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元スレ姉「弟よ、好きだ結婚しよう」
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弟「姉さん寝ぼけないで」
姉「おや…私がこんな大事な申し出を寝ぼけて言うと思ったか?」
弟「じゃあ罰ゲームを実行するにも相手を選んで」
姉「罰ゲームでお前に告白しろと言われたら、大喜びで本気の告白をするに決まっている」
弟「姉ちゃん、告白の予行演習しないで」
姉「どうだ練習ついでに子作りして、幸せな家庭を築き、一緒に歳を重ねて一緒のお墓に寄り添って入る予行練習も私としないか?」
弟「姉ちゃん…あー、ぁー…」
姉「弟、私は本気だよ?」
姉「おや…私がこんな大事な申し出を寝ぼけて言うと思ったか?」
弟「じゃあ罰ゲームを実行するにも相手を選んで」
姉「罰ゲームでお前に告白しろと言われたら、大喜びで本気の告白をするに決まっている」
弟「姉ちゃん、告白の予行演習しないで」
姉「どうだ練習ついでに子作りして、幸せな家庭を築き、一緒に歳を重ねて一緒のお墓に寄り添って入る予行練習も私としないか?」
弟「姉ちゃん…あー、ぁー…」
姉「弟、私は本気だよ?」
姉「一体なにが嫌なんだ、お前だって小さい頃は、大きくなったらおねえちゃんと結婚するとかなんとか…」
弟「小さい頃の話!それ小さい頃の話だから、それに俺ら姉弟よだよ!」
姉「そうか……」
弟「ようやくわかってくれた? ……良かったぁ…」
姉「そんなくだらない倫理とかに惑わされるなんてしょうがない弟だな」
弟「おいぃぃぃぃっっ!?」
姉「さっ、なにをしている…早く脱がないか」
弟「俺の話を全然聞いてねぇよ、人の話を聞こうよ俺ら姉弟、姉弟!家族です!」
弟「小さい頃の話!それ小さい頃の話だから、それに俺ら姉弟よだよ!」
姉「そうか……」
弟「ようやくわかってくれた? ……良かったぁ…」
姉「そんなくだらない倫理とかに惑わされるなんてしょうがない弟だな」
弟「おいぃぃぃぃっっ!?」
姉「さっ、なにをしている…早く脱がないか」
弟「俺の話を全然聞いてねぇよ、人の話を聞こうよ俺ら姉弟、姉弟!家族です!」
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ど | / /
ね い |/ /
え や " / _..?????.._
さ ` / /∵∴∵∴∵∴∵∴∵ \
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| | | | ,r'" | し く-- l | ∵∴∵|
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姉「良いか弟、私は一人の女としてお前が好きだ!」
弟「良い台詞でごまかすんじゃねぇ」
姉「私はお前じゃないと駄目なんだ!」
弟「場面によっては凄く綺麗だけど、姉弟がそういうと凄く複雑なんだよ、ねぇ姉さん、ねぇ!?」
姉「…ふぅ、少し興奮した…どうしても駄目かな?」
弟「…………ダメ」
姉「いま少し迷っただろう…ふふっ、まぁしょうがない…なら考えがある」
弟「…考えとは?」
姉「私の弟の為に取っておいた未開通の秘密の花園に、弟が無駄撃ちして数億の命を犠牲にしたティッシュを詰め込んで受精してやる!」
弟「もうお前誰だよ!外ではいつも凛々しくて厳しい俺の姉さんを返せ!返せよぉ!」
弟「良い台詞でごまかすんじゃねぇ」
姉「私はお前じゃないと駄目なんだ!」
弟「場面によっては凄く綺麗だけど、姉弟がそういうと凄く複雑なんだよ、ねぇ姉さん、ねぇ!?」
姉「…ふぅ、少し興奮した…どうしても駄目かな?」
弟「…………ダメ」
姉「いま少し迷っただろう…ふふっ、まぁしょうがない…なら考えがある」
弟「…考えとは?」
姉「私の弟の為に取っておいた未開通の秘密の花園に、弟が無駄撃ちして数億の命を犠牲にしたティッシュを詰め込んで受精してやる!」
弟「もうお前誰だよ!外ではいつも凛々しくて厳しい俺の姉さんを返せ!返せよぉ!」
>>1妄想してないで、さっさとハロワ行け。
姉「姉ならいるさ、ここにな!」
弟「無い胸を張るんじゃねぇこの貧乳!!」
姉「あぅっ…弟は貧乳は嫌い、か…?」
弟「いや別に嫌いって訳じゃないけど」
姉「もっと、はっきりと言ってくれないとわからない…そうか私の胸が嫌いか…」
弟「嫌いじゃない、嫌いじゃないから!体つきとかに良く合うベストマッチングで最適な胸だと思うよ、うん!!」
姉「……良かった、弟に嫌われたかと思ってしまったよ」
弟「(うわ、このタイミングで笑顔とか卑怯すぎる…)」
姉「さぁ二人が相思相愛だとわかった所で、新婚初夜でもどうだい?」
弟「くそぁ!全然わかってねぇ、今の笑顔にどきっとした俺がバカだった!」
姉「ドキっとしてくれたのか…?」
弟「…………あ」
弟「無い胸を張るんじゃねぇこの貧乳!!」
姉「あぅっ…弟は貧乳は嫌い、か…?」
弟「いや別に嫌いって訳じゃないけど」
姉「もっと、はっきりと言ってくれないとわからない…そうか私の胸が嫌いか…」
弟「嫌いじゃない、嫌いじゃないから!体つきとかに良く合うベストマッチングで最適な胸だと思うよ、うん!!」
姉「……良かった、弟に嫌われたかと思ってしまったよ」
弟「(うわ、このタイミングで笑顔とか卑怯すぎる…)」
姉「さぁ二人が相思相愛だとわかった所で、新婚初夜でもどうだい?」
弟「くそぁ!全然わかってねぇ、今の笑顔にどきっとした俺がバカだった!」
姉「ドキっとしてくれたのか…?」
弟「…………あ」
弟「待った、今のなし…!」
姉「ふふふふふ♪嬉しいなぁ、弟が私の事を見て少しでもときめいてくれたなら、いつものお礼になるしなぁ♪」
弟「いつものお礼?」
姉「弟を見てるといつもドキドキさせられるからそのお礼だよ」
弟「うぐっ…俺の知らない場所で姉さんがそんな風に思ってたとか初耳だ」
姉「うん、絶対に表に出さないし伝えない想いだと思っていたからね」
弟「じゃあなんで表に出したんだよ」
姉「弟を見ていたら我慢できなくなってしまったのさ♪」
弟(…俺の姉さんってこんなに可愛かったっけ…?)
姉「ふふふふふ♪嬉しいなぁ、弟が私の事を見て少しでもときめいてくれたなら、いつものお礼になるしなぁ♪」
弟「いつものお礼?」
姉「弟を見てるといつもドキドキさせられるからそのお礼だよ」
弟「うぐっ…俺の知らない場所で姉さんがそんな風に思ってたとか初耳だ」
姉「うん、絶対に表に出さないし伝えない想いだと思っていたからね」
弟「じゃあなんで表に出したんだよ」
姉「弟を見ていたら我慢できなくなってしまったのさ♪」
弟(…俺の姉さんってこんなに可愛かったっけ…?)
姉「ほれほれ、どうだ私と結婚する気になったかね弟よ」
弟「結婚はムリだ」
姉「むむむむっ強情な奴め…身持ちが硬い童貞ほど嫌われるぞ?」
弟「余計なお世話だこら、っていうか何で姉さんが童貞とか知ってるんだよ!」
姉「女の子に告白とかされたことないくせになぁ、ふふふ」
弟「…ちくしょう、なんか凄い理不尽な気がしてきた」
姉「ちなみに一方的に知ってるのは申し訳ないので言うが、私は処女だ、未貫通だ、弟の為に取っておいた」
弟「し、知りたくなかった…!」
姉「それでどうだね弟、目の前に君のためだけに護られてきた穴が一つ、しかもいつでも使って良いぞと言い、できちゃう心配があるならゴムでも何でもつければ良かろう!」
弟「そ、そういう問題じゃねぇ!」
姉「ならどういう問題だ!?」
弟「結婚はムリだ」
姉「むむむむっ強情な奴め…身持ちが硬い童貞ほど嫌われるぞ?」
弟「余計なお世話だこら、っていうか何で姉さんが童貞とか知ってるんだよ!」
姉「女の子に告白とかされたことないくせになぁ、ふふふ」
弟「…ちくしょう、なんか凄い理不尽な気がしてきた」
姉「ちなみに一方的に知ってるのは申し訳ないので言うが、私は処女だ、未貫通だ、弟の為に取っておいた」
弟「し、知りたくなかった…!」
姉「それでどうだね弟、目の前に君のためだけに護られてきた穴が一つ、しかもいつでも使って良いぞと言い、できちゃう心配があるならゴムでも何でもつければ良かろう!」
弟「そ、そういう問題じゃねぇ!」
姉「ならどういう問題だ!?」
弟「俺、姉さんが言ったみたいに童貞だし!」
姉「知ってる可愛いじゃないか…なぁ?」
弟「女友達とか全然いないし、女性に言い寄られた事もないし!」
姉「既にそのあたりは知っているよ、同じ学校だ…知らない方がおかしいだろう?」
弟「姉さん髪とか凄いさらさらで、胸小さいけど体つきとか凄い綺麗だし」
姉「胸は小さいは余計だ、後で罰としてキス一回だ」
弟「しないから…多分、んでほら、女性に免疫のない童貞がいきなり身内とはいえ美人に告白されたわけですよ」
姉「あぁ弟も美人と言ってくれたか…嬉しいよ、ありがとう……周りがなんだかんだと騒いでいるが、弟はそんな風に思ってくれてないかと心配だったんだ」
弟「姉に、美人だとか言える奴がいたら教えてくれ、俺以外で…んでほら、あー…のさ……姉さんからそう言われると、少しは揺らぐわけですよ?」
姉「揺らぎすぎて、一線を越えようか」
姉「知ってる可愛いじゃないか…なぁ?」
弟「女友達とか全然いないし、女性に言い寄られた事もないし!」
姉「既にそのあたりは知っているよ、同じ学校だ…知らない方がおかしいだろう?」
弟「姉さん髪とか凄いさらさらで、胸小さいけど体つきとか凄い綺麗だし」
姉「胸は小さいは余計だ、後で罰としてキス一回だ」
弟「しないから…多分、んでほら、女性に免疫のない童貞がいきなり身内とはいえ美人に告白されたわけですよ」
姉「あぁ弟も美人と言ってくれたか…嬉しいよ、ありがとう……周りがなんだかんだと騒いでいるが、弟はそんな風に思ってくれてないかと心配だったんだ」
弟「姉に、美人だとか言える奴がいたら教えてくれ、俺以外で…んでほら、あー…のさ……姉さんからそう言われると、少しは揺らぐわけですよ?」
姉「揺らぎすぎて、一線を越えようか」
弟「いや、だから越えない、越えません」
姉「強情者……」
弟「違います常識人と呼んでください、っていうか今夜だけで姉さんへの認識がだいぶズレたんだけど、責任とってよ」
姉「仕方ない、では身体で支払うとしよう…ああ、代価として私の大事な所まで全部弟に曝け出し、妊娠させられるとは…幸せだなぁ」
弟「人の話を聞けオラッ、…とにかく、女慣れしてない童貞は姉さんにそんな事を言われると、揺らぐわけです、だからそれで「俺も好きだよ…」とか言いたくないのっ!」
姉「……くすっ、ふふふ…嬉しい」
弟「…人の話を聞けよこの駄姉!」
姉「いや、ふふふ…ふふ、聞いているさ…だけど考えて欲しい、生まれた時から嫌な場所とか喧嘩とかいっぱいしてきて、揺らぐ程度には私には希望があるんだよ、今…弟がそういってくれたじゃないか」
弟「別に、そんな事一言も…!」
姉「良いや言ったね、つまりこういうことだろう…女慣れしていない童貞を今のうちに私色に染め上げて、姉弟なんて関係なくなるくらい好きにさせてしまうチャンスがあると、私にそういいたいのだろう?」
弟「…………」
姉「勇気を出してよかったよ弟…どうだろう、ここは一つ同じ屋根の下で暮らす者の特権として、一緒の布団で寝ないだろうか?」
姉「強情者……」
弟「違います常識人と呼んでください、っていうか今夜だけで姉さんへの認識がだいぶズレたんだけど、責任とってよ」
姉「仕方ない、では身体で支払うとしよう…ああ、代価として私の大事な所まで全部弟に曝け出し、妊娠させられるとは…幸せだなぁ」
弟「人の話を聞けオラッ、…とにかく、女慣れしてない童貞は姉さんにそんな事を言われると、揺らぐわけです、だからそれで「俺も好きだよ…」とか言いたくないのっ!」
姉「……くすっ、ふふふ…嬉しい」
弟「…人の話を聞けよこの駄姉!」
姉「いや、ふふふ…ふふ、聞いているさ…だけど考えて欲しい、生まれた時から嫌な場所とか喧嘩とかいっぱいしてきて、揺らぐ程度には私には希望があるんだよ、今…弟がそういってくれたじゃないか」
弟「別に、そんな事一言も…!」
姉「良いや言ったね、つまりこういうことだろう…女慣れしていない童貞を今のうちに私色に染め上げて、姉弟なんて関係なくなるくらい好きにさせてしまうチャンスがあると、私にそういいたいのだろう?」
弟「…………」
姉「勇気を出してよかったよ弟…どうだろう、ここは一つ同じ屋根の下で暮らす者の特権として、一緒の布団で寝ないだろうか?」
弟「ほう、パジャマに着替えて枕を持ってやってきた姉が、そんな事を言いますか?」
姉「これはおまけだ、その…本当は一緒に寝るつもりだったけど、弟の部屋を訪ねたら、つい…抑えきれなくてねぇ?」
弟「どっちにしろ、危ないわ!……はぁ…姉さん、こっち」
姉「う、うん…?良いのか?」
弟「俺眠い、姉さん一緒に寝るとか言い出す…俺が床に布団を用意するっていったらどうするよ?」
姉「一緒に寝るさ、私の目的は弟の隣だからな」
弟「……(だからそんな顔するなよ、もぉ…)…だと思った、ってわけでこっちきなよ…風邪ひくよ?」
姉「うん…では失礼させてもらって…(もぞもぞもぞっ)…なぁ弟?」
弟「なんだよー…寝込み襲うなよ姉さーん…」
姉「こういったら陳腐に聞こえるから…世界で一番愛してる、本当だぞ?(ちゅっ)」
弟「(なっ…っ、ほっぺただとぉぉ!?姉さん、姉さん、なにをしてるんだぁ!?)」
姉「これはおまけだ、その…本当は一緒に寝るつもりだったけど、弟の部屋を訪ねたら、つい…抑えきれなくてねぇ?」
弟「どっちにしろ、危ないわ!……はぁ…姉さん、こっち」
姉「う、うん…?良いのか?」
弟「俺眠い、姉さん一緒に寝るとか言い出す…俺が床に布団を用意するっていったらどうするよ?」
姉「一緒に寝るさ、私の目的は弟の隣だからな」
弟「……(だからそんな顔するなよ、もぉ…)…だと思った、ってわけでこっちきなよ…風邪ひくよ?」
姉「うん…では失礼させてもらって…(もぞもぞもぞっ)…なぁ弟?」
弟「なんだよー…寝込み襲うなよ姉さーん…」
姉「こういったら陳腐に聞こえるから…世界で一番愛してる、本当だぞ?(ちゅっ)」
弟「(なっ…っ、ほっぺただとぉぉ!?姉さん、姉さん、なにをしてるんだぁ!?)」
姉「弟、好き…好き、大好き、もうあれだね結婚したいくらいだから、愛しているといって過言ではないよ」
弟「(足、あしぃ!姉さんが布団、中入って、足、絡めて、すべすべ…ぬぉわぁ!)」
姉「…?どうかしたかい弟……あぁ、すまない、もしかして正面から抱き合った方が嬉しい…?」
弟「今それをされたら俺はいろんな意味で爆発して死ぬかもしれないから、まじ勘弁して」
姉「ほほう、弟の下半身が爆発してしまうと…」
弟「アンタいつからそんな下ネタを言う姉になった」
姉「少しくらいそういうネタで責めないとなぁ…おーとうと♪ 私、処女だけどそれ以外にもまだ、ちゃんとしたキスもしてないだよ」
弟「(あるぇえぇぇ~、姉さんって凄い人気あったよなぁ…俺何度も紹介しろ、告白のセッティングとかしたよなぁぁ…)」
姉「全て、弟の為にとっておいた……どうだろう、こんな優良物件は中々ないので、ここはひとつキスくらいどうだろう?(さわさわ)」
弟「ば、ばかな事…(足、足絡んでくる…やば…逃げ出せないというか、何もできなく…俺のマイサン静まって!静まってぇ!これじゃあ寝るどころじゃなくなっちゃうぅのぉぉ!)…言うなよ」
姉「馬鹿みたいだとは自覚はあるけど…言ったじゃないか、姉としてより先に弟が好き、弟じゃないと、駄目…♪(がしっ)」
弟「(ら、らめぇ…ホールドされちゃった、もう逃げられないのぉ!)」
弟「(足、あしぃ!姉さんが布団、中入って、足、絡めて、すべすべ…ぬぉわぁ!)」
姉「…?どうかしたかい弟……あぁ、すまない、もしかして正面から抱き合った方が嬉しい…?」
弟「今それをされたら俺はいろんな意味で爆発して死ぬかもしれないから、まじ勘弁して」
姉「ほほう、弟の下半身が爆発してしまうと…」
弟「アンタいつからそんな下ネタを言う姉になった」
姉「少しくらいそういうネタで責めないとなぁ…おーとうと♪ 私、処女だけどそれ以外にもまだ、ちゃんとしたキスもしてないだよ」
弟「(あるぇえぇぇ~、姉さんって凄い人気あったよなぁ…俺何度も紹介しろ、告白のセッティングとかしたよなぁぁ…)」
姉「全て、弟の為にとっておいた……どうだろう、こんな優良物件は中々ないので、ここはひとつキスくらいどうだろう?(さわさわ)」
弟「ば、ばかな事…(足、足絡んでくる…やば…逃げ出せないというか、何もできなく…俺のマイサン静まって!静まってぇ!これじゃあ寝るどころじゃなくなっちゃうぅのぉぉ!)…言うなよ」
姉「馬鹿みたいだとは自覚はあるけど…言ったじゃないか、姉としてより先に弟が好き、弟じゃないと、駄目…♪(がしっ)」
弟「(ら、らめぇ…ホールドされちゃった、もう逃げられないのぉ!)」
弟「……姉さん、いや、ホントマジダメだから、姉弟っしょ?」
姉「それ以前に男と女さ…」
弟「いやいやいや、そんなこと言いながら俺のパジャマのボタンはずすのまじやめて?」
姉「好き、大好き」
弟「あぅ、ぐっ……」
姉「弟が何度私の下着でオナニーしたか知らないよ…ふふっ」
弟「…!…こ、ころせ、ぇあぁぁぁ!?!?!?」
姉「殺すもんか…だって私に女性の魅力を感じてもらったわけだし、ふふ…でもほら、弟よ」
弟「……」
姉「私が何度も弟の下着でオナニーしたかも考えたまえ、私の男性への興味とか対象とか、全部ずっと前から弟に向かっていたんだぞ?」
弟「…姉さ…ぁぅっ…」
姉「逃がさないよ弟、全身で私を感じて、私に感じさせながら、お休みなさい…ふふっ…(ちゅっ)」
弟「(ほ、ほっぺの次は首にとか、だから姉さんズルイってばぁ、ぁぁもう、くそぁ!!)」
姉「それ以前に男と女さ…」
弟「いやいやいや、そんなこと言いながら俺のパジャマのボタンはずすのまじやめて?」
姉「好き、大好き」
弟「あぅ、ぐっ……」
姉「弟が何度私の下着でオナニーしたか知らないよ…ふふっ」
弟「…!…こ、ころせ、ぇあぁぁぁ!?!?!?」
姉「殺すもんか…だって私に女性の魅力を感じてもらったわけだし、ふふ…でもほら、弟よ」
弟「……」
姉「私が何度も弟の下着でオナニーしたかも考えたまえ、私の男性への興味とか対象とか、全部ずっと前から弟に向かっていたんだぞ?」
弟「…姉さ…ぁぅっ…」
姉「逃がさないよ弟、全身で私を感じて、私に感じさせながら、お休みなさい…ふふっ…(ちゅっ)」
弟「(ほ、ほっぺの次は首にとか、だから姉さんズルイってばぁ、ぁぁもう、くそぁ!!)」
姉「そういうわけだ、お休みなさい…愛しい人」
弟「だから、姉さんそういうの…ぁ、ぐぁ…ぅぅ…」
姉「おや、どうかしたのかい、やはりほっぺたや唇、果ては弟のたくましい…」
弟「じゃ、じゃかあしいわ!…姉さんひとつだけ言わせてよ!」
姉「…なんだい?弟の言葉なら一つとは言わない、二つ三つ四つ、幾らでも受け止めておくけど…」
弟「じゃあ好きなだけ抱えてて…もう一度言うけど俺童貞で女性経験なくて、色々寂しいから…姉さんに、急にこうされると、普通に揺らぐから」
姉「当たり前だ、揺らがせる為にしてる…夫婦として同じ墓に入るぞ弟」
弟「うん、それもイヤじゃないとか思ってる自分がいるのが悔しいからね…だからその……(ちゅっ)」
姉「!!!!!!!!」
弟「と、とりあえずこれだけだから、これ以上はほら、兄弟の一線とかあるから守るからね姉さん!」
姉「弟ぉぉ!弟にちゅーされた、されてしまったぁ、はぁぁぁん♪」
弟「だから、だから落ち着けぇぇ!」
姉「はぁ、はぁはぁ!弟可愛いよ大好きだよ、これから楽しみにしててくれ弟ぉ♪」
弟「だから、姉さんそういうの…ぁ、ぐぁ…ぅぅ…」
姉「おや、どうかしたのかい、やはりほっぺたや唇、果ては弟のたくましい…」
弟「じゃ、じゃかあしいわ!…姉さんひとつだけ言わせてよ!」
姉「…なんだい?弟の言葉なら一つとは言わない、二つ三つ四つ、幾らでも受け止めておくけど…」
弟「じゃあ好きなだけ抱えてて…もう一度言うけど俺童貞で女性経験なくて、色々寂しいから…姉さんに、急にこうされると、普通に揺らぐから」
姉「当たり前だ、揺らがせる為にしてる…夫婦として同じ墓に入るぞ弟」
弟「うん、それもイヤじゃないとか思ってる自分がいるのが悔しいからね…だからその……(ちゅっ)」
姉「!!!!!!!!」
弟「と、とりあえずこれだけだから、これ以上はほら、兄弟の一線とかあるから守るからね姉さん!」
姉「弟ぉぉ!弟にちゅーされた、されてしまったぁ、はぁぁぁん♪」
弟「だから、だから落ち着けぇぇ!」
姉「はぁ、はぁはぁ!弟可愛いよ大好きだよ、これから楽しみにしててくれ弟ぉ♪」
最高だ
甘い展開も良いが、外では凛々しくて冷たい姉に弟が寂しい気持ちになるシーンを求む
甘い展開も良いが、外では凛々しくて冷たい姉に弟が寂しい気持ちになるシーンを求む
今日はもう寝る、時間がある時にたてようと思ってたけど我慢できなかった、ついカッとなってやった
明日は午後の6時ごろには帰ってくるから、そこまで残ってないと思う
残ってたら書くけど、そうじゃなかったら、そのうちネタを詰めてもう一度書くと思う
初めての投稿だった今は反省していない
明日は午後の6時ごろには帰ってくるから、そこまで残ってないと思う
残ってたら書くけど、そうじゃなかったら、そのうちネタを詰めてもう一度書くと思う
初めての投稿だった今は反省していない
>1乙
久しぶりの良スレ
久しぶりの良スレ
>26
男下級生「先輩お疲れ様でーす」
姉「あぁ、お疲れ」
男同級生「姉さーん、良ければ一緒に途中まで帰らない?」
女同級生「あ、男同君ずるい!先輩私も一緒に!」
姉「まぁ良いだろう…寄り道せずに…あぁー……すまない用事を思い出した」
男同「えぇーまじっすか、じゃあしょうがないですね…先輩お疲れ様でーす!」
女同「男同君と一緒に帰るのも悪くないけど、はぁ…それじゃあまた明日ー!」
姉「あぁ、また明日。ちゃんと帰るんだぞ」
弟「ぁー…ね…さー…ねぇさぁーん! はぁ…は、姉さん良かった、探したよ…」
姉「私は部活と言ったはずだが?」
弟「そうだけど、ほら、今日は母ちゃんたちが遅くなるから晩御飯なにが良いか、聞きそびれてさぁ…」
姉「…そんな事はメールで聞……いや、弟、カレーにしよう、カレーがいい、準備をしておいてほしい」
弟「わかった、カレーだね!」
姉「あぁ…私はこの後、友達と約束があるから帰るぞ」
弟「ぁ、わかったよ姉さん…車に気をつけてね!
姉「バカにするな、私を一体幾つだと思ってる?(すたすたすた)」
弟「…行っちゃった…はぁ……姉さん、友達とか男女の後輩とか色々あるもんなぁ…一緒に買い物とか…はぁ………誰かと付き合ったり…」
弟「…馬鹿みたい、姉さんが付き合ったからなんだっての、あーあ……俺にはかんけーねー!」
姉「(弟のカレーか…つい一緒の買い物を許さぬ勢いで出てきてしまったけど…ふふふ、あぁぁ、楽しみだ、弟の手料理、どうせならば母さん達はいない、あーんとかそれくらいできたら私はもう、もうっ!!(ごろごろごろごろ)」
幼女「ママー、あれー」
母親「しっ、みちゃいけません!!」
男下級生「先輩お疲れ様でーす」
姉「あぁ、お疲れ」
男同級生「姉さーん、良ければ一緒に途中まで帰らない?」
女同級生「あ、男同君ずるい!先輩私も一緒に!」
姉「まぁ良いだろう…寄り道せずに…あぁー……すまない用事を思い出した」
男同「えぇーまじっすか、じゃあしょうがないですね…先輩お疲れ様でーす!」
女同「男同君と一緒に帰るのも悪くないけど、はぁ…それじゃあまた明日ー!」
姉「あぁ、また明日。ちゃんと帰るんだぞ」
弟「ぁー…ね…さー…ねぇさぁーん! はぁ…は、姉さん良かった、探したよ…」
姉「私は部活と言ったはずだが?」
弟「そうだけど、ほら、今日は母ちゃんたちが遅くなるから晩御飯なにが良いか、聞きそびれてさぁ…」
姉「…そんな事はメールで聞……いや、弟、カレーにしよう、カレーがいい、準備をしておいてほしい」
弟「わかった、カレーだね!」
姉「あぁ…私はこの後、友達と約束があるから帰るぞ」
弟「ぁ、わかったよ姉さん…車に気をつけてね!
姉「バカにするな、私を一体幾つだと思ってる?(すたすたすた)」
弟「…行っちゃった…はぁ……姉さん、友達とか男女の後輩とか色々あるもんなぁ…一緒に買い物とか…はぁ………誰かと付き合ったり…」
弟「…馬鹿みたい、姉さんが付き合ったからなんだっての、あーあ……俺にはかんけーねー!」
姉「(弟のカレーか…つい一緒の買い物を許さぬ勢いで出てきてしまったけど…ふふふ、あぁぁ、楽しみだ、弟の手料理、どうせならば母さん達はいない、あーんとかそれくらいできたら私はもう、もうっ!!(ごろごろごろごろ)」
幼女「ママー、あれー」
母親「しっ、みちゃいけません!!」
お姉ちゃんほしい
お姉ちゃんにお腹ぽんぽん叩いてもらいながら添い寝してもらいたいおやすみ
お姉ちゃんにお腹ぽんぽん叩いてもらいながら添い寝してもらいたいおやすみ
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