私的良スレ書庫
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元スレマミ「暁美さんを犯したいわ…」
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ほむら(まどか…よかった…)ホッ
まどか「…そつき」ボソ
マミ「ん?」
まどか「うそつきっ!!!どんなことにでも耐えれるって言っておきながら数分も持たなかったじゃん!!!!」
ほむら(ま、まどか…?)
まどか「そんなほむらちゃんのことなんか大っ嫌いだよ!!!!!!!!!!!」
ほむら(そ、そんな…、まどかに…嫌われた…?)ガク
マミ(これは思った以上に効果がありそうね…)ニヤ
まどか「…そつき」ボソ
マミ「ん?」
まどか「うそつきっ!!!どんなことにでも耐えれるって言っておきながら数分も持たなかったじゃん!!!!」
ほむら(ま、まどか…?)
まどか「そんなほむらちゃんのことなんか大っ嫌いだよ!!!!!!!!!!!」
ほむら(そ、そんな…、まどかに…嫌われた…?)ガク
マミ(これは思った以上に効果がありそうね…)ニヤ
マミ「お互いに落ち込んでるところ悪いけどゲーム再開よ」
ほむら(も、もう一度わき腹なんて触られたらとても我慢なんか…)
マミ「そうね…、同じところばかり攻めるのもなんだし別のところにしようかしら」
ほむら(…ホッ)
まどか「どこ触られてもどっちみち結果は変わらないよ…」ボソ
ほむら(ま、まどか…ごめんなさい…)
マミ「あらあら、鹿目さんの信頼を大きく失ったわね?」
マミ(人質の意味が無くなってきたじゃないの…)
マミ「…まぁいいわ次は首にするわよ」
ほむら(も、もう一度わき腹なんて触られたらとても我慢なんか…)
マミ「そうね…、同じところばかり攻めるのもなんだし別のところにしようかしら」
ほむら(…ホッ)
まどか「どこ触られてもどっちみち結果は変わらないよ…」ボソ
ほむら(ま、まどか…ごめんなさい…)
マミ「あらあら、鹿目さんの信頼を大きく失ったわね?」
マミ(人質の意味が無くなってきたじゃないの…)
マミ「…まぁいいわ次は首にするわよ」
ごめん、なんかPC本体のほうから警告音出まくりだから電源落とす
復帰無理かもしれないから30分までに帰ってこれなかったらだれか続き頼む
復帰無理かもしれないから30分までに帰ってこれなかったらだれか続き頼む
MM先輩「暴れんなよ暴れんなよ!お前のこと好きだったんだよ!」
HMHM「ちょ、なにしてんですか!やめてくださいよ」
HMHM「ちょ、なにしてんですか!やめてくださいよ」
帰って来ないかな…>>2
一応PC動くけど
キーボード入力するたびでかい音なるからSSはむりぽ
落とすか続きおねがい
キーボード入力するたびでかい音なるからSSはむりぽ
落とすか続きおねがい
マミ「私は欲情した。 かのぺったんこの暁美ほむらを犯さねばならぬと決意した」カリカリ
QB「どうしたんだいマミ。 遂に脳みそが紅茶になったのかい?」
マミ「いいえ、私の脳は暁美さんになったのよ……」
QB「本格的におかしいみたいだね」
マミ「私は魔法少女である。 銃を撃ち、魔女を倒して暮らしてきた……」カリカリ
QB「新しいポエムノート作ったのかい? 必殺技ノートもまだ半分余ってるというのに。 非効率極まりないね」
マミ「けれども、暁美さんに対しては人一倍敏感であった……」カリカリ
QB「どうしたんだいマミ。 遂に脳みそが紅茶になったのかい?」
マミ「いいえ、私の脳は暁美さんになったのよ……」
QB「本格的におかしいみたいだね」
マミ「私は魔法少女である。 銃を撃ち、魔女を倒して暮らしてきた……」カリカリ
QB「新しいポエムノート作ったのかい? 必殺技ノートもまだ半分余ってるというのに。 非効率極まりないね」
マミ「けれども、暁美さんに対しては人一倍敏感であった……」カリカリ
さやか「マミさんはほむらを犯したいって……」
まどか「どうして犯すの……?」
さやか「自分に欲情しているって言うんだけど、ほむらは欲情してなんて居ないよね」
まどか「何度も……?」
さやか「うん、色々なプレイやってみたいって」
まどか「マミさんがそんな人だったなんてびっくりだよ……」
さやか「でも本心なんだって。 マミほむ以外信じられないって、ちょっとどうかしてるよ……」
まどか「どうして犯すの……?」
さやか「自分に欲情しているって言うんだけど、ほむらは欲情してなんて居ないよね」
まどか「何度も……?」
さやか「うん、色々なプレイやってみたいって」
まどか「マミさんがそんな人だったなんてびっくりだよ……」
さやか「でも本心なんだって。 マミほむ以外信じられないって、ちょっとどうかしてるよ……」
マミ「二人の会話を聞いて、私は激怒した。 呆れた青だ、生かしておけぬ」カリカリ
QB「まどかはいいのかい?」
マミ「私は単純な女であった。 だから鹿目さんはとりあえず放置しておくことにした」カリカリ
QB「美樹さやかに恨みでもあるみたいな展開だね」
マミ「……」
QB「ん?」
マミ「詰まったわ……」
QB「ふーん」
マミ「……」
QB「まどかはいいのかい?」
マミ「私は単純な女であった。 だから鹿目さんはとりあえず放置しておくことにした」カリカリ
QB「美樹さやかに恨みでもあるみたいな展開だね」
マミ「……」
QB「ん?」
マミ「詰まったわ……」
QB「ふーん」
マミ「……」
マミ「ほむらちゃむらむら!」
QB「キャラ崩壊だね」
マミ「ID:haezN8Nt0はまだなの!? まだPC直らないの!?」
QB「僕と契約すれば一発なのにね」
マミ「ID:haezN8Nt0のPCが直らないなら、QBを撃つしかないじゃない!」
QB「理不尽すぎるよ。 訳がわからなっ」ティロッ
マミ「……」
QB「……きゅっぷい。 もっとエコに協力すべきだよマっ」ティロッ
QB「キャラ崩壊だね」
マミ「ID:haezN8Nt0はまだなの!? まだPC直らないの!?」
QB「僕と契約すれば一発なのにね」
マミ「ID:haezN8Nt0のPCが直らないなら、QBを撃つしかないじゃない!」
QB「理不尽すぎるよ。 訳がわからなっ」ティロッ
マミ「……」
QB「……きゅっぷい。 もっとエコに協力すべきだよマっ」ティロッ
朝 チュンチュン
マミ「~~~~~ッ!?」
マミ「QB!QB!」
QB「なんだいマミ、凄い顔になってるよ」
マミ「こ・・・これお○ん○んよね!」
QB「……これは驚いた、マミ君は両性具有だったのかい?」
マミ「違うわよ!朝起きたらこんな事に……、ひょっとして魔法少女になったことと関係があるのかしら?」
QB「いや、僕もこんな現象を見るのは始めてだ、魔法少女にフランクフルトがついてるなんて信じられないよ」
マミ「~~~~~ッ!?」
マミ「QB!QB!」
QB「なんだいマミ、凄い顔になってるよ」
マミ「こ・・・これお○ん○んよね!」
QB「……これは驚いた、マミ君は両性具有だったのかい?」
マミ「違うわよ!朝起きたらこんな事に……、ひょっとして魔法少女になったことと関係があるのかしら?」
QB「いや、僕もこんな現象を見るのは始めてだ、魔法少女にフランクフルトがついてるなんて信じられないよ」
マミ「はぁ……でも前向きに考えたらこれってチャンスかもしれないわQB」
QB「どういうことだい、マミ?」
マミ「だってコレがあれば暁美さんとセックスができるじゃない!」 ポワン
QB「……僕には君の言ってる事が理解できないよ」
マミ「始めて会ったときからずっとあの子とエッチなことしてみたかったの」
マミ(あのクールな顔が恥辱で歪む顔……想像するだけでゾクゾクきちゃうわ)
マミ「そうと決まれば作戦会議ね、何とか暁美さんと二人っきりになれる方法を考えないと」
QB「……暁美ほむらは鹿目まどかにすごく執着してるみたいだった。そこを突いていけばなんとかなるんじゃないかな」
マミ「それナイスアイデアよQB!さっそく学校でやってみましょう!」 ニッコリ
QB「どういうことだい、マミ?」
マミ「だってコレがあれば暁美さんとセックスができるじゃない!」 ポワン
QB「……僕には君の言ってる事が理解できないよ」
マミ「始めて会ったときからずっとあの子とエッチなことしてみたかったの」
マミ(あのクールな顔が恥辱で歪む顔……想像するだけでゾクゾクきちゃうわ)
マミ「そうと決まれば作戦会議ね、何とか暁美さんと二人っきりになれる方法を考えないと」
QB「……暁美ほむらは鹿目まどかにすごく執着してるみたいだった。そこを突いていけばなんとかなるんじゃないかな」
マミ「それナイスアイデアよQB!さっそく学校でやってみましょう!」 ニッコリ
キーンコーンカーン
マミ(休み時間よ、さっそく暁美さん達のクラスにお邪魔させてもらうわ)
マミ「鹿目さん、美樹さんおはようございます♪」ニコニコ
まどか「マミさん!おはようございまーす」ニッコリ
さやか「おはよーございます、あたし達に会いに来てくれたんですか?」
さやか「マミさんの言う通り転校生の奴は人前で手を出してきたりはしないみたいです」ヒソヒソ
マミ「そう……でも心配だから少しだけ暁美さんと話してくるわね」ニッコリ
まどか(2人とも仲良くなってくれたらいいな、同じ魔法少女なんだもん)
マミ(今日も可愛いわ暁美さん!今すぐにでもその黒髪で○○や??してみたいけどまだ我慢よマミ!)
マミ「おはよう、暁美さん」
ほむら「何の用かしら、巴マミ」 ジトッ
マミ「そう邪険にしないで……後で鹿目さんの事で大事なお話があるの」ヒソヒソ
ほむら「……分かったわ、放課後屋上で会いましょう」
マミ(休み時間よ、さっそく暁美さん達のクラスにお邪魔させてもらうわ)
マミ「鹿目さん、美樹さんおはようございます♪」ニコニコ
まどか「マミさん!おはようございまーす」ニッコリ
さやか「おはよーございます、あたし達に会いに来てくれたんですか?」
さやか「マミさんの言う通り転校生の奴は人前で手を出してきたりはしないみたいです」ヒソヒソ
マミ「そう……でも心配だから少しだけ暁美さんと話してくるわね」ニッコリ
まどか(2人とも仲良くなってくれたらいいな、同じ魔法少女なんだもん)
マミ(今日も可愛いわ暁美さん!今すぐにでもその黒髪で○○や??してみたいけどまだ我慢よマミ!)
マミ「おはよう、暁美さん」
ほむら「何の用かしら、巴マミ」 ジトッ
マミ「そう邪険にしないで……後で鹿目さんの事で大事なお話があるの」ヒソヒソ
ほむら「……分かったわ、放課後屋上で会いましょう」
マミ「暁美さんのアナフィナーレに私のをティロフィナーレしたいわ」
お昼休み
マミ(3・4発……そうねこのくらい植えておいたらいいかしら) ドンッドンッ
QB「何をしてるんだい?マミ」
マミ「あらQB、ふふふ大物を取り逃さないためにちょっと小細工をね」 ニコニコ
QB「これは確認だけど、本当に暁美ほむらと強引に性交渉する気なのかい?」
QB「僕の知る限りじゃ、君は一緒に戦ってくれる魔法少女を求めていたはずだ。暁美ほむらならそれにうってつけじゃないか」
マミ「ふっふっふ、まさにそこなのよQB!」 マミッ
マミ「協力的じゃない相手に従ってもらう為に一番友好的な方法はなんだか知ってるかしら?」
QB「まさかとは思うけど、強引な性交渉って言うんじゃないよね……」
マミ「違うわっ!それは『快楽堕ち』よ!相手が私に心底惚れ込むくらいまで快楽を与えて心の底まで私色で染め上げるの!」
マミ(ああっ、想像するだけで私のマスケット銃がティロ・フィナーレしちゃいそう!)
QB「僕には君達人類がとても理解できないよ……」
マミ(3・4発……そうねこのくらい植えておいたらいいかしら) ドンッドンッ
QB「何をしてるんだい?マミ」
マミ「あらQB、ふふふ大物を取り逃さないためにちょっと小細工をね」 ニコニコ
QB「これは確認だけど、本当に暁美ほむらと強引に性交渉する気なのかい?」
QB「僕の知る限りじゃ、君は一緒に戦ってくれる魔法少女を求めていたはずだ。暁美ほむらならそれにうってつけじゃないか」
マミ「ふっふっふ、まさにそこなのよQB!」 マミッ
マミ「協力的じゃない相手に従ってもらう為に一番友好的な方法はなんだか知ってるかしら?」
QB「まさかとは思うけど、強引な性交渉って言うんじゃないよね……」
マミ「違うわっ!それは『快楽堕ち』よ!相手が私に心底惚れ込むくらいまで快楽を与えて心の底まで私色で染め上げるの!」
マミ(ああっ、想像するだけで私のマスケット銃がティロ・フィナーレしちゃいそう!)
QB「僕には君達人類がとても理解できないよ……」
ほむら(放課後になったわ……この日巴マミが私を呼び出すなんてこれまで繰り返してきた世界でも無かった事……) カツカツカツ
ほむら(もしかしたらまどかと美樹さやかを魔女狩りツアー(苦笑)に連れて行く事を断念させられるかもしれない)
ほむら(仮に友好的な関係を築けるのであれば、ワルプルギスの夜に巴マミ佐倉杏子そして私の3人で挑む事も可能……)
ほむら(美樹さやかの魔女化も防げれば4人で挑めれるけれど、それは流石に贅沢というものね) カツ
ほむら(着いたわ、このドアの先に巴マミがいるはず。) ホムッ
―――ガチャッ
マミ「待っていたわ、暁美さん」 ニッコリ
マミ「そして……いただきまーす♪」 ニタリ
シュルッ
ほむら「ッ・・・・!」
ほむら(罠!?足元からリボンが……!)
ほむら「……どういうつもりなのか説明してもらえる?巴マミ」 ホムゥ
ほむら(もしかしたらまどかと美樹さやかを魔女狩りツアー(苦笑)に連れて行く事を断念させられるかもしれない)
ほむら(仮に友好的な関係を築けるのであれば、ワルプルギスの夜に巴マミ佐倉杏子そして私の3人で挑む事も可能……)
ほむら(美樹さやかの魔女化も防げれば4人で挑めれるけれど、それは流石に贅沢というものね) カツ
ほむら(着いたわ、このドアの先に巴マミがいるはず。) ホムッ
―――ガチャッ
マミ「待っていたわ、暁美さん」 ニッコリ
マミ「そして……いただきまーす♪」 ニタリ
シュルッ
ほむら「ッ・・・・!」
ほむら(罠!?足元からリボンが……!)
ほむら「……どういうつもりなのか説明してもらえる?巴マミ」 ホムゥ
マミさんだと許せる
さやかすだと許せない
この違いはなんだろうか
さやかすだと許せない
この違いはなんだろうか
さやほむもマミほむもまどほむもみんな違ってみんなイイじゃあないか
マミ「ウフフフッ、説明?いいわよ教えてあげる!」 ドキドキ
マミ「私ね、始めてあなたを見たときから心底惚れ込んじゃったの」 ニッコリ
ほむら「……」
マミ「綺麗な黒髪……羨ましいわ、匂いも格別ね」 スゥー
マミ「ほっそりしてて、胸は……少し膨らんでる程度ね、ちょっと指で押せばすぐ骨にあたっちゃうわ♪」 フニフニ
ほむら「……騙したのね、本当は鹿目まどかの事で話す気など無かった!」
マミ「そうよ、それよりあなたの足にあたってるコレ……なんだか分かるかしら、暁美さん」
マミ「さっきからあなたの中に入りたい入りたいって懇願して涙を流してるわ」
ほむら「ヒッ……キャァ――」 シュルッ
マミ「ダ~メ、大きな声なんて出させないわ。せっかく捕まえたんですもの、このまま最後まで・・・ね?」
ほむら(誰か……助けて、そうだテレパシーなら!)
マミ「私ね、始めてあなたを見たときから心底惚れ込んじゃったの」 ニッコリ
ほむら「……」
マミ「綺麗な黒髪……羨ましいわ、匂いも格別ね」 スゥー
マミ「ほっそりしてて、胸は……少し膨らんでる程度ね、ちょっと指で押せばすぐ骨にあたっちゃうわ♪」 フニフニ
ほむら「……騙したのね、本当は鹿目まどかの事で話す気など無かった!」
マミ「そうよ、それよりあなたの足にあたってるコレ……なんだか分かるかしら、暁美さん」
マミ「さっきからあなたの中に入りたい入りたいって懇願して涙を流してるわ」
ほむら「ヒッ……キャァ――」 シュルッ
マミ「ダ~メ、大きな声なんて出させないわ。せっかく捕まえたんですもの、このまま最後まで・・・ね?」
ほむら(誰か……助けて、そうだテレパシーなら!)
ほむら《まどか、助けて!屋上で巴マミに襲われてるわ!》
マミ《しまった!テレパシーは盲点だったわ……!》
ほむら(やったわ、まどかなら絶対来てくれるはずよ) ホムッ
マミ「なぁーんちゃって」 ニタァ
マミ「もういいわよ、出てきてQB!」
QB「やぁ、暁美ほくら」
ほむら(どういうこと……まさかQBにジャミングされてるの!?)
マミ「そうよ、毎日一緒に魔法少女のお仕事をしてる私と、自分を殺しかけた暁美さんとじゃどっちに付くかなんて明白よね」 フフッ
マミ「さぁ私達の愛の巣に行きましょ、暁美さん」 ニッコリ
ほむら「ーーッ!!」ジタバタ
マミ《しまった!テレパシーは盲点だったわ……!》
ほむら(やったわ、まどかなら絶対来てくれるはずよ) ホムッ
マミ「なぁーんちゃって」 ニタァ
マミ「もういいわよ、出てきてQB!」
QB「やぁ、暁美ほくら」
ほむら(どういうこと……まさかQBにジャミングされてるの!?)
マミ「そうよ、毎日一緒に魔法少女のお仕事をしてる私と、自分を殺しかけた暁美さんとじゃどっちに付くかなんて明白よね」 フフッ
マミ「さぁ私達の愛の巣に行きましょ、暁美さん」 ニッコリ
ほむら「ーーッ!!」ジタバタ
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