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元スレマミ「暁美さんを犯したいわ…」
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暁美ほくらwwwww
QBが名前間違ったwwwwwwwwww
QBが名前間違ったwwwwwwwwww
ほむら(結局巴マミのマンションまで連れてこられたわ……) ホムゥ
ボスッ
マミ「さぁついたわ暁美さん!今日という日の為にダブルベッドを用意しておいたの♪」
マミ(ベッドの上に暁美さんがいるわ……!これから私の物になるのかと思うと胸もアレも高鳴る一方よ!)
ほむら「このっ!拘束を解きなさい!こんな事をしてどうなるっていうの!」ジタバタ
マミ(ちなみに両手を後ろに回してリボン拘束してあるわ、両足首もね。本当は胸のところでリボン結びにして私を食べて状態にしたかったのだけど……)
マミ「フフフッいい格好ね暁美さん、ここは完全防音だから好きなだけ怒鳴ればいいわ」
ほむら「……ソウルジェムを返しなさい、あなたはアレがどういうものなのか理解していない」
マミ「どうでもいいわそんなこと、今はまず・・・んっチュ」
ほむら「んん~~~~!?」
マミ「あなたの唇すごく柔らかいわ、私達のファーストキスね♪」
ほむら(……ファーストキスだったのにこんな女に)
ボスッ
マミ「さぁついたわ暁美さん!今日という日の為にダブルベッドを用意しておいたの♪」
マミ(ベッドの上に暁美さんがいるわ……!これから私の物になるのかと思うと胸もアレも高鳴る一方よ!)
ほむら「このっ!拘束を解きなさい!こんな事をしてどうなるっていうの!」ジタバタ
マミ(ちなみに両手を後ろに回してリボン拘束してあるわ、両足首もね。本当は胸のところでリボン結びにして私を食べて状態にしたかったのだけど……)
マミ「フフフッいい格好ね暁美さん、ここは完全防音だから好きなだけ怒鳴ればいいわ」
ほむら「……ソウルジェムを返しなさい、あなたはアレがどういうものなのか理解していない」
マミ「どうでもいいわそんなこと、今はまず・・・んっチュ」
ほむら「んん~~~~!?」
マミ「あなたの唇すごく柔らかいわ、私達のファーストキスね♪」
ほむら(……ファーストキスだったのにこんな女に)
マミ「その涙ぐんだ表情すごくいいわ……そんなに睨まれたらゾクゾクきちゃう」
ほむら「この色情魔!」ウルッ
マミ「あなたの太ももに擦りつけてるだけで出しちゃいそう…!でもせっかくだから中にしっかり出さないとね!」ビリッ
マミ(裂けた黒タイツの中から覗く真っ白な足……たまらないわ!)
マミ「あらこんな色気のない下着つけてるの?暁美さん。」
ほむら「よ……余計なお世話よ、したいならさっさと済ませればいいでしょう!」
マミ「ヤケになっちゃダメよ?もっと恥じらって嫌がってくれないと面白くないじゃない♪」 フンフン!
ほむら「なんでそんなに鼻息が荒いのよ鬼畜女……」
マミ「まぁいいわ、さっそく味見といきましょう。色気のないショーツは切っちゃいましょうね……!」 ドキドキ
ほむら(ああっ・・・スースーする、見られてるのね巴マミに) ホムム///
マミ「んふふ~、ちょっとしょっぱいかしら?それに少し臭うわねぇ」 ペロペロ……ペロッ
ほむら「……んっふっ、お願い」
ほむら「これ以上私を辱めないで頂戴……」ウルウル
ほむら「この色情魔!」ウルッ
マミ「あなたの太ももに擦りつけてるだけで出しちゃいそう…!でもせっかくだから中にしっかり出さないとね!」ビリッ
マミ(裂けた黒タイツの中から覗く真っ白な足……たまらないわ!)
マミ「あらこんな色気のない下着つけてるの?暁美さん。」
ほむら「よ……余計なお世話よ、したいならさっさと済ませればいいでしょう!」
マミ「ヤケになっちゃダメよ?もっと恥じらって嫌がってくれないと面白くないじゃない♪」 フンフン!
ほむら「なんでそんなに鼻息が荒いのよ鬼畜女……」
マミ「まぁいいわ、さっそく味見といきましょう。色気のないショーツは切っちゃいましょうね……!」 ドキドキ
ほむら(ああっ・・・スースーする、見られてるのね巴マミに) ホムム///
マミ「んふふ~、ちょっとしょっぱいかしら?それに少し臭うわねぇ」 ペロペロ……ペロッ
ほむら「……んっふっ、お願い」
ほむら「これ以上私を辱めないで頂戴……」ウルウル
マミ(たまらないわ・・・!いただきマンモス!)
マミ「そう硬くなっていると余計に痛くなるわよ!」ズリズリ
ほむら(ヒッ……あたってる怖い怖い怖い怖い)
マミ「こういう時は……チュッチュ」
ほむら「んぅ…」
ほむら(口腔内に舌が入ってきてる……!?)
マミ(フフフッ……口のほうで頭がいっぱいって感じね、ここでちょっっと腰を押し出せば)ニタリ
ほむら「ッ・・・!いたっ!」 ホムッン
マミ「ほーら見えるかしら?私のフランクフルトがあなたの中にズッポシ入っちゃったわ!」 グイグイ
マミ(征服してるっ!私は今暁美ほむらを征服してるわっ!)むふーむふー
ほむら「ッ!あッ!お願いもう抜いて・・・・・・!」
マミ「そうね、抜かせて貰うわ……あなたの中でタップリとね!」 パンパン
マミ「そう硬くなっていると余計に痛くなるわよ!」ズリズリ
ほむら(ヒッ……あたってる怖い怖い怖い怖い)
マミ「こういう時は……チュッチュ」
ほむら「んぅ…」
ほむら(口腔内に舌が入ってきてる……!?)
マミ(フフフッ……口のほうで頭がいっぱいって感じね、ここでちょっっと腰を押し出せば)ニタリ
ほむら「ッ・・・!いたっ!」 ホムッン
マミ「ほーら見えるかしら?私のフランクフルトがあなたの中にズッポシ入っちゃったわ!」 グイグイ
マミ(征服してるっ!私は今暁美ほむらを征服してるわっ!)むふーむふー
ほむら「ッ!あッ!お願いもう抜いて・・・・・・!」
マミ「そうね、抜かせて貰うわ……あなたの中でタップリとね!」 パンパン
タダでさえ低いクオリティが眠気でみるみる下がるみんなも寝よね
翌朝 チュンチュン
マミ「良かったわよ暁美さん」 ツヤツヤ
ほむら「うぅ……」 ボロッ
ほむら(結局4回もされてしまった、巴マミの精力には驚愕ね……)
マミ「朝食の用意をしてくるわね、朝はパンとコーヒーで大丈夫かしら?」
ほむら「……問題ないわ」 ホムゥ
マミ「シャワーはそこの廊下の1つ目のドアよ、あとコレ、返しておくわね♪」 コトッ
ほむら「……私がこれを受け取った瞬間にあなたを襲うとは思わなかったの?」
マミ「あんな形ではあったけれど愛しいあなたとの一夜も過ごせたしね、本望ってところかしら」
ほむら「ハァ……本当に理解しがたいわね」 ホムホムホムバタンッ
QB(凄いエネルギーが回収できたよマミ……魔法少女同士の行為には無限の可能性があるのかもしれないね。)
マミ「良かったわよ暁美さん」 ツヤツヤ
ほむら「うぅ……」 ボロッ
ほむら(結局4回もされてしまった、巴マミの精力には驚愕ね……)
マミ「朝食の用意をしてくるわね、朝はパンとコーヒーで大丈夫かしら?」
ほむら「……問題ないわ」 ホムゥ
マミ「シャワーはそこの廊下の1つ目のドアよ、あとコレ、返しておくわね♪」 コトッ
ほむら「……私がこれを受け取った瞬間にあなたを襲うとは思わなかったの?」
マミ「あんな形ではあったけれど愛しいあなたとの一夜も過ごせたしね、本望ってところかしら」
ほむら「ハァ……本当に理解しがたいわね」 ホムホムホムバタンッ
QB(凄いエネルギーが回収できたよマミ……魔法少女同士の行為には無限の可能性があるのかもしれないね。)
台所
マミ(うふふ、体が軽い!こんな気持ちの朝は始めて!私、一人ぼっちじゃないもの!)
マミ「……キュゥべぇ」
QB「なんだいマミ」 ヒョコ
マミ「ねぇ誰かと一緒に迎える朝ってこんなにも清々しいものだったのね」 ホッコリ
QB「良かったねマミ」 トコトコピョン
QB(基本的に僕はノーカンなんだねマミ)
マミ「すっかり忘れてたわ、あの事故からずっと一人で暮らしてきたんだもの」 キラキラ
マミ(朝食が済んだら一緒に登校して……手とか繋いじゃおうかな!)
ほむら(……これじゃさっさと帰るわけにはいかないわね) ホムッ
マミ(うふふ、体が軽い!こんな気持ちの朝は始めて!私、一人ぼっちじゃないもの!)
マミ「……キュゥべぇ」
QB「なんだいマミ」 ヒョコ
マミ「ねぇ誰かと一緒に迎える朝ってこんなにも清々しいものだったのね」 ホッコリ
QB「良かったねマミ」 トコトコピョン
QB(基本的に僕はノーカンなんだねマミ)
マミ「すっかり忘れてたわ、あの事故からずっと一人で暮らしてきたんだもの」 キラキラ
マミ(朝食が済んだら一緒に登校して……手とか繋いじゃおうかな!)
ほむら(……これじゃさっさと帰るわけにはいかないわね) ホムッ
マミ「いただきまーす」
ほむら「……いただきます」
QB「いただきま――あぐっ」 キュウ
マミ「あらダメよ暁美さん、QBをアイアンクローしちゃ。顔の形が変わってるじゃない」
ほむら「ごめんなさい、つい条件反射で握りつぶそうとしてしまった」 ギリギリ
QB「あ……謝りながらもまるで手を緩めないのはどうかと思うよ暁美ほむら……」
ほむら「そのふぐりみたいな口にダイナマイトを突っ込まれないだけ有り難く思うのね」 ファサァ
マミ「ふふふっ2人共もうすっかり仲良しで嬉しいわ」ニコニコ
QB(ふぅ……これじゃ僕の体がいくつあっても――物理的にあるけど――もたないよ)
ほむら「……いただきます」
QB「いただきま――あぐっ」 キュウ
マミ「あらダメよ暁美さん、QBをアイアンクローしちゃ。顔の形が変わってるじゃない」
ほむら「ごめんなさい、つい条件反射で握りつぶそうとしてしまった」 ギリギリ
QB「あ……謝りながらもまるで手を緩めないのはどうかと思うよ暁美ほむら……」
ほむら「そのふぐりみたいな口にダイナマイトを突っ込まれないだけ有り難く思うのね」 ファサァ
マミ「ふふふっ2人共もうすっかり仲良しで嬉しいわ」ニコニコ
QB(ふぅ……これじゃ僕の体がいくつあっても――物理的にあるけど――もたないよ)
マミ「行ってくるわねQB」
ほむら「……」
QB「うん、行ってらっしゃいマミ、それに暁美ほむら」 シッポフリフリ
バタム!
QB(……)
ほむら(現在巴マミとの通学中よ、しっかりと手を繋がれてしまっているわ)
同級生「マミー、おはよー」
マミ「あら、おはようございます」
同級生「凄い美人連れてて羨ましいぞー、制服見た感じ1年の子みたいね!」
マミ「そうよ、私の可愛い可愛い後輩なの」 ギュウッ
ほむら「……暁美ほむらです、そんなに抱きしめたら苦しいわマミ」 ホムゥ
同級生「熱い熱い、馬に蹴られる前に先行っちゃうわ。またね~暁美さんそれにマミも」
ほむら「……」
QB「うん、行ってらっしゃいマミ、それに暁美ほむら」 シッポフリフリ
バタム!
QB(……)
ほむら(現在巴マミとの通学中よ、しっかりと手を繋がれてしまっているわ)
同級生「マミー、おはよー」
マミ「あら、おはようございます」
同級生「凄い美人連れてて羨ましいぞー、制服見た感じ1年の子みたいね!」
マミ「そうよ、私の可愛い可愛い後輩なの」 ギュウッ
ほむら「……暁美ほむらです、そんなに抱きしめたら苦しいわマミ」 ホムゥ
同級生「熱い熱い、馬に蹴られる前に先行っちゃうわ。またね~暁美さんそれにマミも」
>>137
後でガス室に来い!
後でガス室に来い!
マミ「それじゃ、またお昼休みにね」 ニッコリ
ほむら「分かったわ」 コクリ
ガララッ
ほむら「……」チラッ
ほむら(QBは先回りしてまどかにへばりついてるわ、それとも別個体なのかしら。)
さやか《来たね転校生……》
まどか《昨日あれからどうなったんだろう……仲直りできたのかな》 ドキドキ
マミ《大丈夫よ、暁美さんとはもうすっかり仲良くなったわ。暁美さんとQBもね》
さやか《さっすがマミさん!あんなツンツンな奴でもマミさんの包容力にかかればイチコロかぁ》
ほむら(アレは、包容力というか拘束力に近かったけれど)
まどか(良かった……魔法少女同士だもん仲良くしないとね)
マミ《つきましては今日の魔法少女体験ツアーは暁美さんも参加させたいのだけどいいかしら?》
さやか《う~ん、マミさんがいいならあたしには異存はないかな》
まどか《はい、できたらほむらちゃんとも仲良くなりたいですから賛成です》
ほむら「分かったわ」 コクリ
ガララッ
ほむら「……」チラッ
ほむら(QBは先回りしてまどかにへばりついてるわ、それとも別個体なのかしら。)
さやか《来たね転校生……》
まどか《昨日あれからどうなったんだろう……仲直りできたのかな》 ドキドキ
マミ《大丈夫よ、暁美さんとはもうすっかり仲良くなったわ。暁美さんとQBもね》
さやか《さっすがマミさん!あんなツンツンな奴でもマミさんの包容力にかかればイチコロかぁ》
ほむら(アレは、包容力というか拘束力に近かったけれど)
まどか(良かった……魔法少女同士だもん仲良くしないとね)
マミ《つきましては今日の魔法少女体験ツアーは暁美さんも参加させたいのだけどいいかしら?》
さやか《う~ん、マミさんがいいならあたしには異存はないかな》
まどか《はい、できたらほむらちゃんとも仲良くなりたいですから賛成です》
キーンコーン
ほむら(屋上前の踊り場よ、説明口調なのは文章力がないから仕方がない) ガッチャ
QB「やぁ暁美ほむら」
ほむら「……」 ズァッ
マミ「ダメよ暁美さん、QBをムーンシュートしちゃ」 ウフフ
ほむら(まぁ…考えようによってはまどか達からコレを離しておけるチャンス……) グワシ
QB「僕の顔が君の手の形に馴染んできたよ……」 プラーン
マミ「シート敷いてピクニック風にしてみたの、ホットサンドと暖かい紅茶でお昼にしましょう」 ニコニコ
ほむら(こうなるともうホットじゃない……変態なのに美味しそうで悔しいわ) ストン
マミ「……」トコトコストン
ほむら「近いわマミ」 ホム
マミ「ウフフフ、あなたに紅茶を注いであげようと思って」ニッコリ
ほむら(膝と膝があたるくらいの距離よ、これが俗にいう重い女っていうのかしら)
ほむら(屋上前の踊り場よ、説明口調なのは文章力がないから仕方がない) ガッチャ
QB「やぁ暁美ほむら」
ほむら「……」 ズァッ
マミ「ダメよ暁美さん、QBをムーンシュートしちゃ」 ウフフ
ほむら(まぁ…考えようによってはまどか達からコレを離しておけるチャンス……) グワシ
QB「僕の顔が君の手の形に馴染んできたよ……」 プラーン
マミ「シート敷いてピクニック風にしてみたの、ホットサンドと暖かい紅茶でお昼にしましょう」 ニコニコ
ほむら(こうなるともうホットじゃない……変態なのに美味しそうで悔しいわ) ストン
マミ「……」トコトコストン
ほむら「近いわマミ」 ホム
マミ「ウフフフ、あなたに紅茶を注いであげようと思って」ニッコリ
ほむら(膝と膝があたるくらいの距離よ、これが俗にいう重い女っていうのかしら)
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