のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,716人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレキョン「ほら来いよ!! 化け物!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ハルヒ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    551 = 246 :

    これ古泉の時どうなるんだよ・・・

    552 = 312 :

    >>551
    とりあえず殴るんじゃねーの

    553 = 484 :

    ながもんwww

    555 = 262 :

    みくるの時はとりあえず脱がす
    爬虫類人かもしれないからな!

    556 = 356 :

    なんか可哀想だな

    557 = 312 :

    そして何だ普通かと言うんだな

    558 = 549 :

    キョンって脱がしたあと最後までやるの?

    559 = 343 :

    隅々まで観察した後「なんだ普通か」と言ってその場から立ち去る

    560 = 439 :

    このキョンはチートすぎる!!

    562 = 235 :

    長門「涼宮ハルヒは自律進化の可能性を秘めている。」

    長門「恐らく彼女には自分の都合の良いように周辺の環境情報を操作する力がある。」

    長門「それが、わたしがここにいる理由。あなたがここにいる理由」

    長門「信じて」

    キョン「信じた」

    長門「早い 思いのほか」

    キョン「まあ、そういう展開に憧れてもいたしな」

    長門「………」

    キョン「……憧れてたしな……」

    長門「………」

    キョン「ちょっと失礼」 スタスタ

    長門「………」

    <ウキョオオオオオォォォォォ!! マジカヨォォォ!!ヤッベェ!!マジヤッベェ!!パネェ!!
    <チョwwヤッダバアァァァァオレノジダーイ!!ドーン!!ドドインドインドイーンww

    キョン「お待たせ」スタスタ

    長門「………」

    563 = 493 :

    はやく長門を脱がせて観察するんだ!!!

    564 = 240 :

    ドドインドインドイーンww

    565 = 490 :

    やっぱこのキョン好きwwwwwwww

    566 :

    このハルヒならVIPで人気でてた

    567 = 245 :

    ドインドイントイーンwww懐かしいwwwww

    569 = 238 :

    懐かしすぎてフイタwwwwwwwwwwwwwwwww

    570 = 343 :

    そこまで懐かしく感じねえ

    571 = 524 :

    懐かしいネタを…

    572 = 235 :


    キョン「しかし、こんな身近に宇宙人がいたとはな」

    長門「貴方は薄々気付いているのかと思っていた」

    キョン「まさか。 想像だにしていなかったよ」

    キョン「……こんなに近くに宇宙人がいるのに、不思議探しなんかに出かけてさ……」

    キョン「いや、俺ってバカだなぁ……」ポリポリ

    長門「そんなことは無い。それが通常の人間。」

    キョン「フッ……通常、か。そう言ってくれるのはお前だけだよ、長門」

    長門「これから私が貴方の力になる」

    キョン「頼もしい限りだな……俺みたいな凡人に、涼宮の存在はデカすぎるからな」

    長門「任せて」

    キョン「……さて、二人に怪しまれないうちに、そろそろ戻るか」

    長門「分かった」

    キョン「夏休み、がんばれよ」

    長門「分かった」

    長門「うん?」

    573 :

    喜んでるってことはあの台詞脳内設定かよwwwwwwwww

    574 = 442 :

    キョンさんパネェっすwwwww

    575 = 476 :

    長門かわええええええええええええええ

    576 = 566 :

    この長門、かなり天然だぞ!

    577 = 266 :

    予知ではなく妄想の上で言ってるんだよねこれ

    578 = 493 :

    何でそう先のこと知ってんだよ

    579 = 531 :

    長門「うん?」

    かわええええ

    580 = 484 :

    ながもんんんんかわええええええええええええやべええっうぇええええけうえt

    581 = 554 :

    おい夏休みってwwwww

    582 = 351 :

    キョンが普通の人間……だと!?

    583 = 484 :

    おそいな

    584 = 235 :

    ───
    キョン「待たせたな」スタスタ

    古泉「いえいえ……お話はもう済んだんですか?」

    キョン「ああ」

    古泉「そうですか……んっふ」

    古泉「実は、僕も貴方にお話ししたいことがあるんです」

    キョン「今度はお前か。 分かった、場所を替えよう」

    古泉「では、ちょっと彼をお借りします んっふ」

    キョン「!!」 バッチィィィン!!

    古泉「ヒャブッ!? !!?!」ヒリヒリ

    キョン「その笑い方やめろ」

    古泉「は、はい………」

    キョン「………」スタスタ

    古泉「………」スタスタ

    キョン「……ゴメン」

    古泉「!!?!?」

    585 :

    んっふ

    586 :

    >>585
    バッチィィィン!!

    587 = 484 :

    ふんもっふ

    588 = 566 :

    >>587

    バッチィィ・・・なんでもない

    589 = 235 :


    ───

    古泉「今から話すこと……良く聞いといてください」

    キョン「分かった」

    古泉「実は……僕……」

    キョン「………」

    古泉「超能力者なんです……」

    キョン「ほう……」

    古泉「信じてもらえますか」

    キョン「信じたいのは山々だが……」

    キョン「世の中インチキな超能力者が多すぎる」

    キョン「何でも治す薬を手の平から出してた癖に、最後は病院のベッドで亡くなったサイババとかな」

    古泉「え、ええ……まあ、ただ、僕は本物ですよ」

    キョン「……どういう能力なんだ?」

    古泉「実際に見てもらった方が早いでしょう……」スッ

    キョン「………」

    590 = 245 :

    ファッ

    591 = 343 :

    サイババさまディスってんの?

    いや病院でってのには笑ったが

    592 :

    古泉キョンに対して怯えすぎだろ

    593 :

    おいついた

    595 :

    まとめサイトとかで読みたくなる遅さだが、面白いから許す。支援。

    596 = 235 :

    古泉「………時間のようです」

    キョン「………」

    古泉「ふんっ!!」

     ──── ッ!

    キョン「!!……ここは………」

    キョン「場所は同じだが……夜になった……?」

    古泉「ええ、ここは涼宮さんが作りだしたもう一つの世界……」

     ウオオォォ──……

    古泉「そしてアレが……」

    キョン「巨人……?」

    古泉「我々が神人、と呼んでいる……倒すべき存在です」

    キョン「成程な……そして、お前の超能力ってのが、あいつを倒す為の物なんだな」

    古泉「察しが早くて助かりますよ  んっふ」

     バッチィィィィン!!

    古泉「………とにかく、いっへきまふ」

    597 = 550 :

    んっふ

    598 :

    また殴られたよwww

    599 = 343 :

    もはや条件反射の様な殴り具合

    600 = 484 :

    古泉カワイソス


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ハルヒ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について