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    元スレマミ「ひとりぼっちだけど、特にこわくない」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ぼっち + - 化物語 + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 2 :

    ほむら「」キッ

    マミ「気に障ったかしら?」

    ほむら「忠告したからね、鹿目まどか。それから美樹さやか、あなたもならないほうが良い。」フェードアウト

    まどか「行っちゃった。」

    さやか「・・・なんでわたしまで。」

    マミ「まあならないなら、ならないでいいんじゃないかしら。
       正直わたしはどっちでもいいわ。
       どんな願いでもいつでもかなう、と、心の中にとどめておいて、それだけにしておけば。
       あとはそこの白いのんの、言うことに耳を貸さなくても。」

    QB「僕としてはなってくれるととてもうれしいけれどね。」

    マミ「営業しないの。今日はこれで解散ってことで。」

    52 = 2 :

    帰り道

    QB「いいのかい?仲間が増えれば魔女狩りの負担は減るはずだよ。」

    マミ「そうねー。(帰りにスーパー寄らないと。特売の卵、まだ残ってるかしら。)」

    QB「それに、本人もマミのためにやろうって思っている。」

    マミ「そうねー。(あと何か足りないものあったかしら。お米・・・。お米まだ残っていたかしら。)」

    QB「聞いてるのかい?まじめな話をしているんだよ。」

    マミ「そうねー。(いったん家に戻って、確認してから・・・いや、時間ないわね。お米買っとこう・・・。)」

    QB「まったく・・・。」

    マミ「ごめんなさい。本当にどっちでもいいの。(あ、でも今日のカバン、教科書が多いから5kgのお米はしんどいわ。)」

    53 = 2 :

    スーパー

    マミ「私ね、QB。」

    QB「なんだい?」

    マミ「無洗米を考えた人になら、ちゅーできるわ。」

    QB「そう・・・。」

    マミ「あ、卵・・・。(売り切れてる・・・。)」

    QB「卵?」

    マミ「いえ、なんでもないわ。パエリヤとかも問題なく作れるし。最近の無洗米は普通に美味しいわ。」

    QB「何の話だい?」

    マミ「さっきの契約の話よりよほど有意義な話よ。(たまご・・・。)」

    54 = 46 :

    実は無洗米って俺が考えたんだわ

    55 :

    このマミさんがぼっちな理由がわからん

    56 = 2 :

    帰宅

    マミ「ただいま。」ガチャッ

    QB「僕は営業に行ってくるよ。」

    マミ「はいはーい。」

    マミ「さて、と。」

    マミ「・・・・料理する気が起きないわ・・・。」

    57 = 2 :

    マミ「私、今何が食べたいのかしら。
       今の私の気分・・・こたえて・・・私・・・!」

    ______________________________

    マミ「パスタね!」

    マミ「ファミレスに行こう!」

    58 = 11 :

    このマミさん節約する気ないよ!

    59 = 2 :

    ファミレス

    マミ「(一人でファミレスに行けるまで強くなったのね、私。)」

    マミ「(本当になにも怖くないわね。)」

    マミ「(それにしてもファミレスのメニューを見ていると)」

    マミ「(パスタを食べようとしていた当初の気持ちが揺らぐわ。)」

    マミ「(あーーーーーーこれおいしそう。)」

    「ご注文お決まりでしょうか?」

    マミ「この和風御膳で。」

    「かしこまりました、少々お待ちくださいませ」

    マミ「(反省・・・。ごめんね20分前の私。)」

    61 :

    中学生でこの域とはマミさん……師匠と呼ばせていただきたい……

    62 :

    遺産で食ってるんなら節約しようよマミさん…

    63 = 9 :

    ドリンクバーだけでずっと粘るのも余裕だな

    64 :

    ポニテマミさんの参考資料よろしく

    65 :

    なぜゴローちゃんという言葉が思い浮かんだのだろう

    66 = 2 :

    ワイワイガヤガヤ

    子供「ママーママー、すわる!?すわる!?」

    「はい、座ろうね、よっこい

    子供「よっこいしょー!」

    「はーい、よっこいしょー!」



    マミ「かわいいなあ。」

    マミ「・・・おかあさん。」


    「おまたせいたしましたー」

    マミ「あ、あと、このチョコパフェください。」

    「かしこまりましたー」

    67 :

    太るううううう

    68 :

    このマミさんなら好感がもてるぜ

    69 = 23 :

    だらしない系のマミさんもいいな

    70 :

    こんなマミさんも可愛い

    71 :

    マミさんは可愛いなぁ…

    72 = 30 :

    >>55
    このマミさんはホントに人付き合いとかに興味無いんだろ

    73 = 2 :

    マミ「」モッチモッチ

    マミ「」

    マミ「(ダシ巻き卵おいしい)」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    マミ『ママー!ママのたまごおいしー!』

    マミ『ウフフいっぱいつくったからね。』

    マミ『うん!いっぱいたべるー!」

    マミ『欲張らないのーお母さんの分も残しておいてね』

    マミ『やー!マミが全部たべるー!』

    マミ『この子ったら。』

    マミ『えへへへ』

    アハハウフフ

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    マミ「(あの味はどうも出ないわ。)」

    マミ「(お母さん、何を入れていたのかしら。)」

    75 = 2 :

    子供「ママー?ママー?」

    「・・・・」

    子供「ママー?」

    「」

    子供「ま

    「うるっさいわね!黙っていなさい!!」

    マミ「!?」


    「料理に髪の毛が入っていたよ!!」

    店員「そんなことしらねーよ!」

    「何だその態度は!」

    マミ「!?」


    ヤンヤヤンヤ


    マミ「な、なんだか殺伐としてきたわ。」

    77 = 68 :

    だらだらマミさんかあいい

    78 = 2 :

    マミ「(この感じ・・・)」

    QB「マミ、魔女だよ!」

    マミ「・・・わちゃー。」

    マミ「あのね、QB、ちょっと聞きたいんだけど。」

    QB「?」

    マミ「魔女って私がお腹いっぱいになったり、眠かったり、
       ああ、ゆっくりしようって時に現れるような仕組みになってるのかしら?」

    QB「」



    QB「キミが動きたくないのは常日頃じゃないか。」

    マミ「・・・

       うるさいわね、きゅっぷい言わせるわよ。」

    QB「」

    79 :

    あきばお~の悪意を感じる配置

    81 = 2 :

    エエエーエーエー♪
    エエエーエーエー♪

    「ヒャヒャヒャヒャヒャ

    マミ「出たわねー」

    マミ「(この距離なら、当たるかしら!?)」バンバンッ

    「ヒャヒャヒャヒャ」 

    マミ「ミスっ・・・」

    「ヒャヒャヒャヒャ

    QB「あぶない!」

    マミ「きゃあっ」

    QB「ああ!マミの体に魔女の触手的なものがからまって!」

    マミ「ぬっくっ」ニュルニュル

    QB「ああ!マミのパンツが!」

    マミ「実況しないで!!」

    83 = 2 :

    「ヒャヒャヒャヒャ」ヌルヌル

    マミ「これはー・・・

       (マズいパターンじゃないかしら)」

    マミ「QBー、私って今、死にそうー?」ニュルニュル

    QB「見た感じそんなだよー!」

    マミ「おっけー!」ニュルニュル

    84 = 6 :

    おっけーじゃないだろマミさん

    85 :

    たぶん飯の事考えてんだろなwww

    86 :

    このマミさんすごいツボだわ
    かつてないときめきを感じる

    87 = 2 :

    マミ「ぬーーどこ触って・・・!」ヌルヌル

    「ショクシュショクシュー」

    マミ「あ、いや!いやだ!!」

    QB「マミ!危ない!」

    マミ「おかあさ



    シャキシャキシャキーン

    マミ「??」

    さやか「じゃっじゃーん!」

    マミ「美樹さん?あなた!」

    さやか「マミさん!大丈夫ですか!?」

    マミ「え、ええ。ありがとう・・・ありがとうね。」

    88 = 36 :

    さやマミ!

    89 = 86 :

    我らがさやかがキマシタワー

    91 :

    QB「マミ、危ない!(貞操の危機的に」

    92 :

    >>26
    さやぼっちじゃないですか

    93 = 86 :

    >>92
    この仁美には腹パンしたい

    94 = 2 :

    さやか「まどかも来てくれているんですよ」

    まどか「マミさん。」

    マミ「ありがとう、鹿目さん。うれしいわ。」


    マミ「それより美樹さん、契約したのね。」

    さやか「はい!マミさんのお役に立てるように、がんばっていきますよー!」

    マミ「そう、願い事は何にしたのかしら?」

    さやか「う、うー、それは秘密です!」///

    マミ「あら。興味深いわね。フフフ

       一緒にがんばっていきましょう。」

    さやか「はい!」

    95 = 2 :

    まどか「・・・。」

    マミ「鹿目さん、あなたはあなたのペースで考えればいいのよ。

       自分だけ魔法少女じゃないなんて、なんの負い目も感じることもないのだから。」

    まどか「は、はい。いや、というか、それよりもマミさん、ここって、ファミレスですよね。」

    マミ「ええそうだけれど?」

    まどか「お友達と来られてたんですか?」

    マミ「!?

       そ・・・そうよ、だけれども私が魔法少女ってバレるといけないから、今日はすばやく退散するわね。」スタコラ

    まどか「・・・」

    さやか「いやーやっぱマミさんはかっこいいわあ。私、協力できてちょっと感激!」

    まどか「マミさん・・・」

    96 = 2 :

    マミ「また無意味な嘘をついたわ。」

    QB「ところで、さやかの契約内容、興味があるのかい?」

    マミ「ないわ。」

    QB「」

    97 :

    ここは気にせずにいえ一人よって言えるだろこのマミは

    98 :

    人間強度高いな

    99 :

    >>98
    その言語はありゃりゃぎが悶絶するから言ってやるなよ……

    100 :

    >>99
    わざと噛むなよ


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