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元スレ幼女「魔王の娘である!」

みんなの評価 : ★★
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男「いやでも・・・まだ出会って二日目ですよ? はやすぎません?」
メイド「それだけあなたが魅力ある人なんですよ」
男「いや・・・だったら俺の今までの人生モテまくりだったんじゃ」
メイド「運が悪かったのか、周りの見る目がなかったか」
メイド「それか・・・変人に好かれやすいのか」
男「変人て・・・」
メイド「勇者は言うまでもなく、わたくしも魔族ですし」
男「(まあ魔族を除いても変人だとは思うけども、おもに幼女関係で)」
メイド「それだけあなたが魅力ある人なんですよ」
男「いや・・・だったら俺の今までの人生モテまくりだったんじゃ」
メイド「運が悪かったのか、周りの見る目がなかったか」
メイド「それか・・・変人に好かれやすいのか」
男「変人て・・・」
メイド「勇者は言うまでもなく、わたくしも魔族ですし」
男「(まあ魔族を除いても変人だとは思うけども、おもに幼女関係で)」
メイド「まあ、あなたは少なくともわたくしからすれば魅力あふれる人です」
男「うっ・・・ど、どうもありがとうございます」
メイド「魔王様がこの家を選んだのは、もしかしたら・・・」
メイド「あなたがいたからかもしれません」
男「え・・・?」
メイド「まあ、わかりませんが」
男「あ、そうですよ、どうして魔王は俺の家を?」
メイド「さあ、わたくしは住所と名前しか教えてもらいませんでしたし」
メイド「考えがあってのことか。あるいは適当か」
男「やっぱ魔王って自由っすね・・・」
メイド「ええ」
男「うっ・・・ど、どうもありがとうございます」
メイド「魔王様がこの家を選んだのは、もしかしたら・・・」
メイド「あなたがいたからかもしれません」
男「え・・・?」
メイド「まあ、わかりませんが」
男「あ、そうですよ、どうして魔王は俺の家を?」
メイド「さあ、わたくしは住所と名前しか教えてもらいませんでしたし」
メイド「考えがあってのことか。あるいは適当か」
男「やっぱ魔王って自由っすね・・・」
メイド「ええ」
男がヘタレなんで説得に時間がかかっております
メイド「というわけで性行為をば」ヌギッ
男「おわああああ!? ちょっと待って下さい!」
メイド「なんです? 勇者に聞いたところ好きって気持ちがあれば問題ないのでしょう?」
男「まあそうですが」
メイド「わたくし、あなたにまいっちんぐですが」
男「いやメイドさんってたまにふる」
メイド「おおっと足が粗相を」
男「座ったままの姿勢で跳躍!? しかもそこからのかかと落としだと!?」
メイド「おや、さすがに動作が多すぎましたか」
男「性行為目的なのにできなくなりますよ!?」
メイド「おや、してくれるんですか。ではさっそく」ヌギヌギッ
男「うわああああああああああ!! タアアアアイム!!」
メイド「というわけで性行為をば」ヌギッ
男「おわああああ!? ちょっと待って下さい!」
メイド「なんです? 勇者に聞いたところ好きって気持ちがあれば問題ないのでしょう?」
男「まあそうですが」
メイド「わたくし、あなたにまいっちんぐですが」
男「いやメイドさんってたまにふる」
メイド「おおっと足が粗相を」
男「座ったままの姿勢で跳躍!? しかもそこからのかかと落としだと!?」
メイド「おや、さすがに動作が多すぎましたか」
男「性行為目的なのにできなくなりますよ!?」
メイド「おや、してくれるんですか。ではさっそく」ヌギヌギッ
男「うわああああああああああ!! タアアアアイム!!」
メイド「どうです? 大きいでしょう」
男「ええ、まだ第二解放(ブラ)が残っているとは思えまsじゃなくて!」
メイド「外しましょうか」
男「ごくり・・・・・・い、いやいいです!」
メイド「そうですか」ヌギッ
男「なんで上着を脱ぎきるんですか・・・?」
メイド「身体が火照っちゃってー」
男「棒読みすぎる・・・」
男「ええ、まだ第二解放(ブラ)が残っているとは思えまsじゃなくて!」
メイド「外しましょうか」
男「ごくり・・・・・・い、いやいいです!」
メイド「そうですか」ヌギッ
男「なんで上着を脱ぎきるんですか・・・?」
メイド「身体が火照っちゃってー」
男「棒読みすぎる・・・」
メイド「ふむ、ここまでしても襲わないなんて、男さんホモですか」
男「違います」
メイド「ふむ・・・ではなぜ。何かトラウマでも」
男「いえ別にないですけど・・・」
メイド「何か誇りがあったり」
男「・・・いや、へたれなだけですよ、はは」
メイド「そうは思えないんですが」
男「まあ、特に誇れもしない約束があるだけです」
メイド「約束?」
男「ええ『女の子を大切にする』ってだけの」
男「まあ大切にするってよくわからないから、自分なりにですが」
男「違います」
メイド「ふむ・・・ではなぜ。何かトラウマでも」
男「いえ別にないですけど・・・」
メイド「何か誇りがあったり」
男「・・・いや、へたれなだけですよ、はは」
メイド「そうは思えないんですが」
男「まあ、特に誇れもしない約束があるだけです」
メイド「約束?」
男「ええ『女の子を大切にする』ってだけの」
男「まあ大切にするってよくわからないから、自分なりにですが」
メイド「大切に・・・」
男「女の子は、愛されるべき対象じゃないですか」
メイド「うすうす気付いていましたがすごいフェミニストですね」
男「へ? 普通でしょ?」
メイド「・・・・・・」
男「だからその人との約束も、ごもっともだと思っていて」
男「自然とそれを実行しようとしてるだけです」
メイド「なるほど」
男「というわけで、できないんですよ。そういうの」
メイド「性行為に及ばないことが大切にする、ということですか」
男「そうですね」
メイド「それは違います」
男「え」
男「女の子は、愛されるべき対象じゃないですか」
メイド「うすうす気付いていましたがすごいフェミニストですね」
男「へ? 普通でしょ?」
メイド「・・・・・・」
男「だからその人との約束も、ごもっともだと思っていて」
男「自然とそれを実行しようとしてるだけです」
メイド「なるほど」
男「というわけで、できないんですよ。そういうの」
メイド「性行為に及ばないことが大切にする、ということですか」
男「そうですね」
メイド「それは違います」
男「え」
メイド「いいですか、女っていうのは、好きな人に抱かれたいものなのです」
男「そ、そうなんですか? でも大切にしないと・・・」
メイド「ええ、もちろん大切にしてほしいです」
男「だったら」
メイド「乱暴されたくないからこそ、こういうんです」ギュッ
男「め、メイドさん!?」
メイド「『優しくしてね』」チュッ
男「そ、そうなんですか? でも大切にしないと・・・」
メイド「ええ、もちろん大切にしてほしいです」
男「だったら」
メイド「乱暴されたくないからこそ、こういうんです」ギュッ
男「め、メイドさん!?」
メイド「『優しくしてね』」チュッ
男「!?」
メイド「優しく抱いてくれることが、大切にしてくれることです」
メイド「そう、女のわたくしは思います」プチッ
男「第二解放だと・・・!?」
メイド「どうですか・・・? 一応自信あるんですけど、変じゃないですか・・・?」
男「そんなことないです・・・、すごく綺麗です」
メイド「嬉しい・・・。その、揉んでも、いいんですよ?」
男「でも・・・俺は・・・」
メイド「私を・・・『大切に』してください・・・」
男「メイドさん・・・!」ムニュッ
メイド「んっ・・・」ビクッ
メイド「優しく抱いてくれることが、大切にしてくれることです」
メイド「そう、女のわたくしは思います」プチッ
男「第二解放だと・・・!?」
メイド「どうですか・・・? 一応自信あるんですけど、変じゃないですか・・・?」
男「そんなことないです・・・、すごく綺麗です」
メイド「嬉しい・・・。その、揉んでも、いいんですよ?」
男「でも・・・俺は・・・」
メイド「私を・・・『大切に』してください・・・」
男「メイドさん・・・!」ムニュッ
メイド「んっ・・・」ビクッ
男「こんな感じですか・・・?」ムニュッムニュッ
メイド「んんっ・・・、もっと強くてもいいです・・・」
男「こうですか?」ムギュッ!
メイド「はぁっ・・・! いいですよ・・・」
男「胸が大きいのに、感度は良いんですね」ムギュッムギュッ
メイド「はっ・・・あ・・・もっと、もっとです・・・」
男「乳首立ってますよ?」コリッ!
メイド「あっ・・・! は、あああっ!!」ビクッビクン!
男「す、すみません強すぎましたか?」
メイド「いいんです・・・気持ちいいんですぅ・・・」
メイド「んんっ・・・、もっと強くてもいいです・・・」
男「こうですか?」ムギュッ!
メイド「はぁっ・・・! いいですよ・・・」
男「胸が大きいのに、感度は良いんですね」ムギュッムギュッ
メイド「はっ・・・あ・・・もっと、もっとです・・・」
男「乳首立ってますよ?」コリッ!
メイド「あっ・・・! は、あああっ!!」ビクッビクン!
男「す、すみません強すぎましたか?」
メイド「いいんです・・・気持ちいいんですぅ・・・」
あれ?どうせすぐ引き上げる事になるだろうと思ってパンツ下ろさなかったのに・・・あれ?
>>237
うれしい誤算だな
うれしい誤算だな
男「じゃあ、少し弱めに」クリクリッ
メイド「ひん! あ、あ、い、いいです・・・!」
男「すごくエッチな顔してますよ・・・?」
メイド「だっ、だって、気持ちよくて」
男「可愛いです」ギュッ
メイド「はっ、ああ!」ビクン!
男「・・・・・・」
メイド「お、男さん・・・?」
男「やっぱだめだああああああ!!」
メイド「ええ!?」
メイド「ひん! あ、あ、い、いいです・・・!」
男「すごくエッチな顔してますよ・・・?」
メイド「だっ、だって、気持ちよくて」
男「可愛いです」ギュッ
メイド「はっ、ああ!」ビクン!
男「・・・・・・」
メイド「お、男さん・・・?」
男「やっぱだめだああああああ!!」
メイド「ええ!?」
男「ごめんなさいメイドさん! やっぱできないっす!」
メイド「ど、どうしてですか? 大切にしてくれてましたよ?」
男「ええ、それは、なんか、もう認めます」
男「大切にする=性行為しない、ではないです! ありです!」
メイド「なら」
男「でも、俺の気持ちがわからないっす」
メイド「・・・・・・」
メイド「ど、どうしてですか? 大切にしてくれてましたよ?」
男「ええ、それは、なんか、もう認めます」
男「大切にする=性行為しない、ではないです! ありです!」
メイド「なら」
男「でも、俺の気持ちがわからないっす」
メイド「・・・・・・」
男「メイドさんと、その、やりたいとは思ってます」
男「でも、それが『好き』だからかどうかわからないんです」
男「ただの性欲なのかどうか・・・メイドさんを大切にしたいとは思ってます」
男「でも、まだ会って二日目ですし、やっぱりよくわからないんです」
メイド「そうですか・・・」
男「こんな中途半端な気持ちじゃ、メイドさんにも失礼だと思うんです」
男「だから、ごめんなさい」
男「でも、それが『好き』だからかどうかわからないんです」
男「ただの性欲なのかどうか・・・メイドさんを大切にしたいとは思ってます」
男「でも、まだ会って二日目ですし、やっぱりよくわからないんです」
メイド「そうですか・・・」
男「こんな中途半端な気持ちじゃ、メイドさんにも失礼だと思うんです」
男「だから、ごめんなさい」
男「えっと・・・だから・・・」
メイド「・・・・・・ふふっ、いいですよ」
男「へ?」
メイド「ちゃんと考えてくれてるの、すごく嬉しいです」
メイド「そうですね・・・、雰囲気に流されてされるより、そっちのがいいです」
男「メイドさん・・・」
メイド「それに、初めてはお互いの気持ちが通じ合ってからがいいですし」
男「え?」
メイド「なんでしょう」
男「は、初めてなんですか?」
メイド「ええ、そうですよ? だから、いつか。でも絶対」
メイド「わたくしの初めて、あなたにあげますから」ニコッ
メイド「・・・・・・ふふっ、いいですよ」
男「へ?」
メイド「ちゃんと考えてくれてるの、すごく嬉しいです」
メイド「そうですね・・・、雰囲気に流されてされるより、そっちのがいいです」
男「メイドさん・・・」
メイド「それに、初めてはお互いの気持ちが通じ合ってからがいいですし」
男「え?」
メイド「なんでしょう」
男「は、初めてなんですか?」
メイド「ええ、そうですよ? だから、いつか。でも絶対」
メイド「わたくしの初めて、あなたにあげますから」ニコッ
男「・・・・・・」
メイド「男さん、顔真っ赤ですよ?」
男「メイドさんも・・・真っ赤じゃないですか」
メイド「まさか。ポーカーフェイスには定評があるんです」
男「いいえ、りんごみたいに、真っ赤です」
メイド「むぅ」
男「ははは」
メイド「ふふふ・・・・・・しかし、このままじゃちょっと」
男「どうしたんですか?」
メイド「すごくムラムラしてます」
男「え」
メイド「せめて・・・胸だけでいいので・・・イかせてください」
メイド「男さん、顔真っ赤ですよ?」
男「メイドさんも・・・真っ赤じゃないですか」
メイド「まさか。ポーカーフェイスには定評があるんです」
男「いいえ、りんごみたいに、真っ赤です」
メイド「むぅ」
男「ははは」
メイド「ふふふ・・・・・・しかし、このままじゃちょっと」
男「どうしたんですか?」
メイド「すごくムラムラしてます」
男「え」
メイド「せめて・・・胸だけでいいので・・・イかせてください」
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