私的良スレ書庫
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元スレキョン「ち、近寄るな! 化け物!」
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いつの話してんだよ気持ち悪い
もう二年前のことだぞ
脳みそが過去で止まってるな
もう二年前のことだぞ
脳みそが過去で止まってるな
キョン「佐々木、前からずっと聞きたかったんだが」
佐々木「何かな?」
キョン「どうしてお前はここまで俺の勉強に付き合ってくれるんだ?」
佐々木「うーん、電話で僕の愚痴を聞いてくれたお礼、というのもあるけど」
キョン「けど?」
佐々木「1番の理由は…………僕がキョンと一緒にいたかったから、かな」
キョン「佐々木……」
キョン(おいおいおい! まさか……これってまさか……)
佐々木「ふふ。キョン、そこの問題間違えてるよ」
キョン「え? あ、ああ……」
佐々木「ふふふ……」
キョン(…………からかわれてるのか?)
佐々木「何かな?」
キョン「どうしてお前はここまで俺の勉強に付き合ってくれるんだ?」
佐々木「うーん、電話で僕の愚痴を聞いてくれたお礼、というのもあるけど」
キョン「けど?」
佐々木「1番の理由は…………僕がキョンと一緒にいたかったから、かな」
キョン「佐々木……」
キョン(おいおいおい! まさか……これってまさか……)
佐々木「ふふ。キョン、そこの問題間違えてるよ」
キョン「え? あ、ああ……」
佐々木「ふふふ……」
キョン(…………からかわれてるのか?)
京アニ、というか角川は金に目がくらむとろくなことにならないな
>>351あれがもう二年前か・・・・。
時の流れ恐ろしいなチクショウなんか胸が痛くなってきた
時の流れ恐ろしいなチクショウなんか胸が痛くなってきた
~SOS団 映画撮影中~
ハルヒ「カットカット! そうじゃないって言ったでしょ! 何度言ったら分かるのよ!」
みくる「ご、ごめんなさい……」
ハルヒ「まったく、こんな調子で文化祭までに間に合うのかしら。もう1回、よーい、アクション!」
みくる「ユ、ユキさん! あにゃたのおみょいどおりにゃあ」
ハルヒ「カットー!! いい加減にしなさいよ! この!」
バコッ!!
みくる「痛い!! ご、ごめんなさいごめんなさい!」
古泉「涼宮さん、暴力は……」
ハルヒ「何よ、文句でもあるの?」
古泉「……いえ」
長門「……」
ハルヒ「カットカット! そうじゃないって言ったでしょ! 何度言ったら分かるのよ!」
みくる「ご、ごめんなさい……」
ハルヒ「まったく、こんな調子で文化祭までに間に合うのかしら。もう1回、よーい、アクション!」
みくる「ユ、ユキさん! あにゃたのおみょいどおりにゃあ」
ハルヒ「カットー!! いい加減にしなさいよ! この!」
バコッ!!
みくる「痛い!! ご、ごめんなさいごめんなさい!」
古泉「涼宮さん、暴力は……」
ハルヒ「何よ、文句でもあるの?」
古泉「……いえ」
長門「……」
ハルヒ「まったく。もういいわ、別のシーンから撮りましょ。移動するわよ」
古泉「分かりました」
みくる「はい……」
長門「……」
ハルヒ「あ、機材は古泉くんが全部1人で運んでね」
古泉「……了解です」
ハルヒ「ほら、さっさとする!」
みくる「は、はいぃ~!」
長門「……」
ハルヒ「ボーっと突っ立ってんじゃないわよ! そこどきなさい!」
ドンッ!!
長門「…………」
古泉(お、重い……今回はいつになく人使いが荒いですね)
古泉「分かりました」
みくる「はい……」
長門「……」
ハルヒ「あ、機材は古泉くんが全部1人で運んでね」
古泉「……了解です」
ハルヒ「ほら、さっさとする!」
みくる「は、はいぃ~!」
長門「……」
ハルヒ「ボーっと突っ立ってんじゃないわよ! そこどきなさい!」
ドンッ!!
長門「…………」
古泉(お、重い……今回はいつになく人使いが荒いですね)
>>370
キョンの影響TUEEEEEEEEE
キョンの影響TUEEEEEEEEE
~文化祭 当日~
佐々木「や、キョン。来たよ」
キョン「おう。じゃあ一緒に周るか」
谷口「ああ! キョン、そいつが噂の彼女だな! 羨ましいぞコンチクショー!!」
国木田「はいはい。邪魔しないの」ズルズル
谷口「くきぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
佐々木「今の目から血の涙を流していた人物は誰だい?」
キョン「気にするな。覚えなくていい。それよりどこから行く?」
佐々木「キョンのクラスの出し物が見たいな」
キョン「ただのアンケート発表だ。見る価値はない」
佐々木「おや、そうかい」
佐々木「や、キョン。来たよ」
キョン「おう。じゃあ一緒に周るか」
谷口「ああ! キョン、そいつが噂の彼女だな! 羨ましいぞコンチクショー!!」
国木田「はいはい。邪魔しないの」ズルズル
谷口「くきぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
佐々木「今の目から血の涙を流していた人物は誰だい?」
キョン「気にするな。覚えなくていい。それよりどこから行く?」
佐々木「キョンのクラスの出し物が見たいな」
キョン「ただのアンケート発表だ。見る価値はない」
佐々木「おや、そうかい」
キョン「お、やけに長い行列があるな。あれは何の店だ?」
佐々木「どうやら焼きそば喫茶らしいよ」
鶴屋「寄ってらっしゃい見てらっしゃい! 焼きそば1つ300円! 水道水はただで飲み放題だよー!」
キョン(ずいぶん元気な人だな。それにしてもあの格好……)
佐々木「キョン、何を見とれているのかな?」
キョン「は! 何でもない! 何でもないぞ!」
佐々木「確かに綺麗なウェイトレスさんだ。君が夢中になるのも分かる」
キョン「だから違うって…………あ!」
みくる「い、いらっしゃいませ~。こちらへどうぞ~」
キョン(朝比奈さんだ……見つかったら気まずいな……)
キョン「佐々木、ここは待ち時間長そうだから別の場所へ行こう」
佐々木「ん、分かった」
佐々木「どうやら焼きそば喫茶らしいよ」
鶴屋「寄ってらっしゃい見てらっしゃい! 焼きそば1つ300円! 水道水はただで飲み放題だよー!」
キョン(ずいぶん元気な人だな。それにしてもあの格好……)
佐々木「キョン、何を見とれているのかな?」
キョン「は! 何でもない! 何でもないぞ!」
佐々木「確かに綺麗なウェイトレスさんだ。君が夢中になるのも分かる」
キョン「だから違うって…………あ!」
みくる「い、いらっしゃいませ~。こちらへどうぞ~」
キョン(朝比奈さんだ……見つかったら気まずいな……)
キョン「佐々木、ここは待ち時間長そうだから別の場所へ行こう」
佐々木「ん、分かった」
キョン「ほう、ここでは占いをやってるのか」
佐々木「キョン、入ってみようよ」
キョン「へえ、興味あるのか。お前は占いといった類のものは信じないたちだと思ってた」
佐々木「たまにはね。入るよ」ガラッ
キョン「うわ、ここもいっぱいだ」
佐々木「人気あるみたいだね」
キョン「お、あそこ空いてるぞ」
佐々木「チャンスだ、行くよ」
キョン「すみませーん。よろしくお願いしまーす」
長門「……」
キョン「お邪魔しましたー」
佐々木「キョン、入ってみようよ」
キョン「へえ、興味あるのか。お前は占いといった類のものは信じないたちだと思ってた」
佐々木「たまにはね。入るよ」ガラッ
キョン「うわ、ここもいっぱいだ」
佐々木「人気あるみたいだね」
キョン「お、あそこ空いてるぞ」
佐々木「チャンスだ、行くよ」
キョン「すみませーん。よろしくお願いしまーす」
長門「……」
キョン「お邪魔しましたー」
原作ちゃんと見てないからハルヒって普通に暴力とかありなやつだと思ってたわ
おっさんに鉄砲とか池ポチャとか?だっけ
おっさんに鉄砲とか池ポチャとか?だっけ
キョン「結構周ったな」
佐々木「そろそろお昼だね。少しお腹がすいてきたかな」
キョン「そうだな。どこかで昼飯食うか。どこかいい所なかったかな」
佐々木「ちょっとパンフレットを見せて」
キョン「おう……って佐々木!?」
佐々木「?」
キョン「足元足元! 階段が!?」
佐々木「え? わぁっ!」
キョン「危ない! くっ!」
ダンッ! ズダーン!
キョン「ぐえっ!!」
佐々木「そろそろお昼だね。少しお腹がすいてきたかな」
キョン「そうだな。どこかで昼飯食うか。どこかいい所なかったかな」
佐々木「ちょっとパンフレットを見せて」
キョン「おう……って佐々木!?」
佐々木「?」
キョン「足元足元! 階段が!?」
佐々木「え? わぁっ!」
キョン「危ない! くっ!」
ダンッ! ズダーン!
キョン「ぐえっ!!」
アニメでも普通にみくるちゃんをメガホンで暴打してた糞女じゃねえか
>>389
メガホンはやわらかい
メガホンはやわらかい
>>386
先輩にドロップキックとか結構洒落にならないことをやってる
先輩にドロップキックとか結構洒落にならないことをやってる
佐々木「…………あれ? あまり痛くない?」
キョン「いててて。だ、大丈夫か、佐々木……」
佐々木「キョン! 君が庇ってくれたのか」
キョン「すまんが、早くどいてくれ」
佐々木「ああ、すまない。すぐに…………ひゃ!」
キョン「ど、どうした!? どこか怪我でもしたのか!」
佐々木「い、いや、どこも怪我はしてないよ。ただ……」
佐々木「その、右手は問題ない。ガッシリと僕の上半身を支えてくれて頼もしい限りだ」
佐々木「ただ、左手が、その……僕の……を……鷲掴みに……」
キョン「え? わあああお尻!?」
キョン「凄い柔らかい! 違う!! すまん佐々木!?」パッ
佐々木「い、いや、いいんだキョン。よっと」スック
佐々木「それより……助けてくれてありがとう、キョン」
キョン「あ、ああ、どういたしまして」
キョン「いててて。だ、大丈夫か、佐々木……」
佐々木「キョン! 君が庇ってくれたのか」
キョン「すまんが、早くどいてくれ」
佐々木「ああ、すまない。すぐに…………ひゃ!」
キョン「ど、どうした!? どこか怪我でもしたのか!」
佐々木「い、いや、どこも怪我はしてないよ。ただ……」
佐々木「その、右手は問題ない。ガッシリと僕の上半身を支えてくれて頼もしい限りだ」
佐々木「ただ、左手が、その……僕の……を……鷲掴みに……」
キョン「え? わあああお尻!?」
キョン「凄い柔らかい! 違う!! すまん佐々木!?」パッ
佐々木「い、いや、いいんだキョン。よっと」スック
佐々木「それより……助けてくれてありがとう、キョン」
キョン「あ、ああ、どういたしまして」
軟らかいメガホンで柔らかいみくるちゃんのおっぱいペチペチしたい
>>397
あ?可愛いから許せるだろが
あ?可愛いから許せるだろが
コンピ研の部長は本当にかわいそうだと思った。あれ理不尽すぎるだろ
キョン「だいぶ周ったな。最後に体育館行くか。ライブとかいろいろやってるらしいぞ」
佐々木「いいね。行ってみよう」
~体育館~
キョン「お、ちょうどライブをやって……ええええ!?」
ハルヒ「大好ーきな人が遠ーい♪ 遠すぎて泣きたくなるのー♪」
キョン「な、何であいつが歌ってるんだ……?」
古泉「それはですね」
キョン「びっくりした! いたのかお前!」
古泉「涼宮さんがライブで歌いたいと言い出しましてね。強引にボーカルを代わってもらったのですよ」
キョン「ひでぇな、おい!」
佐々木「ふむ、あの人が涼宮さんか……」
佐々木「いいね。行ってみよう」
~体育館~
キョン「お、ちょうどライブをやって……ええええ!?」
ハルヒ「大好ーきな人が遠ーい♪ 遠すぎて泣きたくなるのー♪」
キョン「な、何であいつが歌ってるんだ……?」
古泉「それはですね」
キョン「びっくりした! いたのかお前!」
古泉「涼宮さんがライブで歌いたいと言い出しましてね。強引にボーカルを代わってもらったのですよ」
キョン「ひでぇな、おい!」
佐々木「ふむ、あの人が涼宮さんか……」
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