんとどんな遊びをしたんですか~?』
恵美「それでね。水中で息が出来る道具を付けて海に潜るの」
恵美「魚も目の前を泳いだりしていて、すっごい綺麗なんだから」
恵美「真奥は安月給だから、旅行代でお金がなくな……………………じゃなくて、その時はちょっと給料が少なくて」
エメラダ『ははあ。エミリアの旅行代を魔王が出してくれたというわけですねぇ~?』
恵美「そ、そうよ!さすがエメ!話が早いわ!」
エメラダ『…で、そのお友達さんとどんな遊びをしたんですか~?』
恵美「それでね。水中で息が出来る道具を付けて海に潜るの」
恵美「魚も目の前を泳いだりしていて、すっごい綺麗なんだから」
エメラダ『へぇ~。お魚さんと一緒に泳げるなんて~夢の世界みたいですね~』
恵美「それであいつが魚の群れに襲われたりして傑作だったのよ。まったく、どこが魔王なんだ………………か」
エメラダ『え?魔王?』
恵美「…ごめん、今のは前に見た夢の話で」
エメラダ『わかってましたが~、やっぱり魔王と一緒に行ったんですね~』
恵美「違うの…違うの…」
エメラダ『せっかくの私のフォローを台無しにするエミリアは素敵です~』
恵美「違うのよおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
恵美「それであいつが魚の群れに襲われたりして傑作だったのよ。まったく、どこが魔王なんだ………………か」
エメラダ『え?魔王?』
恵美「…ごめん、今のは前に見た夢の話で」
エメラダ『わかってましたが~、やっぱり魔王と一緒に行ったんですね~』
恵美「違うの…違うの…」
エメラダ『せっかくの私のフォローを台無しにするエミリアは素敵です~』
恵美「違うのよおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
………………………………
恵美「もうっ!今日はあなたのせいで恥をかいたわ!」
真奥「全部、お前のせいだろうが」
恵美「お詫び!」
真奥「あ?…はあ?」
恵美「あなたのせいでエメに勘違いされたんだからお詫びが欲しいの!」
真奥「全然勘違いじゃないだろう…」
恵美「んっ!」
真奥「わかったわかった。涙目でせがむなって!」
真奥「ちょっと待ってろよ。えーと…確かここに…あった」
真奥「本当は次の結婚記念日で渡そうと思ってたんだけど…ほれ」
恵美「これ…東京ネズミーランドのチケット!?」
真奥「ああ、木崎さんがたまたま貰ったらしいんだ。それで『奥さんを大切にな』って、俺にくれたんだ」
恵美「あの人も何か勘違いしているわね。今度ちゃんと私たちの関係を教えておかないと」
真奥「で、せっかくだからホテルも予約した。一泊二日でどうだ?」
恵美「え?でも…今日エメに勘違いされたばかりだし…」
真奥「じゃあ、今回は止めておくか?チケットはちーちゃんにでも…」
恵美「はあ!?行くに決まってるでしょう!ただし他言は無用よ!他の人には内緒!」
真奥「あーはいはい。まあ、俺もいじられるのは嫌だしな」
恵美「それにしてもあなたと遊園地なんて久々ね」
真奥「そうだな。楽しみだよな」
恵美「うん♪」
恵美「あの人も何か勘違いしているわね。今度ちゃんと私たちの関係を教えておかないと」
真奥「で、せっかくだからホテルも予約した。一泊二日でどうだ?」
恵美「え?でも…今日エメに勘違いされたばかりだし…」
真奥「じゃあ、今回は止めておくか?チケットはちーちゃんにでも…」
恵美「はあ!?行くに決まってるでしょう!ただし他言は無用よ!他の人には内緒!」
真奥「あーはいはい。まあ、俺もいじられるのは嫌だしな」
恵美「それにしてもあなたと遊園地なんて久々ね」
真奥「そうだな。楽しみだよな」
恵美「うん♪」
■別の日
恵美「ちっ」
芦屋「何だ?私が来たら都合が悪いのか?」
恵美「今日はあいつはいないわよ。早く帰ってくれないかしら?」
芦屋「あがらせてもらうぞ」
恵美「ちっ」
芦屋「これは土産だ。ちなみに貴様は食べるなよ?」
恵美「当たり前でしょ!だれが悪魔が買って来たものなんて!」
芦屋「それにしても魔王様は何でこんな悪魔のような女…いや勇者なんかを…」
恵美「ちょっと、聞こえてるわよ」
芦屋「当たり前だ。聞こえるように言ったんだからな!」
恵美「ちっ」
恵美「ちっ」
芦屋「何だ?私が来たら都合が悪いのか?」
恵美「今日はあいつはいないわよ。早く帰ってくれないかしら?」
芦屋「あがらせてもらうぞ」
恵美「ちっ」
芦屋「これは土産だ。ちなみに貴様は食べるなよ?」
恵美「当たり前でしょ!だれが悪魔が買って来たものなんて!」
芦屋「それにしても魔王様は何でこんな悪魔のような女…いや勇者なんかを…」
恵美「ちょっと、聞こえてるわよ」
芦屋「当たり前だ。聞こえるように言ったんだからな!」
恵美「ちっ」
そういえば魔界側のメンツで女いないよな
まあいたとしてもメスのボストロールみたいなバケモンなんだろうけど
まあいたとしてもメスのボストロールみたいなバケモンなんだろうけど
芦屋「…で、貴様は真昼間から何をしているのだ?」
芦屋「掃除は?洗濯は?夕飯の準備は?買い物はちゃんと安くて良い物を買ってるんだろうな?」
恵美「ええ、ちゃんとそういうのはあいつがやっているわ」
芦屋「なっ!?」
恵美「仕事が終わった後にね。毎日疲れきった顔をして本当にいい気味」
芦屋「くっ!悪魔め!」
恵美「悪魔に言われたくないわよ!」
芦屋「ちょっと台所を借りるぞ」
恵美「何をするのよ」
芦屋「魔王様の為に栄養のあるものを作るためだ!」
恵美「なっ!」
芦屋「掃除は?洗濯は?夕飯の準備は?買い物はちゃんと安くて良い物を買ってるんだろうな?」
恵美「ええ、ちゃんとそういうのはあいつがやっているわ」
芦屋「なっ!?」
恵美「仕事が終わった後にね。毎日疲れきった顔をして本当にいい気味」
芦屋「くっ!悪魔め!」
恵美「悪魔に言われたくないわよ!」
芦屋「ちょっと台所を借りるぞ」
恵美「何をするのよ」
芦屋「魔王様の為に栄養のあるものを作るためだ!」
恵美「なっ!」
エンテイスラ側のまともな男もワープ酔いするマッチョ以外いないねそういえば
>>30
ファンタのCM思い出した
ファンタのCM思い出した
芦屋「それにしても、台所の換気扇が少し汚れているな」
芦屋「仕方ない、今後は魔王様の代わりに私が掃除に来るか」
恵美「え?嘘。そこはさっき掃除したばかりなのに」
芦屋「は?」
恵美「って、綺麗じゃない。あんたどんだけ細かいのよ。まるで姑ね」
芦屋「…貴様が掃除しているのか?」
恵美「………そんなわけないでしょ」
芦屋「仕方ない、今後は魔王様の代わりに私が掃除に来るか」
恵美「え?嘘。そこはさっき掃除したばかりなのに」
芦屋「は?」
恵美「って、綺麗じゃない。あんたどんだけ細かいのよ。まるで姑ね」
芦屋「…貴様が掃除しているのか?」
恵美「………そんなわけないでしょ」
ちーちゃんはライフ0どころかデッキも0で恵美の手札にはエクゾディアが揃ってる状態
芦屋「さっき掃除はやってないと言ったな?」
恵美「やってないわ。悪魔がいちいち細かい事を気にしてどうするの?」
芦屋「…この冷蔵庫に入っている酢の物。おかしい。魔王様はこんなものは作れない」
恵美「あ、あいつも勉強しているのよ」
芦屋「このステーキ肉…今日の朝市の安売りの品では?」
恵美「あ、あいつが勝手に買って来たのかしら?私は寝ていたから気付かなかったわ」
芦屋「洗濯物が取り込んであるな。そういえば先程ひと雨来たな」
恵美「あいつが一度帰って来たの。まあ雨に濡れたら面倒だし?」
芦屋「…」
恵美「何よその目。とってもムカつくわ」
恵美「やってないわ。悪魔がいちいち細かい事を気にしてどうするの?」
芦屋「…この冷蔵庫に入っている酢の物。おかしい。魔王様はこんなものは作れない」
恵美「あ、あいつも勉強しているのよ」
芦屋「このステーキ肉…今日の朝市の安売りの品では?」
恵美「あ、あいつが勝手に買って来たのかしら?私は寝ていたから気付かなかったわ」
芦屋「洗濯物が取り込んであるな。そういえば先程ひと雨来たな」
恵美「あいつが一度帰って来たの。まあ雨に濡れたら面倒だし?」
芦屋「…」
恵美「何よその目。とってもムカつくわ」
>>33
お前は何も分かってないな
お前は何も分かってないな
芦屋「仕方ない。貴様が主婦をしているなら、私も本気を出すとしよう」
恵美「は?だれが主婦ですって!?いい加減にしないと殺すわよ!」
芦屋「おい、エミリア。ここに埃があるぞ…………他にも」
恵美「って、…はあ?」
恵美「は?だれが主婦ですって!?いい加減にしないと殺すわよ!」
芦屋「おい、エミリア。ここに埃があるぞ…………他にも」
恵美「って、…はあ?」
つか勇者が魔王の嫁になって世界進行を食い止めるとか
意外と有り得る話だよな
政略結婚とか人柱みたいなもんで
意外と有り得る話だよな
政略結婚とか人柱みたいなもんで
>>41
ノリノリでしそうだな
ノリノリでしそうだな
つうか魔王と勇者が結婚したら
エンテイスラ戻ったら争い無くなって超平和じゃん
いや、教会とかあるしそう単純でもないか
エンテイスラ戻ったら争い無くなって超平和じゃん
いや、教会とかあるしそう単純でもないか
>>44
魔族のメシの問題が根本的に解決されてない
魔族のメシの問題が根本的に解決されてない
>>46
魔力切れたら真奥たちみたいにマクドナルド食ってればいいじゃん
魔力切れたら真奥たちみたいにマクドナルド食ってればいいじゃん
>>48
そうなるとちーちゃんが邪魔になるな
そうなるとちーちゃんが邪魔になるな
………………………………
恵美「もうっ!今日はあなたのせいで疲れたわ!」
真奥「ああ、だから今日はいつもより綺麗なのか」
恵美「はあ!?いつもは綺麗じゃないって言うの!?」
真奥「あっ、今のは無し。いつも綺麗だって。部屋もお前も」
恵美「………」
真奥「ったく面倒なやつだな。俺が悪かったって。芦屋にも言っておくからさ」
恵美「疲れた!」
真奥「え?」
恵美「疲れた!!」
真奥「はぁ~。はいはい。お客様。肩をお揉みしましょうか?」
恵美「腕も足もよ!早くしなさい!」
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