私的良スレ書庫
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元スレマミ「暁美さんを犯したいわ…」
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すいとんのせいでSSスレ自力で建てれないから忍者レベル高い人うらやましい
折角PC直ったぽいのに
折角PC直ったぽいのに
ほむら(支援に行ったら時既にお寿司だったわ、キュンキュンくるSSを書ける人は本当に羨ましい)
ほむら「……ご馳走様」
マミ「もういいの?もっとたくさん食べるかと思って沢山用意しちゃった」
ほむら「生憎そこまで食欲がないの、でも美味しかった」
ほむら(味は申し分ないけど、この近さで見つめられたら喉を通らないわ……)
マミ「そう?お口に合ったのなら嬉しいわ。はい紅茶」 コポコポ
ほむら「……」ズズッ
ほむら「……ご馳走様」
マミ「もういいの?もっとたくさん食べるかと思って沢山用意しちゃった」
ほむら「生憎そこまで食欲がないの、でも美味しかった」
ほむら(味は申し分ないけど、この近さで見つめられたら喉を通らないわ……)
マミ「そう?お口に合ったのなら嬉しいわ。はい紅茶」 コポコポ
ほむら「……」ズズッ
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マミ(本当にどこにいても絵になる娘ね……艶やかな黒髪、それに何よりもそのスカートから伸びる足が)ジュルリ
マミ「暁美さん、唇にマヨネーズがついてるみたい。」
ほむら「えっ……このあたりかしら」 フキフキ
マミ「ううん、このあたり・・・かしら!」 チュッ
ほむら「んっ・・・」
マミ(食後のデザートはあなた…なんちゃってね) チュッチュ
ほむら「んぅ……プハッ、あなた本当に獣ね巴マミ」
マミ「しょうがないわ、今日登校時あなたに抱きついた時からずっと我慢してたんだものッ!」 ワキワキ
ほむら「まったく……もう」 ホムン
マミ(本当にどこにいても絵になる娘ね……艶やかな黒髪、それに何よりもそのスカートから伸びる足が)ジュルリ
マミ「暁美さん、唇にマヨネーズがついてるみたい。」
ほむら「えっ……このあたりかしら」 フキフキ
マミ「ううん、このあたり・・・かしら!」 チュッ
ほむら「んっ・・・」
マミ(食後のデザートはあなた…なんちゃってね) チュッチュ
ほむら「んぅ……プハッ、あなた本当に獣ね巴マミ」
マミ「しょうがないわ、今日登校時あなたに抱きついた時からずっと我慢してたんだものッ!」 ワキワキ
ほむら「まったく……もう」 ホムン
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支援
早くしなきゃ落ちちゃう自分の栄養源を落とさないでくださいお願いします
早くしなきゃ落ちちゃう自分の栄養源を落とさないでくださいお願いします
ほむら(さやか「レズが許されるのは小学生までだよねー」が甘酸っぱくてすごく良かった、ほむさやもアリね)
ほむら(教室まで帰ってきたわ、腰がだるい……巴マミと過ごす時間は素敵だけど少し自重してもらわないとね) ガラッ
さやか「よっ、転校生」
ほむら「美樹さやか、何か用かしら」
さやか「今日のツアーはあんたも一緒だって聞いてさ、付いてくるのはいいけどマミさんの足ひっぱんなよー」
まどか「さやかちゃん、もう仲直りしたんだしそんな言い方しなくてもいいよ。ね、ほむらちゃん」 ニコッ
ほむら「慣れ合うつもりはないわ、あくまで協力体制を敷くまでのこと」 ファサァ
ほむら(可愛い、お持ち帰りしたい) ジィッ
さやか「まーた鋭い目付きになってる、あんた気つけたほうがいいよ。ただでさえ美人は冷たそうに映るんだからさ」
ほむら「……留意しておくわ」 ホムッ
まどか「さやかちゃん、行こ。ほむらちゃんもまた後でね」 フリフリ
ほむら(教室まで帰ってきたわ、腰がだるい……巴マミと過ごす時間は素敵だけど少し自重してもらわないとね) ガラッ
さやか「よっ、転校生」
ほむら「美樹さやか、何か用かしら」
さやか「今日のツアーはあんたも一緒だって聞いてさ、付いてくるのはいいけどマミさんの足ひっぱんなよー」
まどか「さやかちゃん、もう仲直りしたんだしそんな言い方しなくてもいいよ。ね、ほむらちゃん」 ニコッ
ほむら「慣れ合うつもりはないわ、あくまで協力体制を敷くまでのこと」 ファサァ
ほむら(可愛い、お持ち帰りしたい) ジィッ
さやか「まーた鋭い目付きになってる、あんた気つけたほうがいいよ。ただでさえ美人は冷たそうに映るんだからさ」
ほむら「……留意しておくわ」 ホムッ
まどか「さやかちゃん、行こ。ほむらちゃんもまた後でね」 フリフリ
とある喫茶店
マミ「といった感じね、つまりこのソウルジェムの光を頼りに魔女の居所を突き止めて倒しちゃうって感じよ」
マミ「3人とも準備はしてきた?」
さやか「あたしはコレ!」 つバット
マミ「うん、その心意気や良しね」
ほむら「問題ないわ」
まどか「えっーと私は…こういうの」ペラッ
さやか「ブハハハッ!まどからしいわ!」
マミ「ブフッ……っとごめんなさいウフフッ」 フルフル
まどか「みんな酷いよー!」
ほむら「……」
ほむら(同じね……何度も目にしてきたまどかの魔法少女衣装そのもの)
マミ「フフッ、それじゃ行きましょう3人共」 ニッコリ
マミ「といった感じね、つまりこのソウルジェムの光を頼りに魔女の居所を突き止めて倒しちゃうって感じよ」
マミ「3人とも準備はしてきた?」
さやか「あたしはコレ!」 つバット
マミ「うん、その心意気や良しね」
ほむら「問題ないわ」
まどか「えっーと私は…こういうの」ペラッ
さやか「ブハハハッ!まどからしいわ!」
マミ「ブフッ……っとごめんなさいウフフッ」 フルフル
まどか「みんな酷いよー!」
ほむら「……」
ほむら(同じね……何度も目にしてきたまどかの魔法少女衣装そのもの)
マミ「フフッ、それじゃ行きましょう3人共」 ニッコリ
マミ「ここが昨日の魔女がいたところね、ここから探索開始よ」
さやか「明度を頼りにですか、意外に地味な作業ですね」 テコテコ
マミ「華やかなことばかりが魔法少女の仕事ではないわ、地道な作業が云々~」
ほむら(後輩が頼ってきてくれるのが嬉しいようね、巴マミは楽しそうに説明しているわ)
まどか「ねぇほむらちゃん」
ほむら「何かしら、鹿目まどか」
まどか「ほむらちゃんはどうして魔法少女になったのか聞いてもいい?」
ほむら「――ッ!」
ほむら(まどかは知らない……覚えているはずもない……)
さやか「あ、それあたしも知りたいな」 クルッ
マミ「……」 ジッ
ほむら「時が来れば話すわ」 ファサァ
まどか「あ、ごめんねっほむらちゃん、聞いちゃいけないことだった?」 アセアセ
さやか「ふぅんミステリアスなんだ」
さやか「明度を頼りにですか、意外に地味な作業ですね」 テコテコ
マミ「華やかなことばかりが魔法少女の仕事ではないわ、地道な作業が云々~」
ほむら(後輩が頼ってきてくれるのが嬉しいようね、巴マミは楽しそうに説明しているわ)
まどか「ねぇほむらちゃん」
ほむら「何かしら、鹿目まどか」
まどか「ほむらちゃんはどうして魔法少女になったのか聞いてもいい?」
ほむら「――ッ!」
ほむら(まどかは知らない……覚えているはずもない……)
さやか「あ、それあたしも知りたいな」 クルッ
マミ「……」 ジッ
ほむら「時が来れば話すわ」 ファサァ
まどか「あ、ごめんねっほむらちゃん、聞いちゃいけないことだった?」 アセアセ
さやか「ふぅんミステリアスなんだ」
マミ「うん、ここに魔女がいるみたいね」
さやか「あっ、マミさんあそこに人が!」
OL風のお姉さん「……」
まどか「ど、どうしよう。今にもあの人落っこちちゃいそうだよ・・・!」
OL風のお姉さん「……」 フラッ
マミ「大丈夫、任せて」
シュルッ
マミ「やっぱり魔女の口づけ……」
マミ「中に魔女がいるわ、3人とも気をつけて行くわよ」 タッ
さやか「はい!」
まどか「は、はい!」
ほむら「……」
さやか「あっ、マミさんあそこに人が!」
OL風のお姉さん「……」
まどか「ど、どうしよう。今にもあの人落っこちちゃいそうだよ・・・!」
OL風のお姉さん「……」 フラッ
マミ「大丈夫、任せて」
シュルッ
マミ「やっぱり魔女の口づけ……」
マミ「中に魔女がいるわ、3人とも気をつけて行くわよ」 タッ
さやか「はい!」
まどか「は、はい!」
ほむら「……」
ほむら(最深部に着いたわ、見慣れた蝶とも薔薇ともつかない魔女が中央に居座っている)
マミ「あれが魔女よ、暁美さん今回は私に任せてもらえるかしら?」
ほむら「……構わないわ」 ファサァ
さやか「うっわぁ・・・見てるだけで気持ち悪くなってくる。」
まどか「あの……本当に一人で大丈夫ですかマミさん?」
マミ「フフッ、負けたりなんかしないわ」 ニッコチ
マミ「後輩の前でカッコ悪いところ見せられないものね」 タッ
――
――――――
――――――――――――――
マミ「ティロ・フィナーレ!」 ズドムッ
まどか「ふえー、凄い・・・!」
さやか「かっこいい!さすがマミさん!」
ほむら(何度見ても綺麗な戦い方ね)
マミ「あれが魔女よ、暁美さん今回は私に任せてもらえるかしら?」
ほむら「……構わないわ」 ファサァ
さやか「うっわぁ・・・見てるだけで気持ち悪くなってくる。」
まどか「あの……本当に一人で大丈夫ですかマミさん?」
マミ「フフッ、負けたりなんかしないわ」 ニッコチ
マミ「後輩の前でカッコ悪いところ見せられないものね」 タッ
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マミ「ティロ・フィナーレ!」 ズドムッ
まどか「ふえー、凄い・・・!」
さやか「かっこいい!さすがマミさん!」
ほむら(何度見ても綺麗な戦い方ね)
帰り道
さやか「転校生」
ほむら「何かしら?」
さやか「道中、助かったよ殿であたし達の事守ってくれてサンキュー」テレッ
ほむら(美樹さやかからこんな顔を向けられたのは始めてね……)ホムッ
ほむら「お礼の言葉なんていらないわ」 ファサァ
まどか「ほむらちゃんもかっこ良かったよ、ありがとう!」
ほむら「……鹿目まどか」ダキツキッ
まどか「わっ、どうしたの急に……やっぱりほむらちゃんも怖かった?」 ギュッ
ほむら「……そうね」
さやか「あーズルイ、あたしもっ!」ガバッ
マミ「3人とももうすっかり仲良しになったみたいね」クスクス
マミ(正直混じりたいわ……)ションボリ
ほむら(ああっまどかの体温が五臓六腑に染み渡る……!)ホムホム
さやか「転校生」
ほむら「何かしら?」
さやか「道中、助かったよ殿であたし達の事守ってくれてサンキュー」テレッ
ほむら(美樹さやかからこんな顔を向けられたのは始めてね……)ホムッ
ほむら「お礼の言葉なんていらないわ」 ファサァ
まどか「ほむらちゃんもかっこ良かったよ、ありがとう!」
ほむら「……鹿目まどか」ダキツキッ
まどか「わっ、どうしたの急に……やっぱりほむらちゃんも怖かった?」 ギュッ
ほむら「……そうね」
さやか「あーズルイ、あたしもっ!」ガバッ
マミ「3人とももうすっかり仲良しになったみたいね」クスクス
マミ(正直混じりたいわ……)ションボリ
ほむら(ああっまどかの体温が五臓六腑に染み渡る……!)ホムホム
さやか「それじゃあたし達はこの辺でっ!」
まどか「また明日ね~マミさんほむらちゃん」
タッタッタッ
ほむら「マミ」
マミ「うん?どうかした?」
ほむら「さっきのあなたの顔、とっても混じりたそうにしてた」
マミ「……そうね」
ほむら「今なら、私達だけよ」クスッ
マミ「暁美さん……」 ダキッ
ほむら「あなたのパートナーとして、これからも傍にしてあげるわ」 ナデナデ
マミ「うん」
ほむら「で、この足にあたってるのは何……」
マミ「ふっふっふ、暁美さんがあんまり嬉しいこと言ってくれるからこっちのほうまで元気になっちゃったわ!」
ほむら「……本当に、節操のない」 ホムゥ
まどか「また明日ね~マミさんほむらちゃん」
タッタッタッ
ほむら「マミ」
マミ「うん?どうかした?」
ほむら「さっきのあなたの顔、とっても混じりたそうにしてた」
マミ「……そうね」
ほむら「今なら、私達だけよ」クスッ
マミ「暁美さん……」 ダキッ
ほむら「あなたのパートナーとして、これからも傍にしてあげるわ」 ナデナデ
マミ「うん」
ほむら「で、この足にあたってるのは何……」
マミ「ふっふっふ、暁美さんがあんまり嬉しいこと言ってくれるからこっちのほうまで元気になっちゃったわ!」
ほむら「……本当に、節操のない」 ホムゥ
翌朝
ほむら(今日は上条恭介が入院している病院で魔女が孵化する日)
ほむら(今日1人で巴マミが魔女に立ち向かえばほぼ100%負けて魔女の餌食になってしまう)
ほむら「……やらせないわ絶対に」
まどか「おはよ、ほむらちゃん」
ほむら「おはよう、鹿目まどか昨日は失礼な事をしたわ」
まどか「ううん、ちょっとビックリしちゃったけど。ほむらちゃんに抱きつかれるの気持ちよかったよ?」 テレテレ
ほむら「まどか……」ガタッ
さやか「よーっす転校生!2人で何イチャついでるのよーっ」
ほむら「おはよう、美樹さやか」ストン
さやか「言っとくけどまどかはあたしの嫁~だからそこのとこよろしく」
ギュッ
まどか「キャッ……もうさやかちゃんったら」 ウフフ
ほむら(今日は上条恭介が入院している病院で魔女が孵化する日)
ほむら(今日1人で巴マミが魔女に立ち向かえばほぼ100%負けて魔女の餌食になってしまう)
ほむら「……やらせないわ絶対に」
まどか「おはよ、ほむらちゃん」
ほむら「おはよう、鹿目まどか昨日は失礼な事をしたわ」
まどか「ううん、ちょっとビックリしちゃったけど。ほむらちゃんに抱きつかれるの気持ちよかったよ?」 テレテレ
ほむら「まどか……」ガタッ
さやか「よーっす転校生!2人で何イチャついでるのよーっ」
ほむら「おはよう、美樹さやか」ストン
さやか「言っとくけどまどかはあたしの嫁~だからそこのとこよろしく」
ギュッ
まどか「キャッ……もうさやかちゃんったら」 ウフフ
ほむら「それで美樹さやか、放課後に時間あるかしら」
さやか「あー、ゴメーン!今日は先約があってさ」
ほむら「先約?」
さやか「うーん、ちょっと知り合いが近くの病院に入院しててさそいつのお見舞いってとこかな」
さやか「あ、でもそれ終わってからなら大丈夫だよ。あんたさえ良かったら一緒に来る?まどかも来るしさ」
ほむら「ええ、お邪魔じゃないなら一緒に行きたい」
まどか「それじゃ今日は3人で遊べるね!」
さやか「けどそういやあんた今日はパトロールしなくてもいいの?」
ほむら「ええ、しばらくは魔女も出ないと思うから」
まどか「それも魔法少女の力で分かるの?」
ほむら「いいえ、言うなればこれは魔法少女の勘ね」ファサァ
ほむら(そう……ここ数日で市内に現れるのはあのお菓子の魔女だけだから)
さやか「あー、ゴメーン!今日は先約があってさ」
ほむら「先約?」
さやか「うーん、ちょっと知り合いが近くの病院に入院しててさそいつのお見舞いってとこかな」
さやか「あ、でもそれ終わってからなら大丈夫だよ。あんたさえ良かったら一緒に来る?まどかも来るしさ」
ほむら「ええ、お邪魔じゃないなら一緒に行きたい」
まどか「それじゃ今日は3人で遊べるね!」
さやか「けどそういやあんた今日はパトロールしなくてもいいの?」
ほむら「ええ、しばらくは魔女も出ないと思うから」
まどか「それも魔法少女の力で分かるの?」
ほむら「いいえ、言うなればこれは魔法少女の勘ね」ファサァ
ほむら(そう……ここ数日で市内に現れるのはあのお菓子の魔女だけだから)
マミ(やられたでござる、元々ズボラな更新速度だから特に問題ないわ、
それより主人公の筈の私の影が薄いのはどうにかならないかしら)
マミ「書き手の腕がないからしょうがないわね、っとこのくらいで今日の退治は十分かな」
まどか「マミさーん!大変なんです!」
マミ「どうしたの、血相を変えて?」
まどか「近くの病院にグリーフシードが現れたんです!さやかちゃんとほむらちゃんが残ってくれて……!」
マミ「分かったわ、案内してくれる?鹿目さん」
それより主人公の筈の私の影が薄いのはどうにかならないかしら)
マミ「書き手の腕がないからしょうがないわね、っとこのくらいで今日の退治は十分かな」
まどか「マミさーん!大変なんです!」
マミ「どうしたの、血相を変えて?」
まどか「近くの病院にグリーフシードが現れたんです!さやかちゃんとほむらちゃんが残ってくれて……!」
マミ「分かったわ、案内してくれる?鹿目さん」
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