私的良スレ書庫
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元スレ幼女「魔王の娘である!」
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代行さんありがとう!
男「はあ」
幼女「なんだその気の抜けた返事はー!」
男「いや、それでその魔王の娘さんが村人A風情の俺に何の用が」
幼女「お母さまが言うには『ほうむすてえ』というやつらしいぞ!」
男「なんでまた」
幼女「せんそーがてーけつした今、人間のことをもっと知らなければ」
幼女「そして『らぶあんどぴいす』とお母さまは言っていた!」
男「えと、それで、ホームステイ?」
幼女「うむっ! 人間の生活を学べって言っていた!」
男「・・・・・・」
男「はあ」
幼女「なんだその気の抜けた返事はー!」
男「いや、それでその魔王の娘さんが村人A風情の俺に何の用が」
幼女「お母さまが言うには『ほうむすてえ』というやつらしいぞ!」
男「なんでまた」
幼女「せんそーがてーけつした今、人間のことをもっと知らなければ」
幼女「そして『らぶあんどぴいす』とお母さまは言っていた!」
男「えと、それで、ホームステイ?」
幼女「うむっ! 人間の生活を学べって言っていた!」
男「・・・・・・」
紹介したけどスレ建てスレ荒れてたなwwわりぃww
さて期待しますよぅ
さて期待しますよぅ
>>10
もちろんだ
男「つまり君を俺の家に泊めればいいってこと?」
幼女「うむっ!」
男「まあ君が本当に魔王の娘かどうかは置いておくとして・・・」
幼女「ほんとーだ!」
男「ああ、うん・・・。でも急に言われてもな・・・」
幼女「まあ美しい『れでぃ』を泊めるのは男としては辛いかもしれない」
男「え、どうみてもようj」
幼女「だが気にすることはない! 夜のお世話はしてやるぞ!」
男「ぶはぁっ!?」
もちろんだ
男「つまり君を俺の家に泊めればいいってこと?」
幼女「うむっ!」
男「まあ君が本当に魔王の娘かどうかは置いておくとして・・・」
幼女「ほんとーだ!」
男「ああ、うん・・・。でも急に言われてもな・・・」
幼女「まあ美しい『れでぃ』を泊めるのは男としては辛いかもしれない」
男「え、どうみてもようj」
幼女「だが気にすることはない! 夜のお世話はしてやるぞ!」
男「ぶはぁっ!?」
\ \\ \ \\ , ェェェェェェ、\ \\ \
\\ \\ \ \,ィ三三三三三三ヽ. \\ \
\\\ \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ \\
\\\ / ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\ \\
\ \\\ l !三リ ヾ三ヲ' ヽ、 \ \ \
\ \ f三ミ /三三 `ヽ.、 \ \
\ \ ` ヾ三 ヾ三三 ,ィ全、 \ \ \
\\ \ \.゛l f≧ ノ三三 ./三三、 ヽ. \
\\ \ 、 fn, ~ /三三". ,'三三三、. l \
\ \\ \ .i≧ュ __,、 /三三" ,'三三三三、 ノ
\ \\ \ |三ミ≧≠三彡" l三三三三三「\\
\ \\ `!三三三リー - 、._ !三三三三三 \\
\ \ \\ }三三彡 \\\ ヾ三三三彡"≧, \
\ \ \.ノ三三リ\ \\\ ヾ三三ミ、
━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━ ̄━━
 ̄ ̄
ケ ケ /\ ー―≠― ー―≠
┼┼┼ /┌┴┐\ / /
│└┘ [ 二 ] ー 、 | ー― 、
└── レ`く_ _) \_ くZ_ノ
|二二| /\ | | | _| ||
┼└─┘/__ \ .| | | |/⌒ヽ ||
┴ 7二二 ┌─┐ | ー十十ヽ /| _ノ 二 ||
/ / / / |__| ヽ_ノ .| ノ | (_ノヽ /乙 。
\\ \\ \ \,ィ三三三三三三ヽ. \\ \
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/ / / / |__| ヽ_ノ .| ノ | (_ノヽ /乙 。
>>18
大好きです支援
大好きです支援
更新が遅いのは恥ずかしながら書きためてないからだすまんk
そして家事してたり他のスレでわっふるしてたりするからでもある
男「よ、夜の世話って・・・!」
幼女「うむっ! 子守り歌から童話を読むまでなんでもできるぞ!」
男「・・・うん、はい、わかってましたけども」
幼女「どうした?」
男「いや、なんでもない・・・俺はロリコンじゃないんだ」
幼女「? では、中に入らせてもらうぞ!」
男「え、ちょっと、まだ泊めてもいいとは」
幼女「よーし突撃だー!」
男「あー・・・うん、まあいいか、うん」
そして家事してたり他のスレでわっふるしてたりするからでもある
男「よ、夜の世話って・・・!」
幼女「うむっ! 子守り歌から童話を読むまでなんでもできるぞ!」
男「・・・うん、はい、わかってましたけども」
幼女「どうした?」
男「いや、なんでもない・・・俺はロリコンじゃないんだ」
幼女「? では、中に入らせてもらうぞ!」
男「え、ちょっと、まだ泊めてもいいとは」
幼女「よーし突撃だー!」
男「あー・・・うん、まあいいか、うん」
幼女「おおー、これが人間を代表する『ぱんぴい』の家か・・・!」
幼女「おおー! うわさにたがわぬせまさだ!」
男「・・・・・・で、君はどのくらいここに泊まるの?」
幼女「わからぬっ!」
男「え?」
幼女「お母さまは泊まる家だけ言って、私にはあとは何も」
男「まじか・・・自由すぎるというか放任すぎやしないか」
幼女「のびのびと育つようにと言われてるからな!」
男「いつまで泊めればいいんだろう・・・ん?『私には』?」
ぴんぽーん
幼女「おおー! うわさにたがわぬせまさだ!」
男「・・・・・・で、君はどのくらいここに泊まるの?」
幼女「わからぬっ!」
男「え?」
幼女「お母さまは泊まる家だけ言って、私にはあとは何も」
男「まじか・・・自由すぎるというか放任すぎやしないか」
幼女「のびのびと育つようにと言われてるからな!」
男「いつまで泊めればいいんだろう・・・ん?『私には』?」
ぴんぽーん
支援
幼女「お忍びで城を抜け出して散歩していたら、人間にエンカウントしたのである」
勇者「ある日 森の中 ロリさんに出会ったのである」
幼女「しかもそいつは勇者と来たものである」
勇者「どうやらお嬢ちゃんは魔王の娘と見受けたのである」
魔女「いつの間に打ち合わせしたのか知らないけど、揃ってその口調はやめなさい」
勇者「っと、悪い悪い。あんまり無害そうだったもんだから、つい悪ノリしちまって!」
幼女「失礼な! これでも魔法の腕は一人前なのである!」
魔女「! 蛙の子は蛙ってわけね……勇者、油断できないわよ!」
勇者「え、戦うの? 今そういう気分じゃないんだけど」
幼女「私もである」
魔女「あ あら、そうなの……」
勇者「イヤよねー、最近の若い子ったらすぐ過激な行動に走っちゃって」ヒソヒソ
幼女「少しは落ち着きを持って行動して欲しいのである」クスクス
魔女(時々疑問に思うわ……彼に着いてきて正解だったのか……)
幼女「お忍びで城を抜け出して散歩していたら、人間にエンカウントしたのである」
勇者「ある日 森の中 ロリさんに出会ったのである」
幼女「しかもそいつは勇者と来たものである」
勇者「どうやらお嬢ちゃんは魔王の娘と見受けたのである」
魔女「いつの間に打ち合わせしたのか知らないけど、揃ってその口調はやめなさい」
勇者「っと、悪い悪い。あんまり無害そうだったもんだから、つい悪ノリしちまって!」
幼女「失礼な! これでも魔法の腕は一人前なのである!」
魔女「! 蛙の子は蛙ってわけね……勇者、油断できないわよ!」
勇者「え、戦うの? 今そういう気分じゃないんだけど」
幼女「私もである」
魔女「あ あら、そうなの……」
勇者「イヤよねー、最近の若い子ったらすぐ過激な行動に走っちゃって」ヒソヒソ
幼女「少しは落ち着きを持って行動して欲しいのである」クスクス
魔女(時々疑問に思うわ……彼に着いてきて正解だったのか……)
幼女「きたかっ!」
男「え、ちょ、泊まるのって君だけじゃないの!?」
幼女「うむっ! 当たり前だろう!」
幼女「いくらお母さまと言えど、かよわい『れでぃ』の私をひとりにはしないからな!」
男「確かにか弱いだろうけどどう見てもようj・・・って勝手に出ないで!」
幼女「いいではないか! 私はすでにこの家の住人なのだから!」
男「まあそうなんだけど心の準備とかが・・・・・・ああ」
メイド「どうもこんにちは、わたくし、メイドと申します」
幼女「めいどー! 早かったな!」
メイド「幼女様をお待たせするわけにはいきませんから」
男「な、ボンキュッボン・・・だと」
男「え、ちょ、泊まるのって君だけじゃないの!?」
幼女「うむっ! 当たり前だろう!」
幼女「いくらお母さまと言えど、かよわい『れでぃ』の私をひとりにはしないからな!」
男「確かにか弱いだろうけどどう見てもようj・・・って勝手に出ないで!」
幼女「いいではないか! 私はすでにこの家の住人なのだから!」
男「まあそうなんだけど心の準備とかが・・・・・・ああ」
メイド「どうもこんにちは、わたくし、メイドと申します」
幼女「めいどー! 早かったな!」
メイド「幼女様をお待たせするわけにはいきませんから」
男「な、ボンキュッボン・・・だと」
なんかべるぜバブ思い出した
あんまりヒルダさん好きじゃないけど
支援
あんまりヒルダさん好きじゃないけど
支援
gdgdになったり更新は遅いと思うけど完結は絶対させるよー
幼女「めいどはすごいぞ! ゆうしゅーだぞ! えらいんだぞ!」
メイド「幼女様ほどではありませんよ」
幼女「それほどでもあるな!」
メイド「ふふっ、可愛らしいです」
男「えっと、このメイドさんも泊まるの?」
幼女「うむっ! くわしいじじょーは全部メイドが知ってるからな!」
メイド「ええ、ですので分からないことがあれば何なりと」
男「で、ではまずあなたのスリーs」
メイド「ちなみに低能なことをぬかしますとあなたの睾丸を潰しますので」
男「スリーサム経験ってありますか」
メイド「ゴルフは嗜んでませんね」
幼女「こーがんってなんだー?」
幼女「めいどはすごいぞ! ゆうしゅーだぞ! えらいんだぞ!」
メイド「幼女様ほどではありませんよ」
幼女「それほどでもあるな!」
メイド「ふふっ、可愛らしいです」
男「えっと、このメイドさんも泊まるの?」
幼女「うむっ! くわしいじじょーは全部メイドが知ってるからな!」
メイド「ええ、ですので分からないことがあれば何なりと」
男「で、ではまずあなたのスリーs」
メイド「ちなみに低能なことをぬかしますとあなたの睾丸を潰しますので」
男「スリーサム経験ってありますか」
メイド「ゴルフは嗜んでませんね」
幼女「こーがんってなんだー?」
ジト目
黒髪ロング
ゴスロリ
頭にメイドカチューシャ
を想像したが
よくいるキャラになったしまった
黒髪ロング
ゴスロリ
頭にメイドカチューシャ
を想像したが
よくいるキャラになったしまった
落ちたら仕方ないと思ってる・・・
男「えっと・・・じゃあ、ホームステイのことについて聞いても?」
メイド「もちのろんでございます」
男「えっ、ふる」
メイド「おっと足が粗相を」
男「うおおおおお危ねええええ!?」
幼女「ははっ、めいどはおっちょこちょいだな!」
メイド「申し訳ございません・・・・・・ちっ」
男「(怖ぇ・・・)えと、じゃあいつまで泊まるか教えてください」
メイド「わかりません」
男「えっ」
メイド「正確にいえば、期限が定まっておりません」
男「えっと・・・じゃあ、ホームステイのことについて聞いても?」
メイド「もちのろんでございます」
男「えっ、ふる」
メイド「おっと足が粗相を」
男「うおおおおお危ねええええ!?」
幼女「ははっ、めいどはおっちょこちょいだな!」
メイド「申し訳ございません・・・・・・ちっ」
男「(怖ぇ・・・)えと、じゃあいつまで泊まるか教えてください」
メイド「わかりません」
男「えっ」
メイド「正確にいえば、期限が定まっておりません」
_, ,_
(; ´Д`)オチテモタテル!
/ヽ_ァ/ヽ_ァ
) )
(; ´Д`)オチテモタテル!
/ヽ_ァ/ヽ_ァ
) )
落とさないように努力する
人間のツンデレ貧乳幼馴染の登場とかも楽しそう
だが俺に気にせず好きに書くが良い
わっふるわっふる
支援
人間のツンデレ貧乳幼馴染の登場とかも楽しそう
だが俺に気にせず好きに書くが良い
わっふるわっふる
支援
支援と保守がある限り俺は何度でも蘇るさ・・・!
みんなに多謝!
男「期限が定まってない?」
メイド「ええ、幼女様が人間について学ぶためのホームステイですので」
メイド「幼女様が『人間を十分学んだ』時に終了するものだと思われます」
男「なんてあやふやな・・・」
メイド「魔王様はとても自由なお方ですので」
男「自由すぎるよホント・・・。で、もう一個聞きたいんだけど」
メイド「はい」
男「その背にあるでっかい、いやほんとマジででっかいリュックには何が」
メイド「まあそれについては中でお話ししましょう」
男「いやだからでかすぎてドアに入らないんだって」
みんなに多謝!
男「期限が定まってない?」
メイド「ええ、幼女様が人間について学ぶためのホームステイですので」
メイド「幼女様が『人間を十分学んだ』時に終了するものだと思われます」
男「なんてあやふやな・・・」
メイド「魔王様はとても自由なお方ですので」
男「自由すぎるよホント・・・。で、もう一個聞きたいんだけど」
メイド「はい」
男「その背にあるでっかい、いやほんとマジででっかいリュックには何が」
メイド「まあそれについては中でお話ししましょう」
男「いやだからでかすぎてドアに入らないんだって」
メイド「転移魔術で問題なしです」
男「おお! リュックが消えた!」
メイド「これであなたの部屋の中にリュックが・・・」
幼女「ぎゃー!」
男「どうした・・・って、うおわあああ幼女おおおお!!」
幼女「お、おもいー!」
男「さっきから静かだと思ったら部屋にいたのか・・・」
男「ってメイドさん早く助けないと!」
メイド「く、苦しんでる幼女様も、か、可愛い・・・!」
男「忠誠心が歪んでいる・・・!」
男「おお! リュックが消えた!」
メイド「これであなたの部屋の中にリュックが・・・」
幼女「ぎゃー!」
男「どうした・・・って、うおわあああ幼女おおおお!!」
幼女「お、おもいー!」
男「さっきから静かだと思ったら部屋にいたのか・・・」
男「ってメイドさん早く助けないと!」
メイド「く、苦しんでる幼女様も、か、可愛い・・・!」
男「忠誠心が歪んでいる・・・!」
男「幼女今助けてや・・・ってなんだこれ相当重いぞ!?」
幼女「し、しぬ! しんじゃうよ! う・・・わああああん!」
メイド「幼女様しばしお待ちを、よっこらせ」
男「な、俺がびくともしなかったのに軽々と!? しかしふる」
メイド「おっと手が粗相を」
男「うおおおおリュックがああああ!?」
メイド「ふむ、なかなかの回避能力ですね」
幼女「ぐすっ、ぐすっ・・・・・・良く助けてくれたぞめいどよ! 礼を言う!」
メイド「ありがたき幸せ」
男「なんだこのメイドさんホントこえぇ・・・」
幼女「し、しぬ! しんじゃうよ! う・・・わああああん!」
メイド「幼女様しばしお待ちを、よっこらせ」
男「な、俺がびくともしなかったのに軽々と!? しかしふる」
メイド「おっと手が粗相を」
男「うおおおおリュックがああああ!?」
メイド「ふむ、なかなかの回避能力ですね」
幼女「ぐすっ、ぐすっ・・・・・・良く助けてくれたぞめいどよ! 礼を言う!」
メイド「ありがたき幸せ」
男「なんだこのメイドさんホントこえぇ・・・」
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